ベーコンが好きなものだから、なんとなく、というか是非やってみたいと作ってみた。
味付けはガーリック、バター、醤油(これがGBS)の最強トリオ。これにスモーキーなベーコンの風味がのっかって、食べ応えあり。いわゆる、ガッツリ系と言ったところか。
いいよね、GBS。これにかかれば大概のものは美味しくなる。
話のネタにぜひ(笑)
ベーコンが好きなものだから、なんとなく、というか是非やってみたいと作ってみた。
味付けはガーリック、バター、醤油(これがGBS)の最強トリオ。これにスモーキーなベーコンの風味がのっかって、食べ応えあり。いわゆる、ガッツリ系と言ったところか。
いいよね、GBS。これにかかれば大概のものは美味しくなる。
話のネタにぜひ(笑)
手軽で美味しいものは飽きないね。
サバの水煮とニラをつゆとともに温めるだけだもの、かんたん。かつ独特な風味がやみつき。
サバの水煮はこだわりの自家製。缶詰のようなぶつ切りでなく、三枚におろして小骨まで取り除いてるから、身はしっとり柔らかく至極食べやすい。
水煮の作り方は・・・、正直、いまだ試行錯誤。塩の量に悩んでるところである。
水の量に対して3%にするか、いや2.5%でいいだろ、とか、3.5%位じゃないと食べた気しないとか、塩の味って繊細だからね。酒を少し足すとより美味しい(気がする)という結論は一つあるが、オレ流さば水煮レシピの完成はまだまだ先だな。
でも、とりあえず美味しい(笑)
麹納豆を仕込んだ。
常温放置で急速発酵せさて食べるという手もあるが、冷蔵庫でまず3日。果報は寝て待て(笑)。
うちのレシピは概ね発酵学の権威、小泉先生のものを参考に。昆布は既成の塩昆布を使ってお手軽に。
たまに食べたくなって、作ってみた。
うちのはほぼチャーハンに近い状態(味も少しつける)まで作ってからケチャップで味を調えるというもの。隠し味に砂糖を使い、ちょい甘で食べやすい。
ところで、いつだったかチキンライスのことを何とかペディアで見たのだが、それには日本の焼き飯料理と書いてある。
チキンライスよお前もか。
スパゲッティナポリタン同様に、チキンライスも日本独特の料理なのね(笑)
だけどさ、ゴハン料理ってイタリアとかにもあるじゃないか。えーと、何だっけ、ピラフ。あ、あれは炊いてあるか。スペインにもあるじゃないか、パエリア。あれもデカく浅い鍋で・・・、でもあれも米を炊いてるというか煮てるというか。
炊きあがった米を焼いてるという部分では、日本独特なのかね。
ま、それが舶来だろうが日本育ちだろうが、食べるけどね(笑)
休日の昼呑み、馴染みのおばんざい屋でのこと。
手書きおすすめメニューの中に見つけた「筍の天ぷら」。あ、春っぽくていいねと、それを注文。
うちのは下味をつけて揚げてるんですよと女将。
食べると、ほう、なるほど。うっすら甘辛な味がする。天つゆとか要らないね。
香川では、薄い醤油出汁で下茹する、そういう習慣があるんだそうな。勉強熱心な女将、何かおいしいものはないかしらと、あれこれ検索しているうちに偶然見つけたそうな。
こりゃヒット作だね。ちょっと手をかけた小料理っぽい。店の雰囲気にも合ってるしと、こちらも満足。そんな珍品なのだった。
ちなみに、ハイボールにもよく合う。