茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

不思議ちゃん。

2013-01-30 23:12:22 | Weblog
職場の同僚、Aちゃん。
新人の可愛い女の子だが、
不思議な子なのだ。

とにかく自己否定がスゴイ。
「ワタシなんて、一緒に入った同期の子の中で一番仕事が出来なくてっ!」
と、訴えるが、
誰よりもキチンと仕事できているし、、、
上司も、あのセリフは、ありえない、とクビをかしげるほど。

隣の席のワタシの耳に入る、
Aちゃんの接客トークの言葉は、
え?
とワタシなんて思いもつかない、
むづかしいい言い回しをさらっと語り、
(頭のいい子だという噂だが)どれほど頭いいんだ?と驚くほど。

そして、Aちゃんは、あまりに無垢で、
小学生のように人慣れしてないんで、
てっきり20代半ばと信じていたワタシを驚かせたのが、
30代後半であったという事実と新婚さんであったという事実。

同期の自己紹介のときに
「こんな私でも結婚できました!」
と自ら語っていたらしいが、
先日、私が「新婚さんなのよね?」
とAちゃんに、その話を振ると、
「ええ、この顔で結婚できたんですぅ」
と自分の顔を指差したが、
充分可愛いから、Aちゃん、貴方はっ。

だが、この不思議ちゃんのAちゃんの話しで
一番ぶったまげたのが、、、

ある日のAちゃんとの会話
ワタシ「Aちゃん、ご主人とはどこで知り合ったの?」
Aちゃん「大学院で一緒だったんですぅ」
ワタシ「へぇ、大学院?何を勉強してたの?」
Aちゃん「普通の勉強です、、、」
ワタシ「(ややイラっとしながら)普通ってないでしょっ
    なんか専攻とかあるでしょっ?」
Aちゃん「、、、法律です」
ワタシ「法律?へぇ、、、」
と、ワタシの周りにもたくさんいる(司法試験)挫折組なんだ、、と理解。

ワタシ「でも、法律勉強してたなら、
    こんな所で働いてないで司法試験、
    もう一度チャレンジした方がいいじゃないの?もったいないよ。」
すると、Aちゃんは目をパククリしながら、黙る。
その時、側にいた同僚が
もう試験は通っている=弁護士、と教えてくれる。

えーーー!!!
弁護士っ!?
なんで至上最大の難関試験の司法試験通った、天下の弁護士さんが、
こんなコールセンターなんかにいるのよー!?

絶叫するワタシにAちゃんは、
「だって、弁護士やっていても赤字ばっかりで、
 ここで働いていた方がよっぽどお金たまるんですぅ」
とニコっと微笑んだ。

理解不能でワタシはもう無言。

そして本日、Aちゃんが弁護士のご主人に車で朝送ってもらっていた。
やはり弁護士らしく青のBMWに乗っていた。
ふむふむ、やっぱりちゃんとご主人は稼いでいるのね。
と安心する。
で、ご主人の顔は?と、この不思議ちゃんのAちゃんの
ご主人の顔を興味津々でのぞいてみたが、見えなかったので、
Aちゃんに「ご主人はどんな人っ?」
と聞いてみたら、
じーと黙って考えた後、
「メガネ、かけてます。」

その一言で終わってしまった。。。

先日、弁護士とわかったAちゃんに
「今後、(法律の事で困ったことあったら、)どうかよろしくねっ!」
と同僚とともに頼んだら、
Aちゃんからも、
「こちらこそ、どうかよろしくお願いします、(席替え後も)又、隣の席で。」
と深々と頭を下げられた。。。

どうも、頼んだワタシらの意図と違う、挨拶だったよね?
と同僚とともにすれ違いを感じたが、
もうあまり追求しないことにした。

目の離せないAちゃんなのだ。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しあわせ、、、だす。

2013-01-30 23:01:17 | Weblog
誕生日なんて、別にどうも思わなくなってワタシだが、
今日、仕事してたら、
背後から突然声をかけられ、総務の人と、
センターの所長が花束を持って、
「おめでとうっ!」と渡された。

今まで、そんなこと誰にもしてなかったはずだが、
昨年、新しい所長になって、
たぶん初めての試みを始めたもようで、
ワタシは1号?

それにしても、思いがけない花束は嬉しいものだ。

そして、家に帰ると、
誕生日の送りものや、
おめでとうメールがきてた。

うーん、ありがとうっ!
みのわっち、ぼうのすけ!

ワタシはいつも、祝ってもらっているだけで、
ごめんよー!!!

みんな、みんな、大好きだよー!!!

しかし、、、
相方は、見事にワタシの誕生日を忘れていた。。。

夜のおやすみコールのときに、
他愛ないこと話した後、じゃ、と電話を切ろうとしたから、
「やっぱり、忘れてる。。。」
と、凄みを効かせてみたら、
「あっ、、、、」
と、思い出したようであった。

ま、いいけど、先日、ケーキとシャンパンで祝ってはもらっているからね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

滝農園と美容室DIO

2013-01-16 21:53:39 | Weblog
茨城のつくば市にある「みずほ村市場」という
生産者直売の野菜等の販売所の野菜は
美味しい!と評判である。
NHKでもとりあげていた。

でも、
そこの野菜、確かに美味しい!と思うものもあるが、
価格がとにかく高いのだ。
え、この野菜で、この値段?
という毎日食べる野菜に、毎回そんな値段は
出せんよ、、、
という価格設定。

生産者が苦労して野菜を美味しくする努力をし続けて作り上げた
珠玉の?野菜だから、高いらしいのだが、、、
私は日常の野菜にここの高い野菜は買いません。

で、ワタシが一番のお気に入りの野菜の購入先は、
イーアスつくば内にあるJA土浦だ。
ここの野菜は、まず安い!
大体の野菜が100円程度で買える。
そして新鮮。
で、美味しいかどうかは、あまり正直わからなかったのだが、、、

先日、胡瓜を買った。
それが、今までスーパーで買っていた胡瓜と全く違う!
と、胡瓜の本当の美味しさに気づかせてくれたのが、
滝農園のきゅうりだった。

みずみずしく、ジューシー。
中は白い色でなく薄い緑色。
うわっ、きゅうりって、こんな美味しいんだ!
と以後は滝農園の胡瓜を買い続けた。

そして先日購入した、ほうれん草。
普段スーパーで買うほうれん草より、かなりこぶりな葉っぱの
ほうれん草しかなく、ちぇっ、とやや不満に適当に一つを買っていった。

しかし家でそのほうれん草を炒めて食べてびっくり。
え?何この甘さ?
と、ほうれん草自体から自然にあふれでる優しい甘みにびっくり。

そもそも、そのほうれん草は買ってから1週間は冷蔵庫に放置していたのに、
使うときに全くへたっ、、としおれてないのにびっくりした。
普通はこれだけ放置していたら、しなしなのはずなのに
シャキ!としていた。

一体、どこの生産者のよ?
と袋を見返してみると、
「滝農園」
あ、やっぱりここだったんだ!
あの美味しい胡瓜を作る滝農園は、ほうれん草もこんなに美味しいんだ!
と、この生産者の実力を又思い知った。

ぜひ「キッチンは走る!」の太陽くんに、ここの野菜を
手に入れて料理してもらいたいもんだ、と思う。

そんな素晴らしいつくばの生産者がある一方、
つくばに残念な店も。。。

会社のしとやかな美人のK嬢。
いつもセミロングのキレイなソバージュの彼女が、
年明け、髪をバッサリと切り、おかっぱ(古い、、、)頭になっていたのにびっくり!
「え!?イメチェン???思い切ったわねぇぇ、、、」
と声をかけると、
泣きそうに?「切ってくれなんて一言もお願いしてないのよ、、、」
と、哀しい出来事を語ってくれました。

いつもと同じようにパーマをかけにいき、
(パーマのかけすぎで)爆発してしまった自分の髪型を鏡で見て呆然。

「これじゃあ、外、出れませんよねっ!?」
と直してくれるよう怒りの言葉を返すと、
店長であるその担当者は、
髪をすけば大丈夫!
と、髪をすきだしたが、
彼女がその間、雑誌に夢中になって仕上がった髪を見たとき、
唖然。

長さを切る、なんて話ではなかったはずなのに、
勝手に長さまで切られて、おかっぱ頭の出来上がり!!!

それって、、、
あまりにヒドイ出来事にワタシも言葉を失う。。。

それは、でも、もちろんパーマ代(カット代?)は、
請求されなかったのよね?
というより、逆に詫び料を包んでくれて然るべき!
と、尋ねると、
正規のパーマ料金、2万円?とかをしっかりとられたとの返事。

うぅぅぅぅぅ、それって、
あり!?
ましてや、担当したのは店長。
そんな大失敗の事故を起しながら、
金をとる!?

そんなヒドイ店があるなんて。。。

ということで実名報道しちゃうもんね。
つくばにある美容室DIOという店と聞いた。

店長ともあろう人が、それでいいわけないだろ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

えらいめに遭った、、、雪。

2013-01-14 22:14:26 | Weblog
本日は出勤だった私。
ガンガンと降り注ぐ雪を昼休み見たのと、
コールセンターに雪の障害の電話が次々と入ってくる様を
加味し、
これは、、、
「今日の帰りはマイカーでの帰宅はムリ。電車で帰宅っ!」
と早々と上長に
「危ないですからぅ!!!電車で帰りますから、
 その交通費出して下さいねっ!!!」
と、交渉成功し、
よしよし♪
と定時退社し、電車で帰る同僚と、
「これ以上、私、事故起して任意保険の等級、落とせないもんねっ。」
と、笑いながら歩きだすと、
「ん???」
なんか雪は既に雨だし、路面の雪はシャーベット状。

ここ茨城中央部より私の自宅は南。
で、あれば、ここよりもっと雪は軽いはず!
幹線道路で帰れば、大丈夫かもっ!
と、いきなり態度を豹変。

というより今日は足元、パンプスなんて履いてるから、
寒いし、雪が入る中、駅から10分も歩くのがイヤだったから、
楽チンな車に方針変換。

電車の同僚にバイバイして、
いざ駐車場から車を発進。

確かに途中1/3の行程の30分程度は
ノープロブラム!
私の読みどーり、幹線道路は雪は溶けて、
走行に支障なし。
しかし、そこから先が徐々に
様相が変わってきた。。。

幹線道路なのに車に踏み固められた雪が
段々出てきた。

ボコボコ路面がしてる。
なんかハンドルとられているかも?
と、思っているうちに、その雪はどんどん増えてきて、
いつものノーマルなスピードでは怖くて走れなくなってきた。

段々、40キロを切る低速に。
そのうち、それでなくても、ボコボコの圧雪がある路面の先に
緩やかな坂道を上がっていくところにさしかかった。
その坂道の手前には走行不能で路肩に乗り捨てられた車が、、、

もう既に中央分離帯に激突してる車が、その手前にもあった。
ヤバイっ!!!
限界だっ!
かといって、こんな駅も遠い上に民家も店もない何もないところに
車は置いていけぬ。。。
と、私は、即、車に緊急用に積んでいる、
「オートソックス」
簡易型の緊急用布製チェーンを取り出した。
一度使ったことあるけど、まだ使える。
緊急用なので耐久性はないが、まだ1~2回は使える。
持っていて良かったぜ。

簡単に1~2分程度でつかられるはずが、
コートを着た、足元パンプスの私は、
自由があまりきかず、
10分ぐらいはかかってしまった。。。
作業中、車がエンコしたのか?
と心配して止ってくれて声かけてくれた人も。。。
(いちお女性だからね、、ありがとっ!!)

そして、ここで、この緊急チェーンをつけたのは正解であった。
その坂道をノロノロと上がっていくと、
その途中には、スタックして道の中央で身動きできなくなっている車が2台。
つい今しがた通過した車のようで、
夜になり急速に路面は凍結しだしているもんね。

そして、私はもう亀のようにノロノロと、
20キロから30キロの超低速で走行。
たまに私の車の後ろにピタっと、
何とろとろ走っているんだよっ!
てな感じの車がせまってくるが、
「ムリですからっ!どんなにアオられようと、
 ワタシは、このスピード以上を出す気はありませんからっ!」
と、聞こえもしない後ろの車に訴えてみました。

こんなにトロトロ走っているのに、
おまけに決して急ハンドル、急ブレーキも何もしていないのにっ!
轍に足をとられてか、ツツツツーと、対向車線に滑っていくこと数回。
対向車がビビって、おまわず止る。

しかしっ、ここでも又、大感謝なのが、
「ABS」アンチロックブレーキシステムなのだっ!
ただ車の仕様に最初からセットでついてた、私が望んでつけたのでない、
このブレーキ、非常に優秀であった。

滑り出したワタシの車を停めようとブレーキ踏むと、
ガガガガーとABSが明らかに効いたぜ!
という、ブレーキ感で、タイヤがロックする瞬間にリリースして、
又、ブレーキング!という作業を短時間でワタシに代わって、
ちゃんとしてくれる。

そんな訳でコントロール不能になっている私の車を
ちゃんと、止めてくれたのだ。

そのABSに救われて、何とかワタシは対向車にも
激突することなく何とか帰路につけたのだ。

幹線道路は大丈夫!
と思っていた私の思惑は見事にハズレ、
逆に国道6号とか、幹線の方が踏み固められた雪が
固まりだして、走りづらい状態になっていた。

幹線から外れた車がめったに走らない道の方が
轍のところの雪がわりと溶けていて、圧雪もなく
走りやすかった。

そして最後の難関、雪がうっすら積もる、
緩い上り坂になったマンション駐車場も
何とか、簡易チェーンのおかげで登りきることができた。

あぁ、何とか、又、事故って等級を更に下げることなく、
無事に帰れたことは幸いであった。

にしても、元々は車は置いていき電車で帰る!
と決断をしていたにも拘わらず、
それを翻したことは大失敗であった。

こんな怖い思いして延々二時間も運転したことはない。
おまけに大切なコートの袖口をチェーン取り付けのとき、
泥で汚してしまった。。。
残念。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

17時、魔の時間。。。

2013-01-07 21:34:58 | Weblog
それは、仕事納めの日の27日の事でした。
私はどうしても、その日は定時に帰りたかったので、
終業間際15分前にかかってきた、コールセンターへの電話、
話を聞いたら、とんでもなく時間かかりそうな内容。

ただ、必要な要件を満たしてない点を発見するやいなや、
今回は受付できませんっ!
必要な要件を満たしてから電話して下さいと断った。

しかし、、、
確かに間違ったことは言ってないが、
いつもの自分なら、その程度の事は何とか出来ないか、
ちゃんと考えて、何とか受け付けてあげよう!
と、がんばるはずであるが、
その時は、非情に断ってしまった。

そして、断ったときの相手の人の不愉快そうな声。
私の断り方も明らかに早くこの電話を終わらたい!と
自分の私情が滲みでていたはずでもあったと思う。

そんな、自分としても後味の悪い、
「17時には絶対仕事終わらせるんだっ!」
と、身勝手な我が振る舞い。

その翌日の事、
駐車場から出ようとした私の車の目の前に突然、
自転車がいた!
えー!!!!?
何処から出てきたの!?
と驚いて、その自転車の人に、
ぶつかったのか聞いてみた。

ぶつかったようだが、
幸いにも相手にも自転車も無事だったので、
事故扱いにもせず済んだ。

薄暗い中で、完全に見落としていたのだが、
右側の歩道から私の前の歩道を横切ろうとしてたようなのだ。
一時停止して確認はしたはずなのだが、
全く見えてなかった。

そして、その5日後、今度は自宅マンションの駐車場。
隣に停めてあった車を完全に見落とし、
止ってないと思い隣の敷地をショートカットして、
バックして車庫入れしてたら、
ゴンっ!!!
と隣に駐車中の車にぶつかった。

うぅぅぅぅ、、、
な、何故、止っていた隣の車をこんなにも完璧に見落としたのか?
今でも自分で理解不能。

これが、なんと、どちらも
17時丁度の事故なのだ。

そう、17時といえば、
あの1週間前、
なんとしても17時までには仕事終えて定時で帰るぞっ!
と、善良なお客様の電話を半ば強引に終わらせてしまった、
あの『17時』なのだ。。。

神様はいる。
そう思わせる、そんな私への罰だ。

「そんなに17時、17時、と、やっきになるなら、
 その17時という時間をおまえにしっかり焼きつかせてやるぞ」
と、神様が私に与えたもう罰としか思えない。。。

ま、私の車はバンパーに数本、ひっかき傷のようなものが
出来ただけなんで、ま、いいですけども、、、
(でも、この車購入して7年、どこもこすったこともなく、
 ほとんど無傷のキレイな車だったので、ちょっと残念ですけども)

にしても、
ちょっと解せないのが、
2度目にぶつけた隣の車。
100%私が悪いのは間違いない。

にしても、ぶつけた直後、
ひぃ~!と、相手の車の傷を確認すると奇跡的にもない。
おぉぉ、ラッキー!!!
と、思ったものの、
でも、黙っていて今後、何かあったら嫌だし、事故の事実を隠しているのも気持ち悪い。
と相手の車にメモはさんで、何か気になることあったら連絡下さい。
と残しておいた。

でも、私としては、傷はどうせないし、
大丈夫でした、という確認が欲しかったのだ。
そして相手から数日後きた連絡では、
傷ありますね、ディーラーに修理に出します。という予測外の事だった。

でも、確かにその後、私もよ~く相手の車を見ると、
バンパーの角に5センチくらい塗装のはげのような筋を発見。

でも、まさか、それを修理に出すというとは予測外であった。
タッチアップで塗って、サンドかければキレイに直るぐらいの
かすかな塗装の剥がれだがなぁ、、、
と、思いつつも、
じゃ、保険を使うかもしれないので、
警察に事故証明をしてもらいましょうと警察にも立ち会ってもらった。

だけど、その前にも、相手の人があると言った傷は
全然別のところで、それは私がつけた傷ではなく、
私がつけたと思われる傷は相手も気づかず、
「ぶつけたという事は錯覚だったのでは?」
とまで、相手に言わせてたぐらい、些細な傷だったのだ。

なのに、ディーラーに見積もってもらったら、
「バンパーを交換する事になりました。」
の第一声。
えっ!?
思わず驚きの声を上げてしまった私。
相手が、
「ぶつけたときにへこみもあったようですし、、」
と説明。
更に、ナンバープレートも折れ曲がってしまって交換するので、
その手数料も必要との事。

はぁ、、、
でも、何度も自分の車見て、私がぶつけたところ気づかなかった程度だったのよね、確か。。

で、バンパー交換になるんだ?

もう、驚き。
100%の自分の過失なので何も言えませんが、
なぜ、事故があったことが幻だったのでは?
とまで相手も言っていた、事故の痕跡がほとんどない、あの事故で
バンパー交換の10万円越えの修理になるのか?
理解に悩む。

保険で免責ゼロなんで当面の私の負担はないけど、
等級ダウンで3万円程度、3年間で保険料の実質アップとの事だったので、
実際の負担はそれだけだが、
何か、すっきりしない。。。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする