茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

プレミア商品券が買えないっ!

2020-10-24 11:38:30 | Weblog
んもっ、んもっ、
空振りだっ!

このコロナ禍で各自治体でやってる施策で、
地域の商店を応援しよう!
とプラスアルファの金額が付与された商品券が自分の住む市でも始まった。
一万円で14、000円の商品券が買えるのだ。

早速、本日、引換券を持って駅前の市役所の出張所に行くと、
まさかのここでは販売してませんの張り紙が、、、

ガーン、、
他の購入場所の郵便局も今日はやってなかったし、、
他に土日に買えるとこはないのか?
と引換券を良く読んでみた。

すると市役所は休みだが隣接する体育館で販売しているとの情報見て、
電車に乗って市役所に行った。
が、、、
体育館の玄関には無情にも
「ここでの販売は終了しました」
の文字が。。。
期間限定だったらしい、この場所での販売は。

買えないじゃん!
普通に昼間働いてる人は永遠に買えないじゃん!!
更に引換券を良く読むと期間限定で土日で販売もやってたらしいが、
とうに終了している。

ちゃんと読まなかった私がいけないのか、
商品券買えないじゃん!
ここまで電車でやってきたのにー!!!

役所に文句言ってやるー!!!

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菅さんの政策を見守っているが、、

2020-10-18 08:45:46 | Weblog
とりあえず市民の生活に直結する政策を実行すべき
懸命に取り組んでいる事は高く評価するが、、
最近話題の日本学術会議の任命拒否問題。

今日のホットなニュースによると任命拒否を促したのは
官僚トップの人だと報道されたが、
菅さんがそれを判断して指名する立場なので、
自分のしたことの重さを感じずにした事の責任は重い。

安倍の時から国有地を安く売ったり、
公文書を改ざんしたり、
マスコミ牛耳り、
官僚を操り、
政府がこの国を勝手に動かしている。
国民という存在無視だ。
小さな出来事がやがてこの国の民主主義のほころびに繋がる、
そう心配でならない。

台湾や香港のように気がついたら自由を奪われ、
中国の意のままに操られる独裁政治に傾いていくのと同じ恐怖感。

日本史の歴史を後世、振り返った時、あの時が日本が崩壊した転換期だと、
そうならない事を祈る。

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富岳のシュミレーションには、、

2020-10-18 08:38:42 | Weblog
コロナウィルスのレストラン等での四人席での飛沫が飛ぶシュミレーションしてたが、
隣の人へ一番飛ぶ、
斜め向いの人が一番飛ばない、
そんな事は四人席のレイアウト見れば誰にでもわかること。

世界一のスパコンだよね?
普通に考えてもすぐわかる事を
このスパコンでわざわざ計算して答えを出す意味がわからん。

こんな意味のない事に世界一のスパコン使う必要あるのか?
っていうか、ちゃんと他に世界一のスパコン使う用途はあるんだよね?

世界一が真に役に立つ事があるのか不安になるニュース。

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瀬戸大也の不倫騒動は、、

2020-10-17 20:11:27 | Weblog
不倫、っていうか、単なる浮気じゃん。
あの年代の若者は、そりゃ浮気の一つ、二つもするだろ。
ちょっと過剰過ぎるんではないの?
と瀬戸大也に同情。

そんな折、瀬戸大也のスポンサーのANAがスポンサー降りて瀬戸は1億円を失ったと
雑誌の記事で知った。

浮気相手はCAだったよね?
ANAは今、コロナで経営大変。
1億円、ANAにとっては今や大変。
契約解除には違約金とか生じる恐れあるから、
スムーズに解約出来るのはゴシップ?

ANAが仕組んだ作戦にハメられたっとことはないのか?
ドラマの見過ぎか?

それにしてもあんな浮気現場をしっかりキャッチしてるのも、
合点がいくが?

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祝?魅力度ランキング最下位脱出、茨城。

2020-10-15 17:08:16 | Weblog
ま、テレビでも茨城県民が言っていたが、
7年連続の定位置、最下位からビミョーな42位へのアップは、
むしろ、茨城のアイデンティティが失われたようで喜べない、と。

確かに、うんうん。
最下位と発表される度に、
お前らが茨城の良さを知らないだけだー!!
茨城はイイとこなのは県民である私らが良く知っている、
と、むしろ、最下位であることに誇りさえ感じていたのに。

今回の最下位の座を茨城から奪ったのは栃木だ。
栃木に住む友人にお祝いメールしよっと。


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リアル半沢直樹か、、

2020-10-14 21:44:39 | Weblog
大戸屋の買収劇の一部始終を追ったガイアの夜明けを見た。
うーん、半沢直樹の世界が現実でそのまま起きた。
ただ一番の大きな違いは半沢直樹がいなかったこと。
なので、こんな仁義なき敵対的買収が成功してしまったのだ。

見た後に、この敵対買収の世間の評価は一体どうなんだ?
とネットで色々調べてみた。

ガイアの夜明けによると以前、お家騒動で創業者の息子である次期後継者の智仁氏が
大戸屋に決別して出て行ったが、今回、敵対買収を仕掛けたコロワイドについたとのこと。
そもそも自分の持ち株である全株の20%分をコロワイドに売却したのが
今回の買収劇のきっかけになってしまったようだが。。

お家騒動で大戸屋を追われた?智仁氏は大戸屋に恨みを持っていたにしても、
コロワイドに付いて取締役として大戸屋に戻ってきて満足気な様子を見て、
それってむしろ創業者の父親の意思を裏切ったのでは?
と気になったのだ。
大きな間違いを智仁氏はしちゃったんではないか?
と気になったのだ。

今回の買収が敵対になる大きな争点はセントラルキッチン化に対する
大戸屋側の抵抗だ。
現在の社長の方が創業者のポリシーである店舗調理にこだわり、
美味しい料理を提供することをずっと守り続けている。

対する智仁氏は、セントラルキッチンにする事で、
大戸屋の高くなってしまった価格が下げられる事に期待している。

いち大戸屋ファンである私が思うのは、
今の美味しい大戸屋の料理がセントラルキッチン式にして
本当に美味しいままでいられるのか?
不味くなったらいかないぞ。
そういう思いだ。

大戸屋はコロナで業績が落ちたから、弱ったとこを狙われたというより、
それ以前に既に業績は落ちていたらしい。

そしてコロワイドも、かっぱ寿し、牛角、
どれも買収した企業の業績は軒並み芳しくない。

そんな業績の芳しくないもの同士の結婚が
右肩上がりに良くなっていくとも思えない。
どっちにも根本的に問題があるのだ。

どっちも良くなる可能性を感じないのに、
こんな敵対的買収をした意味あったんだろうか?
息子の智仁氏は創業者の父親の大事にしてしまった事を潰してしまった。
もう取り返しつかないんでは?

コロワイドの会長の蔵人氏は買収した会社を見下す暴言の数々。
人としてどうなんだ?という経営者の率いる会社が
成長していくとは思えない。


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審判も厳格に評価すべきだ。

2020-10-11 12:41:52 | Weblog
昨日の横浜FC戦を試合を見逃し配信で視聴。
試合開始前に目に入った審判の姿、西村だ。
イヤ~な予感。

そして試合開始直後にそのイヤ~な予感的中。
犬養が何でもないハイボールの競りあいにファールをとられる。
あれが何でファールなんだ?
リプレイの映像みても全くわからん。
ただボールを競りあっただけで、あれをファールとられるなら、
一体どういうプレイしたらいいんだ?
西村の笛の基準に大いなる疑問を抱いていると、
そのファールでのフリーキックから、失点。。
っていうか、それオフサイドでしょ。
主審がぼんくらだと、線審もダメなのか?

ゴールシーンでのハンドも見逃され、
だめだめ審判いらん。

審判が目立つ試合にろくな試合はない。
審判は試合で目立つべきでない。
どうも笛を吹くことで勘違いしてるんじゃないかという審判がいる。
試合での主役はあんたじゃない。

Jリーグは1部と2部が入れ替え制だが、
審判も毎試合ごとにジャッジが適切か、見逃しがないか、
ちゃんと評価してその評価得点で降格をさせるべきだ。
それを私たちサポにもわかるよう公表してほしい。
そうしないと私たちサポの腹の虫がおさまらない。

ぜーんぜん正しくないジャッジしてのさばっている審判に
平気な顔で毎試合笛を吹かれるのは不愉快で、
試合自体の楽しみがそがれる。

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君の手がささやいてる

2020-10-08 10:27:29 | Weblog
20年くらい前のテレビドラマ。
忘れられないテレビドラマだったが、
先日、ツタヤでDVDレンタルがあるのを知りレンタル。

だめだ、
最初から号泣。
最後まで涙と鼻水でグチャグチャ。

武田真治と菅野美穂ちゃん主演の
聴覚障害のある女の子とのラブストーリー。

もう一度見ているせいなのか展開は読めている、
なのに公園で武田真治が菅野美穂ちゃんを待って
「おはよう」と挨拶をするシーンには堰を切ったように
涙。
嗚咽でしやくりあげてくる涙。

お涙頂戴ものの、泣かせます!
というドラマは大嫌いなのだが、
これはお涙頂戴、では造られている訳ではない。

人と人が真摯に向き合うことを
丁寧に描いてるドラマ。
間違いなく名作だ。
先日の半沢直樹でドラマにハマり、今や半沢ロス状態なのだが、
こちらは半沢直樹、いや堺雅人の実生活の奥さんの菅野美穂が主演してるドラマ。
私的には奇遇な縁?

主演の二人の周りの人間の言葉も刺さる。
高樹沙耶の同僚の武田真治へかける言葉、
中途半端な優しさは却って傷つけるということ。

菅野美穂の母親の娘が傷つく姿を見たくないという父親へ
「傷ついたっていいんです」
と語る言葉。
母親は全てを受け入れる覚悟が出来ている、
傷つく可能性があってもそれでも進むべきだと。

父親の語る言葉、周りの友人の言葉、
全てが真剣に向き合っているからこその
厳しい言葉が胸に突き刺さる。

極めつけはラストの武田真治の菅野美穂ちゃんへの言葉。
「耳が聞こえないって、そんなに特別なことなのかよ!
足が太いとか、そういうのと一緒の個性の一つじゃないのかよ!」
そうか、そういうことを普通に言えるのか。

障害者への差別は、障害者の側にむしろあるんじゃないか、
自分を特別扱いしてる意識にあるんじゃないか、
そう怒る武田真治に真摯に人と向き合っている誠実さを感じた。

このストーリーに登場する人たちは
厳しい言葉を投げかける、
激しく怒る、
優しい言葉で包まない、
でも、それは本当に人と真剣に向き合うって事だ。
真剣に人と向き合ってこそ真に人に繋がれる。

これはテレビ朝日が作ったドラマだったんだね。
昔はこんないいドラマ作っていたんだね。
今や民放でいいドラマを作れるのはTBSだけと思っているのでびっくりだ。

原作がこれもいいんだろう。
軽部潤?

それにしても20年くらい前のドラマに拘らず、
菅野ちゃんの服装はちっとも古さを感じさせない。
スレンダーなシックなスーツ姿は今見てもカッコいい。
そして菅野ちゃんのスラリとした足のキレイなことよ。
美し過ぎて見惚れた。
無論、長いまつ毛とバッチリした目、ぶりっとした唇。
菅野ちゃんの輝く美しさにも見惚れた。

菅野美穂ちゃんと堺雅人、
なんてお似合いの二人なんでしょう。

視聴後のいい余韻が残る。




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休日をどう過ごすかっ!?

2020-10-04 20:36:15 | Weblog
先月の20日、山登りした後、山登ってない。
そろそろタイミング的に行かねばっ!
近隣のトレーニングの山、筑波山でももう暑くないから登れる!
しかしっ、
部屋の掃除もせねばならぬ!
うーん、、、
どっちを取るか!?
悩んだが、やっぱ山、登んなきゃ、
と筑波山を取った。

時間があったら帰ったら掃除もしたいんで
時間の節約の為、今日は中腹の神社から登ろうかなぁ、
とも思ったけど神社への直行バスは往復で1500円もする。
麓から登るバスは500円で往復。
こも千円の差がもったいないのと、
神社からじゃ登った感が無いんで、
やっぱ麓から。

筑波山口のバス停脇にある製麺所は
午前中はラーメンもその場で食べれる。
私は一度もそこでは食べた事ないけど、
いつもお客多いが今日はかなり多かった。

美味しいと評判の店だ。

すぐ脇にりんりんロードという
サイクリングロードあるから、
サイクリストが多いんだと思う。
ここからの登山客はほとんどいないので。

ここには無料の駐車場があり、そこにサイクリスト達が車を
止め、りんりんロードに繰り出すのだが、
9時だともう満車。

さて、私はそんな風景を横目に筑波山へgo.
暑くも寒くも無く快適に登れる。
ただ最近緩い山しか登ってないので息があがる。。
大きな岩をよじ登ると筋力が少し落ちたのを感じる。

いやぁ、人多いし。
小さな子供連れたファミリーや仲間同士。
結構な数が登ってる。

ほとんどの人が普段全く山に登ってないと
明らかにわかるような人ばかり。

休憩中のカップルの横を通り過ぎると、
まもなく二人は登りを再開した気配を背後に感じる。
しかし、それから1分経つか経たない内に
彼氏の方が「休もう!」
と声を上げてる。
彼女が「えー!?まだ全然時間経ってないじゃん!」
と怒りを露わにすると、
だって、もう疲れたんだもん、、、
と泣きが入る。
これはコロナ禍の運動不足なのか?
成り行きを楽しみながら私は足を進める。

頂上近くは人の行列で渋滞中。
斜面に立ち止まって待ってるしかない。

私の前の母娘は明らかに普段、運動なんて全くしてなそうな体型。
渋滞で、こんなゆっくりしか進めないのに、
ハァハァとものすごい息づかいで苦しそうに岩をよじ登る。
これしきのトコでそんな苦しそうなんて、
日頃どんだけ運動してないんだよ?
と驚く。

山の上の茶屋で働いている友人にいつもは
延々とおしゃべりして帰ってくるが
さすがに今日は忙しそうでそれどころではない。
軽く挨拶して帰ってきた。

そう、私も早く帰って家の掃除したいし丁度いい。
いつもこのコースだと麓のバスは早くて14:30
ちょっとノロノロしていると15:20になってしまうのだ。
そうすると家に着くのが17時頃になってしまうんで
今日は何としても14時発のバスに乗りたかった。
下りはビュンビュンと前を行く登山客を抜いて急いだ。

そして余裕で間に合った。
家には16時頃に帰れ部屋の掃除もでき、
更に1時間15分かかるバレエストレッチ迄出来た!
完璧。
洗濯も出来たし、1日でこれだけ盛りだくさんで
全て出来た事に満足、満足。






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