食べログは信用しません！

ぐるなびじゃなかった！！間違えた、すみません。。
先日、つくばにあるイタリアンの店の大好きだった店の接客があまりに酷かったので、食べログに星一つの最低の評価を付け、
不愉快な思いをした口コミを投稿したところ、
数日後に食べログから、私の口コミは投稿の規定に違反する内容だったので修正せよ、との連絡がきた。

規定って何？
読む気もさらさら無いが、私の口コミは誹謗中傷なんかでは無く、
現に私が受けた不愉快な体験をそのまま書いただけの事実だ。
店とトラブルになった訳でもなく、
善良な一市民が不愉快な扱いを受けたという
客商売にありえない店側の態度を書いただけだ。

この口コミの内容は全く同じことをヤフーロコにも書き、
削除される事なく掲載されている。
それどどころか、私だけでなく、他にも何人かの方が、
この店のありえない接客に遭い、私と同じ同じ最低評価を下している。
この店に対して多くの方が感じる一般評価かと思われる。

この事実を書いた口コミを削除する、食べログ評価というのは、
不都合な評価は全て隠す、店にとって都合のいいお飾り口コミだとハッキリした。

そもそも店からお金をもらい店の情報を掲載してる、食べログが
悪い評価を載せられぬ事情はよく考えればわかるのだが、
まぁ、今までそこまで深く考えていなかった自分が甘かった。

いつも横並びの評価点の3から4の点数の口コミばかり。
プロレスと同じ出来試合だったんですね。

アマゾンだってレビューは星一つの最低評価はキチンと載せているのに、
ぐるなびは都合のいい評価しか載せてない。
これでは評価として不完全で正しい評価になってない。

信用しません、食べログの評価は。
っていうか店を検索すると最初に出てくんのやめてくれ。

高温注意報の最中、フットサル♪

茨城県南でも高温注意報が出てる中、炎天下の下、フットサル♪
今で35度、１１時から１３時のやっていた時は３6度を超えていたと思われる。

でもカラッとしてるし、たまに爽やかな風が吹いてくるので
意外に大丈夫！
特にへたることなく楽しくフットサルしてきた。

ただし、かなり省エネフットサルで、いつにもまして
走らない！
歩いてやったフットサルという記憶しかない。
これは私だけでなくプレイしてた人全員が省エネフットサルだったので、
迷惑プレイだった訳でもなかったはず。

フットサル場の人工芝の下はコンクリートなのだが、
あまりの暑さに人工芝から靴を通して足の裏に熱っ！
灼熱の熱が伝わってきた。
海水浴場の灼熱の砂浜上を歩いている時に感じる暑さだ。

でも、こんな暑い夏もあと少し。
真っ青な空に浮かぶ、モクモクの白い雲を見上げる。

さよなら、２０２０、夏。

夏の空

夏が過ぎ恋アザミ。
陽水の唄が脳裏をよぎる

こんなに暑くても
もう夏は終わりだな
そんな忍び寄る足音を感じた
夏の空

横浜田中屋、美味いっ！

いやいや、駅ビルの周りの店には入ったことはあったが、
この蕎麦屋には２０年一度もはいったえことが、そういえば無かった、、
不覚だった、
こんな美味い店だったとは。。

きっかけは仕事帰りに同僚が会社の近くの蕎麦屋に寄って、
夕飯の天丼をテイクアウトして家で食べるんだ♪
と嬉しそうに店に向かっていく姿を見送った後、
天丼、天丼、天丼。
いつしか私に頭の中には天丼が離れなくなった。

これは、、
天丼を食べぬことには収まらぬ、、
と帰り道の沿線にある蕎麦屋を調べだした。
しかし見つからず。
それでも降車駅の駅ビルには蕎麦屋があったのはわかってたので、
ま、あそこでもいいやと、妥協気味に決めた。

いざ店の前のウィンドウでメニューを確認すると
天丼はあるにはあるが¥1300ぐらいする。
高いっ！
千円までのつもりだったので、
他にミニ天丼のセットなどで安いものを物色したが、
やはり¥1200ぐらいはする。

いや、これは高くて予算外だな、と
諦めてその場を離れようとした瞬間、
入り口の脇に「本日のオススメ」の
サンプル品が展示してあった。
それがミニ天丼と蕎麦のセットに
更に小鉢まで付いていて¥1030。
これよ、コレ！
正に私の求めていたモノじゃん！
と入店。

初めて足を踏み入れた店だった。
外から見ると暗そうな店内でお客なんて居ないのでは？
という私に予想に反して６割方席はお客で埋まっていた。

早速、オススメを頼み、やってきた。
天丼は普通に美味しい、満足。

だが特筆すべきは、
全く期待してなかった蕎麦が
美味いのだ。

なんと言っても蕎麦ツユが美味い。
甘みがあってふくよかな濃厚なダシのツユが美味いのだ。
そこに細切りのコシのあるソバがよくからむ。

今までも蕎麦の名店など、何軒か訪ねたこともあるが、
ツユをひとくち頬張って、
美味いっ！
って感じた事はなかったなぁ、何故なんだろ？

拘りすぎて辛いツユだったりなのか、
自分の舌で一瞬で美味い！と感じることはなかった。
普段食べ慣れている味の延長で完成度が高いから
美味いっ！ってすぐ感じられたのかなぁ？
全く期待してない蕎麦だったから予想外の味で
美味さを敏感に感じたのかなぁ、、

付け合わせの漬物も美味しいし、
日本茶の味も極上とは言わないまでも、
満足できる味。
要は予想外にレベルの高い店だったのだ！

うーん、今まで所詮、駅ビル内の蕎麦屋じゃん。
と全く馬鹿にして？その割に料金が高いので一度も入らず仕舞いだったのだ。

いやぁ、これはお見それしやした。
今まで利用しなくてごめんよ。

そういえば、このコロナ禍の最中、席は大方、お客さんで埋まっているし、
このレストランフロアで昔から続いている(残っている)店は、
この店だけだし、私が知らなかっただけで、
地元で愛されている店だったのね。

これからは利用しようっと。

気になってこの店の事調べてみたけど、
横浜の平沼町にある、やはり美味しい！と評判の店と
同じ系列なのかしら？？

• 
• 
• 
• 

バンザーイ！安倍が辞める！

遅すぎたくらいだ。とっとと辞めて欲しかった。
歴代最長の在任期間だけ、どうしても欲しかったんでしょうか。

ベラルーシの大統領ほどではないけど、
安倍は隠れた独裁者だった。
マスコミは牛耳り、
官僚にも圧をかけ、
自分の都合の悪いことは全て握り潰してきた。

世襲議員でおぼっちゃま総理はあまりに国民の気持ちがわからなかった。
国民のために何かをやろうという気概は全く見えなかった。

歴代最長の最低の首相と歴史に名を刻むのであろう。

ストレスに耐えられるなかったんだね、
所詮、首相の器ではなかったという事だ。
無能、だけど、自分の身を守る保身の術だけは長けていた。

次の首相は河野さんがいいなぁ。
やろうとしている事が見える事と毅然とした意思を通せるところは
日本らしからぬ強さを感じる。

もしくは公明党の山口代表。
完全な民間出身で国民の生活感をちゃんと持っている。
創価学会を支持母体に持ってる事で更にリアルな国民の感覚を反映出来る。
そして創価学会員でもない。
自分の信念を持っておりバランス感覚の良さは抜群。
ま、公明党なんでムリなのはわかってるが。。

丸ビル、いいじゃん

先日、東京駅で安くてソコソコ美味しいカレーの店を発見したばかりだが、
美味しい担々麺が食べたくて先日、ネットでリサーチし、
丸ビルのデリカコーナーにイートインに
美味しそうな担々麺の店があったので行ってみた。

そもそも丸ビルは私が何十年も前、神田で働いた頃、
週に一回はてくてくと仕事帰りに通っていた場所なのだ！
目的はベーグルKというアメリカの本場そのままの
美味しいベーグルを買うために。

そしていつもその横にある中華のお惣菜のお店の
イートインコーナーで食べる担々麺が大好きで、
ベーグルを買った後はそこで食べて帰るのが定番だった。

でも、ベーグルKは無くなっちゃたし、担々麺のお店も無くなっちゃったので、
行く事も無くなった。

でも、たまにあのゴマの味が濃厚でピリ辛の担々麺が
無性に食べたくなるのだが、お店の名前も覚えてなかったし、
無念でいたのだが。。
もう一度あの味をたべたくて探していたら前と同じ丸ビルに
惣菜&イートインの担々麺のある店、という同じ形態の店を発見したから、
もしかして？と行ってみた。

やっぱり！
前と同じ場所にあったから同じ店に違いない！
閉店したと思っていたのは私の勘違いでベーグルKだけが閉店だったのかも。
喜んで注文しようとすると、
もうイートインの本日の営業は終了した、
という哀しい事を告げられた。
まだ１９時前でネット情報だと２１時までやってるはずなんだが、
コロナのせいね、、きっと。

お腹を減らしてきたのに、、
と、ショボン、、と歩いていると、
似たような辛いアジアンラーメンの店を発見！
TP TEAというタピオカドリンクの店だが料理もあるのだ。
でも、やっぱりもうオーダーストップかと思いきや、
まだ大丈夫ですよ！
というので喜んで注文。

ただあと２０分しかない。。
料理出来るまで１０分。そのショッピングエリアもの閉店時間が19時。
食べる時間が１０分しかない。
作ってくれるんだったら何とかなるだろうと注文。

ところが閉店まで１０分を切っても料理は来ない。
店員さんが心配して、「宜しければテイクアウトも出来る紙の器に入れてお出しも出来ますが？」
とお伺いをたてに来た。

いや、テイクアウトしても、この丸ビル、そして東京駅の何処で私はそれを
食べればいいんだ？とぐるぐると頭の中を高速にして考えてみる。
通路でラーメンをすすっている自分の姿を想像してみる。
いや、そりゃムリ。
ビジネスマン、OLの通り過ぎる横で立って？かがんで？
オバさんがラーメンすすってるのは
ムリでしょ。
「頑張って食べるので大丈夫です！」
とそのまま持って来るようにお願いした。

その後、すぐ、アジアンラーメンはやってきて、
凄まじい勢いでほおばる私。
食った。何とか食った。

美味しかった！
彩りよく野菜もはいっているし、スープの辛さも丁度よく、
味も濃すぎず美味しかった。

だが、急いでいた為、写真も取れず、
汁を服に飛ばさないよう、ちゃんと前かけのナプキンもあったのだが、
気づかず食ったのでしっかり汁が２つ粒、服に飛んだ。

そして何とか食いきった事を、先ほどの店員さんに声かけて出ようとしたところ、
ニッコリ笑顔で「お味はいかがでしたか？」
と思いがけない言葉をかけられた。
いまどき、こういう言葉をかけてくる店員さんていないよな。

その言葉で何か嬉しい気分にさせられた。
何故なんだろう？と考えてみる。

そうだ、お店を、自分の店の料理を、大事にしていないと言えない言葉であり、
それが伝わってくるからなのだ。

そうだ、確かに千円もしないお手軽な料理なのに、
玉子や青い野菜は彩りよく盛られスープにはシイタケも入っており、
とても丁寧に作られた料理だったな、と思い返す。

若い爽やかお兄ちゃんだったが、あんな言葉を発するって事は店長？
料理を運んで来た時は、食べる時間がない事を更に気遣ってくれ、
「19時の閉店時間をもし過ぎちゃっても警備員は入り口閉めますが、
私達店員がいるから何とかなりますから」
と優しく耳打ちもしてくれたし。

ここ、私、絶対 また来る！
もう、味も気遣いも抜群！
おまけに料理頼むと４００円で付けられるというタピオカ飲まなかったし。

いや、久しぶりに行った丸ビルだったが、ここのショップは皆レベル高い！
担々麺の店は鼓同という店だったが、その店だって
あんな移り変わりの激しい場所で何十年もやってるならスゴイし、
でもあのタピオカドリンクのお店もめちゃ気に入ったし。

次行ったら担々麺にするか、このタピオカドリンクのお店にするか悩ましい。。
でも、やっぱりタピオカドリンクの店に行っちゃうんだろうな。

そうか、あつとは、、

昨日は試合終了間際の得点に歓喜冷めやらぬ中、半沢直樹へ切り替えた為、
アツトの引退セレモニーは全く見てなかったが、
本日じっくりと見た。

そうか、、、
自分の描くプレイが出来なくて苦しんでいたんだね、、
昨日の試合見て、これが引退する選手なのか？
まだまだやれるじゃん！
と思う私らの見方とは全く違う、
本人の基準に達しないプレイしか出来ない自分に
プロとして許せない、そんな思いでいたんだね。。

どんな選手でもいつか必ず引退の時はくる。
それが年齢なのか、怪我なのか、人によって異なる。

でも、せめて年齢だったら、徐々に衰えていくわけで、
アツトのように思い描いたプレイが出来ない、
と早々と決断することは少なくとも無かったのかしら？
と、あまりに早すぎる決断に
胸の中の何かが剥がれ落ちてゆくような傷みに陥る事もなかったか、
やっぱりわからない。

スーパープレイヤー達の引き際を思い出してみる。
最後の最後まで自分を高めて続けていたが
プロのスピードに体がついていかなくなってやめた、イチロー。

同じようにギリギリまで
プレイして辞めた小笠原満男。

そうかといえば、２０代で早々と辞めた、中田英寿。

未だ頑張っているカズ。

それぞれの哲学がある。
どの人の辞め方の美学もわかる。

だけど、やっぱり、応援してた、こちら側は胸の奥が痛む。
サッカー選手として終わったと、
そう感じてしまったアツトに
涙しかない。

ザーゴ監督、通訳の高井さんも泣いていたね。

アツトは大怪我をした５年前から、
ずっと本調子ではプレイ出来ずにいて
五年間、苦しみ続けてきたんだ、
そう今さながら知ると、、、
重い。

知り合いから以前、聞いた話だが
ドイツで大怪我から復帰した後に、
日本に一時帰国した時にテレビであるスポーツ選手が
怪我をしてプレイが出来ない事をボヤいているのを見てたアツトが、
「それぐらい何だよ！」と吐きつけるように、
その選手に向かって言葉を投げつけたと聞いた。

あの穏やかなアツトがそんな激しく言葉を投げつけた事に対して
当時、少なからず驚いたのだが。。
今になって当時のアツトのずっと苦しんでいた心境が
そこに表れていたんだと、響く。

唯一、明るい材料は、アツトの可愛い子供達と、
これから進んでいく家族、パパとしての姿に
何かとっても希望を感じた。

あつとぉぉぉ、まだまだやれるじゃないかー！！！

今日のガンバ戦、何度も何度もいいクロス上げてたじゃないか。
いいタイミングで裏へ走り込んで、ゴールへ向かっていったじゃないか。
相手を外す技、やっぱり凄い選手だったんだ、最後に改めて気づく。
まだまだやれるじゃないか、引退なんてするなよぉぉぉ。

アディショナルタイムで最後の最後に引き分けに持ち込む同点ゴールの起点もうっちーだったじゃないか。

小笠原が引退が近いんじゃないか、、とビクビクしてたタイミングで鹿島に復帰したうっちー。
きっと小笠原から託されてんだよね、鹿島イズムの継承を。

そもそも、うっちーが鹿島入りを決断したのも、その小笠原だった事を今更ながら知った。
高校生の時、入団を誘われた数多くのチームの一つである鹿島の練習に参加して、
トラップするのもむづかしい鋭いパスがうっちーに放り込まれ、
誰だよ？俺はまだ高校生だぜ、と思ってパスの出し手を見たら小笠原だったと。
不敵な顔で取れるものなら取ってみろ、
と言わんばかりの全く手加減しない真剣勝負の小笠原を始めとする鹿島のチームに
それまで磐田が好きなチームだったのだが、鹿島行きを決めたらしい。

今日の同点ゴールの瞬間、歓声NGのスタジアムで、地響きのような
唸りがスタジアムから起きてたな。
その声には私の上司である女史も含まれていると思われる。
３日前、うっちーの引退を知って呆然としてたからね。

そして試合の余韻に浸る間も無く、半沢直樹が始まり忙しいのだー！！！

次々と大好きなモノが連続。
嬉しい悲鳴。

鹿島は弱くなったなぁ、
と陰口を叩かれるが、GK沖、FW上田、荒木、染野、
これから活躍しそうなワクワクする選手がたくさんいる。

うっちーは、引退してどうするんだろ？
鹿島で後輩に今までの経験を教えていってほしいのだが、如何に？

うっちー、お疲れ様でした。
ずっと怪我に悩まされてきたサッカー選手後半。
ホントにホントに辛かったよね。
鹿島に来てくれてありがとう。

夏のサイクリング、最高っ！

愛車を手放してから２年目の夏、
最近やっと自転車乗りにも慣れてきた。

実は自転車乗りはかなり苦手だったのだ。
いちおーは、乗れはするが、
細い場所はヨロヨロとあちこちにゴンゴンぶつかるし、
隣に車が走っていると、
やはりヨロヨロと近づきたくないのにすり寄っていってしまう。

思えば自転車を乗る時の特訓も毎日足を怪我で血を滲ませながらの
猛特訓の末にやっと乗れるようになった次第で、
何処を見渡しても私ほど猛特訓で自転車を乗る練習をしてた人を見た事が無い。
要は自転車に乗るセンスが根本的に欠けているのであろう。

しかし、最近はあまりヨロヨロすることも無くなり、
漕ぎ出しもストップもスムーズにいくようになり、
我ながら自転車の運転？上手くなったじゃん、ワタシ。
進化したのだ。

そして本日、昼間、炎天下の中、自転車で近くのスーパーに買物。

いやぁ、気持ちいいーーーー！
お天道様の照りつける日差しは強いが、
自転車を漕ぐと顔面には次々と風が当たり続ける。
天然の扇風機だ！

夏、満喫！

コバエとの戦いに勝った、２０２０年。

毎年、部屋の中に発生するコバエ軍団に手を焼いていたのだが、、、
今年は、今のとこ、
コバエ軍団の発生を許してないっ！

ここ数年、どんなに気をつけていても、
ちょっとした気に緩みから、
部屋の中での孵化を許してしまっていた。

だが、今年に成功の秘訣は、二つあると思う。
一つは全く臭わない防臭袋ボスの利用を始めたこと。

夏場の生ゴミはどんなに気をつけていても三日経つと、
悪臭がモワッとゴミ箱から発生する。
すると、そこにコバエ達が集まり卵を産みつける。

だが今年は全く外に臭いを漏らさない、
防臭袋ボス、これを生ゴミを入れる用に使い出したら、
三日どころか一週間、ゴミ出しをしなくても、
全く外に臭いが漏れ出さない！
なのでコバエが寄ってこない。

それともう一つ。
一人暮らしの気楽さから一晩、
シンクに食べ終わった食器をそのままにして置くことが
しばしば。
ところが今年は食洗機買っちゃったもんね、
これがあれば食器をそのままという事はほぼ無くなった。
よって、常に流し台のシンクはキレイ！
よってここにもコバエは来ない！

食べ物の気配を消すことで
コバエはやってこなくなった！

思えば、コバエとの戦いの始まりはマンゴージュースだった気がする。
キッチンの天板にこぼしたマンゴージュースを数日そのままにしといたら、
わさわさとコバエが群生してきて、
その後、毎年、気をつけようとしていても、
ちょっとの気の緩みでコバエは発生しつ続けていたのだ。

コバエに生息地として白鳥の飛来地のように
我が家がインプットされたとしか思えない状態が毎年起きていた。

でもコバエの道しるべになる臭いを発生させない事で
やって来れなくなったのだ！
実は今年も数匹は部屋内にやってきてしまっていたのだが、
餌になる食料はないんだぜ！
とクリーンにしてた台所で、奴らは次の世代への命を繋ぐ事は
出来なかったと思える。

気温が高くなり過ぎるとコバエも生きていけないらしいので、
当面は安泰か。
これから涼しくなっても気を抜かなければ安泰さ！