茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

シミ、ソバカスを消す美容法はあった!

2020-02-28 21:39:49 | Weblog
今朝、ケガが治り新しく再生した肌にシミ、ソバカスが無くなっているのを見て、
自分の顔の皮膚を総取っ替えしたい!!
と、思わず叫んでいた私だが、、、

あったのだ、そういう美容法が。
職場で色んな人に総取っ替えしたい件を訴えると、
何人もの人に、
それがレーザーで表皮を焼く方法よ。
と教えてくれた。
レーザーで表皮を焼いて軽いヤケドにして古い表皮を無くし、
新しい表皮の再生を待つ、
それがレーザー照射のシミ、ソバカスを消すやり方だと教えてもらった。

そうか、そうか、
今までレーザー照射なんて恐いっ!
そんなんで消すなんて、コワっ!
と原理が良くわかってなかったので、
全くもって興味も無かったのだが、、、

今回の私のようにやり方は違っても、
肌のシミ、ソバカスのある表皮を剥ぎ取り、
新しい表皮を再生させる、
それは、いいじゃないか!
と身を持って実感済みの確かなやり方だわね。

少なくともわざわざ又自分で顔を全部擦りつけて、擦り傷を顔全部に負い、
痛い思いして再生させるよりは遥かに安全なやり方だとは思う。


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シミ、ソバカスが消えた。。

2020-02-28 07:34:52 | Weblog
そして本日になりケガのカサブタも取れ、
完全に傷は修復された。

すると、新しく出来た表皮、五百円玉大は、
シミ、ソバカスが無い!

新しく出来た表皮なんだから当然といえば当然なのかもしれんが、
だったら!
顔の表皮を全部総とっかえしたい!
と思うのが女心。

そういう美容法ってないのかしら?
古い表皮を剥ぎ取ってしまえばピカピカの表皮が出来て、
しみ、ソバカス、ありませんっ!

ま、でも、この五百円玉大もスリキズで表皮が無くなっただけで、
数日、痛みでズキズキしたし、感染のリスクもあるしリスキーではあるんだけどね。。

以前、うちの姉がシミを消そうとゴシゴシ洗ったら消えた!
と言っているのをそんなバカな、、
と信じてなかったが、この原理だったらあり得るのか、と思う。

ちなみに今回のケガはケガの保険を使った保険金請求しようと、
証拠書類としてあのお岩顔も写真撮っておいたのだが、
保険会社からの事故報告書には必要のない書類だった。
でもせっかく撮ったんだから送っておこうかとも思ったが
単なる嫌がらせ、もしくは物笑いの種になるだけだから、
と思いとどまった。

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ケガ治ってきた

2020-02-27 14:06:24 | Weblog
うーん、スゴイなぁ。
ケガ治ってきている。

子供の頃は毎日、当たり前のように転んで、あちこち擦りむいて、
でも、それがかさぶたになり、治っていく、
その繰り返しだったのだが、、

子供は日々成長する身体だからね、
だからケガが治っていくのは当たり前だったと思うのだが、
大人になり成長が止まったこの身体、
いや高齢者の一歩手前の後退期にある自分でも
ちゃんと傷が治っていくのが不思議な感じがする。

紫アザになっていた部分が徐々に薄くなっていくのかと思っていたら、
意外な治り方をしている。
五百円玉大の大きさのスリキズが、徐々に小さくなってきている。

そうかぁ、周りから治っていくのか、、
ということは、周りの治った部分は傷の跡は残ってないので、
やったー!という喜び。

さぁ、あともうちょっとだ。

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朝の時間

2020-02-26 22:42:21 | Weblog
最近のお気に入りの時間の過ごし方、
勤務先の最寄駅の近くにあるパン屋で朝ごはんを食べること。

ずっと前からそのパン屋は知っていた、
だが、売っているパンがあまり美味しそうに見えなかったので
何年もの間、一度も足を踏み入れた事が無かった。

でも、きっかけは腹痛で通勤途中に途中下車したら
会社の始業時間に間に合わず、
すると数分の遅刻でも1時間遅刻にせざるを得ず
已む無く時間潰しの為にこのパン屋で朝ごはんを取ることにしたのだ。

その時、意外にもこの場所がとても居心地がいい事に気づいてしまった。
それからはたまに此処に立ち寄り、パンとコーヒーを頂くようになった。

朝の通勤は、それほど混んではいない通勤電車であるが、
電車に乗っていると嫌がうえでも仕事モードの周りの人間に囲まれ、
仕事場に向かっていく戦闘モードに自然に高まっていく。

ところが、
このパン屋に寄ると、その戦闘モードが一旦、解除されるのだ。
緊迫した高まっていく緊張感から一転、ゆるやかな平和な世界に引き戻されるのだ。

静かな店内。
どこをどう見渡しても緊張感のかけらも散らばっていない。
会社員の姿はちらほらいるが、どこにも緊張感を合わせ持っていない。
心から安らげる空間なのだ。

天井の高い大きな窓からは行き交う人が見え、
更にその先には大通りを走る車やバスが行き交う。
朝の眩しい光の中のそれらの慌ただしく動いている街の景色を
時間の止まった空間から眺める。

大きなキャリーバックを持ったあの人はこれから出張なんだろうか?
今、走り去ったバスはこないだ筑波山行くのに乗ったバスだ、
今日はたくさん乗客乗せているのかしら?

世の時間の流れを第三者として傍観。

そしてこの時間の止まったこの場所は、今どき珍しい音楽の流れてない空間なのだ。
大概のこういう店は何かしら音楽を流すものだが、ここは全く流れてない。
朝だからなのか、いつもなのかはわからない。

音楽の流れていない店内はとても静かだ。
人の歩く音、靴をする音、
食器を置く音、
かすかな物音がたまに聞こえてくる。
この生の音がかすかに響いてくるから、この空間がなおのこと居心地いいんだろう。

人の息づいているリアルティが静かに、だけれども確かに感じられるから。
轟音で音楽を流されると、その気配をかき消されてしまう。
そして音楽には色があるから、どのジャンルの音楽を流すかで、
イメージが出来上がってしまう。
その色が全くない透明な空間。

この居心地のいい空間で仕事前の緊張感を一度リセットするために、
ココ、やめられないなぁ。






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お岩顔ふたたび。。

2020-02-24 22:46:42 | Weblog
丁度、1週間前、スポーツクラブで開催されている、フットサルに参加したのだが、
そこで何度も転んだ。
足がもつれて?(もう年だからかなぁ、、涙。。)
その内の一回は、顔面からコートの人工芝に激しく打ち付けた。
暫く顔がヒリヒリして痛かった。

翌日、顔は痛かったが、痛いなぁ、、と右の目の横が五百円玉大の大きさで赤くなっていた。
が、問題はその次の日だ。
五百円玉大の部分は紫色に変色し、
右目が腫れて半目しか開かないお岩さん状態になっていた。。。

擦り傷で顔の表皮が五百円玉大が剥けていたので、
どうやら全身の白血球が傷を治そう!と顔付近に集まってきたと思われる。
スゴイな人間の身体っていうのは、こんなにちゃんと免疫力が発揮されるのか!
と感動に値する。

が、問題はこの顔だ。
化粧も出来ないし、マスクで顔を隠すも、
マスクの上から覗く半目のお岩顔は凄みがある。

同僚には転んじゃったのよ〜♪とひと通り説明するも、
午後になり仕事に打ち込みだし?そんな事はすっかり忘れて
上司に仕事の事で質問にいくと、
「わっ!何だ、その顔はっ!!」
と、びっくりされ、
あ、そういえば、そうだった、、
と自分の顔のことを思い出し、又、上司に説明するのであった。

1週間経ち、お岩顔はさすがに治ったが、
五百円玉大の右目の横の紫のアザは消えぬ。。
皮膚科にも行ってみたが、化粧をすれば見えなくなるぐらいは消えるでしょ、
と医者に言われた。
化粧をせねば消えぬアザなのか、、と、がっくり。

でも、今までの足の靭帯切ったり、肉離れで足を引きずって歩いていた、
怪我の数々に比べれば今回はましな方さ。


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今シーズンの鹿島

2020-02-24 21:40:35 | Weblog
今シーズンの鹿島の試合を初観戦。(テレビで)
いやぁ、今年、ACLは敗退するわ、ルバンカップは負けるわ、と試合結果は耳にしていたが、
実際、どうなの?
と今シーズンの鹿島をこの目で初めて見たが、、、

悪くないじゃん。
それが私の感想。

試合開始の時のスターティングメンバー見て、いやいやびっくり。
名前と顔とポジションが一致しない選手が半分くらいいる。。
新規加入の選手がたくさんいる事は知っていたが、
いやいや半分もいると、誰が誰やらさっぱりわからん。。

そして試合開始。
おやっ、最初から全力で飛ばしているぞ、鹿島。
こんな鹿島を見るのは何年ぶりかしら。
いつも開始直後から落ち着いたプレイで入る事ばかりだったからね。
短期決戦でもこんな入り方してないんじゃないか?

うん、こんな気合い入っていると観戦してる方も気が抜けん。
こっちも引き込まれる。

いい戦いはしてたのだよ。
いつ点が入ってもおかしくない戦いを。
惜しいところはたくさんあったし、
まぁまだこのメンバーで実戦は数少ない訳だし、
熟成されてないっていうか、
チームとして噛み合ってくるのは、まだ途上の段階だから、これからかなぁ、、

ただ、ディフェンスはクリアミスが多かったり、
カウンターを防げなかったのは経験不足の新しいチームだからこそなのか?
さすがに広島のように熟成されたチームに対しては一瞬の隙も許されないってことか。。

でも点差ほど押されている感は全くなく、
互角以上では戦っていたと思う。

この試合を見てもいないで結果だけ知った相方は、
今年は入れ替え戦行きじゃないか、鹿島?
監督も交代か?
たわけた事を色々抜かしやがって、
この試合をちゃんと見れば、そんな事は言えぬ。

高校生の新加入の荒木は強気でいいね。
むうや、満男がいなくなって闘志を表に出し人がいなくなったから、
そういう強気の人はいいね。

でも、今回は負けたけど、これからが楽しみなチームになっているなぁ、
と明るい兆しがちゃんと見えているから全く悲観してないぞっ!



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心配してたことが、、、

2020-02-23 07:41:17 | Weblog
陰性で下船した乗客から感染者がでた。
そしてその人は公共交通機関を使って自宅に帰った。。

その発表をした栃木県知事の言葉。
「政府にはもう少ししっかりした対応を望む。」
確か、そういう言葉だったが、、、

その冷静で落ち着いた言葉の裏には、
「陰性だからって、のうのうと公共交通機関で返すって
どういう事だよっ!
陽性になる可能性が限りなく高い事ぐらいわかるはずだろっ!
公共交通機関に居合わせた人達から感染が拡大していったら
どう責任とってくれんだよっ!!!」
そういう胸の内を極めて冷静に大人の口調で暗に追及した。

そうあからさまな批判は動画削除された神戸の教授のような目に
遭ってしまうものね。

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そうだよね、新型コロナウィルス

2020-02-21 21:22:27 | Weblog
ダイヤモンドプリンセス号から下船の人たち、
いくら検査で陰性だったとはいえ、
この後は公共交通機関で帰ってもOK,
以後の行動はご自由に、って、
大丈夫かよ?
そう思ったのは私だけじゃないはず。

一度、検査が陰性でも二度目、三度目で陽性に変わっている人は
何人もいた訳で、
一番、陽性に変わる可能性がある人たちを一般社会に解放していいのか!?
2週間の隔離を経てるから、なんて事が信用出来ると思えないのは、
明らかではなかったか?

あの隔離がいい加減であった事は想像に堅くないし、
ウィルスがうようよしてそうな船内を通って下船してる訳で、
ここから2週間を完全隔離すべきではないのか?
そう思っていながら、ニュースを聞いてたら、、、

やっぱり!!!
陰性で下船できたオーストラリア人、イスラエル人が、その後、陽性になったというニュースが飛び込んできた。
あぁぁ。
思った通りだよね。。。

公共交通機関で自宅に帰った下船者はいたのだろうか?
もう今更、あちこちで発症しているので、これだけが拡散の原因にもならんと思うが、
何ていう日本の対応の甘さだろう。

船内の無防備ぶりを告発した神戸大学?の動画も圧力をかけられたようで、
削除されてしまったわね。

クルーズ船でのウィルスの拡散なんて前例がないから、
どう対応すべきかなんてマニュアルもないから、
手探りだとは思うけど、
まだ現在、進行形なんだから、責任論云々でなく、
失敗した事、まずい事は反省し、即、改めて即時実施していくべきだ。
国会で桜の会、云々や、小泉環境大臣の新年会云々の責任追及している場合じゃない。
今、そこにある危機に対応していく前向きな論争をして欲しい。

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サイコパス

2020-02-21 18:29:22 | Weblog
本日、仕事で受けたお客様の電話。
特に声を荒げる訳でもなく、
訳の分からない要求をするでも無く、
普通の会話をしてくるので、
いわゆるクレーマーとはだいぶ違う。

だが、じわじわと私を追いつめていく、その会話。
私に一分の逃げ道をも与えない、彼の言葉は、
私の全身の毛穴という毛穴を塞ぎ、
息も出来なってくる息苦しさ。

たかだか10分やそこら話しただけで、
これ以上、話したら私の心が病む。
そう私の身体からリスクを感知して、
アラーム警告音を出しているのを感じる。

そして私には答えられない質問に話が及んだので
上司に代わってもらった。

やがてバタバタする上司。
この人の名前は他の上司のAさんが覚えてたの事。
よくそんな昔の事覚えてましたね〜
と驚いていると、、、

この人は以前も電話きた時に上長対応して、
お詫びに自宅まで行った事のあるいわくつきの人物だ!
との事で納得。

だが私が一番、驚いたのは、この人物が
某有名大学の教授であると云う事。

おヒマなリタイア組かと思っていたら、
そうきたか、、、

真っ先に私の頭の中に浮かんだのは
「サイコパス」
という言葉。

羊たちの沈黙の、
あのアンソニーホプキンス演じるレクター博士。

頭は良いけど、、、




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嫌いな人は人それぞれ

2020-02-19 02:28:01 | Weblog
職場で同僚から浮いている女史が一人いる。
お昼はなるべく彼女から逃げたくて、毎回、こっそりと攻防戦を繰り広げている。
それでも逃げきれず一緒のテーブルでお昼を食べる事になってしまった同僚達は
無視もイジメもしないが、顔に縦線が入り、ブルーな表情が読み取れる。

本日も、その浮いている女史が私達のテーブルに割り入ってきた。
途端、このテーブルに漂いだす不穏な空気。
和やかな会話も何となくギクシャクしだす。
あえて女史に話しかける人はいない。

そこへ私が女史に声をかけたもんだから、
女史に感謝された感があるなと、
その後の女史の私への態度で感じた

でも、
女史のことを皆んなは嫌だ!
と言ってもいるが私は格別この女史は嫌いでもないのだ。
好きでもないが、別に女史と会話するのもどうって事もない。
っていうか、
むしろ、私は手作りチョコを毎年配る女史の方がずっとムリだ!
生理的にムリだ。
私の視界に入って欲しくない!
見たくない!
彼女の発する声、耳をつんざく鼻をかむ音、
ズーズーと豚のように鼻を鳴らす音、
知性の全く感じられない話し方、
全てが無理だ。

そう、嫌いな人は人によって違うからね。
嫌いな人は皆一緒ではないのだ。

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