茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

サバ缶炊き込みごはん

2020-01-30 00:22:11 | Weblog
相変わらず、ヘルシー食事は続けているものの、
毎日アップしているのは面倒になり、
ま、これからは特別?な料理作ったり、
これは自信作だっ!
ってな時だけ載せておこうと思う。

本日の朝ごはんは、最近の定番の玄米ごはんに納豆。
昼ごはんは昨日の夕飯と同じ、ツナとエノキとほうれん草のトマトソースパスタ。

そして夕ごはん。
・サバ缶丸ごとの炊き込みご飯in梅干し、パクチーのせ
・サツマイモの味噌汁
・鶏肉のトマト煮(エノキと玉ねぎ入り)
・ほうれん草のおひたし

この中で声を大にして言いたいのはっ、
超簡単で美味しくヘルシーなサバ缶丸ごと炊き込みご飯なのだっ。
自然食ショップでサバ缶の販売をしてるオバさんが実演してた、この料理、
美味しいのに簡単!
米を炊くときにサバ缶丸ごといれて炊くだけ。
かねてより、サバ缶はDHAやら何やら良質な油が缶に入っているので
丸ごと使いましょう!とは聞いていたが、
じゃあ、どんな料理にすりゃいいのよ?
と料理が思いうかばず、たまにサバ缶をただ丸ごとおかずにしてたが、
飽きるのだ。

その料理実演の時に梅干しも一緒に入れて炊いていたので、
サッパリ感もあり、そのまま真似てみたら、
やっぱり美味い。
そして特筆すべきは、パクチーのせ。
多分、一般的には何か載せるとなると三つ葉なんだろう。
しかしっ、私はここはあえてパクチーをチョイスしてみた。

うぅぅぅ、うまっ!!
パクチー好きにはたまらん。
サバのくどさが梅干しで少し緩和され、
更にパクチーで爽快感を醸し出している。

あまりの美味さにパクチーを追加増し増し。
当初の三倍くらいパクチーを山盛り載せて食べた。
あぁ満足。

そして、更に特筆すべきは味噌汁。
いつも買っている味噌屋のお取り寄せが切れてしまって、
送料代が商品代より高いのがしゃくで、
成城石井でなら、代わりのそれなりの美味しい味噌を手に入れられるだろうと買ってみたのだが、、
いや、、全然美味しくない。。
味噌汁の味が平坦な味になってしまった。

そこで、いつも買っている味噌を裏技を使い、
送料無料で手に入れて早速、味噌汁を作ってみた。

美味いっ!!!
味に奥行きが出た。
旨味がある。
あぁ味噌ひとつでこんなに味噌汁の味って変わってしまうのか、、
と今までいかに自分が飲んでた味噌汁が美味しかったか、
再発見。

あの美味しくない味噌はだいぶまだ残っているが、
捨てるか、、、
自分が美味しくないと思う味噌を人にあげれぬ。。




ベートーベン生誕250周年だ

2020-01-24 17:07:37 | Weblog
先日、他のコンサート会場で入手したチラシで、
水戸で行われるベートーベン生誕250周年のコンサートが面白そうなんで
会社を休んで行ってきた。
トリオ・インクという日本人の川崎洋介さん他、外国人二人との三人の三重奏だ。

第1部は、ベートーベンの生き様のストーリーの話をナレーションで
語りながら、その当時にベートーベンが作った楽曲を
ピアノ、バイオリン、チェロの三重奏で奏でる。

大方のベートーベンの生き様は知っていたつもりだったが、
苦難、節目、その時々の曲を都度演奏してくれると彼の心情がその曲に投影されているようで、
より曲の理解が深まる。

大公という曲はナポレオンがウィーンに攻め込んできた時に
支援してくれてた伯爵、ルードリッヒがウィーンから去っていく時に作られた曲と知り、
その後に聞く曲の「大公」を聴くと、彼への尊敬と、それまでの親交の思い出、そして、
さようならのお別れを奏でているように聴こえてきた。

彼のその時々の感情の全てが曲に込められているように感じられ、
曲の一音一音、強弱に彼の当時の心中を思い測った。

バイオリンの川崎さん、チェロの音はとても綺麗だったが、
ピアノの音が少し硬いようで、私的にはちょっとここは不満足。

二部は「大公」を通しで演奏してくれた。
豊かな美しい演奏に聞き入り、
時にあまりに心地良いので少しうとうと。

いやぁ、いいコンサートだった。
これで二千円とは安いね。
ここまでの交通費の方がチケット代より高かった。。

又もや曲の途中で感極まり泣きそうになり、
なんか、古澤巌さんのバイオリンを聴くようになってから、
私の中で干からびていた感性が少しづつ動きだした感じがする、最近。

このコンサート会場の水戸芸術館に併設の売店の品揃えが非常に良くて、
欲しいものだらけだった。
アートな立体カレンダーやメッセンジャーバック、ハガキ、オブジェ、
そしてCDの品揃えも聴きたくなる曲ばかり。

その中で小川倫生さんの「冬の言葉」というアコースティックギターのCDが
とっても気になって、聴いてみたいなぁ、
でも、どんな人か、どんな曲なのか、
全くわからないのので買う勇気がでず、試し聞きさえ出来たらなぁ、、、
と逡巡してたら、、、

あるじゃない!
その横に視聴用の機器にこのCDを含む3枚だけが試聴出来るようになっていて、
早速、喜んで試聴。
あ、思ったとおりの静かなキレイな音楽だ。
そんな訳で家でこの長い冬の夜長に聴くのにぴったりだな、と購入。

そう、こんな音楽CDにも、ビットが即、立つようになったのも、
古澤巌さんのおかげだな。
芸術に文化に感性が反応するようになってきた最近の自分。


やっぱり万座はいいっ!

2020-01-24 11:21:02 | Weblog
スキーに万座に行った。
今回、宿泊は万座プリンスホテル。
四年前にも利用してスキーしたが格段、いい印象は無かった。
中華の夕ご飯も不味くて、唯一良かったのはホテルを出てすぐ滑れる、
そこだけだった。

だが、今回、ここにしたのはプリンスホテルから定期的にくるメールで、
9月中にスキーパックを申し込みすると、
1泊2食スキー4時間券2枚付きで12、500円税込が申込み出来るという案内が来たからだ。

毎年、一緒に行っている従姉妹が小海在住で酪農家であり休めない仕事の関係で遠くへは
行けないので、野沢温泉スキー場とか、北陸新幹線沿いになっていた。
ここ2年連続で野沢温泉スキー場だったが、この万座も軽井沢から行けるからいいのだ。
軽井沢から万座まではホテルの無料送迎バスに乗れるので、新幹線の交通費のみで、
これも早割で往復で七千円ぐらいで取れたので、二万円程度で二日もスキー出来ちゃうので
だいぶお得なのだ。

無料送迎バスは軽井沢駅から1時間半。新幹線に乗っている時間より長い。
でもこれが無料って有難い。
これが無ければ万座は選択肢に上がらないものね。

スキー場。1800mの高原のスキー場なんで、パウダースノーが売りの場所。

今年の暖冬で滑れない事は無いとは思っていたが、
それでも上級コースの2つは閉鎖。
現地で見てみると、崖のような斜面には雪が根づかず茶色い斜面が見えていた。
そもそも上級コースなんて全く足を踏み入れるつもりはなかったので問題なし。

万座のスキー場、久しぶりだがいいわ。

ホテル前のメインのゲレンデ広いっ!
ゲレンデが広いのは気持ちいいっ!
多少、斜度がキツくてもゲレンデが広ければ何とか下りてこれるし。
このメインゲレンデは初級コースだが、自分のスキーレベルにぴったりの斜度。
緩すぎず、キツ過ぎずで、気持ちよーく滑ってこれる。

その一個上のゲレンデもそこそこ滑りやすく、


そこを滑って林間コースを経由して
一番下のメインゲレンデまでの滑走を何度も繰り返した。
長距離を滑っていると足の太ももが痛くなり、ターンをするのが辛くなるのだが、
ここへ林間コースを挟むと、ただスキーに乗っているだけで、
ズルズルと滑ってこれるんで、太ももの筋肉のお休みしながらスキーを継続でき、
又、最後にスキーをシュッシュッと滑ってこれるのだ。

1日目は快晴の青空が広がる中で、寒さを感じる事もなく、
かといってベタ雪でもなく心からきもちよくスキーを満喫出来た。
二日目は雨か雪の予報だったが、上部は雪、ホテル近くはみぞれの降雪という、
ギリギリ雨にはならない状況でのスキーであった。

そして特筆すべきはやはり万座の湯。
いいわ〜
人生で入った温泉の中のベスト1だわ。
とろとろの硫黄の濃い温泉。
いやぁ気持ちいいっ!
これぞ温泉!
かけ流しではあるが湯温が高いので加水はしているようだが、
それでも温泉の質高し。

以前、万座の万座亭の温泉があまりに素晴らしく、
その後に入ったプリンスホテルの温泉は温泉の成分が薄い感じがして
イマイチに感じたのだが、
いや比較しなけりゃ充分いいわ。
加水する分、薄いと感じちゃったのかしら?

温泉から上がった後の手の甲のしっとり感。
枯れ木のような高齢者の手が20代の女の子のようなしっとりすべすべの手の甲になった。
ま、その日はそうだったが、次の日の今日は高齢者の手に戻りつつある。

そして、ホテル、プリンスホテルだが、前回はほぼいい印象は無く、
(食事が美味しくないという印象は全てに影響を与える)
期待はせずに行ったのだが、
今回はとっても良かった。

従姉妹がまずホテル従業員が色々声をかけてきてくれてホスピタリティが
すごく良くなっている!と言っていた。
ま、確かに前回はバスの見送りに従業員さんが手を振ってくれてなかったような気もする。

そして食事。
前回、麻婆豆腐とかありきたりの中華のコースだったが、
美味しくないっ!
私は大変不満だったが、今回は夜も朝もバイキング。
私はバイキングというものに良い印象は持ってないのだが、
割と料理のグレードが高く、そう不味いものではなかった。

特に朝ごはんの時にコックさんがその場で作ってくれた
プレーンオムレツはふわふわでとっても美味しかった。
夕ごはんのバイキングのかかくが5400円。
朝ごはんのバイキングが2300円。
それにリフト券2枚の料金だけで、宿泊費を超える。

今回のスキープランはコスパもいいし、満足度はかなり高い。
来年も同様のプランがあったら迷わず行きたい。

そう、従姉妹と姉と親族での旅を一年に一回、計画しているのだが、
今年は海外旅行でも、という話を姉と私でしていたが、
やはり従姉妹が三連休以上はむづかしいとの事で国内旅行を検討。
しかし、、
山登りでもない国内旅行となると、特に行きたいところも思いつかない。
従姉妹も同様。
そうすると、万座のこの温泉にずっと浸かる湯治プランは?
という話があがった。
この温泉に毎日入っていられるって幸せすぎだもんね。

プリンスホテルではないが、系列の高原ホテルで、
5泊で15000円というプランがあった。
食事は付いてないが、格安で食事を付ける事も出来るので、
これで今、検討中。
この場所なら従姉妹も仕事の為に一旦帰ることも出来るしね。

ハレの食事が続いた後の久しぶりのケの食事

2020-01-24 09:30:48 | Weblog
スキーに行って来たんで、暫く、ハレの食事が続き、
久しぶりのケの食事だ。

スキーの時はバイキングで食べまくり、それ以外は大好きな峠の釜飯。
玄米こそ食べなかったが、野菜、肉、30品目以上をたーくさん食べた。
ダイエットではないので、ケーキも食べたきゃ食べるわさ。
必要な栄養を取ることが大事なだけだからね。



今朝の朝ごはん。
・納豆
・玄米
・さば、野菜のトマトスープ
・キーウィ入りヨーグルト

何が言いたいのかわからない

2020-01-21 19:09:43 | Weblog
年末年始明けの10連休後の私は、本当に健やかに清々しく仕事を開始していたのだ。
何に対しても、うふふ、と余裕で受け答えが出来るほど余裕で。

しかし、それから約1ヶ月。
ムリです、、
もう、心が疲弊してくるのだ、仕事していると。

今日も私の後ろの席で同僚が、
「(お客様が)何を言いたいのかわからない」
という事を非常に丁寧な言葉でお客様に投げかけていた。

うんうん、深くうなづいているのは周りの同僚ほぼ全てだ。
全くもって何がしたいのか、何が言いたいのかわからないお客が多いのだ。

私のこんなに疲弊しているのもそういう事だ。
二人のジイさんにやられたのだ。
もう何を言っているのかわからない。
私が応対中に他の担当者がそのジイさんの電話を受け、
やはり何を言っているのかよくわからなかったが、
そのジイさんが私から電話を希望しているという伝言をくれた。

やっぱりあのジイさんの話が理解出来ないのは私だけでは無いんだなぁ、
と、自分がそのジイさんの担当になってしまった事に深いため息。

もう一人の担当しているジイさんも言っている事の半分は
何を言っているかわからないが私に新規の契約をくれそうなので
我慢して聞いていた。
が、ほぼ決まり最後の確認の電話をすると、
悪いが他で契約をしちゃったから、こっちはキャンセルするよ、
と明るく断られた。

このジイさんにキャンセルされたのは二度目だ。
昨年、キャンセルされ、すっかりジイさんの事は忘れていたが、
わざわざ私にやはり契約したい、と電話をかけてきたのに結局、これかよ、
と二度もジイさんに振り回された。

前回は2時間もジイさんの話を聞いて手続きした挙句の仕打ちに呆然だった。

年寄りに疲弊しているのは同僚ほぼ全員だ。
別に年寄りに冷たくもしてないのになんでこんな酷い仕打ちを受けるんだろ、、
と嘆きたくもなる。

ある雑誌にコールセンターに電話をしてくるような人間は何も生み出さない、
むしろ厄介な人間ばかりだから、コールセンターなんていうものは全くもって無駄である。
廃止すべきだ、という記事が載っていたが、
深くうなづく。

今の時代はネットで何でも手続き出来る時代になっているので、
そこで手続き出来ない人間は、そういう人なのだ。

人に振り回される仕事ってイヤだ。
でもどこにいってもこれはついてくるものだと、諦めてはいる。
ならば1日でも早く仕事なんてやめたい、
そう思うのだが、それも中々むづかしい。

フットサル、楽しい

2020-01-21 00:29:29 | Weblog
個サルという、その日にあった見ず知らずの人とチームを組んでするフットサル。
だけど、その見ず知らずの一人同士が一瞬、心をわかち合えた瞬間が今日あった。

パスを繋いで繋いで、そしてシュート!
あまりにキレイに決まった、そのゴール。
敵も思わず拍手喝采?
先日のラグビー日本代表がオフロードパスを繋いでトライした、
あんな感じ。

全員で力を合わせ生み出されたゴールという
チームの一体感を皆が感じて喜びを共有した。
私も繋ぐパスに参加しており、
あのゴールの瞬間のチーム一体での喜びは気持ち良かった。
これがチームスポーツの醍醐味だな。

それにしても本日の自分、
会社から戻り速攻でご飯を作り、食べ、そしてフットサル場に向かい、
2時間のフットサルを楽しみ、家に戻り、風呂に入り、
洗濯をし、夕飯の洗い物をし、
これだけ色々やって、この時間に寝るのは悪くない。

充実の一日だった。


鯵の刺身だ

2020-01-19 20:56:37 | Weblog
朝ご飯はコーヒーが飲みたかったので会社近くのカフェで、
パンとコーヒーのモーニング
昼ご飯は玄米おむすびと、鶏肉の水煮、ほうれん草のおひたし、黒豆、チーズかもぼこ、デザートにリンゴ

夕ご飯は魚です。
・鯵の刺身
・残り物のの鯖の水煮感をぶっこんだトマト野菜スープ
・陳建一の焼き餃子
・ほうれん草の胡麻和え
・玄米ごはん

はい、今日は魚にしようと、秋刀魚でも買いに行きたかったが、
スーパーで刺身が安くなっている時間かも?
と刺身に変更。

でも実はヘルシーな食事ばかりでも無く、
昨日の夕ご飯は炭水化物を全く取らなかったせいで、
夜中にお腹が減り、りんごとか、色々な選択肢はあったが、
ジャンキーなものを欲している自分がいて、
一平ちゃんのカップやきそばを食らってしまいました。

やすだしんじさん、頑張って下さい

2020-01-19 19:57:27 | Weblog
その青年は3、4回、見かけたことがある。
茨城のこんな田舎町でも、駅前でたまに路上ライブをやっている若者がいる。
自分は、そういった類に一度も足を止めたことはない。

だが、先日、私は初めて足を止めた。
それは私の知っている曲、「冷たい雨」が聞こえてきたから。
だが知っている曲を演奏しているぐらいでは足を止めない。
その演奏するギターの素朴な音色に載せた彼の歌声の伸びやかさ、
切なく歌いあげる歌の世界が美しかったからだ。

一旦、通り過ぎたものの、もう少し聞いてみたくなり少し戻ってみた。
なんか、いい。
素直にそう思えた。
彼に感謝を込めて、コインを置こうと、財布を探ったが、
100円玉ぐらいしかなかったので、
彼の前のギターケースの上にそっと置いてきた。

その後、場所を変えて何度か彼の姿、歌声に遭遇した。
いつも彼の前には熱烈なファンとおぼしき少女が
彼の目の前にしゃがみ込んで、一心不乱に聞き入っている。
あ、あの美しい歌声だ、
と惹かれはしつつも、急いで帰らなきゃ、
とか、
この場で立ち止まって、こんなオバさんが聞いてるのも恥ずかしい、
とか、で、一瞬の歌声を心に刻み込んでその場を去っていった。

そして、今日、又、遭遇した。
又、彼の前を通り過ぎたものの、やっぱりいい、
と、少し離れた場所で立ち止まって曲を最後まで聴いた。

その歌は人との繋がりを唄った曲。
曲がクライマックスになり、彼の心を込めた歌声が切ない歌詞に重なる。
響く。
ヤバイ、泣きそう、、

そして、歌い終わった彼の元にありがとう、の気持ちを込めて、
500円のコインを置きにいった。
彼の歌ならお金を出しても聞きに行きたいと思い、
ライブをやっているのか、聞いてみた。
彼は照れながら今のとこ、路上ライブだけです、と答えてくれた。

もう一曲、聴いて、その場を後にした。
次は全部聴いてみたいな、と思いながら。
でも、それは今日でも良かったのでは無いか?
今日は別にこの後の予定なんて無かったのだから、と後悔しながら帰ってきた。

家に戻り、鏡を見たら、目が赤くなっていた自分がいた。
あ、泣きそう、じゃなくて、やっぱり泣いてしまっていたんだ、、と気づいた。

ライブを演奏する彼の前に、「やすだ しんじ」と名前のプラカードが置いてあった。
しっかり私の頭の中に彼の名前をインプットした。

お金をだしても彼の歌を聴いてみたい、
歌で、一人の人間、私の心の何かを揺さぶったこと、
それはプロとしての要件を満たしているんではないのかな?

頑張ってね、やすだしんじさん。
次は全部、歌を聴かせてもらうね。





夕ご飯は野菜スープ

2020-01-18 20:29:37 | Weblog
朝ごはんは玄米おむすびinチーズ
昼ごはんは冷凍バスタ、ナッツ&りんごinヨーグルトはちみつ掛け

夕ご飯は、なんか今日は疲れて脳が甘いものを欲したので、
ごはん前にまずケーキ&牛乳
これを食べてから夕飯。


・鯖の水煮缶をトマトの水煮煮込み、しいたけ、大豆、人参入
・帆立の焼売

こんな変則夕ご飯であった。
昼ご飯とか、レトルトで済ます事もOK、と自分で認めているが、
そこはちゃんと足りない栄養素を補うプラスのおかずを持って行くことにしてるのだ。

そして仕事の合間には韃靼そば茶入りのマイボトル持参。

筑波山に行くはずが、、

2020-01-17 20:19:08 | Weblog
通勤のいつもの同じ電車に乗り、
だが、向かう先は会社ではないのだっ!

今日は山登り。
三が日に登ったのが前回なので、そろそろ登っておかないと、
体がなまる。
かといって、がむしゃらに登りたい気分でもなかったので、
いつもの筑波山登山の麓からでなく、中腹からの神社からにしようっと、
一般登山客と同じコースで行く事に決めた。

この筑波山一般登山コースへは専用バスがあるのだが、
いつも通勤の乗客に混じって登山客がいるから、
きっとすぐバスはあるんだろうと、ろくに時間も調べずに駅に到着。

失敗。。
いつもいる登山客は、あれは土日であった事にきづく。
平日の筑波山神社までのバスは1時間に一本しか無い。
土日は30分に一本あるから、丁度乗れるが、
次のバスは1時間近く待たねばならぬ。。

どーすっか、、
しばし考えたが、
そーいえば、宝篋山へ行くバスなら、まもなく来るんだ、確か。
前も筑波山行きのバスが無いっ!って困っていたときに、
スーと宝篋山行きのバスも発車してしまい後悔した事があったのだ。

で、急遽、行き先を変更。
宝篋山ハイキングコースだっ!
しかし、、、
相変わらず山頂からの眺めは360度の絶景だが、
1時間ちょっとで登れちゃう山はちょっと物足りないなぁ、、
と、不完全燃焼感が残る。

今日はバスでのアプローチだったので、
下山を同じ所に帰ってこなくてもいいので、
いつもと違う初めてのルートで下山したら、
清々しい湖に遭遇。