ワタシのストレスによる喉の違和感。。
良くなったり、悪化したり、
日によって症状はまちまち。
となると、
このワタシのストレスの原因は?
と日々、ストレスの原因探り。
中々、縁の切れないクドイ顧客。
コイツが原因か?
最近、運動出来ないからそれが原因?
あれやこれや考えるワタシ。。
だけど、
やっぱり、一番の可能性は、
ワタシの隣の席の女史の可能性が大。。。
これほど仕事の偏差値が低い同僚はかつて見たことがない。
ワタシより先輩であるはずが
ワタシ、そして更にもっと後輩より仕事のあらゆる事を
ほとんど知らない。
以前、女史の隣席だった後輩は、
常に手取り足取り、女史にあらゆる事を教え、
フルサポートしてた。
が、ワタシが隣になった途端、
ワタシに聞くなよ、オーラを出しているので
余程の事がない限り聞いてこない。
本日も、それを人に今更聞くのはどうよ?
という質問を上司に質問。
呆れる上司の反応をものともせず、
仕事を続けた女史。
ところがその後、女史は間違えた!!どうしよう!!
と騒いでる。
その間違えた内容もあまりにレベルの低い内容なんで、
無視を決め込むワタシ。
上司も忙しいんで当然、無視。
このまんまでいいのかな、
と一人呟く女史に、
そのまんまでいい訳がないと、
たまらず注意するワタシ。
注意したのは女史の為ではなく、
女史が間違えたのは他の人の大切な手続きだったからだ。
それを滅茶苦茶にされては、その人が可愛そうだと思ったから。
女史が間違えを修正しようとすると、
「直らない、、」
とシステムが修正を受付しなくなっていた。
ま、よくある事だが、どうすれば直るかの
キーワードを教えてあげ女史に任せた。
ワタシは決して手取り足取りは教えぬ。
しかし、、、
あろう事か、何と女史はソコでその仕事をやめてしまった。
私とて女史がちゃんと解決に向けて進んでいるか、
見守ってはいるのだ。
だがワタシの視界に入ってくる女史は、
イスにふんぞり返って何もしてない女史だ。
あまりにむづかしい難題?に女史のソリューション力が
飽和してしまい諦めてしまったものと思われる。
もしくは今忙しくてかまってくれない上司が落ち着くのを待っていたのかもしれぬ。
だが時間がない!
もう他の部門の人々がいなくなるタイムアウトの時間ギリギリなのである。
他の部門の人がいなくなったらアウトである。
思わず叫ぶワタシ。
今、〇〇時!
あと15分で修正して連絡しないと間に合わない!
そう注意して、キーワードのその先も全部教えて、
やっと全てが終わった。
あまりに無責任である、仕事を途中で放棄はありえない。。
あまりに知識が無さ過ぎる。
人に頼りすぎ、甘え過ぎ。
この女史の隣はイライラがつのり平穏に仕事が出来ない。。
ワタシと同じ中高年である女史、
天然のおとぼけキャラ、
かつては可愛いと見えていた
フリフリドレスの女史に生理的嫌悪感さえ感じ始めている。
良くなったり、悪化したり、
日によって症状はまちまち。
となると、
このワタシのストレスの原因は?
と日々、ストレスの原因探り。
中々、縁の切れないクドイ顧客。
コイツが原因か?
最近、運動出来ないからそれが原因?
あれやこれや考えるワタシ。。
だけど、
やっぱり、一番の可能性は、
ワタシの隣の席の女史の可能性が大。。。
これほど仕事の偏差値が低い同僚はかつて見たことがない。
ワタシより先輩であるはずが
ワタシ、そして更にもっと後輩より仕事のあらゆる事を
ほとんど知らない。
以前、女史の隣席だった後輩は、
常に手取り足取り、女史にあらゆる事を教え、
フルサポートしてた。
が、ワタシが隣になった途端、
ワタシに聞くなよ、オーラを出しているので
余程の事がない限り聞いてこない。
本日も、それを人に今更聞くのはどうよ?
という質問を上司に質問。
呆れる上司の反応をものともせず、
仕事を続けた女史。
ところがその後、女史は間違えた!!どうしよう!!
と騒いでる。
その間違えた内容もあまりにレベルの低い内容なんで、
無視を決め込むワタシ。
上司も忙しいんで当然、無視。
このまんまでいいのかな、
と一人呟く女史に、
そのまんまでいい訳がないと、
たまらず注意するワタシ。
注意したのは女史の為ではなく、
女史が間違えたのは他の人の大切な手続きだったからだ。
それを滅茶苦茶にされては、その人が可愛そうだと思ったから。
女史が間違えを修正しようとすると、
「直らない、、」
とシステムが修正を受付しなくなっていた。
ま、よくある事だが、どうすれば直るかの
キーワードを教えてあげ女史に任せた。
ワタシは決して手取り足取りは教えぬ。
しかし、、、
あろう事か、何と女史はソコでその仕事をやめてしまった。
私とて女史がちゃんと解決に向けて進んでいるか、
見守ってはいるのだ。
だがワタシの視界に入ってくる女史は、
イスにふんぞり返って何もしてない女史だ。
あまりにむづかしい難題?に女史のソリューション力が
飽和してしまい諦めてしまったものと思われる。
もしくは今忙しくてかまってくれない上司が落ち着くのを待っていたのかもしれぬ。
だが時間がない!
もう他の部門の人々がいなくなるタイムアウトの時間ギリギリなのである。
他の部門の人がいなくなったらアウトである。
思わず叫ぶワタシ。
今、〇〇時!
あと15分で修正して連絡しないと間に合わない!
そう注意して、キーワードのその先も全部教えて、
やっと全てが終わった。
あまりに無責任である、仕事を途中で放棄はありえない。。
あまりに知識が無さ過ぎる。
人に頼りすぎ、甘え過ぎ。
この女史の隣はイライラがつのり平穏に仕事が出来ない。。
ワタシと同じ中高年である女史、
天然のおとぼけキャラ、
かつては可愛いと見えていた
フリフリドレスの女史に生理的嫌悪感さえ感じ始めている。