茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

私は家畜。。

2021-12-26 17:43:27 | Weblog
ある日の事、弁当を持って来なかった自分がお昼ご飯を買いに行こうと
会社近くのスーパーマーケットに行き、添加物まみれの惣菜しか選択肢が無い事に
「ワタシは家畜。。」
どうしようもなく哀しくなりました。

この国で添加物にまみれてない惣菜、食品を買うことは
至難の技。

ものすご〜い努力をすれば添加物にまみれてない食品や、
農薬漬けでない野菜を手に入れる事が出来ることもわかってはいるが、
その気力もない。

電磁波も無く、農薬まみれでない野菜を食べるには
無人島に行って自給自足するしかないのか?
この国に生きていく未来に絶望しかない。

今年も残すとこ後数日。
今年のマイ重大ニュースは
オンリーワンです。
「コロナ茶番に気づいてしまった。」
それしか無い。

それに伴って、ワクチンの危険さ、
嘘ばかりの報道垂れ流しのテレビに新聞、
利権まみれの世の中のしくみ、
裏世界の闇。
気づいてしまった。。

姉に3回目の接種を止めようと、うつみんの本を
読んでもらおうと渡そうとしたが、、
全く聞く耳持たず、私が変人扱い。

本日、友人からチャーガ茶のおすそ分けが届いた。
(ワクチンなんかよりよっぽど、こっちの方が有効だろう)
クラシックコンサート鑑賞仲間の存在だったが先日、
何気ない会話の中で彼女も
コロナ茶番に気づいていた数少ない人間である事を知ったばかり。

うつみん が言うように、このコロナ茶番は自分にとって、
本当に必要な信頼に足る仲間を選別する、
そんな良いところもある、
そう思うしかないのか。






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またもや、、

2021-12-13 23:14:49 | Weblog
バスの中で友人と談笑してたら私達の前に座ってた中年のおじさんが
「喋んないで下さい!」と、暗い目をして言葉を投げてきた。
あぁ又か。。
ここにもコロナ茶番にまんまと載せられて、
脅えきっている哀れな人がいた。

大人しく引き下がりましたが、
私達二人はコロナ茶番に気づいてる者同士、
目を見合わせて苦笑い。

このコロナを極度に恐れている人達は
いうならば戦時中に竹槍で相手国をやっつけようと、
国の指導の元、必死に練習していた国民と一緒。

本気でそれで爆弾を持つ相手に勝てると思っているんですか?
そんな茶番に気づかず国にまんまと載せられた哀れな国民たち。

あの頃と何一つ変わってない事にいい加減、気づこうよ。

又、先日のおじさんへと思った事と同じ事を思う。
間違いなく2回ワクチン接種済みと思われる、このおじさん、
是非、3度目も我先にと真っ先に受けて頂き、
これで自分は安泰、と、どうか胸を撫で下ろして下さいな。

今回、行動を共にした友人、同じバイオリストが好きな
ファン仲間。
だけど、今回、彼女がコロナ茶番に気づいている数少ない人物
である事がわかった。

あれは知ってる?これは知ってる?
情報を確認しあうと、ほぼ合致した。
自分でちゃんと色々と調べていた。

彼女は私と同じく添加物に対しても大変意識が高く、
日本で認可されてる添加物の数が凡そ1500でアメリカの5倍、
イギリスの700倍である事も知っていた。
そもそも身近な添加物の事をこれだけキチンと調べて、
回避する生活を送っている人は何に対しても意識は高く、
情報を鵜呑みにしないで自分の頭で考える癖がついていると思われる。

今や日本人の2人に1人がガンになる、
そう言われていて、何故そんなに多いんだ?
他の国や昔はそんなに極端に多くない事に疑問を持たない時点でアウト。

本日、読んだ、うつみんのメールマガジンに
心底共感。
うつみん が国民はここまでバカだったか、と深く絶望する胸中に
私も一緒に胸を痛めた。
でも、うつみんはこれから行動を起こし始めるようなので、
私は一体何が出来るか、考えてみようっと。











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何度でも何度でも

2021-12-06 19:15:56 | Weblog
先日、仲間と登った山の上で仲間全員揃った写真を撮りたくて、
通りすがりのオジさんにシャッター押してくれないか、そう声をかけた。

すると、その人は暫くの無言の後、
「別にいいですけど、、」とやっと返事をしてくれて、
ホッとしたのも束の間、
「でもね、こういう時勢でしょ」と言葉を続け、
暗に非常識だと匂わせる
怒った顔をこちらに向けた。

「あ、そうですよね、失礼しました」
と、すごすごと引き下がった。

このコロナ茶番を本気で信じているんだ、、
確かに殆どの国民、そして世界中の人が信じているのだから
仕方ないんだろうけど、
この人のように一途に信じてきって忠実に従っている、その様、
怒って口をとんがらせている顔をみたら、
哀れというか滑稽だった。

この人は間違いなくワクチンを接種済みであり、
まもなく始まる3回目の接種も無論率先してするであろうし、
この後、何度でも必要と言われたら、
何度でも何度でしていくんだろうな。

どうぞ、何度でも何度でも、して下さい。
そして何も知らない内に人生を終えていくんでしょう。


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「あ、うん」やっぱり、いい

2021-12-01 00:08:51 | Weblog
数十年前に放映されたテレビドラマ、向田邦子さん脚本の「あ、うん」を久し振りに観た。
やっぱり、スゴイ。すごすぎる。
連続4話、引きずりこまれ、ひたすら見入った。

文章でいうところの行間が半端ない。
言葉と言葉の間にある、その空間にあるものを推し量っていく。
決して自分達の言葉でほとんど核心に触れることは何一つ語ってない、誰もが。
その奥に潜む、その哀しさや、危うさや、温かさや、どうしようもないこと、
人間って、、、そうなんだよ。
静かに私たちに感じさせてくる。

このドラマを見た時、確か私は10代だったはず。
それでも、このドラマに陶酔し、素晴らしいドラマだと思った。
数十年経って見た今の私も当時と変わらない感想である。
それは自分でも驚く。
10代の時の自分がこのドラマを今の私と寸分違わぬ感動を味わっていた、
その自分がスゴイと思った。

昔見たシーンでずっと覚えていたシーン。
主人公の夫婦の妻が夫の親友の門倉さんの寝ているコタツの中で、
そっと足を伸ばして門倉さんの足に触れようとする。
ずっと封印していた妻の想いを解放した唯一の瞬間。

当時は気づかなかったことが一つあった。
その足を伸ばしてる妻の手にはやじろべえがあったこと。
やじろべえのバランスを取る様を眺めている妻。
それは妻の夫と門倉さんとの関係を象徴している。

結局、このドラマをひと言で言い表しているのは
夫婦の夫が親友の妻に語るこの言葉に思える。
「自分たちの関係は確かに歪かもしれないが、
将棋の山崩しのように不安定ながらも山から一つ駒を抜き取ると
全てが崩れてしまう。
そんな絶妙なバランスで成り立っているんじゃないか、自分たちは。」



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