茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

そしてストレスは続く。。

2017-10-20 21:35:00 | Weblog
ワタシのストレスによる喉の違和感。。
良くなったり、悪化したり、
日によって症状はまちまち。

となると、
このワタシのストレスの原因は?
と日々、ストレスの原因探り。

中々、縁の切れないクドイ顧客。
コイツが原因か?

最近、運動出来ないからそれが原因?

あれやこれや考えるワタシ。。

だけど、
やっぱり、一番の可能性は、
ワタシの隣の席の女史の可能性が大。。。

これほど仕事の偏差値が低い同僚はかつて見たことがない。

ワタシより先輩であるはずが
ワタシ、そして更にもっと後輩より仕事のあらゆる事を
ほとんど知らない。

以前、女史の隣席だった後輩は、
常に手取り足取り、女史にあらゆる事を教え、
フルサポートしてた。

が、ワタシが隣になった途端、
ワタシに聞くなよ、オーラを出しているので
余程の事がない限り聞いてこない。

本日も、それを人に今更聞くのはどうよ?
という質問を上司に質問。
呆れる上司の反応をものともせず、
仕事を続けた女史。

ところがその後、女史は間違えた!!どうしよう!!
と騒いでる。
その間違えた内容もあまりにレベルの低い内容なんで、
無視を決め込むワタシ。
上司も忙しいんで当然、無視。

このまんまでいいのかな、
と一人呟く女史に、
そのまんまでいい訳がないと、
たまらず注意するワタシ。

注意したのは女史の為ではなく、
女史が間違えたのは他の人の大切な手続きだったからだ。
それを滅茶苦茶にされては、その人が可愛そうだと思ったから。

女史が間違えを修正しようとすると、
「直らない、、」
とシステムが修正を受付しなくなっていた。

ま、よくある事だが、どうすれば直るかの
キーワードを教えてあげ女史に任せた。
ワタシは決して手取り足取りは教えぬ。

しかし、、、
あろう事か、何と女史はソコでその仕事をやめてしまった。

私とて女史がちゃんと解決に向けて進んでいるか、
見守ってはいるのだ。

だがワタシの視界に入ってくる女史は、
イスにふんぞり返って何もしてない女史だ。

あまりにむづかしい難題?に女史のソリューション力が
飽和してしまい諦めてしまったものと思われる。
もしくは今忙しくてかまってくれない上司が落ち着くのを待っていたのかもしれぬ。

だが時間がない!
もう他の部門の人々がいなくなるタイムアウトの時間ギリギリなのである。
他の部門の人がいなくなったらアウトである。

思わず叫ぶワタシ。
今、〇〇時!
あと15分で修正して連絡しないと間に合わない!

そう注意して、キーワードのその先も全部教えて、
やっと全てが終わった。

あまりに無責任である、仕事を途中で放棄はありえない。。
あまりに知識が無さ過ぎる。
人に頼りすぎ、甘え過ぎ。

この女史の隣はイライラがつのり平穏に仕事が出来ない。。

ワタシと同じ中高年である女史、
天然のおとぼけキャラ、
かつては可愛いと見えていた
フリフリドレスの女史に生理的嫌悪感さえ感じ始めている。







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ブルーインパルス in 浜松

2017-10-16 21:25:02 | Weblog
浜松の航空ショー、
ブルーインパルス見るためなら、
えんやこーら、行くわさっ。

と、昨日は都内からのバスツアーで、
ブルーインパルスを見るためだけに、
8800円かけて、自衛隊の浜松基地へ。

11時に到着し、まずF4戦闘機が飛んでいるのをまず見上げた。
時速800キロで飛び回った後に、
時速270キロで、タッチアンドゴー。
(一旦着陸して、すぐ離陸)
うー、かっこよすぎる〜!!!

はぁ、はぁ、、
息も荒く身悶えるワタシ。

一旦、お昼で、展示飛行はお休みに。
最前列で見てた人々がお昼の為、去って行く。
人混みの後方でしか戦闘機を見れてなかったワタクシ。
よしっ!最前列をキープだっ!
と、前から二列目の位置をゲットしてホクホク。

丁度、私の目の前にはブルーインパルスの2番機がっ!
この好位置を逃してなるものかっ!
と1時間半、雨降る中、じっとその場で待った。

やっと、やっと、
その時がやってきたー!!!

まず整備の人々がやって来た。
ブルーインパルスの整備の人は合羽もちゃんとブルーなのね。

そして、6人のパイロット達の紹介。
乗り込んで後、ブルーインパルスの正面に立つ整備の人の
手を使った合図に合わせて翼の各部等が動くかの確認。

6機、六人の整備士が同時に各機に正対して合図を送るその姿、
美し過ぎる。
無駄のない、キビキビした動き。
はぁ、これは見近で見れたこそ味わえるトコだなぁ。。

一番機の合図を送り続ける整備士は、
何と若い女性だった。
きっと、この女子もブルーインパルスに憧れて夢を叶えたんだろうなぁ。

そして、とうとうブルーインパルス達が動き出した。
一番機から順番に一列に連なり、滑走路をゆっくり進み、
やがて遠くの滑走路まで行って止まった。

い、いよいよだっ!!
すると、そこで1番機から4番機が一斉に白い煙を後方へ吐き出した。
おぉ、すごい真っ白だっ。

そして、「さぁ、又皆様の所へ戻って参ります。」
というアナウンスが。。
あら、飛ぶ前に又、戻ってくるの?

謎に思いながら、又、自分の目の前にブルーインパルスが戻ってきた。
すると、ブルーインパルスの各機にハシゴがかけられ、
パイロットが降りてきた。

え?
ええっ??
「これで本日のブルーインパルスも展示飛行を終わります」
のアナウンスが流れる。

ト、飛ばないの!?
やっと衝撃の事実を知るワタシ。。。

天気が悪いからあんまりよく見えないかな、
と心配はしたけど、、
まさか飛ばないとは、、
おまけに飛ばない!というこの衝撃の事実を
全て終わっても言わないなんて酷くないか、、、

わたしのMAXに膨れ上がった期待が、
プスプスと、イビツに萎んでゆく。。

なぜ、何故、誰もこの飛ばない!という事実を
事前どころか事後にさえ、言わないっ!!

どこが「展示飛行」だったのかっ!?
これは「展示走行」だったではないかっ!?

うぅぅぅぅ、、、
8800円かけてやってきたのにぃぃぃぃ、、、

そう言えば、
今となっては思い当たるところがいくつか、、
バスツアーは1/3の人がドタキャンしていて人数少なかった。
なのでこの時、もしやブルーインパルスが飛ばないのでは?
と疑ったが、プログラムにもちゃんと書いてあるし、
中止とは現地でも全くアナウンスしてないんで安心していた。

百里基地の航空ショーと比べて格段に混み合っていないのは
田舎だから来る人が少ないのか、と思っていたが、、

皆んな、皆んな、知っていたんだね。
この天気じゃブルーインパルスが飛ばないのは。

展示飛行が終わった後(私的には展示走行)、
2番機のパイロットが私達に近づいてきて
「飛べませんでした、、」
とお詫びのような言葉を投げかけてくれたのだが、、、

最初に言ってくれよぉ、
思わせぶりなブルーインパルスの行動に
裏切られたっ!
そんな気持ちで、、、
なんというか、

例えるならば、
長いこと読みたかった本をやっと手に入れて
読み始めたら、
プロローグの次は、あとがき、という本を読んでしまった、
そんな感じ。

あぁぁ。


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バカはキライ

2017-10-14 12:03:57 | Weblog
ブスはキライ、
そう言って憚らないのは私の友人。

ワタシの場合は、
バカはキライ、
なのだ。

コールセンターという仕事上、
様々なお客様と毎日、話をする。

高齢者に話が通じないのはもはやあきらめの境地だが、
若い人でも話が通じない時があり、
イラっとくる。

ボンヤリした質問をすると、
ボンヤリした答えしか返ってこないのはわかってるので、
ピンポイントで答えられる質問を投げかけるのだ、こっちは。

だが、、
全く見当外れの話をし出すので、
それは前振りなのか?
と、とりあえずは辛抱して待つ。

でも、1分ほど待ってもまるで話が近づいていかないと
もう限界。
話の途中で、
「お客様!」
と遮り、もう一度同じ質問をする。
そうすると大概ハッとして答えてくれる。

多分最初は答えようとはしてたんだとは思う。
話始めている内に訳がわからない状態に陥ったんだと思うが。。

それにしても自分が何の件で電話をかけてきたかを
簡潔、且つスムーズに喋れない人が多い事に驚く。

だらだら、要領を得ない話が延々と続き、
〇〇の件で電話をくれたのか?
と聞くと、そうだと言う。
何故、最初にその一言が言えないのだ?
どう話が展開するのか、
一言、一言、メモをとってこっちはずっと聞いてるのだ。
時には韓国に恋人がいて手紙を書いてる、
なんてお客様の言葉さえ書き留めているのだ。
(全く関係のない話とわかったときの脱力感といったら、、)

ありえない、、

自分がお客の立場でどこかの企業、店に電話をするとき、
まず、一言、用件を言う。
その後にこれこれなんです。
と説明をする。

相手をどういう展開の話になるのだと
1分も2分も待たせ続けることはない。
友達同士の雑談であれば、どういう展開の話になるんだ?
とワクワクしながら話を聞き続けるお話はビジネスの世界では不要だ。

最近、私は喉に違和感があり、治らないので、
も、もしや喉頭ガン!?
と病院に行ってきた。

するとお医者さんは私の体に指一本触れる事なく
笑いながら下した診断は、
「ストレスです」
という事であった。
最近何か仕事か人間関係で変化はなかったですか?
と聞かれ、
ハッとした。

そうだ、丁度その頃、仕事が変わった。
コールセンターで仕事してる職場は変わらないが、
受ける客層、受ける内容が変わったのだ。
ムズカしい内容になったのだ。

そうかそうか、
とわかった途端に翌日には喉の違和感が
一旦は治った。
ゲンキンなものだ。

しかし、
その翌日、又再発。
うーん、変わった仕事はもはや慣れてそれほど大変ではない。
ストレスを感じるハズはないが、、

ハッ!
これは人間関係なのでは!?
その仕事が変わった頃、同時に職場の席も変わり、
私が一番避けたい!と思ってた人が近づいてしまった。

私の社会人生の中で様々な問題のある同僚に遭ったコトは
あるが、この女史は、、
頭の悪い、いう点でこの女史以上の同僚はいなかった。

自分が理解出来ないからと勝手な変更をして
お客様からクレームの連絡がきたのを何度も見た。

昨日も、え、そんな事も何年もやってきて知らないんだ!?
という事を口走っていたので、呆れる気持ちを抑え、
それはやっちゃダメ!こうだよ、と説明したにも拘らず、
数時間後に又、やっちゃダメ!と説明してる事を又やろうとする。

おまえは高齢者か!?
一度、説明した事を覚えてられないのか!?
と心の中で湧き上がるイライラを抑えつつ、
もう一度同じ説明をした。

結局、女史の上司が私の説明した通りの処理をした。

女史は毎日のように
「もう疲れちゃった、、」
「今日は〇〇が多くて大変、、」
愚痴、泣き言を口走る。
全てスルーするワタシ。

女史のやってる仕事はかつて私が楽チン、楽チン、
とやっていた仕事なのだ。
それで疲れるなら、お前は一体どういう仕事なら出来るのだ?
甘えも甚だしい。

先日、ぞんざいな応対をしてた女史、
お客様が怒りださないか
ハラハラ聞いていたら、
案の定、話の途中でお客様に電話を途中で切られた。
女史が掛け直すと着信拒否の音声。

いつもクドクド説明してる女史、
お客様はあれで理解出来るのかな?
と心配してたら、案の定、
前の担当者(女史)は、話がわからない、通じないので、
どうか他の担当者から話を聞きたいとかかってきた。
やっぱりか。

この女史の仕事ぶりが、とにかく私のストレスになっているんでは?
と、思う。
(もしくはこの女史の突然の響きわたる大轟音の鼻かみ音か)

以前、私は人の悪口は言わないとブログに書き綴ったが、
いや、このブログに書いてることで、吐き出してるな。

こんな休みの日まで頭から離れない女史の
仕事ぶり、、

頭の悪い人はキライ。


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愛してる、の反対。

2017-10-08 10:06:23 | Weblog
最近、よく思うコト。

好き、愛してる、
その反対は、、、
キライ、
じゃないというコト。

私は人の悪口をあまり言わない。
よく人が群れると人の悪口話に花が咲くものだが、、

私が悪口をあまり言わないのは、
ただ単にその人に興味がないからだ。

仕事の合間、ましてや休みの日まで
キライ、という事をコト細やかに時間を割いて話すのが
もったいない、バカバカしい。
私の大切な時間をその人の為に使いたくない。

キライな人はたくさんいる。
その人と相対した時に私がとる行動は、
まるでその人がソコにいなかったかのような
何も見てなかったような存在を消す対応。

もちろん社会人としての最低限の振舞、、
挨拶、必要な会話はする。
でもそれ以上は関わりたくない。

キライな人、
という括りはしてるが、
要は興味の全くない人なのだ。
理解に苦しむ考え方を持ち、
相容れない所作、
見た目、
故に
関わりたくない、
そういうコトなのだ。

女子が唾を撒き散らしながら、
これこれでと延々と悪口を語っているのを見聞きすると、
かわいいなぁ、
と感じてしまう。

好きだと言ってるじゃないの、ホホホ。
と思うのだ。

要はその人に対する愛情があるのだ。
愛情も様々な形がある。
捻じれてしまった愛情なのだ。

愛情のキャッチボールが上手く出来ない、
それが悪口になり、
キライ、
という形になっているが、
強く相手に興味があるのだ。

悪口を言われるのも華だと思う。

愛してるの反対は、
興味がない。

そうワタシは思う。


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ピレリ ドラゴンスポーツへ交換

2017-10-05 16:28:47 | Weblog
本日、ピレリP7000からピレリ ドラゴンスポーツへ
タイヤ交換。

やっぱり前のピレリP7000は、7年も持ち、
走行距離も10万キロ持った。
スゴイぞ。
ま、最後の数ヶ月はさすがに路面のデコボコに足を取られ、
ふらつく事が増えたが、それはしょうがないか、
こんなに長く使ってたからね。

愛車は2004年式のアテンザスポーツワゴン。
215/45R17

最近はハンドルを取られること、プラス、
ロードノイズが煩い!
ここがどう改善されるかを期待してた。

まずファーストインプレッション、
あ、乗り心地が快適。
今までのタイヤの空気圧は少なかった?
そんなタイヤの空気圧が増した感じの乗り心地。

サルーン乗用車のような乗り心地に変化。

そして問題のロードノイズ。
従来のゴー、いう煩いノイズは消えた。
同じ場所で比較
サーというノイズ。

うん、快適。

追記

その後、通勤に毎日使った感想。

滑らなくなった!!
片手ハンドルでもハンドルを取られる事が全くなくなり、
安定した走りが出来るようになった。

タイヤがちゃんと路面を掴んでグリップしてるのがわかる。

又、加速が良くなった。
転がり係数があがったのだろうか?
加速すると、スーと車が滑らかに伸びてゆく。

大満足。





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楽しいな、フットサル。

2017-10-01 21:53:33 | Weblog
昔はフットサルといえば、あちこちの個サル(個人参加フットサル)に出没してたが、
最近はオンリーワン!
一ヶ所の個サルに絞っている。

色々な所に出没したからこそ、
行く所によってレベルや、マナー、雰囲気で、
楽しめる所、そうでない所がある事がよ〜くわかった。

これはイヤだっ!
てのは、
ず〜とボールを持ちすぎて中々離さない人、
女子を見下しているのか全然パスくれない人、
とにかく下手な人、
体育会系のガツガツ削ってきたり、体当たりしてくる人、
独りよがりなプレイで周りとの協調性ない人。

そんなイヤだな〜という人が全くいない個サルが
今、私の行っている個サル。
これはスタッフの教育がいいのだ。
そういう独りよがりなプレイは周りがつまらないのでやらないで!
と、まず最初に釘を刺すのだ。

なので見事に皆、周りと楽しくやれる人ばかりだ。
というより、
ここは来てる人のほぼ半分以上が常連さん。
なので、参加者と直接会話を交わしてことはなくても、
お互い大体の人の名前は知っている。

スタッフが常連さんの名前を呼んで、
ワンプレイ、ワンプレイを褒めたり、けなしたり、
茶化したりで、盛り上げてくれるので、
その声かけが楽しくて笑いが起きる。

スタッフがタイムキーパーのみを行い無言だと
ゲームしている人も無言になり暗い感じに陥るが、
スタッフが盛り上げてくれるとゲーム参加者も自然と声と笑いが起きる。

そして何より、ここの常連さんは皆プレイが上手いのだ!
その上手さも体育会系のガツガツ系ではなく、
上手い故の余裕のあるプレイなので、
こちら女子に気を遣いつつシュートを決めてくれよ、
という優しいパスをよくくれる。

先日はこの常連さん達との絡みが実にハマり
気持ちのいいプレイがたくさん出来た!

こちらの動きだしを感じてくれ、DFの裏に見事なスルーパスを出してくれた
Nさん。
あいにくシュートは直前でブロックされたが、
見事な連携であった。
これは一度だけでなく何度も同じパターンでスルーパスくれた。
残念ながら私のシュート力不足でゴールは一度も決められなかったけどさ。

かといえばゴール脇に走り込んだでパスを受けた私がゴール前にいたNさんに
マイナスのパスを送ったら見事にシュート決めてくれて、
こういうのはめちゃ嬉しい。

そんなスタッフも絶賛のプレイがいくつもあり、
楽しかった♪

何かプレイでフィーリングの合う人っているんだよね、
このNさんとは、プレイが上手く繋がるみたいだ。

でも、ここに初めて連れてきた女子が、
他の常連さん達が、この私の動きもわかっているからか、
それを読んだパス出してくれていて羨ましい、と言ってたな。
うふふ、そうなのかな〜

ここ千葉県某所の個サルは、楽しい楽しいフットサルなのだ。





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