茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

今日も行ったど、宝きょう山。

2013-06-30 21:55:15 | Weblog
本日は相方と一緒に登山。
あいにく薄曇りだったが、そんあ事関係なく満喫。

今日は鶯鳥の鳴き声が前回より少なかったが、
休日で人が多いので、鳥も隠れてしまったのか?

又、と一緒にさわさわと響かせる木々の音も無かったが、
その分、他の新しい気づきがあり、
来るたびに違う魅力が表れる。

本日は草や木の香りが、満ちていた。

相変わらずの美しい景観に何度、
「キレイ!」の言葉を連発したかわからぬぐらいなのに、
相方のヤツは、こんなハイキング程度のなだらかな山にもかかわらず、
登りは息を切らしながら、汗だくでハーハー、ゼイゼイ。
下りは関節が痛いと、全く景観楽しむことなく、
歩くことに精一杯。

ヤツのせいでワタシの感動さえ、薄まってきたので、
イラっとしてきて、
私の前で前方の視界のを塞いでい相方を
邪魔!と払いのけて最後はスタスタと我先に歩いた。

うーん、一緒に行く人次第でこうも、
感動の振れ幅が変わってしまうのとか、
と残念であった。

相方はこういう里山を喜ぶかと思ったら、
生まれ育ったのが田舎なんで、
こんな景色は珍しくもなかったようで、
誤算だった。。。

今回は山の上でラーメンを作った。
カップ麺ではなく、
生麺を茹で、
自宅で茹でてナンプラーとごま油で和えておいた
もやしをたっぷりのせて、おにぎり片手に
熱々ラーメンは、
激うまっ!!!

次回もプランは考えてますのだ。

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今日も行ったど、宝きょう山。

2013-06-30 21:55:15 | Weblog
本日は相方と一緒に登山。
あいにく薄曇りだったが、そんあ事関係なく満喫。

今日は鶯鳥の鳴き声が前回より少なかったが、
休日で人が多いので、鳥も隠れてしまったのか?

又、と一緒にさわさわと響かせる木々の音も無かったが、
その分、他の新しい気づきあり、
来るたびに違う魅力が表れる。

本日は草や木の香りが、満ちていた。

相変わらずの美しい景観に何度、
「キレイ!」の言葉を連発したかわからぬぐらいなのに、
相方のヤツは、こんなハイキング程度のなだらかな山にもかかわらず、
登りは息を切らしながら、汗だくでハーハー、ゼイゼイ。
下りは関節が痛いと、全く景観楽しむことなく、
歩くことに精一杯。

ヤツのせいでワタシの感動さえ、薄まってきたので、
イラっとしてきて、
私の前で前方の視界のを塞いでい相方を
邪魔

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宝篋山、かなり、いいっ!!

2013-06-25 22:59:06 | Weblog
私がよく山登りをしているのは、
楽しいからでも、山が好きなわけでもない。

ただ単に山登りは体力強化の為の手段なのだ。
年をとって、歩くこともままならない年寄になる訳にはいかんのだ!
自分の面倒は自分でみなくてはいかんのだ!
という切羽詰まった自分の老後対策なのだ。

そんな訳で、高尾山に行こうと、つくば山に行こうと、
その他、どんな山に行こうと、
楽しいとも、景色を堪能するとか、
何一つなかった。

ただ苦しい、辛い思いのみ。
そしてその苦しさをのりこえれば、
頂上で美味しいお弁当が待っているんだ!
そのご褒美だけを楽しみに、
ひたす苦しいだけの苦行に耐えるドSなものである。

しかし!
本日、初めて、
山登りを心より堪能した。

茨城で山登りといえば、「筑波山」
それしかないだろ、
と選択肢はオンリーワンだったのだが、
この南がわにある宝篋山は沢沿いに歩ける山だよ、
と、そこを登った職場の同僚の話に、
ほう、では今度はそこへ行ってみよう!
となった。
いつもは筑波山ばかり行っている会社の山登り仲間なのだが、
先日、計画を立てたのだが、
雨で残念ながら中止。

ところが、その後、その宝篋山に行ってきた同僚が
この山を大絶賛。
それを聞いて、いてもたってもいられず、
その同僚に又、いかん?
と無理やり誘って、本日の登山と相成った。

朝の8時に宝篋山のふもとの小田無料駐車場で待ち合わせ。

ここから初心者にお勧め!という
「極楽寺コース」で攻める事にした。

最初はまずだだっ広い田んぼの中のあぜ道を進んでいく。
蛙がなく棚田の中をゆっくり歩いていくと、
幼少の頃に戻ったような懐かしさ。
時間が巻き戻され、ゆったり流れていく。

やがて、山の中へ入っていくと、
さわさわと、せせらぎが流れる脇を歩いていく。
これも遥か遠い記憶を呼び覚ますような、
優しい音。

そのせせらぎは、所どころで、小さな滝となって流れる落ちている。
この滝が小さいながら、マイナスイオンが溢れでているのか、
ずっと滝に見入ってしまう。
心が無になっていくような感覚に陥る。

どの滝も絶好の見晴らしポイントにベンチが設置されており、
座ったまま時間が止まる。
滝の上には広い空間が広がり、その頭上には木々の緑の隙間から
木もれ陽がキラキラと差込み、美しさに圧倒される。

そして、このコースの途中からは、
沢から外れ、森の中を歩くコースに切り替わる。

この木々が最初は針葉樹、まもなく広葉樹、
木々の種類が変わっていくので、
がらっと雰囲気が変わり、楽しめる。
木々の間を縫うように、くねくねと続く
小道が絵になる。

山道はほとんど急斜面はなく、穏やかな登り。
「これは手頃なハイキングコースだ!」
と私が言うと同僚は、
「いや、トレッキングだよっ!」
と、ハァハァしてるが、
うっすら汗をかくぐらいの丁度よい負荷。

やがて山頂に到着。
同僚が絶賛してた360度の景色。
うん、正にその通り。
電波塔の建物が一部、視界の邪魔をするだけで、
それ以外は絶景が広がる。

う~ん、気持ちいい!!!
そこでランチ。
同僚の作ってきてくれた、
山椒のおむすび、胡瓜の浅漬け、おいなりさん。
そして私の作ってきた玉子焼きと、
簡易バーナーでその場で作った、きのこ汁。

美味い~!!!
この絶景の中、このごはん、
今、この瞬間、私たち以上に美味しいランチを食べている人って、
この世にいないんじゃないかしら?
と、これ程美味しいランチはあり得ないと、
二人とも大満足のランチを堪能。

そして食後には、同僚の持ってきてくれた、
コーヒー豆で本格コーヒーをドリップ。

美味しいコーヒーまで頂き、
もう夢心地。

そして私らの周りには、蝶々や、トンボが、飛び交う。
どれ程の時間をそこで費やしたのかわからない程、
時間がしばし止まっといた。

そして、やがて下りへ。
今度は、「小田城コース」
このコースは頭上の木々の緑のトンネルが実に美しい。
木洩れ日が、やはりキラキラと差し込み、
風で木々が奏でるさわさわという音が静寂な中に響く。

そこは、鶯の澄んだ鳴き声や、鳥のさえずりが、
時折り重なる。
別世界だった。
ここは宮崎駿のトトロの世界か?
錯覚する。

ときおり、木々が無い絶景のビューポイントが突然開ける。
こんな絶景は、高尾山にも筑波山にもなかったな、
と開放感に酔いしれる。

片道2時間ぐらいのコースだったのに、
8時から登りはじめ、駐車場のふもとに戻ってきたのは14時。

やはり時間を忘れていた、あの瞬間、
時間は流れ続けていたのだ。

この宝篋山、これからずっと、
登り続ける山になりそうだ。

今回、出会った老夫婦も毎週登りに来ていると言ってたが、
そう、わかるよ、
虜になる宝の山だ。

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クックパッドのレシピは、、、

2013-06-21 23:36:23 | Weblog
最近、手持ちの野菜で何が作れるか?
とネットで素材の名前を入れると、
まず出てくるのがクックパッド。

でも、これって、、、
一般の人々の投稿レシピ。
うーん、、、、
何かピンとこなかったり、、、
というか、それ、本当に美味しいの?
と疑いたくなるレジピばっかで信用できない。、

その素材とその素材の組み合わせって、、、
どうなの?
その素材でだけで作った方が美味しいんじゃないの?
とか、
そんな雑な作り方で美味しいの?
とか、
出来上がりの画像を見て、
うーん、、、、
と、ほとんど却下したくなるレシピばっか。
所詮、素人のレシピだし、、、
と、全く信用してない。

プロの何度も試行錯誤して、この組み合わせが最高!
と、編み出したレジピとか、
その素材良さを引き出すのに、ちょっとひと手間を加えていたり、
そういうレシピじゃなきゃ、
イヤ!

と、ネット検索するときも、
そのレシピの素性は大事。

「今日料理」でいえば、藤井さんレシピは、
いつも美味しいし、
枝元なほみのレシピも間違いない。
そして、中華のウーエンさんのレシピも絶対美味い。

そんな訳でネット検索するときも、
キッコーマンのレシピとか素性は大事なんですよ。

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らでっしゅぼーや、いいかも。

2013-06-21 22:50:42 | Weblog
ドコモ携帯ショップで、キャンペーンしていて何となく入ってしまった、
生協のらでっしゅぼーや。

茨城は安くて美味しい野菜は豊富だから、、、
と、長く続ける気はなかった。

が、、、
意外にいつでも買える美味しい野菜の直売所は、
ちょっと遠回りのためか、意外に買いに行けず、
気が付くと数週間、野菜食べてない。。。
という日が続く。

かといって、通勤路や、家の近くのスーパーの野菜は不味い。

そんな訳で、毎週、定期的に丁度よい量で届く
らでっしゅぼーやの野菜は、便利。

残業で帰りに買い物も面倒なとき、
家に帰ると、野菜と卵があるので何かしらの
料理ができる。

そして野菜によっては、とっても美味しい。

毎回、何が届くか楽しみ!
と以前から利用していた姉の言葉が今はーよくわかる。

どんな野菜か毎週おまかせセットなので
楽しみだ。

今日も届いた野菜の中にあった、
トウモロコシ、めちゃうまっ!!!

おまけに今回から追加した。フルーツセット。
え!?メロン?
いいの!?こんな高級フルーツを?
と、得した嬉しさ一杯のワタシさだが、

いや、元をただせば、ちゃんと私がお金を払って買ったもんじゃないか!
しかあい、おまかせで届けば、
何か嬉しいプレゼントのようだ。

これからも続けるど。

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やっぱりいいかも!SURFACE

2013-06-21 15:45:23 | Weblog
本日、久しぶりにエクセルで作成してる、おこづかい帳に数か月分のたまったデータを入力。
いままでは、ノートパソコンで入力。
旅のときに一時的にタブレット端末のSURFACEで入力はしたものの、
やっぱり高速でパパッと入力するには、ノートパソコンにはかなわないかなぁ、、、

と、評価はイマイチだったが、、
本日は大量のたまったレシートを入力するのに、
お、そうだ、ここにある、マウスはつなげるか?
と、ふと、ノートパソコンにささっていた、
マウスをSURFACEの、USBポートに差し込んでみたら、
即、認識され、
うーん、やっぱりマウスが併用できれば、
入力は楽ちん、楽ちん。

カーソル間の移動もぱっとできるし。
かといって、画面タッチとスワイプも出来るし、
キーボードもつけてある、我がSURFACEは、
ノートパソコンと何の遜色もない。

というか、どこにも持ち歩けるし、
ワタシのノートパソコンはXPで来年までの命か、、、
と、その先をどうしようか、心配してたが、
もう、このSURFACEがしっかり後継として使えることがはっきりしたので、
もうPCは買わなくていいや。

そう考えれば、キーボード付で6万かかった、このSURFACEは、
ちっとも高くないぞ。

今後は外に持ち出すときはBLUETOOTH対応のマウスでワイヤレスで使えばいいんだし、
このSURFACEは、買って心より満足。

願わくば、U-NEXTや、ツタヤのオンデマンドの映像配信が利用できればいう事ないが、
ここはMICROSOFTにインストールされている、X-BOX映像配信の兼ね合いで、ムリなのかなぁ、、?

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そして2週連続で山登りは空振。。。

2013-06-16 11:23:34 | Weblog
本日は筑波山の南側の宝鏡山へ会社の同僚たちと登山。

前回、10分の遅刻だったから今回は10分前に待ち合わせの駅に到着。
よし、到着メールだっ!
と携帯を取り出すと、
「雨だから中止だね、残念。」
のメールが、、、

私の起きる時間前に送ってくれていたようだ。
うぅぅ、何でも気づかないワタシ、、、

確かに出がけに雨はぱらついていたが、
まもなくやむんだろ、
数日前の天気予報では日曜には天気持ちなおす言っていたからね。
と、勝手な判断をし、中止とはこれっぽっちも疑わずに
お弁当を作り家をでてきたワタシ。

中止のメールに愕然とするも、
じゃ、他の人は?
と、取りあえず、そのメールくれた子に電話。

少しの雨ぐらいなら行くって言ってなかったけ?
と、まず一番気になるそこを聞くと、
少しぐらい雨ではなく、ザーザー降りだったらしい、
そのメールくれたときは。

そういうことか、仕方ねえ。。。
で、他の人は?
と次に気になる事を聞くと、
Mちゃんは来ない。
Оさんは知らない。
Tさんもどうか?
との事で、連絡とってみて誰かくるなら行こうとしたが、
皆、雨だから当然中止だと思って家にいた。

私が待ち合わせの駅まで来てることを知ると、
何人かは今から向かおうか?
と言ってはくれたが、
勝手に来てしまったワタシの為にそこまでしなくてもと、断った。

前回のこっちに全く落ち度がないのに、空振ったのに対し、
今回は完全な自分の落ち度なので腹もたたない。

ま、いつもの事ですけどね、
この最後の詰めの甘さは。

天気予報も直前の天気予報を確認しとけば、
今日の午前中が雨だとわかったはず。

そして皆が来るはずと何の疑いもせず、
確認を怠った。

仕方ないので、家に帰り、
お弁当を今食べました。



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アナベルが綺麗に咲きました。

2013-06-15 22:51:15 | Weblog
アナベルは大して手をかけなくても、
健全に成長し続けるからいいわ~

というのも、
やはり、バラは、ちょっと放置プレイしてると、
うぅぅっぅ、虫だらけ。
おまけに、うどんこ病。

一番元気だった薫乃ちゃんも、
うどん病にかかり、葉っぱがしわしわ。

ティージングジョージアが、
数週間前まで、あんなに元気だったのに、
今日見たら、蜘蛛の巣のような膜に覆われ、
そこに無数の虫がうごめいていた。



最近、ジューンベリーという果実も収穫したいな、
という願いもあったので、
農薬が飛ばないように、周りのバラにも噴霧してなかったら、
やっぱりだめか。。。



あちこち虫にやられたから、
噴霧しまくったが、
うーん、ワタシのやりたいガーデニングは、そうではないような、、、

虫たちがやってきて、花と共存する健全な空間をつくりたいが、
小さいうごめくむしたちが大量発生するのも困るなぁ。。。

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トマトとバジルのその後。

2013-06-15 22:47:12 | Weblog
遅々と成長は遅いながらも、生きてますのだ。

成長がおそいのは日当たりがいまいちなせいか?

でも、種から育てるってのも楽しいね。

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角田美代子の事件の謎が少し読めた。。

2013-06-10 01:30:03 | Weblog
あの尼崎の事件の角田美代子の未解決事件。
さっきNHKの未解決事件の特集番組を見た。

あの恐怖の数々の事件。
角田美代子という人物は歴史上稀にみる鬼畜だと、
到底理解不能な殺人鬼だと思っていたが、、、、

角田被告が10代から20代にかけて夫婦だった元夫の
耳を疑うセリフ。
「気の弱い普通の女の子だった」
逮捕された鬼畜の角田美代子と自分の知っている彼女結びつかないと。

それが何故?
あの鬼畜になってしまったのだろう?

番組でも、その離婚後にしばらくスナックをやっていたところまでは
つかんでいたが、その後の30代から40代後半の見の気もよだつ
今回の事件の発端の事件を起こすまでの足取りは全くつかめてない。

そこは謎だが、角田美代子の今回の数々の事件を起こした、
その根源は、、、
(角田美代子の)『家族』に対する憎しみと枯渇。

中学生の頃、両親が離婚したという生い立ちを持つ角田美代子。
多感な時期に味わった家族の絆の分断。
それは何十年かけて、徐々に蝕まれていた
心の闇が姿を表してきた。

幸せそうな家族に抱く憎しみ。
互いに虐待させ、離散させる事で、
心の闇は快感を味わう。

そして、幸せな家庭を築けなかった自分は
疑似家族を作り上げた。
自分を慕う人間には優しく可愛がった。

だが、自分が事件で捕まり、
その疑似家族が、それまで自分にちやほやしていたのに、
手の平を返すように、
悪事を暴露する発言に、
「裏切られた。。」
そう感じての自殺だったのだ。

虚構であった家族が、
弾けた時に、
微かな生きる綱だったものが、プッツリと切れてしまったようだ。

てっきり逮捕されて、もうもはやこれまでと観念しての自殺かと思っていたが、
一緒に留置場にいた女性の証言でそうではなかったとわかった。

死ぬ前日に急に変わったのだ、
自分をとりまく疑似家族だった人間が自分を裏切る
証言をした事を知ったとき、
それまでの仮想の世界で生きてきた角田美代子に
やっと本当の現実の世界に目を覚まさられたのだ。

オウムの麻原にある意味似てたんだ、
この角田美代子は。

現実の世界の生きていながら、
自分思い描いた仮想の世界で生きてきた。

殺人すら何とも思わない生身の人間として成長できなかった、
虚構の世界でのみ、生きていく事が出来た人間。

角田美代子、
家族に飢え、幸せな家族を壊し、
家族を求めて彷徨い続けた心の闇の、
残した軌跡が、あの数々の殺人事件だっとは。

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