ST(言語のリハビリ)で、受けた人がみんな嫌だーいうことがあります。それは脳卒中で頭の機能がどれくらい損傷受けたかを客観的に評価する為に様ざまな検査をするんです、まぁ知能検査ですね。
図形が並んでいて共通性の無いのはどの絵とか、絵を見て変なところを指摘したり、計算問題、いろいろな場面でどう思うかなんてのが延々と続きます。STの先生はできるだけ中立で評価する為にわざとクールに応対するもんだから患者さんから悪い印象を持たれるみたい。
え?私ですか、私はね根っからの話しすきなんですよ、クールな先生を笑わすのに快感を求めておりますんでね、結構話が盛り上がってきて汗かいてきたの、そうしたら
「あれ!?汗かいてますね、顔半分」
「えぇ、か、鏡見せてください」
「はい、どうぞ!」
「むむ、たしかに・・・」キカイダーのようだ。
図形が並んでいて共通性の無いのはどの絵とか、絵を見て変なところを指摘したり、計算問題、いろいろな場面でどう思うかなんてのが延々と続きます。STの先生はできるだけ中立で評価する為にわざとクールに応対するもんだから患者さんから悪い印象を持たれるみたい。
え?私ですか、私はね根っからの話しすきなんですよ、クールな先生を笑わすのに快感を求めておりますんでね、結構話が盛り上がってきて汗かいてきたの、そうしたら
「あれ!?汗かいてますね、顔半分」
「えぇ、か、鏡見せてください」
「はい、どうぞ!」
「むむ、たしかに・・・」キカイダーのようだ。