かみさんとの会話の中で・・・。
「とおさん、発作で倒れたときの事覚えてる?」
「いや、倒れてからは覚えてないよ」
「じゃ、倒れたときに幽体離脱経験したの?」
「だからー、走馬灯や、幽体離脱は経験してないんだって!(覚えていない?」ってか、余裕無かったって・・・。
発作起きて、5分後には気を失ってました。呼吸も止まり目開いたまま・・・。
救急車来るまで かみさんに人工呼吸してもらってました・・・です
気が付くと、倒れてから10日くらい経過してました、頭の手術した後に肺炎おこいてしまい10日間もICU入ってました。
気が付いた時は、夢の中のようでした。
だって、ベットに横たわり口には気管挿管、酸素マスク、手には心拍計、足には血栓予防の収縮するタイツみたいなもの、肩にはIVH(静脈点滴
目は、見えない、話す事も出来ない・・・。
なんだなんだ!いったいどうなってるんだ??
って、感じでした。
そのときの感じたるや、夢のような感じでしたね。
でも、走馬灯や幽体離脱経験してないちょっともったいなかったですかね
「とおさん、発作で倒れたときの事覚えてる?」
「いや、倒れてからは覚えてないよ」
「じゃ、倒れたときに幽体離脱経験したの?」
「だからー、走馬灯や、幽体離脱は経験してないんだって!(覚えていない?」ってか、余裕無かったって・・・。
発作起きて、5分後には気を失ってました。呼吸も止まり目開いたまま・・・。
救急車来るまで かみさんに人工呼吸してもらってました・・・です
気が付くと、倒れてから10日くらい経過してました、頭の手術した後に肺炎おこいてしまい10日間もICU入ってました。
気が付いた時は、夢の中のようでした。
だって、ベットに横たわり口には気管挿管、酸素マスク、手には心拍計、足には血栓予防の収縮するタイツみたいなもの、肩にはIVH(静脈点滴
目は、見えない、話す事も出来ない・・・。
なんだなんだ!いったいどうなってるんだ??
って、感じでした。
そのときの感じたるや、夢のような感じでしたね。
でも、走馬灯や幽体離脱経験してないちょっともったいなかったですかね