酔い日は佳い日

日々の酒肴事情。by こたりん

完ツユの誘惑。

2011-10-31 | 麺好き
昨日は図書館に立て籠もり。
なのでお昼はその周辺ということになる。



すがわらの生姜ラーメン。ベースは醤油ラーメン。

たっぷりと添えられた生姜。スープに溶け込むと風味がぐんと冴える。
するすると食べやすい細麺に同調するかのように、スープがついてくる。
大将は所用で休みのため、お兄ちゃんが厨房に。彼は大将より、少し麺が柔らかい感じがするが、まったくの許容範囲。

生姜ラーメンの良さは、断然おつゆの旨さにある。レンゲが止まらない。

あ、前の日もラーメンだった。



特一番・本店三条支店(支店名が長い)にて。久しぶりに食べた旭川ラーメンの元祖たる味が嬉しくて、完ツユしていたのだった。

ラーメンはジレンマのかたまりだ。
ラーメンは脂っこいとか塩分が多いとか、必ずしも体に良いとは言えない。逆にそれがラーメンの旨さである。
自分の場合は血圧が気になっていて(今以上高くなると注意ゾーンに突入)。もういい歳なので、塩分摂取はやはり気をつけなければならぬ。
なので、食べながら心の中では、葛藤している。まこと、ラーメンとは悩ましき食べ物である。

昨日はオトナだった。
断腸の思いで残したツユ、目分量で1/3。(ラーメン一杯は7g位とされているので、この位残さないと、もうその日は他に塩分を摂ることができないという目安)

これからラーメンがますます美味しい季節。
悩むくらいなら食うなよと、自分で自分に言いたいが、そういうことだけは頑固な自分なのであった。
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マニュアルカレー。

2011-10-30 | こしらえた話。
カレーを作った。極めて普通のカレーである。

極めてというのは、箱の裏にかいてある「作り方」を忠実に実行したからだ。いわゆるマニュアルどおり、なのだ。

家庭で作るカレーは、その家それぞれのコツがあるようで、それがその家の味となり、母から娘へと受け継がれるなど、それはそれで素敵なことである。
たとえば、牛乳を入れます、ヨーグルトを入れます、インスタントコーヒーを少々、チョコレートを一かけ等々、いろんな工夫をしていると思われる。
自分も、煮るときにはコンソメを使うとか、ルウは二種類使うとか、別に辛さを足すとか、手を加えている。

そもそも、日本のメーカーが作るカレールウは優秀である。ひと味足したからといって、基本的な美味しさを失うことはない。だから、家庭で好き勝手が許されるのであろう。

ならば、その基本的な味を率直に味合わせていただきましょうか、という趣向なのである。

すべて「作り方」の仰せのままに。分量、時間をきっちり守る。
何も足さない、何も引かない。(たしかウイスキーのコピー?)



うむ、間違いない美味しさだ。まろやかな口当たりだが、しっかりとスパイスも香る。
メーカー品というのは、実に良くできている。使ったのはセールのお買い得品で手に入れた「こくまろ」の辛口であるが、メーカーの開発スタッフが、みなであれこれ言い合って考えた味、堪能させていただいた。

ちなみに普段、既製のルウを使う場合の我がカレーはこんな感じ。
ジャワカレーの辛口と、印度カレー辛口を3:1くらい。煮るときはコンソメ使用。
レッドペッパーで辛さ増量。その代わり、マンゴーチャツネを少々。隠し味にクリームシチューの顆粒を少々(ミルクの変わり)。
タマネギは二度入れ。初めから煮込むのとは別に、出来上がり前にもう一度。後入れしたタマネギのシャキシャキ感を楽しみたいから。
甘みがあり口当たりが良いのでパクパク食べられるが、気がつくと頭のてっぺんに汗をかいてるぞ、みたいなのが自分の好きなカレー。
辛さを活かすことは甘さを制すること、なんだそうな。

あと、ハウスバーモントカレー中辛のような、あんまり辛くない系のルウを水少なめに濃~く作ったのも良い。
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ちゃんぽんな夜。

2011-10-29 | 酒風景
長崎のあれのことではない。

昨夜はいつもの三人で飲み会。



串揚げなんぞで呑み始め。



タコがいた。

チョイスした焼酎はこれ。



鹿児島の麦焼酎。お目にかかるのも初めてだったが、なかなか旨い。マイルドだがしっかりとした飲み応え。旨いというか美味しい~感じである。

肴メニューにこういうのがあると嬉しい。



思うに、焼酎に合う肴の見本市のような料理だ。焼酎と食べ合わすモノとして蛋白成分が良いとされているが、そういう意味ではチクワは好適。そして焼酎と相性が良いとされているキュウリ。目下、お気に入りの肴なのである。
ほか、玉子焼きなども頼み、焼酎がますます旨くなり、夜は勢いづいていったのである。



次の店では、ワインを。
取り寄せてもらったブルゴーニュアリゴテ。悪のりしてキールなんぞ作ってもらいガブガブと。おいおいそりゃ食前酒だろ、なんてお構いなし。

こういう状態をチャンポンといい、悪酔いの原因とされているが、それは迷信。
結局薬局放送局で、たんなる呑みすぎなのである。

なんて他人事のように言ってるが、記憶によれば、ひょっとしてまた違う店でホッピーを呑んだような。

そして、未明にはラーメンを食べていたようなのだった。



証拠写真は語る。しかも、こってり広東麺。

相変わらず反省というものがないが、さて日頃の憂さも晴れたようだし、週末はやらねばならぬアレやコレ、頑張るとしますか。
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眠たい犬。

2011-10-28 | わさび部長
久々、わさび部長のセリフ編集バージョン。

食事中(飼い主が)は、ぴったりと横についておこぼれを待つわさび部長。



待ってるちに









人間でもこういうお方、いるよね。
つい居眠り。ふっと目を覚まして、何もなかったような顔をする。

わさび部長の場合、もっと眠たくなると腰がよろけるのだった。
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結局きんぴら。

2011-10-28 | こしらえた話。
何に使うために買ったのだったか。

イタリアンの食材としてしばしば利用するセロリ。
欲しいのは1本。しかし束でしか売っていないことが大概なので、けっこう難儀する。

残り。1本は凹の部分にマヨを一筋ダーっとかけて食べる。
旨いことには旨いが毎日やろうとまでは思わない。

で、葉も綺麗なうちにと、きんぴらにしてしまう。



これならご飯の友になるし、たまには浅漬けも。
これが我が食卓でたどるセロリの運命。


なんだったかなあ。
野菜スープを作ったんだったか。
セロリが食べたくてセロリを買うということはないので、何かを作ったはずだ。
何でもかんでもブログに書いてある訳でないので、記憶が頼り。
ああ、ますます記憶の老化が進んでいるのか。こういうときはやはりレコーディングだね。メモるか、なんでもデジカメで撮っておけばよい。

とかなんとか言って、

まだ料理を済ませてなかったら大笑いだな。
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