令和三年三月二十五日(木) 雨
管首相の長男による総務省幹部接待で一躍有名となった”東北新社”が、外資出資率20%超えという問題が発覚し、免許剥奪か?と報道があったが、今回、民放2社における外資出資率20%超えが発覚。
バブル以降、この2社の番組編成やニュース内容をみると、どこの国から出資されているのは明白である。
もしこの報道がガセネタでなければ、フジテレビは既に日本の放送会社ではないと言っても過言ではない。
個人的にはTBSが一番某国からの出資率が高いと思っていたのだが、フジテレビが既に占領されていた、しかも30%超え・・・。
真実だとすれば、法律に基づいて法律を犯しているこの2社から免許剥奪を行うべきだ。
外資出資率20%まで良しとする法律にも納得がいかないが、20%近くまで売却する会社も如何なものであろうか?
前のLINE情報流出問題も含め、流出した情報が消去されたわけでもなし、国家と国民を騙した罪は、謝っても許せる事ではない。
反日のNHKも含め、全ての報道機関をしらみつぶしに調査して、異国のスパイ活動を早急に停止させる必要がある。
スパイ防止法が必要なのだが、異国の駐在政党が邪魔をしている。
異国による国家重要施設に隣接する土地の売買を禁止する法案に反対している、立憲民主党と共産党。
今回の件は、10年前に某政党が与党となり政治を牛耳った時の成果が躊躇に現れている。
時の首相は原発まで爆破した功績もあるし・・・。 某国から勲章でも受けたか? ルーピーも良い仕事をしたね。
情報の重要さを軽視し続ける国家と国民には失望感しかない。 誠に残念至極。
「青年日本の歌」の歌詞内容が激しく魂に響く昨今だ。
それでは、また。 ごきげんよう。
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