楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

お月様いくつ

2015年09月27日 21時34分48秒 | 日記
今夜、仲秋の名月、雲の切れ目から、一瞬、撮れたお月様。

自然と口をついて出てきた北原白秋の歌。


♪お月様いくつ、十さん七つ

 まだ年や若いな。

 あの子を産んで、

 この子を産んで、

 誰れに抱かしよ。 

 ・・・・・・(この後を知らない)♪

   -北原白秋ー



(雲の切れ間から出てきた名月)


(仲秋の名月)


(また隠れ行く名月)
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2 コメント

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月に雲 (iina)
2015-09-28 09:28:59
月に雲もまた風情とは、よくいったものです。

こどものころは、形が整ったものの方が美しいと思ってましたが、中学生の頃だったか「古文」で月に雲もまた風情
なんて感じ方があるのだと学びました。

そういわれてみると、日本では例えば壺などがこの世に2つとない独特な風合いのある姿に価値があるようです。

昨晩が、仲秋の名月でしたが、今晩も見るとテレビが案内していました。

シューズは、2足もっています。ウォーキング向きに少し負荷のかかるシューズを娘からプレゼントされましたが、
履き難くて履きなれた方ばかりを履きます。(^^ゞ

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iinaさん コメント有難うございます。 (hide-san)
2015-09-28 10:59:33
お嬢さんからプレゼントされた靴はNIKEでしたか?

お嬢さんが二足もプレゼントすると言うことは、
iinaさん45歳なんてことはありませんね。

ボクは毎日10kmほど歩きますので、
靴を半年に一足づつ履きつぶしています。
(靴はNIKEではありません)

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