耳鳴りは電磁波が原因だった！！！

夜中にふと目が覚め、左耳から耳鳴りが発生していることに気づく。
ん、両頬みブラックアイを貼っているのにダメか？
耳鳴りには耳の後ろに貼るのがイイと説明書に書いてあったので
(このブラックアイは医療機器として承認されている商品)
早速、ブラックアイを耳の後ろに貼り替え。
1分、２分、雑音は消えぬ。
やっぱりダメ？
こんな耳鳴りがそんな簡単に消える訳がないか、、
そんな上手い話しなぞないか、と諦めかけた頃、
見事に耳鳴りは消えた。
５分ぐらい経ってからだろうか。

そうかそうか、やっぱり耳鳴りは電磁波が原因なのか。
私が電磁波を調べ出したキッカケが正にスマホで会話後の耳鳴り発生。
それをキーワードでスマホを調べ出して電磁波に行き着いたのだもの。

それにしても一昨日の携帯会社の基地局の至近距離のフットサルの
被害はやはり覿面に表れた訳で、いつもあそこで働いているスタッフさん、
フットサルやってる若者、基地局近くのマンションの住民は大丈夫なのだろうか？

耳鳴りの音は正にノイズという音。
電磁波のノイズの音が頭に反響してる感じ。
体調のいい時は表れない。
寝不足だとか、ストレス溜まった時に
多分、普段は頑張っている脳が
もうムリ！と頑張れず電磁波のノイズを発生させる。
でも一昨日は基地局から数メートルの至近距離に２時間いたので
体調良くてもムリだった模様。

ええ、こんな時間にブログ書いているのは
耳鳴りが止まった衝撃の事実に興奮して眠れなくなったのだ。

電磁波対策、効果ある！

そして早速、丸山先生の開発した電磁波対策グッズを購入。
ブラックアイという電磁波のノイズを消すコイルなのだ。

家の中の電源コンセントにペタペタと貼る。
そして家電品も貼らねばならんのだが全部貼っていたら、
ブラックアイが足りなくなる。
よって家電品で貼ったのは一番電磁波出す電子レンジと、
食洗機(こないだチェッカーで測ったらスゴイ電磁波出していたから)には
ペタペタした。

そして、このブラックアイは家電品はコンセント等の物に貼るだけでなく、
人間にも貼れるのだ。

昨日、携帯の電波塔のすぐ近くで２時間フットサルをしたら、
スゴイ帯電してたのだ。
家に帰って自分の足を見てビックリ。
足首からふくらはぎまでビッシリ人工芝の緑の粉が貼りついていた。
冬でもないのに何なんだ、この静電気はっ！？
と驚いたが、すぐ理解した。
これが基地局の膨大な電磁波によって人間が帯電してしまったのだ。

そして昨日からこめかみにうっすら鈍い痛みがずっと続いている。
ブラックアイを丸山先生オススメの頰の下に医療テープで両頬に貼ってみた。

ホントだ！
効果ある！
丸山先生も電磁波の酷い室内で頬に貼っていたが、
ホントにこめかみの鈍痛が消えた！
確かに帯電した体に電気のノイズが痛みになって表れていたのが、
ブラックアイで体の微弱な正常な電気の流れに戻してくれたと思われる。
怪しげな健康商品は信じないが
これは極めて科学的な根拠に基づいて作られているので信じられる。

そして室内もほぼ電磁波対策をしたので部屋の空気が
ひんやり、清々しいクリーンな空気になったような気がする。
プラスイオンが消えて、マイナスイオン出てる？
ま、これはプラシーボ効果かもしれないが。

まだ肝心のブレーカーボックスが手つかずだから、
そこはもっと強力な電磁波対策グッズを貼る予定。

さぁ後は携帯や電源切ってある無線ルーターの再開の為に
強力な電磁波対策グッズを貼ってとりあえず完結だ。

地球にとって人間はガン細胞

電磁波の脅威から立て続けに本を２冊読破。
「スマホ汚染」
吉庄弘枝著 鳥影社

「ショック！やっぱりあぶない電磁波」
船瀬俊介著 花伝社

アレルギー専門医の丸山修寛先生の
電磁波セミナーDVD視聴

あまりの怖さに足に力が入らない。
これは福島50の映画を観た帰り道もこんな状態だった。

今日、ずっと雨でフットサルが出来ずにいたので、
いつもと違うフットサル場に遠征。
以前、何度か行った事のあるところ。
テナントビルの屋上のコート。
向かって行く途中、見て驚愕。
電波塔が、、
コートのある屋上に携帯会社の電波塔が立っている！！！
帰るか、いや、たかが２時間だ、
意を決して向かう。
コートのすぐ脇に電波塔が何本も外に向け立っている。
いや、職場もビルの上に電波塔あるが三フロアぐらい上の離れた場所。
(それでも充分危険なのだが)
いや、どうなんだろ？と不安を感じながら終了。
だが、そこから見た景色も驚愕。
その電波塔から目と鼻の先に二棟のマンションが建っている。
100mも離れてないように見える。

知らない、って怖い。
怖すぎる景色だ。
こっちは僅か２時間。
マンション住民は２４時間近く至近距離からの電磁波を浴び続ける。
ガンになっちゃうよ、住民の人。

以前、ジャーナリストの桜井よしこさんが、
「知ろうとすること。それが大切」
そう語っていた言葉を思い出す。

新聞もテレビも正しい事をいつも流しているようで、
不都合な事実は流してない。

電磁波の事は数多くの論文や本だって数多く出てる。
自分がちょっとおかしい、と思って一歩踏み出せばたやすく得られる。

日本は世界一従順な国民性らしく政府の言うことを鵜呑みにしてる。
でも私は子供の頃読んだ本、薬の副作用の記載の政府の対応に
政府というのは全く信用出来ぬ。自分の身は自分で守るしかない、
早くに気づいてしまっていたのだ。

電磁波の規制値がオーストリアの600倍ってありえない。
日本という国は経済優先で人の生命は虫けら。
国民の命を守ろうなんて微塵も思っていない。

新幹線の電磁波が危険だがグリーン車が何故か電磁波が
ほとんど無い。何故でしょうね？と丸山先生はクビを傾げていたが、
私はわかったよ。
政治家のセンセー方は電磁波の危険性を勿論知っている訳で、
自分達が年中、全国を飛び回るのに電磁波を浴びてちゃかなわん。
自分達だけは危険リスクから身を守っていたんだね。
庶民には電磁波だらけの車内に身を置かせ。

リニア新幹線が完成して政治家のセンセー達が果たして
リニアに乗るのだろうか？
興味津々。
客室の床上で4万ミリガウス。
これは電磁波被曝量1ミリガウスが国際安全基準のなんと４万倍！
一度でも乗ったらその膨大な被曝量は消えない。
ガンになるリスク高し。
運転手はいないのは当然のこの被曝量がわかっている訳で
乗客はモルモットか？

知ってしまった私は今日の電波塔といい、
知らないでいる人の怖さにも戦慄が走る。

高圧電線の下に家を建てているのは日本だけらしい。
スカイツリー、東京タワー、携帯会社の電波塔、
巨大な電磁波を産み出す悪魔の物体、
その近くで生活をしてはならない。

ホットカーペットが電磁波の温床なのは以前調べて
既に知ってます。
ベッドのコイルは電磁波を増幅させる。
寝室の枕元に電源コンセントは危険。
ましてやそこに充電中のスマホはもっと危険。
スマートメーター、コードレス電話、無線ルーター
電磁波出しまくっている。
スマホで無論、脳の近くで長時間の通話は危険。

世の中の原因不明の現象、病気は
実は電磁波が原因ではなかったのか？
そう思い始めている。

ALS、筋肉が徐々に動かなくなる難病は
実は電磁波が影響してたのではないか？
と私は感じた。
電磁波は筋力の電気信号にも影響与え、
携帯を持っている時は筋力がおちると丸山先生が実演していた。

ホーキンス学者や、会社社長とか、
頭のいい人がALSになっている印象がある。
そういう方達はパソコンや電磁波を多数出す機器に囲まれていたのでは？
そう思うのだ。

自己免疫細胞が自分を攻撃するリウマチなども
電磁波の影響受けていると丸山先生は言っていた。

電磁波の影響は自分だけでなく次の世代、次の世代、
と傷ついたDNAが受け継がれてしまう、怖いものと知った。

地球から派出した生命体である人間が
環境を壊し、利便性を追求しこんな危険な副産物をも生み出してしまった。
人間がその報いでいなくなったとしても、
地球にはもう元に戻れないほどのダメージを与えてしまった。

46億年のc地球の歴史の中で産業革命以降の地球のダメージは
もう修復出来ないのでは？と感じる。

ウィルスが発生するのも地球が我が身を守ろうと
人類を滅亡させようとしているのでは？とさえ思う。

この地球において人間は真っ当な細胞ではなく、
ガン化している細胞に思えてならない。

電磁波、怖い。。

先日のスマホでの会話後に耳鳴りが発生してからの
スマホへの不信感から始まった、電磁波の脅威。

その後、色々ネットで調べ、オンラインのセミナー聞いて、
間違いなく電磁波が怖いものと、確信へと変わった。

その無料セミナーで講師の医者が語っていた言葉、
「日本は人間の命より経済が優先される」
そう、正に私が漠然と感じていた事と同じ事を語っていた。

そして本日、届いた電磁波測定器で家の中での電磁波の飛び具合を
調べて驚愕。
寝室の電磁波は驚異的な数値であった。。
携帯の電波を遮断して熟睡を喜んでいたが、
まだまだ驚異的な電磁波が飛んでいた。

ベットの頭の横には無線wifiプリンターに
無線wifiで飛ばして見ているテレビ。
頭の上にはベットの電源コンセント。
頭の上を照明器具の電気配線が通過。
電磁波は警告のアラームが鳴りっぱなしであった。

早速、全ての電源コードを抜いたのは言うまでもない。

そして一番危険と言われている無線ルーターの親機は
5GHZなので、私の持っている計測器では測れないのだ。
というか、いくら探しても現状では5GHZを測れる計測器は無かったのだ。
どれだけ電磁波が飛んでいるのかわからぬが怖すぎ。

やがてやってくる5Gのスマホ。
リニア新幹線。
もう絶望的な兵器。
被曝、そしてガンになる人間の増大。

とりあえず自分の会社の建物にある携帯会社の電波塔。
5Gの電波塔がやがて間違いなく建てられるであろう。
もうハッキリ決意してます、その時こそ会社にさよならしようと。
いずれ辞めるつもりではいたが、
明確な辞め時の指針となった。

本日、私が聞いた電磁波の怖さを教えてくれる無料セミナー。
今日の２１時からもオンラインやる。

↓
医療法人社団丸山アレルギー
クリニック理事長の丸山修寛です。

大変お待たせしました！

14時定刻となりましたので、
すぐに以下のURLよりご視聴ください。

“有害電磁波による人体への影響
　無料動画電磁波対策セミナー”

の第1部を開始します。

今まで聞いた事も見た事もないお話を
たくさん盛り込んでいますので、

見落としのないよう集中して
ご覧いただければと思います。

では今すぐ、以下をクリックして視聴開始ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
“有害電磁波による人体への影響
　　　　　　　無料動画電磁波対策セミナー”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＵＲＬ　⇒ https://webinarsystem.jp/webinar/maruyama?v=wp&email=antlers%40royal.ocn.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このセミナーでも語っていたホットカーペットの電磁波の怖さ。
これは前職でIHヒーターを販売してるとお客さんから
電磁波について良く聞かれるので自分で色々調べたら
それよりホットカーペットの方が圧倒的に凄い数値である事に愕然とし、
そしてその事に誰も触れていなかった事に底知れぬ恐怖を感じた。
この時に国は人の命より経済優先なんだ、
という思いが強くかんじられたのだ。

きゃっ、生消防士が。

昨日、緊急車両24時、なるテレビを見てて、
非常時に的確に素早く被害者を救助する消防士って、
カッコいいなぁ、、
と、うっとり見てた。

それが今朝、突然、生消防士に会えたのだ、奇跡だ。

というのも明け方、住んでるマンションの警報器がけたたましく鳴り響き、
うるさいなぁ、誤作動起こしおって。
２４時間受付の管理会社に
連絡を入れて早く直してくれぇ、と願いながら又寝ようとしたら
警報器の近くで人の話し声が聞こえる。
お、やっと解決か！？
と３０分以上鳴り響いている警報の音の原因判明したのかと、
と様子を見ようと玄関開けたら、
通路を通りかかったテレビで見たまんまの防災フード？被った
消防士さんが、私に向き直り、
「警報の発生箇所を探してます。こちらの部屋は(火災)大丈夫でしょうか？」
と聞かれ、あら以外にも大ゴトになっている、
と驚きながら家は大丈夫です、とドアを閉めた。

そして、誤作動でもないんだ？
と驚きながら、ふと、
消防士が来てるって事は消防車も来てるのかしら？
ともう一度玄関の扉を開けて外を見ると、
来てる、なんてもんじゃなく、
真っ赤な消防車が7、8台ズラッとマンションを取り囲んでいる！
そして救急車まで待機していた。

あらあら警報器が鳴り出してかれこれ１時間だけど、
あ、今、やっと鳴り止んだ。

最近、私が気になることが現実に私の身に降りかかるから
びっくり。

「うっせぇうっせぇ」の歌も最近気になっていたら、
１時間もうっせぇ音の攻撃だし。

ニノの演技はスゴイ

「検察側の罪人」を観た。
ストーリーがちっともわからなくて、
私がいけないのか？
注意力が足りなくて見落としているのか、
理解力が足りないのか？

代議士が突然死んだ事がどういう関係があるのか？
キムタクが突然、悪の行動に走る意味がわからない、
わからない事ばかりでスッキリしない映画だった。

映画の情報とレビューを読んでやっとわかった。
要はダメダメな映画だったんだ。
監督が目指す意図はあったんだろうが、
キムタクが悪の道に入る心情がちっとも描ききれてなかったし、
潜入刑事の女の子の動機もよくわかんなかったし、
意味不明なダンス軍団の怪しさも浮いてただけだし、
あちこちに散らばめた伏線を何も回収出来てない、
無責任に槍をあちこちに投げまくっただけの
出来の悪い映画だったのだ。

唯一、スゴイ！
と鳥肌が立ったのが取り調べ室での
ニノの迫真の演技だった。

ニノの演技は上手いとは思っていたけど、
ここまでスゴイとは。

演技力でピカイチだと思っていたのが
堺雅人だが、あのニノの演技は堺雅人も越えていた。

ニノのこの演技力、
もっともっと観たくなった。

鹿島サポは日本代表に興味が無い？

週末に試合が無いのは退屈。
何故なのだっ！？
と調べてみたら日本代表戦がある、あった？せいと判明。
もー、いやになっちゃうな。

先日、フットサル場で鹿島のレプリカユニを着た男の子に遭遇。
こういう時は俄然、親近感。

名も知らぬ鹿島サポ同士で盛り上がったのは、
鹿島サポは日本代表には興味が無い。
ここに深く共感。
誰が入っているのか全く知らん。
(元鹿島の大迫が多分いる事ぐらいは知ってる)

そして川崎フロンターレ憎し。
浦和レッズが大嫌い、は当然の共通認識だが、
今やレッズはどーでもいい。
川崎が憎い！
小林悠、大っ嫌い！

そしてこないだの川崎戦での常本が三苫を完全に封じ込めた事に、
爽快感を感じた事は共通認識であると確認。

はーやく、次の試合見たし。

それって、本当に得だったのだろうか？

同じ事をしでかしても怒られる人と、そうでない人。
世の中にはそういった2タイプの人がいるのは事実。
怒られる側は、何で私ばっかり、
と損な役まわりに生まれた事を恨めしく思う。

自分は間違いなく、こちらのタイプ。

私の大嫌いなY女史は、何かしでかしても、
あらぁ、ごめんなさ〜い、
と、C調言葉で可愛ら〜しく、
ズレまくった受け応えするもんで、
しょうがないな〜
と、怒り手側の戦意を喪失させてしまう。

その結果、常に大概はあまり怒られる事もなく
ここまで成長してきてしまったと思われる。

でも、それって本当に良かったのだろうか？
その結果としての彼女は
永遠に、しょうがないままである。

睡眠の質の向上！

きっかけは、ある日、いつものようにスマホの着信に出て
短い会話を終え通話を切断した途端、耳鳴りが始まったのだ。
それまでも、ストレスを感じると耳鳴りが始まる事は最近増えてきたが、
この通話後に突然、耳鳴りが始まる、というのは初めてだった。

これは明らかにスマホが原因であろう、
と因果関係は明確だったので色々調べだした。

そして薄々わかってはいたが、
スマホの電磁波は有害である事を再認識した。

以前の仕事の関係で電磁波については色々学習していた。
電磁波はその発生する物体から近いほどリスクが高い事を知っていた。

脳の近くで電磁波を発生する物体を頻繁に利用する怖さ。
これは今更どうする事も出来ぬので長電話はやめよう。

そして盲点だったのは眠る時にスマホを近くに置いてませんか？
ここだ。
そう、ここはリスクを感じていたので、ちゃんと遠ざけていたのだ。
ただ、もう一つのipad、
これは睡眠アプリを使っているので眠る時は常に頭の近くにあったのだ。
でも、これは通話用のスマホじゃないから大丈夫！
という認識でいたら、
いや、simカード入れてる。
という事は会話出来ないだけでスマホと同じじゃん！
と気づいた。

睡眠アプリは目覚まし時計でもあるので遠くに置くことは出来ぬ。
よって、眠る時のみ「機内モード」にしてみた。
要するにsimとしての交信はしてない状態へ。

明らかに睡眠が変わった。
最近、夜中に目を覚ますのは。もう年だからだな、、
とあきらめでいたが、
熟睡出来るようになった！

ぐっすりと眠れるようになった。
睡眠の質が明らかに向上した。

恐るべし、スマホの電磁波。

そーなんだよ、常本！

ちくしょー！！
川崎を倒すのは鹿島しかないっ！
そう信じていた戦いであったが、、、
憎き、小林悠。
ぺっぺっぺっ！

しかし、
いーところもあった。
三苫に全く仕事をさせなかった常本！
完全に三苫を封じ込めたディフェンス。
感動的でさえあった。

ディフェンス力には自信を持っていたようだが、
ホントだ！
スゴイ！
鹿島の中で一番の存在感を示した活躍であった。

各スポーツ紙でも常本を絶賛していたが、
そりゃそーだろ。

しかし、前半は完全な川崎のワンサイドゲーム。
え？川崎って、こんな強いの？
全く鹿島はボールをキープ出来ない、、、
全くいいとこなく終わった前半。

しかし後半は互角の戦いしてたのに、、
今の川崎の勢いの為せる技か、、
あぁぁぁぁ、、、

でも、次は倒せるぜっ！
可能性を充分感じた。