今夜、仲秋の名月、雲の切れ目から、一瞬、撮れたお月様。
自然と口をついて出てきた北原白秋の歌。
♪お月様いくつ、十さん七つ
まだ年や若いな。
あの子を産んで、
この子を産んで、
誰れに抱かしよ。
・・・・・・(この後を知らない)♪
-北原白秋ー
(雲の切れ間から出てきた名月)
(仲秋の名月)
(また隠れ行く名月)
自然と口をついて出てきた北原白秋の歌。
♪お月様いくつ、十さん七つ
まだ年や若いな。
あの子を産んで、
この子を産んで、
誰れに抱かしよ。
・・・・・・(この後を知らない)♪
-北原白秋ー
(雲の切れ間から出てきた名月)
(仲秋の名月)
(また隠れ行く名月)
こどものころは、形が整ったものの方が美しいと思ってましたが、中学生の頃だったか「古文」で月に雲もまた風情
なんて感じ方があるのだと学びました。
そういわれてみると、日本では例えば壺などがこの世に2つとない独特な風合いのある姿に価値があるようです。
昨晩が、仲秋の名月でしたが、今晩も見るとテレビが案内していました。
シューズは、2足もっています。ウォーキング向きに少し負荷のかかるシューズを娘からプレゼントされましたが、
履き難くて履きなれた方ばかりを履きます。(^^ゞ
お嬢さんが二足もプレゼントすると言うことは、
iinaさん45歳なんてことはありませんね。
ボクは毎日10kmほど歩きますので、
靴を半年に一足づつ履きつぶしています。
(靴はNIKEではありません)