おはようございます。本日は、ちょっと眠い目をこすっています。朝5時からの、空き缶拾い・側溝上げの清掃活動に参加してきました。ちょっと見た目には、きれいな感じだったのですが、川原におりてみると、たくさんの空き缶やごみがあって驚きました。まさに、地域の力で地域をよくするという取り組みで、今風に言うと、行政と地域のコラボレーション(連携)ですね。ただ、気になったことがあります。側溝上げをして出てきたヘドロをそのままにしておくべきではないのですが、その回収について市当局から何の沙汰もないようなのです。地域の力を借りるのは結構なのですが、行政の果たすべきことはしっかりやらなければと思いました。