令和三年三月二十三日(火) 晴
私がLineのサービスが始まった当初より使用してはいけないと忠告していた、Lineの実態が発覚。
ニュースで、支那での委託業務・開発をやめ、南朝鮮におけるデータ保管・管理を日本へ移設したとの報道があったが、データ・バックアップ機能があるので両国でのデータ保管は可能だ。
今後も、反日国家同士でデータの売買は行われ続けるに違いない。
しかし、今回のニュースを見て、ほとんどの日本人が安心してLineを使用し続けるのだろう。
確かにLineは便利だが、一人一人の糞のような情報が集まり分析されると、色々な貴重な情報にたどり着く。
自分は関係無い、自分さえ良ければという感覚は、今回のチャイナ・ウィルスの対応でも躊躇に現れている。
国家に文句を言う前に、国家の為にやれる事をやれ!
政治家や有名人は数年前に遡り、文春砲を食らう事となるぞ。 以後、写真・文章内容に気をつける事だ。
日本の情報に対する甘さは世界一だと痛感する。
日々、人知れず命をかけて国防に従事している、日本国軍人の方々に申し訳ないと思う昨今である。
この悲しい現状をどうにかして打破しなくていけないが、ミサイルの一発でも食らうまで無理か・・・。
最近は腹の立つ消息ばかりで苛立ってしまい、愚痴を吐きたくなる。
それでは、また。 ごきげんよう。
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