茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

ちょっとスッキリ!

2018-09-26 20:11:09 | Weblog
前々から、ず〜と気になっていた事、
それは職場で毎日、必ず残業してる同僚の事だ。
この中には無論、私の大嫌いな女が含まれている。

コールセンターという全員同じ仕事をやっている環境というのは、
全く同条件での勤務内容。
電話の受付が終了する時間も全員同時。
ま、事務処理が残っていたとしても、
30分もやれば充分終われるはずなのだ。

なのに必ず毎日残業している顔ぶれは一緒。
私は30分の残業ぐらいでいつも上がる。
が、たまに面倒な手続きの電話を受けてしまったり、
トラブルに遭遇すると遅くなる事がある。

流石にその時は1時間程度の残業になってしまうのだが、
いつも残業してる顔ぶれのメンバーは普通にその時間まで残業してた。

どういう事か!?
いつも自分が先に帰っているので、どれほど残業してんだかわからなかったが、
特別トラブルも無く、いつもの仕事やってた同僚。
それでこの時間まで残っているってあり得ない、、、

ま、毎日、残業してるのはわかっていたので、
かなり能力に欠けている事には薄々気づいてはいたが、
日常の仕事をこなしている中で1時間もこの仕事で残業は有り得ないだろ!?

で、この毎日、おそらく1時間残業してる事で、
私や定時に帰っている同僚と比較して、
この能力に欠ける仕事の出来ない人間の方が残業代を稼いでいるので
給料を多くもらっているという事に、
どうも納得が行かなかった。

だが、本日、契約更新の席で、
仕事の作業効率の関係で一部の人だけ給料をアップした。
と上司に伝えられ、私は月に10時間相当の残業代に当たる金額がアップした。

そうだよね、そうじゃなきゃね!
と、かなりスッキリ!!!

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わーい、わーい、褒められたー!

2018-09-24 22:32:50 | Weblog
雨や何やらで一ヶ月ぶりのフットサル。

そこで若手成長株ナンバーワン女子、
やじやじ。
若いって、スゴイなぁ、、
ヤバイよ、始めて僅か数年のこの女子に
プレイかなわないかもっ、、
と、驚きのナイスプレー連発の彼女に、敗北感を感じる今日この頃。。

その、やじやじに本日、
このワタクシが
「会う度に上手くなってる。何処かで練習してるの?」
と言われた。

だから一ヶ月ぶりだってば、
と答えつつ、
登山のおかげなのかしら?
と若干の心当たりが、、

ま、確かに良く動ける、自分。
男子と球際で競りあっても負ける気がしない。
(負けるけどさ、、)

老体にムチ打ってのフットサル。
いつ動けなくなっていくか、日々怯えながらの日々だが、
衰えるどころか進化しているのか、自分。。

感慨深い。

いや、それとも、元々の自分のイメージが
よっぽど下手くそと思われていただけか?

ま、いいや。

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観光には興味が薄れつつあります。

2018-09-22 23:36:10 | Weblog
山登りを本腰入れ出してからというもの、
単なる旅行、観光には興味が薄れつつあります。

単なる街並みや景色を見たりするのは、
なんかそそられない。

ましてや、ななつ星だの四季島だの、
豪華列車での旅なんていうものは、、
反吐が出そうなほど不快。

私がこの先、万が一何かで大金を得ることがあり、
豪華旅行が出来る身分になる事がもしあったとしても、
絶対、こんな陳腐な旅は私はしないぞ!

人間お終いだ!
腐敗臭を感じるような旅行だ。

日々、鍛錬して自らの肉体を鍛え、
その鍛えた者にだけ許される天空の世界。
一歩一歩、汗と共に踏み出して高度を稼ぎ、
その苦行のご褒美として与えられる絶景。

誰でもお金を出せば得られるものでない。
365日、自分を追いつめ、努力しつ続ける事でやっと手に入れらるもの。

来年はどんなご褒美が手に入れらるのか、
どんな感動に出会えるんだろう。

わくわく、ドキドキ。

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色んなスポーツクラブに行けるのです。

2018-09-20 21:35:23 | Weblog
勤めている会社の健保が、
メタボ対策&予防で、福利厚生のベネフィットクラブという色んなスポーツ等、
格安で使える会社に入会した。

社員は誰でもこの会社の提供する色んなサービスが使えるのだが、
特にお得なのがスポーツクラブ数社の施設が一回あたり540円で使える!
このサービスなのだ。

スポーツクラブは以前、自分も会員になっていたが、
月に一万円程度払っていても忙しいとちっとも行けず
一万円がもったいないよな、、
という代物になってしまうのだ。

ところが、この福利厚生を使えば一回の料金設定なので、
行かなければ全くお金かからず、
行ったとしてもたったの540円なのだ!
東急、ルネサンス、コナミ、セントラルと主だったとこでは、
こういったスポーツクラブのどの店に行ってもいいのだ。
家に近い好きな店に行けばいいのだ。

ただそれぞれのスポーツクラブの会員証は作らねばいかんので、
それに千円のお金がかかるので、まだ東急とルネサンスは作ってない。

ただ、コナミとセントラルの二つ入会しただけで、
もう充分ワタクシは満足である。
家の近所の各スポーツクラブのスタジオプログラムはリストにしており、
自分の休みの日にやりたいプログラムのある店にめがけて行くのだ。

私はエアロビは嫌いなのでやらぬ。
薄気味悪い笑みを浮かべながら、腕を振りながらぴょんぴょんするのは、
生理的に好かん。

ダンス系とヨガを中心に参加。
ダンスはバレエとジャズダンスが特に好きなのだ。

本日はヨガ、バレエ、ジャズダンスと3つのプログラムのハシゴをしたが、
うーん、体の隅々に血流が流れ、硬い体が少し伸びて気持ちいいぞ。
帰り道、何か私、姿勢良くなったかも?
と、効果が早速表れた気がする。

このメタボ対策&予防で会社としてはお金かけているはずなんだが、
職場の同僚の動向を見ていると、
元々、運動している人は更にこのお得なシステムを利用して運動の幅を増やしている。
が、
肝心の運動を受けてもらいたい人達には全く関心を示しておらず、
本来の目的はほぼ達せてないような気がする。。

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足の指が動かない!

2018-09-20 21:11:38 | Weblog
最近、通っているスポーツクラブのヨガ。
あまり激しい動きをせず地味に耳を引っ張ったり、
足の指を引っ張ったりと、そんな事が大半なのだが、
これが結構いいのだ。

普段動かさない体を部分を引っ張ったり、さする事で、
ポカポカとその部分が熱くなっていき、
血行が良くなることを感じるのだ。

そんななかで、足の指をグー、チョキ、パーで動かせという動き。
これが難関なのだ 。

グーは出来る。
指を全部折って足裏へ畳めばいいのだから。

続いてチョキ。
親指を自分の顔の方に伸ばし、残りの指を足裏側へ畳む。
これも何とか出来る。

問題は、次のパーだ。
五本の指を開いて見ましょう!
と全ての指の間に隙間を作って広げよ。
と言うのだが、、、

全く動かぬ。。。
こんな足の指なんて、そもそも動くものか?
と不可能難関な事を言っているんじゃ、、
と、うっすら疑問を感じ始めた頃、
前にいる元バレエ経験者と思しき体の超柔らかいお姉さんが、
パーの指をしているのが視界に入った!!

ちゃんと五本の指が離れて広がっている!!
驚き!!
目を丸くし、かといって私の指はビクともしない、、
と戦っているとヨガの先生がそれを察知して
「その内出来るようになりますよ」
と笑って声をかけてくれたが、、、

出来るようになるのか?
このビクともしない指が動くようにいつかなるとは
全く思えない。

そして今、テレビを見ながら、足の指のパーを
挑戦し続けた。

ん?
やり始めて10分ぐらいで少しづつ
右足の指が離れるようになってきた。
更に10分、粘ると左足の指も少しづつ離れてきた!

まだ完全なパーは無理だが、
それでも全く離れなかった足の指同士が離れるようになってきた。

本当だったんだ。
出来るようになるんだ。

そして、これが出来るようになると、
足の血行が良くなったのを感じる。
ふくらはぎの全面のスネ?
ポカポカしてるぞ。



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安曇野に移り住みたい、、

2018-09-19 09:12:33 | Weblog
山登りにハマってくると誰もが考えつく事があると最近、私も実感。

姉がかねてより高尾山の麓にあるマンションを買って移り住みたいと語っていた。
姉は都内のマンションに住んでおり、高尾山は毎週のように訪れている定番の山で、
その言葉をただ毎回聞き流していたのだが、、、

山登りにハマってきた私も昨年あたりから、
山の麓に住んでいれば毎日いつでも山登り出来るんだよな、、
山梨に移り住もうかしら、、、
とボンヤリ考えるようになった。
姉の繰り返し語っていた言葉の思いを
私も感じるようになってきたのだ。

山登りは基本、タダ!
かかるのは現地までの交通費のみ。
そして料金だけでなく山の麓にいれば、
その時の天候次第で、即、山登り行きを実行、中止を即時決められるし、
何といっても毎日登れるのはいいよね。

そんな折、先日、登ってきた北アルプスの燕岳は、
感動する程の絶景でありながら、それ程、苦もなく登れる。
年老いてからも登れそうだな、
という思いもあり、是非この山の近くに住み週に一回は登れる生活を送りたい!
という思いが募る。
更に登れない日も北アルプスの山並みを臨める生活が出来たら
何て幸せなんだろう、と
山に近い街である松本での物件情報を色々探してみた。

だが意外にも?松本の物件はそれ程安くはない。
であれば、
もっと山に近い安曇野の町はどうだろう?
あまりに田舎だと生活に不自由してしまうので
そこも大事なのだが、安曇野は生活に困らない施設、店はあり
なおかつ北アルプスの山々が見えるロケーション。
水がキレイで美術館も点在しており惹かれる町なのだ。

うん、中々いいかも!
安曇野へ移住のサポートも町としてやっているのもわかり、
かなり心惹かれる大きな存在になってきた。

年老いて全く山登り出来なくなっても365日、北アルプスの山々を見れる生活というのは
至福な生活だと思うのだ。

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コストコにハマってます。

2018-09-19 08:32:00 | Weblog
コストコ、その名前は知っていたが、
大家族の人が大量買いする店で一人暮らしの私には全く無縁の存在と思っていた。
おまけにアメリカ製の安かろう悪かろう製品のオンパレードというイメージだった。

ところが、職場の同僚に連れてもらってコストコに連れていってその家のイメージは一変した。

大量買い向けの販売手法はやはりその通りだったが、
製品がアメリカ製の品質の悪いものを売ってるのではなくr、
ちゃんとしたメーカー品を売っていた事に驚いた。

テレビや鍋、衣料品であればアディダスや、食料品は雪国マイタケなど、
ちゃんとしたものが安く売られているとは意外だった。

そして何より気に入ったのが噂に聞いていた¥180のホットドッグだ。
ドリンク付きでこの価格は、お値段なりだろうと全く期待してなかったのだが。
あったかいバンズに極太のソーセージが挟まれており、
サワーキャベツや、オニオン、ピクルスのトッピングに、
マスタード、ケチャップをかけて食べると、
美味いぜっ!

先日はこのホットドックを次の日の山登りの昼飯に持参したが、
冷めてもバンズは柔らかいままで美味しく食べれた。
家のすぐ近くにコストコあれば毎日、このホットドック買いに行くんだがなぁ、、

そんな訳で、友達に連れて行ってもらうだけでは我慢出来なくなり、
先日とうとう自分も有料のコストコ会員になった。

これでいつでも行きたい時に自由に行けるわ。

とりあえず私のコストコでの定番はベーグルと
100%グアバ系のフレッシュジュースが一個あたり約50円。
これがめちゃくちゃ美味いんだな。

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「冬眠したい、、」

2018-09-18 18:29:40 | Weblog
これは本日、職場の同僚、リサコちゃん、20代、女子が
あまりの眠さに発した言葉。

それを聞いた職場の同僚、M子、30代が
「可愛い〜!!!そのセリフ、今度、私達も使おせてもらおうよ!」
と、私に同意を求めた。

?0代、オバさん、ワタシ、
いやいや、それはっ、、、
間違いなくワタシがその言葉を使ったら、
蹴られますからっ!
ムリですからっ!!
もう二度と目覚めなくていいよ、と言われますからっ!

リサコちゃん、M子が使ってこその
可愛いらしい言葉と、ちゃんとわきまえてますよ、オバさんは。

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今朝の気分は「G線上のアリア」

2018-09-12 07:56:20 | Weblog
こんな気秋の気配漂う今朝。
そして四連休明けの気だるい出社である今日の私の気分にピッタリなのが
G線上のアリア。
今の自分と最高のマリアージュ。

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「岳」漫画版、映画版。

2018-09-11 12:50:07 | Weblog
昨年、涸沢に行った時に漫画「岳」が置いてあり5巻まで読破した。
山小屋っというのは夕飯時間以外はやる事が なく暇なもんで
自ずとこういう漫画があると、ひたすら読みふける事になる。
この漫画は北アルプスを舞台にした山岳救助隊と、
三歩くんというスーパーボランティア救助の主人公の話なんだが、、
いやぁ山は怖い。そう思う連続だ。
滑落、遭難して死んだ人、のリアルな描写を読むと、
絶対に軽い気持ちで体力に見合わない山へいってはいかん、
そう思わせてくれる話なのだ。

そして昨年よんだ岳の続きをいつか又読もうと思い続けてはいた。
だが、下界の漫画喫茶で読んでしまうのは、
いや、それはイカン!と
何かしてはいけない気がして、
続きを読むのは、あの地、涸沢で!
と、一人、勝手に決めていた。

すると、今回、山小屋の燕山荘にあるではないか!
この岳が!
そうだよね、ここも北アルプスだもんね!
と6巻から10巻まで一気読み。
そして続きは又、北アルプスで!と心に誓った。

そしてアマゾンプライムで、映画版の岳が観れる事を姉から聞き観た。
姉の言う通り北アルプスの壮大な景色を観れるだけでもこの映画を観る価値がある、
その通りだった。
そして主人公の三歩くん役の小栗旬、
見事に原作通りの破天荒なイメージをそのまま演じきった。
久美ちゃん役の長澤まさみも原作とイメージぴったり。
ヘリコプターパイロットの牧さんも原作イメージそのまんま。
キャスティングはベストマッチング。

原作にはないストーリーもあったが、
迫力もあり楽しめた。

こんな真冬の北アルプスでの撮影はさぞかし大変だったのでは?
とネットで映画情報を探したら、
登山家の語る、この映画のあり得ない事がヒットし
読んだらなるほど、と唸った。
そもそも原作での話のほとんどがあり得ない事の連続なんだが、
実写版になると、より実際の登山の常識とかけ離れている事が際立つんだろうねぇ。
あり得ない事のオンパレードだったと知ったが
でも映画の面白さが無くなった訳ではない。


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