蕎麦を製麺するのをなぜに「打つ」というのだろう。
それはさておき、昨日、蕎麦打ち教室に参加したのだった。
この教室、いつぞや偶然拝見したのだが、先生の他、お手伝いのスタッフ(かなり上級者の生徒さん)がたくさんいて、ほぼマンツーマン状態。親切丁寧な指導に好感を持ち受講を希望したのだが、先々の開講まで定員いっぱい。空き待ちで応募していたところ、欠席者が出たようでにわかにお呼びがかかったという次第。
打つのは旭川は江丹別の蕎麦粉を使った二八そば。
蕎麦打ちはイベントなどで何度も見てきたが、見るとやるとでは大違い。
でも親切指導のおかげで、無事終了。
生徒さんが打ったものを少しずつ集めて、まとめて茹で試食。
太いのやら細いのやら、見てくれは悪い(笑)
だが味はまあまあ。粉が麺になるという意味をしっかり解説しながらの綿密な手ほどきを受けながら打ったのだから、先生が打ったようなものだ。
こちらは持ち帰り用の、自分が打った蕎麦。
今日、わが家で食べたのだが、その味は何やら格別である。
気づけば手のひらや腕が軽く筋肉痛。それも美味しさのうち。ってか。
教室は何度か続けて習いたいと思っているのだが。
それはさておき、昨日、蕎麦打ち教室に参加したのだった。
この教室、いつぞや偶然拝見したのだが、先生の他、お手伝いのスタッフ(かなり上級者の生徒さん)がたくさんいて、ほぼマンツーマン状態。親切丁寧な指導に好感を持ち受講を希望したのだが、先々の開講まで定員いっぱい。空き待ちで応募していたところ、欠席者が出たようでにわかにお呼びがかかったという次第。
打つのは旭川は江丹別の蕎麦粉を使った二八そば。
蕎麦打ちはイベントなどで何度も見てきたが、見るとやるとでは大違い。
でも親切指導のおかげで、無事終了。
生徒さんが打ったものを少しずつ集めて、まとめて茹で試食。
太いのやら細いのやら、見てくれは悪い(笑)
だが味はまあまあ。粉が麺になるという意味をしっかり解説しながらの綿密な手ほどきを受けながら打ったのだから、先生が打ったようなものだ。
こちらは持ち帰り用の、自分が打った蕎麦。
今日、わが家で食べたのだが、その味は何やら格別である。
気づけば手のひらや腕が軽く筋肉痛。それも美味しさのうち。ってか。
教室は何度か続けて習いたいと思っているのだが。