茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

又、レッズサポかよ。

2015-11-30 23:25:33 | Weblog
又もや、レッズサポが人種差別騒動。

本当に、レッズサポ嫌い。
大嫌い。

鹿島以外のチームで、どこが勝とうと、
あまり気にしないが、
レッズだけには勝たせたくない。

ワタシの周りに多いだよ、レッズ嫌い。

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笑顔のチカラ

2015-11-30 22:46:22 | Weblog
現実の諸々の壁に直面し、
気分は底辺だった、ワタシ。

半年続けてきた、テニススクールも経済的理由で、
やめることにし、夕方、
スクールのコーチに最後の挨拶に行った。

すると、スクールやっている途中に抜け出してきてくれたコーチが、
満面の笑みで、挨拶してくれた。

なんて、天真爛漫な笑顔なんだ!
笑顔が、あたり一面を照らしてる。
明るい!

その笑顔光線を浴びたワタシは、
心の中に鬱積してたグレーなものが、
吹き飛ばされた。

笑顔のチカラはスゴイ。

半年もスクールで一緒の時間を過ごしていれば、
コーチも一緒の生徒も、親近感が湧いてくるので名残惜しい。

一緒にやってた中学生男子は、
育ち盛りなもんで、とにかく力あるし、
思い切り打ってきたサーブなんて、
まるっきり歯が立たない。

ぎゃー!!!
といつも逃げるワタシだったが、
先週は、え!?と驚くほど、
ゆる~い、サーブを入れてきた。
そんな事初めてだった。
中学生だし、周りへの気遣いというものは出来んだろ、
と、あきらめていたが、
この子、成長したのか?
と大人になってきたのかしら、
と、いう兆しを感じていたので、もう少し一緒にやりたかったな。

なんだかんだと楽しかったテニススクールも今日でおしまい。

最後の最後まで続けるか迷ったけど、
今、治療中の歯にブリッジを入れるのだが、
費用が2万円を超えるとわかり、
ジ、エンド。

コーチの最後の笑顔のチカラで、
何か元気になれたよ。


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私のバカ

2015-11-30 22:34:59 | Weblog
年末年始はWOWOWを見ようと、
ずっと待っていた、月が変わるのを。。。

申し込み月は無料だからね。

たぶん日中、仕事上で今月は終わった!
と今月はもう終わった感に満ちていたんだと思う。。。

さぁて、月も変わったし、
申し込みしなきゃ!
と、先ほどネットで申し込みをした。

そして、今日の番組をチェックして気づいた。。。
まだ月が変わってなかった事を。

ガーン、ガーン、、、
今月は今日で終わり。
一ヶ月丸々無料にするはずが、
たった1日の無料。。。

バカすぎる、私。。

それとも、ボケ始めているのか、ワタシ。
こないだも完全に歯医者の予約を忘れてすっぽかしたし。。

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人生初の裁判傍聴で、もらい泣き。。

2015-11-26 17:49:31 | Weblog
あの、おチンチンを切り取られたしまった弁護士の裁判をどうしても傍聴したくて、
会社の休みを取り東京地裁まで来た。

だって、どうしても 、
被告がどんな人間なのか、被害者である弁護士が
どんな人間なのか、その姿、生の声を聞いて
誰が本当の被害者なのか、
マスコミを通さず自分の目で見て感じたかったのだ。

予想した通り、その裁判は抽選とはわかってはいたが、
30席程度の傍聴席に対して、200人以上がやってきた。

まぁ、ダメかな、との予想どうり抽選は外れ、
せっかく来たので人生初の裁判傍聴を試みてみた。

最初の裁判は「詐欺」とだけしか内容はわからないが
「新件」となっていたので、今日が最初の裁判ね、
とドキドキしながら始まるのを待った。

すると、奥のドアから手錠をかけられた被告人が登場。
うわっ、人生初の生の犯罪者だ!
コワっい!
目つきが鋭く、ふてくされていて、コワイ!

事件の内容は「オレオレ詐欺」であった。
この被告は息子を装って会社の大切な金を落とした?
とかで弁償しなくてはいけないと親に泣きついて待ち合わせの駅で
現金を受け取った、という現金の受け取り役だったようだ。

裁判の起訴理由を読み上げている最中に、
被告席で起立していたこの被告は、
「座っていいですか~」
と、気だるそうに裁判長に求め、
腰が痛いという理由を言って、了承もらい、
さっさと座ってしまった。

前科も読み上げられ、
はぁ、数々の前科。
もう慣れっこなのね、犯罪者はずっと犯罪者なのか?
と思わず感じてしまう。

起訴状読み上げられ、証拠品提出してこの裁判は今日は終了。

そして次に傍聴したのは、覚醒剤で取り締まれた中年の男性の裁判。
こっちの被告はさっきのいかにも悪いことしてます!
という犯罪者面のさっきの人とは異なり、
気の弱そう~な、後ろ姿だけしか見てないが普通っぽい人。

気が弱いから、意志も弱く覚醒剤やめれないのか?
と思わず考えてしまう。

印象的だったのが、判決を読み上げる時、
裁判長が「貴方は子供がいるんだから子供の為にちゃんとした親の後ろ姿を
見せなさい。」と諭していたこと。
うーん、子供がいたんだ、この人。
そして裁判というのは、こんな風に諭す役割もするのか、
と、リアルに感じた。

しかし生の犯罪者って初めて今回見たが、
犯罪の内容で犯罪者のタイプも分かれるのかなぁ、、
と漠然と感じる。

そして次も詐欺の裁判の傍聴。
今回の弁護士は美人のスタイル抜群の女弁護士。
その弁護士と一緒に入ってきたスーツ姿の若者が被告席に
背筋を伸ばし、身じろぎせず座り出したから、
あれ、弁護士さんの助手ではないの?
こんな善良そうな若者がどう見ても犯罪者である筈ないよな?
座り心地確かめてるの?
と謎に思っていたら、
あら、やっぱりこの善良そうな若者は被告らしい、詐欺の。

裁判が始まった。
これは二回目?の裁判だから、どんな裁判だか、
全くわからないまま審議が進む。

女弁護士 がこの被告が保釈されてからの行動を被告に尋ね、
職場に行ったり保護観察員のところに行った事を確認した。

その内、検察が求刑を述べ始めて、
やっと今回の詐欺の内容がわかる。

これもよくある詐欺で証券会社を名乗り名義貸しを
高齢者に持ちかけ、その名義貸しした人から脅して?金をを騙し取るという
内容であった。

よく社会で話題になる事件はこんな風に審議されてたのね、、
とリアルに感じた。

検察の主張は今やこのような悪質な事件が社会を脅かしつつる
悪質な犯罪なので厳重 に処分すべきだ。
という主張に、もっともだ、と私も心でうなづく。

それに対して美人女弁護士の弁護は、、、
「犯した罪は確かに重いし罪は認めるが、情状酌量の余地がある」
と、熱く長い弁護が始まった。

まず、被告は犯罪の意志決定出来る主謀者ではないこと。
一番に下っ端で、言われた事をただ行なっただけであること。
当時19才の若者がお金欲しさに目がくらんで初めて犯してしまった犯罪であること。

そういった事をまず力説。
ただその後、充分反省し、被害者へお詫びにいき、
この被告が詐欺で受け取った報酬の10万円以上の50万円を被害者に既に弁済してること、
(でも被害者の損害額はもっと甚大)
この被告が関与してない他の被害者にも50万円を弁済してること。

そしてこの被害者の 父親がまずこの息子の以前勤務していた会社に出向き、
会社に行けなくなった事情の説明と、退社手続きを息子に代わって、
きっちりと済ませたこと。
そして息子の弁償したお金で足りない部分は自分がこれからずっと払い続けると
言っていること。

これからは自分(父親)が息子が誤った道に行かないよう監督責任を果たすこと。
もし自分が監督責任を果たせないほど忙しくなってしまった時は
母親が自分に代わって現仕事を辞めて息子に寄り添うこと、
そういった家庭での更生の環境がちゃんとあることを強調。

そして父親は息子の為に罪を償った後の社会復帰の勤務先まで、
(知り合いのツテを伝って)決めてあること。

もう再犯は繰り返さない事を女弁護士が語っている、
私の視界の斜の後の傍聴席には40代とおぼしき夫婦の輪郭がぼんやりとあり、
私の正面の視界には哀しいくらい背筋をピンと伸ばし、
裁判が始まってから微動だにせず白い顔で真っ直ぐ正面を見据えている被告。

こんなにも親に愛されているじゃん。
被告の目は赤くなってるが、私の目にも溢れるものが。。。

最後に裁判長から被告に何か最後に言っておきたいことはないか?
と問われ、
「はい」
と、証言台で、ひと言ひと言、嚙みしめるように語った。

その後、被害者に会いどんなに傷つけてしまったか、思い知った。
もう取り返しがつかないが、
これから自分は真面目に働き、そのキレイなお金で被害者に弁済していきたい。

この言葉に嘘偽りがないのは誰が聞いても感じられるであろう。
この青年の人生の一度の過ちと信じる。

来年、この被告の判決が言い渡されるようだが、
執行猶予がつく判決になるんだと思うが、
裁判長が判決を言い渡す時の言葉、
被告の姿をもう一度見たくなった。

閉廷後、40代とおぼしき夫婦の女性が、
ハンカチを握りしめ泣きながら私の前を歩いていた。
とても直視できなかった。

今日の傍聴の中で一番忘れられないものだった。

その後は、横領の事件の 傍聴を長く聞いてたが、
会社間の関係を理解するのがむづかしかった。
ただここでも、美人検察官が雄弁を振るっており、
裁判所で活躍する女性はさすがエリート!
おつむだけでなく、見た目もピカイチか、、、
と思ったりした。

うーん、人生の色々がこの裁判所にはぎゅっと濃縮されている。
犯罪者に関わったことなんて今までの私の人生で皆無。
手錠をかけられている人を近くで見たのも初めてだったので、
衝撃だった。

平日の1日でこんなに無数の裁判が世の中では起きていたのだ。
知らなかった。
自分は今は裁判の塀の外だが、
果たしてこれから先、あの中に入る事はあるんだろうか?
と、思わず考えてしまった。

わからない。
まっとうに生きようとしたって、足を踏み外すことなんて
幾らでもある。

だから決して自分と違う人種だけではない。
そう、自分と隣り合わせだけど、今迄気づかなかった世界を知った1日だった。




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今、一番気をもむこと。

2015-11-21 20:04:58 | Weblog
ここ数ヶ月、ずっと気になっていること、
というか、イラっとさせられていること、
それは、友達、ともちゃんのこと。

水害で被災した友達だが、
手伝いに何度か行ったが、
う~ん、この子は本当に実社会での論理的な思考がほとんど出来ない、
そう感じてしまった、数々の出来事。

それを一番知っているのは、ともちゃんの家族、
何十年も一緒に生活してたから最近私が気づいて事を充分知っているのであろう。

その家族にともちゃんは全く相手にされてない。
お姉さんからは「あんたと話すとイライラする」
と言われているそうだが、
それは正しい。

ともちゃんの話はいつも、
何故、突然その話をしだしたのか?
その話がどこに向かっているのか?
脈絡のない話が延々と続く。

更にそのお姉さんは、
ともちゃんが被災した当時ですら着信拒否で、ともちゃんを完全にを遮断。
そこまで嫌ってるのか、と驚く。

しかし少なくとも父親は自分の娘ではあるので、
愛情がない訳がない。

しかしともちゃん曰く、
「父親が私を搾取する!」
というメールを送ってくるんで面倒くさいから無視。
父親が娘を搾取するって、ありえないだろ、
日本語の使い方も違う。
勝手に被害者意識を家族に対して持っているんで
そんな訳はないと何度、説明しても理解出来ないようだ。

ともちゃんは、ここ何年も失業してる。
でも親元にいるから何とか生活が成り立っている。
しかし、ともちゃんは先日、親元にいたくないから
家を出る!と言い出した。

おいおい、何言いだすんだ、
仕事決まってから家を出よ、
そして家を出るなら手取りで20万以上の収入がないと無理と、
伝えた。
現実的にともちゃんが職を得ても20万以上の収入を得るのはほとんど
不可能と思われる。

被災に遭って車がないから思案中のともちゃん、
今、検討しているのが月7万の賃貸物件借りれば
月4万で車が借りれるから良くない?
と言い出して又、私を唖然とさせた。

そのお金出して格安の中古車見つけられると思う。
とアドバイスしたが、
どうもこの子は先の事を考えられないらしい。

そして大事な就活。
仕事も以前も一年の有期の仕事に就いていたが
また、有期の仕事に目をつけていたので、
有期の仕事は当座の生活費にはありがたいかもしれないが、
又、確実に失業がその先に待ってる訳で、
その間にともちゃんは確実に年は取っていく訳で
条件が悪くなっていく一方だとわからないらしい。

有期は勧めない、
とアドバイスしたが、
さっき仕事決まったと連絡きた仕事が又有期だった。
この有期の仕事に就いている間に真剣にともちゃんが
就活する事を祈ろう。

ともちゃんがお姉さんやお父さんの事を
変な人達、と口にしているが、
全く逆なんだが、、

ともちゃんが格闘してても何一つ被災した
家の復旧が進んでいかない中、
確実にリフォームの計画を立て、
段取りを全て決めたのはお父さんとお姉さん。
最後に内装の色をともちゃんに決めてくれという
メモを残してあった事にもともちゃんは怒っていて、
ギリギリにこんな面倒な事を押し付けた上、
キッチンの仕様は全く選ばせてくれなかった。

それは、その家が最後はともちゃんのものになるから、
という家族の思いやりじゃない、
ともちゃんの好きな色を選ばせてくれたんだと、
と家族の意図を伝えてみたがわからないらしい。

キッチンの仕様や、リフォームの段取りをともちゃんにやらせたら、
何か月経っても進まないのも家族は良くわかっている。
私にはともちゃんには見えない家族の思いが見えてくる。

家族に対してこの歪んだ見方をどうしたら直せるのか、
ともちゃんにはイライラさせれる日々。





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曇りのち晴れ。

2015-11-20 22:55:31 | Weblog
ここ数日、自分の仕事である、
コールセンターの本来の仕事そっちのけで、
ずっと業務改善の為の資料を作っていた。

一昨日がそのプレゼン発表の日。

そのプレゼン作成に関わったチーム仲間から、
頑張れ!という激励をもらいつつ、
自分が提案したプラン発表をした直後の参加者からの
反応はかなり好評だったので、幾つかの案が出てる中で
自分達ののプレゼン案が通ったとんだ!と喜んで終わった。

しかし、、、
昨日、仕事が休みの私に上司から電話があり、
今回は別のA案でいくことにしようと思う。
という連絡がきた。
それを聞きちょっと、うるっときてしまった。。

でも私の提案もとても良かったので、
今回は別案でいくが、私のプランの良いところは取り入れたいし、
将来、私のプランを使う事もあるかもしれない、と。

そうか、、プレゼン後の感触で勝手にもう決まった!
と喜んでいたが、その時、私のプランをほめてくれた上司も
心の中にあった本心は別だったのか。。。

上司曰く、そのA案はとても良く出来ているのよ、
と決定した理由を話してくれた。

自分がここ数日、心血注いで、そして最後はチーム仲間と、
ああでもない、こうでもないと議論したプランが通らなかったのは
残念だが、
気をとり直し、誰のプランが通ろうと関係ない。
要は私達の仕事にプラスになる最適なプランを見つけるのが目的だもの、
上司がA案がベストと判断したなら間違いない。
自分の狭い視野だけでなく高いところから俯瞰的に選んでくれたんだろう。
そう思って電話を切ったが、、、

でもやっぱりショックらしい、自分。
何かをしてても、ふと思い出し、ため息がもれてしまう。

わざと忘れたくてフットサルにも行ってみたりした。

そして今日、職場に行き、
プレゼンを行った会議の議事録がメールで送られてきた。

ん???
今回採用されたのは私のプランと書いてあるが?
それをベースにやはり好評だったA案の良い部分を盛り込んでいくと。
昨日電話をくれた上司と話が違う。。。
私に今回はごめんと謝ってたが。
この議事録を書いた人が勘違いしてるのか?
それともこの会議後に話が変わったのか?
何か謎、と思いながら、もうどうでも良くなった。

どっちを基にしてもいいし。
要は二つのプランの合体という事なのね。

自分達のプランが却下されても私は充分に
そのプランを作った意図や、そこに込めた想い、
優れた部分、全ての想いは余すことなく熱く語ったから、
もう悔いはない。
そして何よりこのプランを最後に詰める議論を
同じチームの仲間と三人で議論して煮詰める作業。
その中でよりいい案がどんどん出てきて、
プランがより昇華していく共同作業は本当に楽しかった。
そして最後にプランが完成した日の帰り道、
自分の中に充足感が溢れてとにかく心地良かった。

それを味わえただけで充分な役目を果たしたのだ、あのプラン作成は。

それだけでもう充分満足だったのに、
今日、あの会議に出席した別の上司から、突然メッセージカードをもらった。
中味は、
「あんな素晴らしいプランを提案してくれてありがとう!感動した。」
そういう内容だった。
読んで鳥肌がたつ程嬉しかった。

その上司は確かにあのプランを提案した時、絶賛してくれて、
だからこそ私もプランが通ったと確信してしまったのだが、、、
その上司は、あのプレゼン聞いて感動して泣きそうだったと、
又、目をうるうるさせていた。

もう私の中ではあのプランが通ろうと通らなかろうと、
本当にもうどうでも良くなった。
私にはあの全力を尽くしたプランがこの上司や、
チームの上司も絶賛してくれた、その事実だけでもう充分。
これからの励みにもなるし自信にもなる。
絶賛してくれた上司は皆、仕事に厳しい人達で尊敬してる
上司達からだったから尚更だ。

そのメッセージカードは私の席の目の前に貼っておいた。
これからの私の大切なお守りだ。








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光GENJIの大沢の父親騒動、、、

2015-11-19 18:09:30 | Weblog
DNA鑑定の裁判の件が、芸能ニュースで流れていたが、、、

DNA鑑定で自分の息子が自分の子供ではないとわかって、
涙を流していたが、
この人は今後どうしたいんだろう?

生物学的には 父親でもなくとも、
16年間も親子として生きてきたんだよな。

そんな映画が確かあったな、
と記憶をたどっていったた、
「そして父になる」
だったな。
あっちは、まだ6歳の子供。
そして病院で取り違えられた、
と今回の件とは若干状況は違うが、
大沢の子供は16才、
こんな大きくなって、今更、父親でなかった、
という事実をわざわざ公にするっていう事はどういうことなんだろう?

喜多島舞が言うように、
極めて個人的な問題を公にする神経がわからない。
一番傷つくのは、この息子だよな。

自分の子供か不安になるのは父親なら誰でもそうだと思う。
そしてそれを実行したとしても、
それは自分の胸の中に秘めておくことで、
例え芸能人だとしても公にすることではない。

売名行為なのか?

どういう事かネットで調べている内に
この息子が障害を持っており幼少から虐待を受けていたとの情報もあった。

大沢はこの子供と縁を切りたかったのか?

ま、どっちにしてもこんなろくでもない光GENJIの元メンバーのことなど
どーでもいいが、、、

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wowowは本当に素晴らしい!

2015-11-14 19:58:08 | Weblog
先ほど、WOWOW再加入しませんか?
という勧誘の電話があった。

いつもはこの手の電話は大体忙しいと断るのだが、
今回は聞いてみた。

というのも、受けた途端、
「今、少しお時間いいですか?」
と丁寧に聞いてくれた。
そう、簡単 なことのようだが
これが中々出来ない勧誘がほとんどなのだ。

ま、大概普段、電話には出ない私なので、
「やっと出た!」
と相手が捕まったチャンスに向こうは気が急いでしまうのかもしれないが、
たまたま他の人の連絡待っていた時とか、
すぐ出かけなくてはいけない時ばかりなのだ。

いきなり勧誘の話をツラツラ始められ、
「ちょっと待って下さい!今、私は忙しいんです!」
と、こっちから遮る。
内心、まずそれをそっちから聞くべきだろ、
と舌打ちしながら。

今回のWOWOWからの電話が来たときも、
正にご飯を食べよう!
としてたその瞬間だったから、
「ちょっとだけなら、、」と断って聞いてみた。

映画見るなら今がオススメ、
という説明を簡単にしてくれたが、、
今月は入る気はないなぁ、、
と正直に加入するなら来月とお断りした。

そしてその後、ちょっと聞いてみたい事があり
かけてみると違う担当者が出てやはり丁寧に説明してくれた。

今まで対応してくれたWOWOWの担当者は、
誰もが本当にちゃんとしてる!
この業界は、お客の取り合いで本当に酷い応対する人が多いのだが、
WOWOWに限っては全くそういう人がいない。

誰もが襟を正して明るく丁寧に受け答えしてくれる。
電話の向こうの相手の姿は見えなくても、
ちゃんとスーツを着て姿勢を正して応対してる人達の姿が目に浮かぶ。

仕事でこういった業界に近い会社の担当者と話をする事が多々あるが、
本当にどこもかしこも皆、酷い!
こっちがお客である立場なんだが、その言葉使いですか?
イラついているのが言葉から伝わってきてますけども?
担当者のレベルの低さに、どこかにましな担当者はいないんだろうか?
と嘆いている日々だが。

私も仕事で勧誘は日々しているので、
勧誘の大変さも、勧誘を受けてくれる嬉しさもよく知っている。
なので、
自分がお客の立場の時は相手が熱意を持って一生懸命に、襟を正して、
勧誘してくる人なら、応援したくなる。

WOWOWは担当者のレベルが高いだけでなく、
会社としても実に熱意を持って番組を提供しているかが、
あらゆる所から伝わってくる。
例えば解約を考え始める月末に翌月の目玉番組を知らせてくる、
その絶妙のタイミング。
これで数ヶ月は解約が間違いなく伸びた。

なので、そろそろまた加入するよ。
色んな映像サービスを観たが、
WOWOWは提供する番組の質も高いし、
バリエーションも豊富だし、
コスパ高い。

WOWOW最高!

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日本代表になった、むうを見逃した。。

2015-11-13 21:57:29 | Weblog
日本代表には全く興味がなかったが、
むうが日本代表に選出されたので
久しぶりに日本代表戦でも見るか、
と思っていたのに、見逃した、、、
残念。。。

ただ1点目がむうのゴールであるとニュースで知った。
更に試合後のインタビューで
「日本代表での自分の役割をどのように考えてますか?」
という質問に対し、
「そうですね、、、」といった考える素振りを全く見せず
「わかりませんがっ、頑張りますっ!」と即答だった。

さすが、むうだ。
ナビ杯で優勝後のコメントの
「パパー、パパー、お誕生日おめでとうっ!」
と、なりふり構わず突き進む、むうと全く同じであった。

むうはプレイと同じで、常にひたむきに前だけを見つめている、
そんなむうが大好きだ。

今の日本代表はどうも気取っているというか、
プライド高そうな軍団というイメージがある。
ま、そりゃプロサッカーの中の更に最高峰の選ばれし人達だから、
それはね、そうもなるかもしれないが、
むうは違う人種。

ひたすら全力でプレイをする場、
としか日本代表を考えてないだろう。

むう、来季は完全移籍してくれえ!!!


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杭のデータ偽装報道は、もういいよ。。

2015-11-13 21:16:24 | Weblog
もうわかったよ、どこの業者でも日常的にやっていた事なんでしょ。
厳しすぎるデータ提出に体裁だけ揃えるため、
昔から慣習的にやってたんでしょ。

別にいいと思う、
世の中にはとても守れない絵に描いた餅のような
理想論の規則はたくさんあるもん。
自動車の制限速度とかね。
誰がそんなの守っているんだよ?
守らない人がほとんどで、
誰もがその規則を守る意味がないことを知ってる。

建設業界の中でもこの杭のデータは、
正に自動車の制限速度的なモノだったのだと思う。

要はちゃんと工事さえやっていればいいんだよ。
現場の人は経験で固い地盤に到達すると振動で
すぐわかると聞いた。
だからちゃんと工事が出来ているのはわかっているが、
データを取り損ねた時などに流用は業界の中では当たり前だったんだと思う。

でも。問題はちゃんと工事されてなかった物件があり、
建物が傾いた。
そりゃ偽装は悪い事には違いないが、
いい加減、鬼の首とったように、
この会社も○件、偽装発覚!
の報道には、もううんざり。

以前のパナマエビの偽装状態になってきた。
そんなのは本当にどうでもいいから、
問題の本質に目を向けようよ。
データの偽装云々でなく、
杭が到達したかは経験でわかるはずだろう?
気づかないわけはない、
知っていて意図的に隠したのか?
工期の問題か?
それこそ組織的に隠蔽したのではないか?
この程度の杭の未到達があっても建物には問題ないと
誰かが判断したのか?
そういう点こそ追求してほしい。

表面の偽装データはもうどうでもいい。

ただこのような杭が未到達を第三者が確認あうる術がないから、
データは大切なんだと思うが、
現状のシステムの重機からプリントアウトされるレシートのような
ものでしか残らないのはどうかと思う。

工事後に超音波のようなもので現地を検査する方法とか出来ないんだろうか?



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