茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

そして、又、とりとめもなく、サッカーのこと。

2014-06-26 00:59:01 | Weblog
多くの人がきっと今回の日本代表戦のことを語っているだろうから、
私は今さら熱く語る気もございませんが、、、

予選リーグを突破できないであろう、
とは最初から思っていたので、
まぁ、予想どうりの結果。

今回の日本代表チームが史上最強とかいう前振りだったが、
え!?どこが?
って思っていたのもんでね。

ザッケローニ監督は就任当時から今まで一度もいいイメージを持ってない。
采配云々が問われた試合もあったが、
そんなことではなく、
この人は、日本のチームを全く愛してない。
そこが、ずっと感じられて仕方なかった。
トルシエや、岡田監督、オシム、どの監督も日本チームを大切に思っている気持ちは伝わってきたが、
ザッケローニ監督は、一貫して日本チームに対する愛情を微塵も感じさせてくれなかった。

ビジネスで指揮していただけ、
それしか感じなかったので、
ようやく辞めてくれる時期になったことを嬉しく感じる。

敗戦後のコメントで一番、現実的だったコメントを残したのはうっちー。
一つの負けという事実を淡々とコメントしていた。

他の人は、レベルが違い過ぎていたことに対して現実を把握しかねていて、
呆然自失というところであろうか。

でも確かにうっちーは、(フル観戦でなく、ダイジェストのみの観戦であるが)
こんなにレベルが上がっていたんだ、鹿島にいるときは別に凄いと思ったことなかったが、、、
日本チームの中でいいプレイしていると思えたのはうっちーと、長友ぐらいだった。

海外でフル出場で戦っており、大一番の試合乗り切ってきただけあって、
冷静に戦えていつもどうりにの力を出せていたのであろう。
海外の選手と互角の土俵にいる感じがある。

大久保は日本だけでしか通用しないFWだよね、所詮。
海外のFWとシュートの決定率の確率が違うよね。

そして日本の売りが攻撃的なチームだったなんて、知らなかった。
パスでどんなに繋いでも決めるひとがいないとね。

と、勝手に語るのは簡単だよね、もうやめよ。。
選手の皆さん、お疲れ様でした!!!



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とりとめもなく。。

2014-06-26 00:41:30 | Weblog
三日前が夏至だったと知った。
あぁ、そうか、もうこれからは昼間の時間がどんどん短くなるのか、、、

夏の盛りのお盆の頃、
こんなに暑いのに、でも日の落ちるのがずいぶんと早くなって、
もう夏も終わりなんだな。
そう感じたときの
もの哀しさ。

今、この瞬間の季節の感覚と日暮れの時間のミスマッチの感覚。
毎年、繰り返されるこの齟齬。
夏は今、まさに始まろうとしているのに、
もう既に終わりに向かっている感はやるせない。

でも、逆パターンの良さもある。
まだまだ冬の寒い日々が続くなか。
冬至をむかえ、これからは昼間の時間が長くなっていくんだな!
そうわかったときの嬉しさ。

もう冬も終わりだ、
この辛い冬からのやっと暗いトンネルからの光明が見えた希望の兆し。

又、何とか一年、生きていける気がするとき。

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幸せ指数。

2014-06-13 14:07:37 | Weblog
今朝の読売新聞に掲載の幸せを感じている世代別のアンケートで、
一番、幸せを感じている世代は、60代だった。
へぇ~、、、、
理由を読むと、納得。
経済的に安定していて、時間もある。
趣味に日々謳歌。

反して、一番、数値の低かったのが何と20代。
え!?
若さ溢れる一番いい時じゃないか!?
と驚き。
20代の子の張りのある美しい肌に嫉妬すら感じる日々ですが、ワタシ。

だけど、自分の遠い昔、20代を思い返してみると、、、

確かにいいことばかりではなかった。
そこから先の未来というものに、でも、とてつもない不安。
選択を今、間違えたら、地に滑り落ちそうな、
結婚を含めての人生の先の道のりの重圧に常に戦っていたときだったかも。

同じ年代の子と比較してのちょっとした差での
あせり、妬み、色んな感情が自分の中で渦巻いていて、幸せを感じるどころではなかったかな。
今、考えると大したことではないけど、
未来がある世代ゆえの苦しみがあった。

ま、そう考えると確かに私も今が人生で一番、安定していて、幸せ感じているかも。
未来がない世代ゆえの先を思っての不安もないし。
せいぜい死ぬときは、ポックリといきたいもんだ、
そう思うぐらいで。

そういえば思い出した。
以前、見たアンケートで
「老人」
ということに関して感じる世間一般の様々な声の中で、
ネガティブな表現が大部分を占める中で、
一つだけポジティブな忘れえぬ言葉があった。

「若さからの開放」
この言葉が全てを物語っている。

若いって、疲れることでもあった。

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日本のレフェリーのレベル。。

2014-06-13 13:40:40 | Weblog
ワールドカップいよいよ始まったね。
今回は日本のレフェリーが三人も開幕戦に起用という事で、
日本のレフェリングの高さを海外でも評価されたという類の報道がされていた。


思わず、えっ!?
甚だ違和感を感じた私。
日頃、Jリーグの試合見ていて、
安心して試合を見れるレフェリングをしているレフェリーはほんの数名。

いいレフェリーというのは、その存在を気づかせない笛を吹く人の事だと思っている。
だが、ほとんどのレフェリーは、目立ちたいんだろうか?
というぐらい、笛を吹きまくり、選手をさしおき目立つ存在。

そうかと思うと、え?あのファール、見落とされちゃったよ、、、
リプレイ見ると、あの立ち位置じゃ見えなかったか、、、
と、がっくりすることもしばしば。
でも、立ち位置も含めてのレフェリングだよね。

試合中にボールを足に当てちゃうレフェリーがいるが、
その時点でもう、こいつはダメに違いないと見てるとやっぱりその通り、
荒れた試合を演出するレフェリーである。
ボールすらよけれないほど、動きが悪いから、
正しい位置で見れないのだ。

今回の開幕戦の笛を吹いた西村さんも、
いいイメージがない。
最低ではないが、間違ったレフェリング多いよね、というレベル。

案の定、今回の開幕戦のシュミレーションを見抜けず、ブラジルのPKを
とってしまい、誤ったレフェリングだ、と苦言を呈されていたが、
やっぱりね。
そういう人だよ。

ま、とにかく、私は日本戦も見れる時は見るけど、
1次は突破できないと見ている。
スペインの試合とかが楽しみさ。

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