ひだまりクリニック~産んだ後にも母親学級~

杉並区で小児科医がひらいている母子で集えるクラスです。

3月のひだまりクラス…6日と27日です

2013-01-31 21:57:44 | 次回のクラスは・・・

3月のひだまりクラスは、いつもの第二第四水曜日というのを変更させていただきます。

6日と27日です。

お申込みの方が増えてきたので、来年度は月に3回にしようかなと考えています。

せっかくお申込みいただいたのですからお断りはしたくないので。

今までお断りしたことはほとんどないのですけれど、直前だといっぱいのときはごめんなさいということになることもあります。

少しお早めにお申し込みくださると確実です

よろしくお願いします。

2月13日は定員になりました。

27日はあと少しで定員になります。

3月は6日と27日です。

ひだまりクラスでは、無料で今までは私だけでやっていましたが(初回のみ500円)、今後は有料のイベントもしたいなと思っています。

といっても、医療に関すること限定ですけれど(←保健所指導による

たとえば、小児歯科健診医による講座とか。

「からだノート」作りのイベントとか。

このからだノート、子どもごとに作る病気の経過のまとめです。

それをためておくと、今までの病気をきちんと把握できるというもの。

いつもこの季節はこんな病気に注意とか・・・

この薬はきらいだった、飲みやすかったとかもメモメモ

熱型票も長い経過のときはきちんと作って保存しておくといいですね。

薬局でもらうお薬のシールを張ってお薬手帳にもなります。

検査の結果を母子手帳にバラバラといれておくよりもきちんと貼っておくといいですね。

最近ひだまりユーザーのママのからだノートを見せてもらって、「作り方講座しましょう~」と言われ、がぜんその気になってしまいました

とても可愛くて、いい記録になって、とても役立ちそうです。

作り方使い方も伝授しましょう~

というか自分が使いやすいようにやればいいのですけれど。

写真を表紙に貼ったり、可愛くデコったり?すてきなからだノート作りのイベントをしてみたいです。

大人もからだノートを作っておくといいと思います(というか私に必要

年々増えていくお薬記録、検査(健診)記録とか・・・

私もいくつかの病院通いと時々検査、ですので、これは真剣に考えています。

ここ数年、診察券が増えていく身ですので・・・といっても深刻な状態ではないのですけどね。

でも、経過はきちんと診てもらわないとという状態です。

健康をきちんと考えないといけないと思います。

そして、健康で仕事できるのはありがたいなとも思います。

「お母さん」は自分を後回しにしてしまいがちですけれど、子育てのためにも自分が健康でいるのは大事なことです。

自分の健康・身体を大事にしましょうね~

私も、元気に仕事ができるように健康に気を付けていきます~

 


3月16日小児医療講座  「働くパパママ必見!子どもの病気との付き合い方」&復職について・・・

2013-01-29 23:57:53 | イベント情報
知ろう小児医療守ろう子ども達の会の主催講座が大森で3月16日にあります。
 
この講座、とってもお勧めです!!
 

「どうして保育園に通い始めてから病気ばかりなの?」
「今日は仕事休めない。熱は下がったから保育園連れて行って大丈夫?」
「保育園お迎え後に発熱。もう小児科は閉まっているし、救急に行った方がいいの?」
―― 働くパパ・ママにとって「子どもの病気」はいつも頭を悩ませる問題ですね。
この講座は、
◇集団生活でかかりやすい病気や感染症の基礎知識
◇病院を受診するかどうか
◇保育園を休むかどうかの判断の目安
◇お家でのケアの方法(お薬の飲み方や過ごし方)  など

診察の時のときに「聞こう!」と思っても、
なかなかゆっくり質問出来ない疑問を、
小児科の先生に分かりやすく説明していただきましょう。

保育園に通わせているママパパだけでなく、
専業ママやこれから保育園や幼稚園に入園させる方にもお役立ち情報満載!!

土曜日の開催ですので、ぜひともパパママそろってご参加下さい。
(おじいちゃん、おばあちゃんのご参加も大歓迎!)

お申込みお待ちしております。

================================
【講座名】「働くパパママ必見!子どもの病気との付き合い方」
      ~お家で出来ることから救急にかかる目安まで~
【日時】2013年3月16日(土)14時~16時 (受付13時半~)
【場所】Luz大森 4F大田区入新井集会室
    http://www.luz-omori.com/index.html
【講師】山口佳世先生(東邦大学医療センター大橋病院 小児科医) 
【定員】40名(先着順) ※1 歳以下のお子様は同伴受講可。
【参費】1000 円(ご夫婦参加の場合 1500円/組)
【託児費】無料(先着 20 名)※託児は 3 ヶ月から未就学までのお子様がご利用いただけます。
【お申込み】 こちらのお申込みフォームよりお申込みください。
      https://ssl.form-mailer.jp/fms/88ee0393230475
※受付後「受付確認メール」をお送りいたします。
お申込み後、1 週間経っても連絡がない場合何らかの不具合の可能性がございますので、
お手数ですが下記のお問合せ先まで、ご連絡ください。

【主催】一般社団法人知ろう小児医療守ろう子ども達の会
    http://shirouiryo.com/
【お問い合わせ】kouza@shirouiryo.com

~この講座は『2012年度パルシステム東京市民活動助成基金』の助成を受けて行っております~
 
 
この春、復職を迎える方々は不安と緊張の日々かもしれませんね。
 
杉並区でも、やっと保育園が決まった人、そして、決まらない人・・・
 
決まってもドキドキが募る時期・・・
 
どんなふうに時間を使って、用意するか?仕事をこなすか?
 
段取りを頭で考えて・・・
 
私も懐かしく思い出します。
 
仕事途中に、冷蔵庫を思い描き、買い物リストを使い、病院を出る時刻から、買い物、お迎え、家事、そして、
 
いつもほんの少しの公園・・・懐かしいです・・・(遠い目
 
珍しい土曜日講座です。
 
ママが知るだけでなく、パパもおじいちゃのばあちゃんも知ってもらっているともっと共有できて安心です。
 
とっても素敵な先生だそうです。私もお会いするの楽しみ
 
 
昨日は「復職前講座」やはりこの時期の定番講座の担当でした。
 
保育園に入るのは、「保活」という言葉のとおり、激戦です。
 
以前は「仕事にこの時期にもどるからその時期に保育園に」というあたりまえの考え方だったのに、
 
今は「仕事にもどるためには、どの時期が一番入りやすいか、どう確保するのがいいのか」に変わってます。
 
中には、定員の席を確保するのに、入園していないのに、年度初めから年度途中の入園のための保育料を請求する保育園もあるそう。
 
そんなこと、許されるの?
 
合意があればあり、なのか?
 
民間企業の参入、経営理論優先では、こうなるというよい例のように思います。
 
子どもの福祉は?どうなるのか・・・
 
共働きが当たり前になりつつある社会で、それ自体が悪いとは全く思ってないですか、
 
やはり、母親の立場って弱いんだろうか?なぜ?と思ってしまうような言葉を聞きます。
 
「もう少しの間は働かなくってもいいって夫に言われた」という言葉です。
 
以前は「働いてもいい」という言葉だったのに。
 
どちらにしても、私には違和感のある嫌な言葉です。
 
働くのも働かないのも、いつ戻るかも、どんなふうに働くかも(何割くらいとか何日くらいとか何時間くらいとか)、
 
決めるのは働く人、つまり母親、ではないでしょうか?
 
それを決めるのは、働く人の権利ではないでしょうか?
 
なぜ、働くこと、働かないことを許可してもらわなければならないのか。
 
権利を持つとともに、その選択に自信と責任と誇りを持ってほしいなとは思います。
 
働かない選択をした人は、家での子育て・仕事に誇りを持ってほしいということです。
 
どんな自分でいるのがいいのか、考えて出した結論。
 
しっかり納得できていること。
 
そして、決めたらとりあえず、頑張るということ。
 
それは、どんな立場でも同じなのではないかなということです。
 
自分だけのことでないからこそ、大事な子どものことですから、家族の協力も必要なことだから、とても難しく悩むことも多いですよね。
 
でも、自分の結論に納得できてないと、子どもと離れるのはさらに辛くなってしまうものです。
 
これは、長年の私の経験からですが。
 
子どもがかわいそう、子どもに申し訳ない、そんな気持ちでいると、本当に子どもの方が離れがたいのですよね。
 
「お母さんは働くって決めたのよ。それがお母さんなんだよ。」
 
「ママは頑張るからね。あなたも頑張って」
 
そういう気持ちで、子どもを信頼できる人に託せたらいいですね。
 
最初は難しいと思います。
 
病気になれば、絶対(ほとんどの)母親は自分を責めます。
 
私が仕事をしているからだ、と。
 
いつもバタバタしてきちんとみてあげてないからだ、と。
 
そんなことはない。病気になるときはなるんだと思います。
 
できることだけやって(予防接種とか、生活管理とか)、子どもと向き合っていれば、後悔は少ないでしょう。
 
決めたこと・考えて出した結論を、とりあえず頑張ってね~って、
 
それを伝えたい講座です。
 
もちろん、子どもの病気のこと、生活リズムのこと、窒息やけいれんのこと、いろんな話をしましたが、
 
復職するママに一番伝えたいのはそのことです。
 
ママの精神状態は、子どもに影響しますからね。
 
くよくよしないで、ど~んと頑張ってね!って伝えたいのです。
 
きっと、子どもには新しい世界。
 
いろんな刺激がいっぱいです。
 
そして、保育園デビューのママにも同じこと。
 
働いている仲間のママたちや、信頼できる先生方のありがたさ。
 
仲間で励ましあうってことだってあります。
 
私も保育園ママにいっぱい助けられました。
 
私の長男は小学生でお兄ちゃんになったので、いっぱい助けてもらいました。
 
そんな仲間がいっぱいできると思います。
 
思い返すと、私は保育園の仲間にも幼稚園の仲間にも、本当に助けられています。
 
ありがたいことです。
 
私も、これから、恩返しをしていきたいです。
 
今の仕事が恩返しになっていくといいなと思っているのです。
 
信頼できる人に、感謝しつつ助けてもらう、そういう技術が必要ですね。
 
信頼だって、作り上げていくものですね。
 
保育園では、いろんなことがあって、いろんなことを考えると思います。
 
家族間でも、職場でも、保育園でも、新しい生活、ですからね。
 
そして、そのことが、お母さんのさらなる成長につながっているのだろうなと思います。
 
無理はしないで!頑張ってくださいね~応援してます!
 
 
 
 
 

乳幼児の窒息、異物除去法

2013-01-29 00:09:56 | 医療情報

子どもの窒息のときにどうするかという話を、小児救急医療講座ではするようにしています。

最近は、特に赤ちゃんお人形に窒息した子の役をしてもらって、抱えて背中を叩くという方法を実演してみてもらいます。

そんなに強く?と思われるかもしれないくらい叩いています。

大人の場合は背中から抱え込み、おなかを突き上げる方法でのどに詰まったものを出すという方法です。

日本医師会の救命措置、気管内異物の取り除き方で図解があります。

1歳以上の子どもの場合、腹部突き上げ法を行い、背部叩打法ではないとなっていますが、体型にもよるし、

救助する人が、抱え込んでの方法がやりやすかったら、その方がいいのではないかというのがずっと疑問でした。

先日参加した子ども未来とうきょうメッセ2013の小児救急救命講座の司会をされていたBLS協会の先生に直接伺うことができました。

どちらがいいかはわからない、そのようなことを証明すること自体できない。(事故として起こるわけで)

だから、一応権威ある団体(ALA:アメリカ心臓協会)が明言している方法をしておくと、後でややこしくない、ということのようだった。

どちらにしても、肺の空気に強い圧を加えて異物を空気の力で押し出すということではある。

と聞いたら・・・やはり、私は1歳過ぎた子どもにも背部叩打法をするかもしれないなと思った。

身体の小さな子に腹部突き上げ法はやりにくいのではないか?という気がする。

身体のしっかりした人には、有効でないような気がするけれど、身体が小さく胸郭も強くないので、有効のように思いる。

目の前での窒息とその解除は一度しか経験はなく、その子は1歳少しで、やはり背中をたたく方法だった。

今回、講座を見ていて、ビデオ(アメリカ製でしょう)で何度も言ってるなと思ったのは、

「これから窒息を取り除いてあげるからね」とのどを詰まらせている子にきちんと言うということ。

言葉の意味の分かる子にはそうすべきとのこと。

その後、よくある人工呼吸と心臓マッサージの実習でしたが、

「何もしないで待っていてはいけない。どんなに完璧に遠かろうが、多少の障害が起ころうが、

誰か専門家を待っていたら、どんどん結果は悪くなる」と繰り返されていました。

ビデオでも、講座の司会の先生も。

小児の蘇生の方法をちょっと勉強しようと思う方は・・・

「小児心配蘇生法」で検索すると、動画も含めいろいろ出てきますが、

こちらは写真豊富でわかりやすくまとめてあります。

小児は心臓マッサージが有効なことが成人よりも多いので、より心臓マッサージが大事です。

そのような事態が起こらないこと、それを目指しつつ、もしものことを考えてお勉強もしておきましょう。

明日の荻窪での救急講座のお話しにも入れようと思います。

 


2月のひだまりクラス  他の話題「一人目二人目三人目の育児」

2013-01-25 23:27:43 | クリニックからのお知らせ

ありがたいことに、クラスに人が集まらない~と悩んでいたことが嘘みたいににぎわうようになってきました。

場合によっては、直前のお申込みですと、いっぱいになっていてお断りすることもまれにあるくらいです。

せっかくお申込みくださったのにと思うと、とっても残念で、今後は月に3回の開催でもいいのかもと思案中です。

冬場で、あまりで歩く場所がないからというのもにぎわう理由という話を聞きました。なるほど~

2月は13日、27日にクラスの予定です。

13日は7人、27日は3人の予約です。

ご希望の方はお早めに・・・

クラスは7割くらいは、一人目の育児中の方です。

そして、残りは上のお子さんが保育園で育休中。下の子と一緒に参加の方です。

ひだまりクリニックのクラス以外の予防接種などには、三人目のママもいらっしゃるのですが、

その方たちのお話しをクラスの一人目育児のママ達に聞かせてあげたいなぁと思います。

つまり、一人目のような子育てをそのベテランママ達もしてたんです。

確かに、不安で緊張して、子どもに振り回されるような自分がひたすら奉仕のような子育てをしていたのです。

ところが、二人目、三人目となるとそうはいかない、そして、また、その力の抜け具合がとってもいいんですよね。

ポイントは抑えている抜け方で、とっても楽な方法を工夫して、というか必要に迫られというか、編み出しているのです。

あ~そんな感じでいいんだなって一人目のママ達は思うのではないかな?

一人目の経験がママを育てたとも言えるし、一人目と同じように子育てをするのは無理だということでしょう。

そんなには手をかけられないのです。手は二本だしね。

体力的には大変で、下の子のための時間もない、上の子のお付き合いで、雪の日も抱っこで雪遊びのお付き合いだったという赤ちゃん。

だけど、とても楽しそうで、たくましくて、みんなに愛されててのびのびしてると思います。

本当はそんなママにクラスに来てもらいたい、誘いたいのですけれど、その子だけのためのお出かけの余裕もないのですよね。

毎日があっという間の日々とのこと・・・そうだろうなと思います。

精神的には子どもが多い方が楽という方も多いです。

どんどん慣れてきますからね。

そして、いつまでたっても一人目のことが一番気がかりで心配というのもよくある話です。

育児は慣れていくけれど、初めてのことを経験するのは毎回一番上の子ですからね。

仕事復帰・入園・卒園・入学・・・下の子が産まれてのケアとか、いろいろなトラブル。

そんなベテランママも、最初はとっても不安な一人目ママからだったのですよね。

本当に子どもが育つように母も育つのです。

育児生活の中で、みんな素敵なママに育つんですよね。

素晴らしいな、頼もしいなと思います。

 


「希望するすべてのひとに予防接種を!」日本医師会の署名活動をしています。

2013-01-23 23:59:38 | クリニックからのお知らせ

ワクチンで防ぐことのできる病気(VPD:Vaccine Preventable Diseases)で、苦しむひとたちがいます。

病気にかかる前に予防接種を受けることが大切です。

私たちは、希望するすべてのひとが定期接種で7つのワクチン接種を受けられるよう、国に働きかけてまいります。

ワクチンで防ぐことができるびょうきから、ひとりでも多くのひとを救うために、署名活動にご協力ください。

                  日本医師会/予防接種推進専門協議会

詳しくはこちらから

趣意書
わが国では、子宮頸がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌、水痘、
おたふくかぜ、成人用肺炎球菌、B型肝炎などのワクチンは任
意接種であり、日本の予防接種政策は世界から大きく遅れてい
るのが実情です。
厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会において平成24
年5 月23 日に取りまとめられた「予防接種制度の見直しにつ
いて(第二次提言)」では、「医学的・科学的観点からは、7ワ
クチン(子宮頸がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌、水痘、おた
ふくかぜ、成人用肺炎球菌、B型肝炎)について、広く接種を
促進していくことが望ましい。」とされています。
ワクチンで防ぐことができる病気( VPD : Vaccine
Preventable Diseases)からひとりでも多くのひとを救うために、
予防接種法を改正し、地域間や経済的格差なく、希望するすべ
てのひとが定期接種でこれらのワクチン接種が受けられる制度
を早期に実現させる必要があります。
日本医師会と予防接種推進専門協議会は、7つのワクチンの
定期接種化に向け、速やかな予防接種法の改正の実現のため署
名活動を行うことといたしました。
国民の皆様にも広くこの活動の趣旨をご理解いただき、ひと
りでも多くの方にご署名賜り、国への働きかけの力とさせてい
ただきたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
平成25年1月
日本医師会
会 長 横倉 義武
予防接種推進専門協議会
委員長 岩田 敏

ひだまりクリニックでもこの署名活動に協力しています。

今日もひだまりクラスでお願いしました。

ご協力ありがとうございました。

杉並区は助成が恵まれている方なのですが、それでよかった~という問題ではありません。

去年の4月から母子手帳が新しくなり、きちんと予防接種欄が整えられました。

予防接種で病気を減らしましょうという意思がはっきりでている予防接種欄です。

B型肝炎の3回の接種欄、水痘おたふくかせも二回の接種欄があります。

助成のあるなしで、接種率ははっきりかわっているというデータもあります。

東京都自治体によってので助成の差と接種率は関係がはっきり出ています。

地域格差経済格差で子どものいのちが危険にさらされることのないように、

どの子どもにも世界標準のよい予防医療が受けられるように・・・と願っています。

署名用紙はダウンロードできますので、書いてくださったものをひだまりクリニックにお届けくださるという方法でも大丈夫です。

2月22日までに送ることになっています。

よろしくお願いします。