故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

骨休め

2016-04-28 18:23:34 | よもやま話

お義父さんに抱っこされて大喜びの幼子です。
それを見て、奥さんもにっこりです。


子どもの笑顔を見て、仕事の疲れも吹っ飛ぶというもの。
良いですね。
私にもありましたが、今では腰を痛めるのが心配です。


雨です。
室温は13℃。
私達には、まだまだ寒いと言えます。
雨が降ると、皆さん畑仕事も田植えの準備も一休みです。
静かな里の雨の日です。

今日のタイトルは、「骨休め」です。
どうして、休息のことを「骨休め」と言うんでしょう。
ネットで調べてみました。
『骨休めとは、横たわって骨を重力から休めることです。
骨髄の造血作用は重力から解放された時に行われます。』
と説明されていました。

皆さん、骨休めをしていますか。

私は、いつも寝不足です。
今日は、休みの日です。
よく寝ました。まだ寝足りません。
寝る子は育つとは、まさにこのことだったんですね。

骨休めは、気分転換も含まれるのかと思っていました。
ストレスから解放されることかなと、
「骨休め」の意味も知らずに使っていたことになります。

朝早く起きて絵を描くことが続いていました。
これは、良いことを勉強しました。
さっそく、夕飯をいただいて寝ることにします。
横になれば、「骨休め」です。
通勤電車で寝るのは、どうなのでしょう。
骨休めになっているのでしょうか。
座っている分、腰から足の骨休めになっているのでしょうね。
だって、とっても気持ちがよいですよね。
飲んで帰る時などは、降りる駅を忘れるほどです。

日曜日 父さんごろ寝 骨休め

2016年4月28日


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