茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

鹿島、元旦の決戦のおかげで、、、

2010-12-31 18:35:20 | Weblog
どこにもでかけられませんっ!
テレビ観戦が間違いなくできるのは我が家以外にないので、
元旦の昼に家でテレビ見るためには、、、

大晦日からでかけるわけには行かず、
かといって、元旦の3時くらいからでかけても、、、

ということで、
鹿島の試合が元旦からあるのは嬉しいが、
初日の出も、遠出での初詣もお預け。。。

近くの寺に行って、初詣だけしてくっか。。。
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2010年、最後の我が家のベランダ

2010-12-31 18:12:52 | Weblog
じ、実は、、、
まだシャルルドゴール、咲いているんですよ。
ふふふ。

え~と、いつから咲いているんだ?
かれこれ2~3週間咲いてたよ~な。。。

すごい!
ストロベリーアイスは、それぐらい咲いてるけど、
他のバラでここまで長寿なのは、
このシャルルドゴールぐらいかもっ。

なぜ、ここまで長寿なのかと考えてみると、
このシャルルドゴールのこの花の咲いてる場所、
ほとんど日当たり悪い場所になってしまって、
枝も私の身長ぐらいの背たかのっぽになってしまったので
面倒くさい、ので、
その場所に放置してたら、
それがきっと良かったんだわねぇ、、、

夏場の暑さの中では僅か1日くらいで枯れたもんね。。。

本日は、ボレロちゃんと、ストロベリーアイスの枝の剪定を行いました。


何だか、わさわさと葉っぱが重なって、日が当たらないところは
どんどん黄変するんで、思い切って、ザクザクと枝を切ってしまった。

なんだか、枝分かれした、その先も枝わかれとか、
どんどん枝ぶりがこみいってきたので、
もっと根元から、パキンと切ってみた。

そして、我が家のアーチにからませたつるばら、スノーアイス。

今年は苗植えた1年目なので花は咲かなかったが、
来年の5月は美しい花を咲かせる予定!
で、冬の作業としては、
葉っぱを全部切り落とし(黒星病残さないためらしい)
枝を咲かせる花のイメージを想像しながら、
空間に偏らないように枝を誘引するのが
冬のつるばらの大事な作業らしい。。。

のだが、我が家のつるバラはまだ、こんなに青々とした
葉っぱが茂っているのに、なぜこれを切り落とさなければならん?

イヤだっ!!!
と、私は反乱。
今年、葉っぱを落とさないでどーなるか様子みて、
来年決める。
ベランダであったかいし、独自の栽培していはずっ!
と、勝手に判断。

地植えではないから、黒星病の可能性低いしさ。
葉っぱの根元には、来年の枝?の固い新芽がもう準備を始めているようだわ。

今日は剪定しかやんなかったけど、
年明けに土買ってきて、大分減ってきた鉢の土を足して、
肥料もたっぷりとあげてみるわ。

来年は、いよいよ、つるバラが咲きだすし、
どんな素敵なベランダになるのかしら~
とっても楽しみだわ。

そして、又、新たな新仲間のバラや宿根草も植える予定だから、
いよいよ、イングリッシュガーデンらしくなる予定っ!!!
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ワタクシの2010年、10大ニュース

2010-12-30 14:47:06 | Weblog
1.イングリッシュガーデンを目指し、バラ栽培を始めた。
2.宇多田ヒカルのコンサートチケットが当たり、横浜アリーナで感動にうち震えた。
3.念願の辻井伸行のコンサートに行き、美しい旋律に酔いしれた。
4.秘湯、加仁湯温泉で濃厚な温泉に浸り、トロけたなぁ。
5.怪しい女、ともちゃんと友達になって、怪しいメールに日々涙流して笑う。
6.伊香保温泉の横手館の大正浪漫溢れる建造物に泊まり満足、満足。
7.茨城の海水浴場で、目の前に埼玉の友達、みのわっちがいて、びっくりしたぜよ。
8.ひたちなか海浜公園が雄大で、一面のコキアの綺麗さに見とれた。
9.花貫渓谷の紅葉、キレイだったわぁ。
10.NHK以外の民放放送でも、ガイアの夜明けとか面白い番組発見。

こんなトコでしょうか。
ま、平和というか、大した事件のない新聞に一面トップみたいですねぇ。

ビンボーでお金ないわりには、それなりに楽しかった一年で
あったことには感謝しなくちゃね。

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本山がいてこその鹿島。

2010-12-30 02:17:49 | Weblog
今年、鹿島Jリーグで勝てなかったのは、
やはり本山がいなかったからだな~

そう思わせた今日の天皇杯。

本山がいるとミラクルな攻撃になって、
敵も翻弄されるんだよ。
本山がいないと攻撃の手が相手に簡単に読まれて
しっかり守られてしまうから、あまり点が入らない。

今日の天皇杯、本山が入って俄然攻撃の厚みがでて、
得点の可能性が出てきた。

たしか、今年、ACLでの敗退だかナビスコの敗退が決まった後、
一瞬、本山が試合に出れて、本山、コオロキのホットラインで
見事なゴールが生まれて、やっぱり本山がいないと!
と思ったのもつかのま、又ケガの欠場が今日まで続き、今シーズンの結果。

フェリペは全然期待外れで、多少、ボール持つ技が巧くても、
本山のような他の選手と絡む事で、攻撃の相乗効果があがるという事は皆無だったからね。
本山が出ると、FWの力もより引き出され、
1+1が3になるんだわね。

そして、今シーズン、シェルケに移籍してしまった内田の不在も
攻撃の厚みがなくなった一因。
サイドバックのガーという上がりがなくなると、
中盤の攻撃だけになり、やはり相手も守りやすくなってしまうんだろ。

新井場も、もう少し正確なクロスと枠にシュート打とうよ、
って点が今いちだし。

元旦、楽しみだ~い!!!
ガンバの方が戦いやすい、と清水が勝ってしまったことを残念に思っていたら、
更に、もう一つ残念のこともあったもよう。

ガンバが勝てば、ACL枠を既に取得してるガンバは、もうACL枠要らないから
自動的に鹿島が今日の勝利だけで、ACL出場になれたらしい。

だが!
そんなことでACL枠をとれても、
王者、鹿島はち~とも嬉しくないぞ。
やはり元旦決戦で勝利して、
きちんとけじめをつけて手にいれないとね。

それにしてもFC東京のDFは手ごわかったねぇ。
福岡も守りよかったけど、
ワタシ的には攻撃をしあう、ガンバの試合なんかが好きよ。

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39歳、健康体であれば何とか仕事はあるはずである。

2010-12-29 13:54:46 | Weblog
本日の朝日新聞、「孤族の国」
39歳で餓死した男性の顛末だった。

借金を抱え、転職くりかえし、やがて無職へ。
親類の叔父からの援助もたたれ、生活保護の申請をするも、
「39歳、健康体であれば何とか仕事はあるはずである。」
の役所の結論で、却下される。

母親との二人暮らしのときまで、経済援助をしていた叔父は、
母親死去後は、男一人なら何とか自力で生きていけるはずと
援助を断ち切った。

39歳のこの甥の餓死を知っての、この叔父の言葉は
「すがるところが無くなった。だから死んだ。」

凄い。

自立。
自分は無論、他人にも求めること、簡単なようで中々できない。
この叔父は、3Kと云われる仕事に就き、
辛い仕事に何ひとつ弱音を吐かずに働き通した。
そういう人間だからこその言葉だ。

甥が可愛くないわけがなかろう。
自立は本人にしか出来ない。
わかっているのだ。

そして、この記事のライターの言葉も、やはり凄い。
(叔父にすがり)「生き延びたとして、その先に希望があるのか」

深い。

一人の人間の死は、あまりに重く衝撃的である故、
えてして人はその人の死に何もできなかった自分を必要以上に責めたり、
その人を美化しがちだ。

だが、この叔父もライターも決して死者に歩み寄らない。
あくまでも、自分の信条を変えない。

安易な援助をして、生き永らえても、
意味があるのか?
あまりに重い、辛らつな問いかけだ。

私は思わずその問いかけに頷く。


39歳、健康体であれば何とか仕事はあるはずである、
私もそう思う。
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さぁて、鹿島の対戦相手は、、、

2010-12-29 13:45:23 | Weblog
天皇杯、鹿島は元旦決戦出場ともう決まったもの、
と、考えている鹿サポの元旦決戦相手の試合を今見ているところだが、

ガンバ、全くいいとこなし。
これが、本当にJリーグ2位のチームなのか?
ってぐらい、コワさを全く感じない。

1対1の局面ももろいし、
動きも鈍く、前半にして足止まってますけども?
てな感じ。

遠藤がケガ?で欠場と聞いて、
あら、ガンバ、ピンチ!と思ったけど、
遠藤一人いないだけで、こんな弱いチーム?
てなぐらい、ガンバ、ダメダメ。

対する清水は動きよく、得点の匂いに溢れてます。
やはり2点先取したのは妥当というか、もっと点入っていてもおかしくないぐらい。

鹿サポとしては、清水は手強いので、
ガンバの方がやりやすいのだが、
今の様子見る限りじゃ、ガンバに逆転する可能性感じない。

元旦決戦は、鹿島VS清水になりそうだな。
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年賀状書き終えたぜよ

2010-12-28 00:16:23 | Weblog
例年、「○日までにはお出し下さい」と期限内には投函終えるのに、
今年は間に合わず、昨日やっと作成し終えて、投函した。

2:30頃から、作成し始めて、
完成したのが24時近く。
何時間だ?
9時間半?
ただ、途中、年賀状が足りなくなって、買いにいったり、
電話でおしゃべりしたり、
風呂入ったり、
テレビのフィギュアスケート見たりしたんで、
正味5時間ぐらいだろうか。

宛名も、裏面もパソコン印刷に拘わらず、
時間かかりすぎだろ!
と自分でつっこみいれたくなるが、
昨年パソコン故障で全てのデータを復旧はしたが、
最新のデータになっていなかったので、
住所の確認などに手間取ったからかなぁ、、、
それと、絶対、手書きで、文書は書き添えたいからね。

ここ数年、私は年賀状をその前年に食べた
美味しかった~!ものの写真を集めたものを
印刷してます。
たぶんノーテンキなアホだな、
と周りからは思われているんだと思うが、
これには深い意味があるのです。

それを始めた頃の自分は失業中で、先が見えない、
真っ暗な中で、何もいいことなんかない。
そんなときに年賀状を書く時期になってしまった。。。

こんな心境の中、とても明るい話題でなんか、
年賀状なんて書けない。。。
どうしよう、、、
と、悩んでいたときに、ふと、目についたのが、
そんな大変な時期にも回りの人にご馳走された
美味しい食事の写真の数々。
それを見てたら、結構、幸せな気持ちになれた。

自分の今の辛い気持ちを隠して、
新年らしく他の人に明るい話題を発信できるのは、
この美味しそうな料理の写真しかない!

そう思って、見るからに美味しそうな料理の数々に
私の辛い心に蓋をして、幸せを語ってもらう年賀状にしたのです。

人は美味しいもの食べているとき、幸せだものね。

今でも、その料理の数々の年賀状を見ると、
ホロ苦い思い出が蘇ってきます。

今年は、
料理ではありませんっ!
でも、食べることは基本的に大好きなんで、
又いつか料理特集になるとは思うけど。。。

年賀状だけのつきあいになってしまった人の
一年に一回だけの近況報告がけっこう楽しみなため、
9時間半の作業も、それを思えば辛くはない。

今年こそ会おうね!
と毎年年賀状に書きながら、何年会ってないんだ?この子と。。。
と、昨年の年賀状読み返して、あっという間の一年に苦笑してしまう。
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朝日新聞の「孤族」という表現

2010-12-27 23:25:54 | Weblog
最近、やたらNHKで「無縁社会」という、
家族との関係を断ち切られ、独りで生涯を終える人のドキュメンタリーがあったが、
昨日、朝日新聞の一面トップで、同じようなお話を
「孤族」という言葉を使い取り上げられていて、びっくりした。

他にニュースがないとはいえ、これを一面トップにしちゃうのか。
う~ん、、、
これは、朝日がそこまで、この問題を重要視してるということか?

淡々と、独り死んでいった男性の人生をとりあげていたが、
その中で、思わぬ発見は、
「家族というセーフティネット」という言葉だった。

そうか、家族自体もセーフティネットなのね。
そういう見方もあるのか、、、
なるほど。

今日も第2回目の記事が朝日新聞に掲載されていた。

自分としては、NHKの番組とのつい比較をしてしまうが、
朝日新聞の方が事実を淡々と述べている分、
卑らしさがないような気がする。

NHKの方は、どうも底辺に家族から切り離されてしまったという、
哀れみのようなものが透けてみえてくる。
日本人の世間一般の固定観念が前提での切り口で、
と不愉快さでムカムカしてくる。

対して、朝日新聞は、
今日の記事の締めくくりで、
社会の単身化が進むであろうから、それを受け止める社会であってほしい。
と結んでいる。

ここに無縁社会の嘆きを訴える、後ろ向きの古い考えのNHKと、
時代は変わるのだから「孤族」に対応できる社会に変わっていってほしいと考える朝日。

どっちが前を向いて考えているかの根本の考え方の違いを感じる。

それにしても、NHKでも、朝日でも、
孤独な最期で取り上げられるのは男性ばかり。
今日の婚活の話の中でも、
「寂しいから」と、50代以上の初老に入ってなお、
伴侶を探そうとするのは、男性ばかり。
女性の側では、寂しいから、という理由では婚活はしてない。

なぜ、男性と女性は違うのか?
自分も含め、周りの独身女性たちも独りで生涯を終えても
「寂しい」という言葉はでてこない。

だけど、周りの50代以上の男性、
独りで外で食事する男性らが、
無性に淋しそうに見えてしまうのは何故なんでしょう?

なぜ、男は独りだと、本人も、周りからみても
淋しそうなんでしょう???

ちなみに私は森茉莉のように独りでのたれ死んで、
何ヶ月も発見されなくても(森茉莉は違ってたと思うが)
ぜ~んぜん、かまわないのだが。
お墓なんかなくてもいいし、
死んで、その次の日から自分のことを(というか自分の存在自体を)
皆がきれいさっぱり忘れてくれて
ぜ~んぜん、かまわないのだが。

と、本日もまとまりのない文章で、思いつくまま書いてみました。。。
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鹿島アントラーズ、元旦決戦までいきそうだな

2010-12-25 23:44:47 | Weblog
クリスマスの今日、鹿島スタジアム行ってきて天皇杯、準々決勝見てきた。

ん~、大迫、良かったわ。
今まで、パっとしねぇなぁ、、、
としか思ったことないけど、
今日は今までで一番良かった。

昔から、敵を背中に背負った状態での
反転し、前を向く技術は巧いと思ってたが、
今日は際立っていた。

そして、それだけでなく今日は、
周りを見てのパスも良かったし、
動きも良かった。よく走っていた。

前は真剣にボールを追わずに、
なんだ~?
と、サポにあきれられる事が目立つ彼だったが、
今日は真剣にボール追っていたね。

あまりの動きのよさ、攻めの主役となっている彼に、
今日のMVPだなぁ、と思っていたら、
ホントに点入れてきた。

前を向いてからの強さは大したものだ。

マルキがいなくなって、鹿島のFW、
大丈夫か、、、?
と心配になっていたが、
今までマルキがいたことで、可能性なかった
スタメンの可能性が出てきたから、
俄然やる気でたのか?と思えるような変わりぶり、大迫は。

これでコオロキとの連携も出てきたら、
FW大丈夫じゃないか。

準決勝の相手はFC東京。
これは、、、
決勝までいけそうな予感。。。
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音の暴力。

2010-12-24 01:02:23 | Weblog
私の大好きな中島義道さんが、
「うるさい日本の中の私」
で書いてた、日本社会の溢れる、
無神経な音の氾濫。

拡声器ががなり立てる、移動訪問販売の車。
電車のホームの「危ないですよ!」の連呼と、けたたましいベルの音。
お店のうるさすぎる店内放送。
テレビの品性のない音たち。

ホントにうるさい。

自分はたまに都内や、人の多いところに行くと、
心底疲れてしまうのは、多分にこの煩雑な音のせいであると思う。

いつか、都内の花火大会、確か隅田川の花火大会を観に行ったとき、
警察官が警備のために、声を張り上げて、
立ち止まるな、そっちへ行くな、その注意のがなり声が
あまりに不快で、全く花火鑑賞を楽しめなかった。

又、ちょっとこれは違うのだが、
休みの日、同じ電車の中で、居合わせた会社員の会話を聞くだけで、
不快になる。

会社員の声のトーンに張り詰めた緊張感というものがひしひしと伝わってくるのだ。
休日の自分や周りの人にも全くない緊張感という異質のものが
そこだけ、ジリジリと火花を放ち、放出され、
心からリラックスしてる休日感覚をぶち壊してしまうのだ。

音の暴力ってある。
無神経な音に心がささくれ立つ。
自分は音の暴力に弱いのだと思う。
煩い音の中に晒され、
どんどん消耗していく。

かといって、全く音がない無音も好きではない。

最近、スカパーのラジオ音楽を聴き始めた。
ノンストップの100チャンネルの音楽ジャンルの中から、
自分の聞きたい音楽を選んで聴ける、ゆうせんのようなものだ。
(ゆうせんも検討したけど、高すぎて却下)

これが、実に心地よい。
朝は濁りない綺麗な音のクラッシク。
昼はまどろみのボサノバ。

そして夜は、切ないジャスの歌声や、ピアノ。
うるさすぎない、ゆったりした旋律が、
パソコンに向っているとき、
本を読んでいるとき、
静かに流れている。

その邪魔にならない、静かな音があるだけで、
そこの空間や時間の流れさえ、三次元の豊かな世界を生み出してくれる。

音楽に包まれるって感覚って、こういう感じ。

でも、私の一番の願いは、
お風呂で、これらの静かな音楽をゆったり聴きながら、
湯船でリラックスしたい。

だけど、、、
お風呂の音響設備は、後付設置がむづかしく、高い。
更に、音楽媒体は自分でCDなどと繋げるしかない。
それも面倒というか、気分に合わせてもっと簡単に
音楽を選べればいいのに。

誰か、ゆうせんさんとか、
音楽をお風呂場で、ゆったり聴ける
サービス始めてもらえないかしらね。

ノンストップの音楽を
気分に合わせて選んで、
ゆったりと聴くシチュエーションって、
まさにお風呂入っているときこそ、
だと思うのだが。
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