は~とnoエース

かくすれば、かくなるものと知りながら、已むに已まれぬ大和魂。(吉田松陰)

馬に蹴られて死ぬ。。

2013-08-04 10:31:49 | ニュースから考える

3日午後5時25分ごろ、長野県上田市の「上田乗馬倶楽部」馬場内で、同クラブ会員の木村利恵さん(61)=上田市芳田=が馬に後ろ足で腹部を蹴られ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 上田署によると、馬場内では約20頭が自由に歩いていた。うち1頭が暴れだしたため、木村さんがなだめようとして近づき、蹴られた。木村さんは10年以上の乗馬経験があるという。 
MSN産経ニュース2013.8.4 00:31
 
私はまだ乗馬の経験はない。。

しかし、馬のケリって?、想像する以上に凄い、という話は良く聞く。。
 
そのパワーはトン単位にも及ぶほどで、実際の破壊力も、もの凄いらしい。。
 
以前、どこの番組だったか忘れたが、ライオンがシマウマを襲った時のこと、後ろ蹴りの連打を受けて速効ブッ倒れていたのを見たことがある。。(+_+。)
 
おそらく脳震とうを起こしたのだろうが、最悪の場合、顔面骨折に至ってる可能性もある。。
 
昔の人は「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ」と言ったものらしいが、本気で馬にキックされたら?・・・・生身の人間などは一溜まりもない。速効で死ぬだろうなぁ。。
 
だからこそ、馬の後ろから近付くのは・・・・絶対ダメ、・・・・超・デンジャラス・・・・と戒められて来た。。
 
厩務員だって注意しているところ。。
 
死者に鞭打つ訳じゃないが、乗馬歴10年以上ものベテランにありながら、なんでそんなことしちゃったんでしょう?・・・・
今更ではありますが、悔やまれますねぇ。。
 
 
 
 
 
 

オミナエシと赤トンボ。。

2013-08-03 21:43:21 | マイライフ

 

皆さま、暑中お見舞い申し上げます。。m(_"_)m

暑い日が続きますねぇ。。

そんな中、我が家の庭ではオミナエシが元気モリモリで咲いています。。

全部で10本位ありまして、高いものでは1m50を超えるモノも出て来ました。。

時折り吹くそよ風に気持ちよさそうに揺れてます。。
そこに今日、珍客が現われました。・・・・なんと赤トンボです。。

連日の気温に比べ、昨日今日と幾分涼し目の陽気が続きまして、その影響でしょうか、今年初の赤トンボを見ることが出来ました。ラッキーであります。。\(^O^)/

見掛けたのは5~6匹の小編隊でありましたが、例年ですとこの地域、赤トンボの初飛行というのは、大抵お盆前後が一つの目安となってまして、それからすると?今年は若干早目のお披露目という感じです。。

これも近年の季節前倒し傾向から来る一つの現象でありましょうか・・・・

とまぁ、そんな束の間の涼しさも、・・・・予報によれば早くも一区切りとなるらしく、明日からは再び「猛暑復活」とか言われてます。。

今年もまた、こうした天気が行ったり来たりしながら、少しずつ秋に向かって行くのでありましょうねぇ。。

 

 

 

 

 


アントン外交。。

2013-08-02 11:02:52 | ニュースから考える

日本維新の会のアントニオ猪木参院議員は1日の民放テレビ番組で、7月の参院選での自民党圧勝を受け、北朝鮮要人が「安定政権を歓迎する」と発言したこと を明らかにした。猪木氏は参院選後に訪朝し複数の要人と会談した。北朝鮮が猪木氏を通じ、拉致問題を含む懸案を話し合う日朝対話に前向きなメッセージを安 倍政権に送ろうとした可能性がある。
 番組で猪木氏は、今回の訪朝により北朝鮮側との個人的関係が深まったと強調。拉致問題に関し「日本政府関係者が(北朝鮮側の)誰かと話したいなら道筋をつくれる」として橋渡し役を担う意向を示した。(共同) 東京新聞 TOKYO WEB 2013年8月1日 20時43分


>安定政権を歓迎する・・・・ほほぅ、そりゃまた、おもさげながんす。。(^。^;)/~

そういえば、ここ最近、南より北の方がマトモじゃないか?という感じがして来たところ・・・・

まぁ、暑さのセイだとは思うが・・・・<(`^´)>

いずれにせよ、拉致被害者は早く返してくれい!!・・・・    

 

 

 


2013年 神奈川新聞花火大会 (大黒ふ頭SAより)

2013-08-01 23:32:24 | マイライフ

本日、2013年 神奈川新聞花火大会が横浜港の「みなと未来」の会場で行われ、チョックラ見物に行って来たところであります。例年ですと電車で行くことが多いのですが、今年は開催日がウィークデーということもあって車で出かけた次第です。。
打ち上げの会場付近ですが予想通り厳しい交通規制が始まっていました。。
ということで、今年は打ち上げ会場の反対側に位置する「大黒ふ頭SA」から眺めることにしました。。
ここはSAを取り捲く高速の支柱や付近の高い建物に阻まれていて、花火見物のロケーションとしてはベストポジションではありませんが、そうそう贅沢は言っておられません。。

そうこうするうちに、広大なSAの駐車場もたちまちに満杯になりました。気が付けば展望デッキは人人人です。。
みんな考えることは一緒でした。一時間くらい眺めたところで帰りの混みを意識し、予定されている打ち上げ時間を30分余らせて、早々と撤収を図りました。。
そのお陰もあり何らストレスも感じることなく帰りもスイスイで帰れたのであります。。\(^O^)/