梅雨の鬱陶しい合間をぬって、やっと、大玉トマトこいあじが、色付き始めた。
電動歯ブラシで、完全に結実した実を、一花房毎に4つずつ残して、栽培していて、やっと、第1花房の実が、ほんのりと赤みを帯びて来たのである。
1本目は、かなり順調で、今のところ、第5花房で摘心しようと思っている。
2本目は、生育途中で折れて、脇芽を主幹に伸ばして育てたので、少し遅れており、また、第2花房の花芽が根元から切れてしまったので、第1花房の実は、6個残して育てている。
上手く行くかどうか分からないのだが、この木は、第6花房まで、育ててみることにしている。

料理用の中玉トマトティオクックも、色付き始めた。
かなり、しっかりと成った実は、順調に生育していて、ずっしりと、支柱に食い込んで、重みを支えている。
水分の影響であろうか、実に、筋が走っているものもあるのだが、味が淡白であり、サラダや料理用なら、気にすることもないであろう。
最盛期には、大分、収穫が出来そうなので、一寸、トマト料理の勉強をしておこうと思っている。


同じく中玉トマトのリッチゴールドも、尻腐れ病で傷んだ実を落として、残した実が、やっと、色付き始めた。
実成りが思わしくなくて、一寸、心配な木だが、上に行くと少し生育が良くなって来ているので、様子を見ることにしている。
電動歯ブラシで、完全に結実した実を、一花房毎に4つずつ残して、栽培していて、やっと、第1花房の実が、ほんのりと赤みを帯びて来たのである。
1本目は、かなり順調で、今のところ、第5花房で摘心しようと思っている。
2本目は、生育途中で折れて、脇芽を主幹に伸ばして育てたので、少し遅れており、また、第2花房の花芽が根元から切れてしまったので、第1花房の実は、6個残して育てている。
上手く行くかどうか分からないのだが、この木は、第6花房まで、育ててみることにしている。

料理用の中玉トマトティオクックも、色付き始めた。
かなり、しっかりと成った実は、順調に生育していて、ずっしりと、支柱に食い込んで、重みを支えている。
水分の影響であろうか、実に、筋が走っているものもあるのだが、味が淡白であり、サラダや料理用なら、気にすることもないであろう。
最盛期には、大分、収穫が出来そうなので、一寸、トマト料理の勉強をしておこうと思っている。


同じく中玉トマトのリッチゴールドも、尻腐れ病で傷んだ実を落として、残した実が、やっと、色付き始めた。
実成りが思わしくなくて、一寸、心配な木だが、上に行くと少し生育が良くなって来ているので、様子を見ることにしている。
