ワタシは、こんなにだらしない人間でも、
家計簿だけは10年以上コツコツとつけているのであるっ。
Excelで自作の計算式だけでなく、
最終的な品目ごとの小計の自動計算や、棒グラフまで、
ボタン一つで自動作成出来るマクロまで自分で作ってあるのだ、えへん。
しかし、、、
このExcelの入力が非常に面倒くさい。
ついついレシートを貯め、
財布がパンパンになる一ヶ月ぐらい経ってやっと、
この大量のレシートをExcelに入力するもんで、
1~2時間は毎回かかり、
おまけにレシートのない支払も多数ある為、
毎回、不明金が一万円近くでる。
それでも、これをつけていると、
いつの間にかお金が何故か無くなっている?
という、いちおまだ痴呆ではないが、
謎に陥った支出を再確認できるんで安心できるのだ。
しかし、ワタシの高額買い物のほとんどはネットによる、
カード払い。
これは毎月、ガソリン代も入れると7万ぐらいは支出しているのだが、、、
昔はこの明細もきちんと入力していた。
だが、段々と、いちお、ネットには明細書あるんだし、、、
と、ここニ、三年はこのカードの明細を家計簿に入力してない為、
全く家計簿としては、意味のないものになっていた。
高額の支出、収入も入れてないからね。
ところが、今日、読売新聞を読んでいたらっ、
面倒な入力はせずに、レシートを読み取って会計簿つけられる、
無料ソフトを170万人が利用中。
という記事を読んだ。
うーん、それってどこまで便利なんだか、、、
でも、いちお無料だし、試してみるか。
と、早速、iPad用のソフトをダウンロード。
すると、銀行口座や、カードのデータも一括管理できるらしいので、
試しに入れてみた。
ちなみにワタシの利用している銀行は茨城の地方銀行だから、
ムリじゃね?と半信半疑。
おや?登録できた!
すると、暫くすると、ワタシの近々の入手金データがアプリに全部反映されている!
おぉっ、凄いぞっ!
更に、クレジットカード情報も入れてみた。
これも、クレジットカードの直近の請求明細が全てデータ反映されている。
おまけに公共料金などは、既に費目コードまでセットされれいるから、
ワタシは何も入力しなくてok.
若干の費目コードのない、明細だけ自分で費目コードや、
どんなもの買ったか、メモもつけておく。
先日のニューヨーク旅行の支払の大半はカード払いだったので、
アナログに手元のレシートに何に使ったか書き込もうと、
正にしようとしていたところだったので、
早速、明細にあがってきた、請求に一個一個、
買った内容を記入していって仕分けが出来た。
いつもカードの明細を見るのはログインして、ページを
いくつも開いていかないと見れないので意外に面倒くさかったが、
これは自動連携されるんで、このアプリさえ立ち上げれば、
いとも簡単にみれるではないか!
うーん、これは凄い!!!
さらに中には、Amazonとか、何を買ったんだか、
よく覚えてないものもあるんで、
Amazonも連携に登録できるんで、登録してみた。
すると、ス、スゴイ、、、、
Amazonで購入してきた過去数年分のデータが次々と出てきて反映された。
うわぁ、ワタシは何も入力しないだ家計簿に入力できちゃった!
これも若干、費目コードが自動入力されないものだけ、
修正するだけ。
更に楽天もあったので、楽天も登録したら、
楽天も反映!!!
スゴすぎるぞ。
こんな楽ちんに家計簿が入力出来るなんて、
何て世の中、進化してるんだっ!
こんなスゴイものを170万人もの人が知っていて、
何故、ワタシに教えてくれないんだ。
もうここで感動していて、当初のやってみるか、
との動機のレシートの件はすっかり忘れていた。
が、
アプリの中に、そんな機能はなさそうだが?と謎。
暫くいじくり回していて、やっと発見。
他のアプリと連携してやるのね。
試しにやってみたら、
うん、本当に出来た!!!
これもスゴイ。
お店の名前、買ったもの、日付、
全部、データになっている。
毎日、レシートを撮影すれば、お財布パンパンにレシート溜め込まず、
家計簿つけられるのね。
更に、金融商品も全部、登録できるようで、
たまたまワタシの契約している投信会社も登録できたのでやってみたら、
現在の資産状況、リアルタイムの資産残高まで表示されてびっくり。
おぉ、全部のワタシの貯金もここで一括管理すっか?
と、一瞬、その気になったが、、、、
やっぱり、それはちょっと危険な感じがして、やめた。
残高見るぐらいないならいいが、金融商品はネットで解約処理も振込もできてしまう。
この会社が危険とは思わないが、
こんな簡単にデータ反映出来てしまうので、
その経路でハッキングされたら、ワタシの僅かな資産が無くなる危険もある。。
ということで、資産関係のデータは全て連携データから外した。
銀行口座に関しては、振込限度額を最小金額に変更してみた。
と、ずぼらのワタシでも意外に用心深く、利用するのである。
そうそう、この凄いアプリは、
「マネーフォワード」というものでした。
家計簿だけは10年以上コツコツとつけているのであるっ。
Excelで自作の計算式だけでなく、
最終的な品目ごとの小計の自動計算や、棒グラフまで、
ボタン一つで自動作成出来るマクロまで自分で作ってあるのだ、えへん。
しかし、、、
このExcelの入力が非常に面倒くさい。
ついついレシートを貯め、
財布がパンパンになる一ヶ月ぐらい経ってやっと、
この大量のレシートをExcelに入力するもんで、
1~2時間は毎回かかり、
おまけにレシートのない支払も多数ある為、
毎回、不明金が一万円近くでる。
それでも、これをつけていると、
いつの間にかお金が何故か無くなっている?
という、いちおまだ痴呆ではないが、
謎に陥った支出を再確認できるんで安心できるのだ。
しかし、ワタシの高額買い物のほとんどはネットによる、
カード払い。
これは毎月、ガソリン代も入れると7万ぐらいは支出しているのだが、、、
昔はこの明細もきちんと入力していた。
だが、段々と、いちお、ネットには明細書あるんだし、、、
と、ここニ、三年はこのカードの明細を家計簿に入力してない為、
全く家計簿としては、意味のないものになっていた。
高額の支出、収入も入れてないからね。
ところが、今日、読売新聞を読んでいたらっ、
面倒な入力はせずに、レシートを読み取って会計簿つけられる、
無料ソフトを170万人が利用中。
という記事を読んだ。
うーん、それってどこまで便利なんだか、、、
でも、いちお無料だし、試してみるか。
と、早速、iPad用のソフトをダウンロード。
すると、銀行口座や、カードのデータも一括管理できるらしいので、
試しに入れてみた。
ちなみにワタシの利用している銀行は茨城の地方銀行だから、
ムリじゃね?と半信半疑。
おや?登録できた!
すると、暫くすると、ワタシの近々の入手金データがアプリに全部反映されている!
おぉっ、凄いぞっ!
更に、クレジットカード情報も入れてみた。
これも、クレジットカードの直近の請求明細が全てデータ反映されている。
おまけに公共料金などは、既に費目コードまでセットされれいるから、
ワタシは何も入力しなくてok.
若干の費目コードのない、明細だけ自分で費目コードや、
どんなもの買ったか、メモもつけておく。
先日のニューヨーク旅行の支払の大半はカード払いだったので、
アナログに手元のレシートに何に使ったか書き込もうと、
正にしようとしていたところだったので、
早速、明細にあがってきた、請求に一個一個、
買った内容を記入していって仕分けが出来た。
いつもカードの明細を見るのはログインして、ページを
いくつも開いていかないと見れないので意外に面倒くさかったが、
これは自動連携されるんで、このアプリさえ立ち上げれば、
いとも簡単にみれるではないか!
うーん、これは凄い!!!
さらに中には、Amazonとか、何を買ったんだか、
よく覚えてないものもあるんで、
Amazonも連携に登録できるんで、登録してみた。
すると、ス、スゴイ、、、、
Amazonで購入してきた過去数年分のデータが次々と出てきて反映された。
うわぁ、ワタシは何も入力しないだ家計簿に入力できちゃった!
これも若干、費目コードが自動入力されないものだけ、
修正するだけ。
更に楽天もあったので、楽天も登録したら、
楽天も反映!!!
スゴすぎるぞ。
こんな楽ちんに家計簿が入力出来るなんて、
何て世の中、進化してるんだっ!
こんなスゴイものを170万人もの人が知っていて、
何故、ワタシに教えてくれないんだ。
もうここで感動していて、当初のやってみるか、
との動機のレシートの件はすっかり忘れていた。
が、
アプリの中に、そんな機能はなさそうだが?と謎。
暫くいじくり回していて、やっと発見。
他のアプリと連携してやるのね。
試しにやってみたら、
うん、本当に出来た!!!
これもスゴイ。
お店の名前、買ったもの、日付、
全部、データになっている。
毎日、レシートを撮影すれば、お財布パンパンにレシート溜め込まず、
家計簿つけられるのね。
更に、金融商品も全部、登録できるようで、
たまたまワタシの契約している投信会社も登録できたのでやってみたら、
現在の資産状況、リアルタイムの資産残高まで表示されてびっくり。
おぉ、全部のワタシの貯金もここで一括管理すっか?
と、一瞬、その気になったが、、、、
やっぱり、それはちょっと危険な感じがして、やめた。
残高見るぐらいないならいいが、金融商品はネットで解約処理も振込もできてしまう。
この会社が危険とは思わないが、
こんな簡単にデータ反映出来てしまうので、
その経路でハッキングされたら、ワタシの僅かな資産が無くなる危険もある。。
ということで、資産関係のデータは全て連携データから外した。
銀行口座に関しては、振込限度額を最小金額に変更してみた。
と、ずぼらのワタシでも意外に用心深く、利用するのである。
そうそう、この凄いアプリは、
「マネーフォワード」というものでした。