goo blog サービス終了のお知らせ 

故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

不測の事態

2018-12-25 03:54:39 | よもやま話

墓地にあった小堂です。
亡くなった人と、少しだけ話す場所です。
タイトルは、「やることがいっぱい」です。

大分県の古刹の寺の裏庭にあった五輪塔です。
タイトルは、「よう来んしゃった」です。
複雑な気持ちです。もう少しかもしれないし、ずっと先かもしれないな。


生涯で入院したのは一度だけ。
今年、白内障の手術で2泊した。
これは自慢のようで、そうでもない。
病気になったときのメンタルが、弱いと考えています。
夜中に、ふと不安になり起き出しました。

年収が高いと言って、喜ぶのは浅はかです。
高額医療の限度額が高い。
60歳を過ぎて、年金をもらわないで給料だけで自活する。
その給料が高いと、65歳で基礎年金分の差額がもらえない。
家庭に対する各種補助金がもらえない。

今日のタイトルは、「不測の事態」です。
幸せをつかむキーワード「認める(Part2)」は明日書く予定です。
不測とは、
測りがたいこと。予測できないこと。思いがけないこと。
(広辞苑より)

年収が高いと、銀行の融資もそれに見合った額を融通してくれる。
それもこれも、高いことが前提です。
誰もが、来年も今年と同じ境遇でいられると思います。
病気はするものだし、年収も下がるものです。
右肩上がりは、もう幻想のようなものです。
終身雇用から転職推進に、政府も舵をきろうとしている。
ということは、積み上げた退職金が期待できなくなる。

ゆとり世代が、天才を輩出し続けている。
煩雑で経験が優先する事務は、AIに取って代わる。
若い優秀な経営者がぞくぞくと出てくるであろう。
ものごとにこだわらない、柔軟な発想ができるから。
先輩だからと言っても通用しなくなる。

不測の事態は、そこまで来ている。
ただ気づこうとしないだけです。

持っているものは、すべて捨てる。
スキルも縁もなにもかも捨てる。
借金も清算する。
無くてもやっていける。
社会人をスタートした時のような状態です。

地縁血縁のある田舎に引っ込む。
とんでもない。浦島太郎にすぎないし、それだけでは生活できない。
オーストラリアや東南アジアに老後の拠点を移した人が、夢の扉を閉ざして帰国している。
病気になっても、言葉が通じない(血縁地縁がない)から誰も助けてくれない。
金が前提の生活なんて、すぐに破綻する。
金の切れ目が縁の切れ目です。

新しい生活をするときに(転職や転地)、
求められるのは解決する力と達成するためのコミュニケーション力です。
ハード(金や家)があっても、ソフトが伴わないと生活できない。
ソフト(考える力と生活力)を会社に預けっぱなしで何十年も生活すると、
そこから(組織)から抜け出すのが怖くなる。
新天地では、ハードはくれてもソフトを与えてくれない。
インバウンド(ビジネス)をさらに伸ばすには、ハード(景観、文化遺産)だけでは限界がある。
ソフト(工夫)を新規開拓して参加型を目指している。
すぐにコピーが現れるから、工夫(ソフト)に磨きをかける。

病気になる前に、病気を考える。
私は、義兄の後見人(法定ではない)を8年続けました。
終活がどういうものか、学びました。
良い経験をしたと思います。
家をたたむことが、どんなに大変か身をもって体験しています。
明日に送れない、切羽詰まった生活の連続です。

妻が起きだし、エゴマの枯れた実を手選りし始めました。

暇乞い いつしようかな 今でしょ

2018年12月25日
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 幸せをつかむキーワード「欠... | トップ | 幸せをつかむキーワード「認... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

よもやま話」カテゴリの最新記事