さ、さっすが、一流企業。。

ワタクシ、非正規雇用社員ながら、勤めているのは大手企業。
以前、会社の研修でこの会社の研修施設で研修を受けた時、
あまりの豪華、研修施設にビックリしたものだが、

今回は会社の保養所に行ってきた。
あの研修施設を見て、保養所も間違いなく、
素晴らしい所に違いないという確信があったんで。。

旅先の箱根は名だたる大手企業の立派な保養所があちこちにあって、
圧倒されるが、、、
いやいや、ワタクシの勤める会社の保養所は、
その中でもトップクラスであろう。

館内は一流リゾートホテルのような洗練された
落ち着いた空間。


でも！
それにもまして素晴らしいのが食事なのだ。
イタリアンのフルコース。
この保養所は一般の人も泊まるのだが、
(料金は高くなるが)
とにかく食事の口コミがかなり高いのだ。

期待に胸を膨らませ、食事をしたが、、
期待を裏切らない素晴らしい料理だった、、、

今回、通常のイタリアンフルコースを
ネットのタイムセールの情報を見た！
とチェックイン時に言うととメインのお肉が黒毛和牛にグレードアップだよ、
と同僚のリサコちゃんが教えてくれ、無料で料理グレードアップ。


ほぉ。。。
うま。。

前菜もパスタもスープもどれもこれも美味しい！！！


この食事だけで一万円ぐらいいくよな、、、
しかし！
ワタクシの今回の一泊二食のこの宿泊は
何と、6000円以下なのだっ！！

ひひひ。笑いが止まらない。
会社の健保加入者は通常一万円程度。
それが 直前割で7000円ちょっと。
そこに健保の割引クーポンをもらってたので、
6000円以下で泊まれちゃったのだ！

更にメイン料理がポークから黒毛和牛にグレードアップしちゃうし、
こんなコスパいい宿は初めてだいっ。

一般の人でも二万円弱で泊まれるが、
それでもお得だと思うわさ。
ウエルカムドリンクあり、温泉は源泉掛け流しの成分濃い温泉だし、
浴衣は選べるし、化粧品もアメニティもホテル並み。
料理のサーヴも迅速にテキパキ出され、
一品一品きちんと説明してくれる。

しいて残念な点を挙げれば、露天風呂が無い事ぐらい。

こりゃ、何度も利用しないと損だわさ。

マクドナルドは嫌いだったが更に嫌いになった

ファウンダーという映画を見た。

マクドナルドの創業者の話だったが、、、
胸クソ悪さしか残らない映画だった。

世界的チェーン店になったマクドナルドビジネスを
成功させた実業家の話だが、、、

要は乗っ取りだったのね。
あれだけ不味いバーガーを提供するのは
ビジネスとしての店舗展開していく中で
ああなったのね。
最初はちゃんと美味しいバーガーを作る
ポリシーのある店だったんだ！

創業者とされる、レイ クラークは
真の創業者であるマクドナルド兄弟から、
ノウハウを手に入れ、チェーン展開でビジネスを拡大していっただけの男。

あまりに身勝手な傍若無人ぶりなやり方に
胸くそ悪い。
ビジネスに成功する為には粗悪な商品を作り、
人を裏切り、契約も破る。

ビジネスとしてのノウハウがあれば、
金が入り、真の創業者もねじ伏せた。
最後に笑ったのはレイ クラークだったかもしれないが、
人としてどうよ？
と、全く以って不愉快。

あの不味いバーガーは食べる事は今までもほとんど無かったが、
今後、なおの事、食べたく無い。

野心って、、、
ビジネスに成功する事って、、
いい感情を持てなくなる考えさせられる映画だった。

コスパ悪すぎ、びっくりドンキー

風邪で何処にも行けないんで、
自ずとブログを書く時間が増える。。

風邪を引くと、
ピンポイントで食べたいものの嗜好性が強まる。
数日前は冷たい蕎麦。
昨日はゼリーと甘い果物。
先日はなんか洋食が食べたい気分、、
と、それに一番近いであろうびっくりドンキーに行く事を決意。

最近のびっくりドンキーはえらく高くなってめっきり行かなくなったが
ランチはハンバーグともう一品おかずの載ったプレートが味噌汁付きで確か６００円台だったからね♪
とランチの時間に行ってみた。

が、、

あれ？ランチはあったが、６００円台のランチは無くなっている！
全て９００円以上の高いランチしかない！
高くなったからといって中身までグレードアップした訳でもない！
うぅぅ、ランチで１０００円は高いだろ、、
たかだかハンバーグ１５０ｇで、、、

そもそも、最近のびっくりドンキーは高すぎ！
もう決心した！
二度と行かぬ。
昼も夜も９００円の予算が必要な食事の内容ではない！
ハンバーグが僅か１５０ｇにご飯と大根のサラダが
ワンプレートに載っているだけ。
これに９００円は出せん。
昔はこのワンプレートが５９８円という価格で食べれたから
年中行ってた。
でもある日突然(１０年くらい前か？)一気に今の値段に跳ね上がった。
一気に３００円も上げるのはないだろう、
今までは安すぎたのかもしれんが、せめて１００円アップぐらいだろ。

現在のこの代表的なワンプレートの１５０ｇハンバーグ
￥９００を出すなら、
大戸屋でもっと安い価格で色々食べれる。
３００ｇ程度のチキンの塊肉にサラダ、味噌汁まで付く。
その他にも魚でも揚げ物でもバリエーション豊富なメニューが
同価格帯で選び放題！

サイゼリヤだってドリアとチキンステーキの組み合わせで食べても
びっくりドンキーより１００円から２００円は安い。

ハンバーグしかない店で、僅かな肉の量であの値段は
あり得ない、、

安いから行ってたんだよ、びっくりドンキー。
それがこんな高くなったら存在価値なし。
物価上昇で経営も苦しいのかもしれんが、
経営方針を完全に見誤ったと思われる。

今後この店は続いていけるのであろうか？
先日は平日ランチの時間だったにもかかわらず
店内はガラガラ。
っていうか、むしろ来た人に良く来たもんだと驚き。
こんな高いランチの店に来る人なんているんだ！？と。

ま、私のようにこんな高いランチとは知らずに来て、
もう二度と来ない！って人かしらね。

WOWOWは、やっぱりいい！

全仏テニスで活躍している日本女子の今日の決勝をみたいなと、
どこでやってるのか？
と探したらWOWOWだった。
ちぇっ、有料放送でしか見れないのか、、
と諦めていた。

が、WOWOWのCMで安室ちゃんの最終コンサートのライブ映像を
来週放映！というのを見た時、
これはっ、もうWOWOW申し込むしかない！と決意。

安室ちゃんのコンサートDVDはコンビニで買えるらしいが、
一度見たいだけで一万円近くを投資するつもりはない。
あと、何年かすればライブ映像として放映されるであろうから、
待とう。
と決め込んだ矢先に、え！？もう見れちゃうの、
やったー！！私の様に一回見たいだけの人にピッタリのプラン。

早速、ネットで再加入手続き。
だが、受付不可。
これには若干思い当たる節が。。。
昨年、契約してた時の最終視聴料金を払ってない気がしてたのだ。
請求書があるのだが、これは果たして払ったのだろうか？
とわからなくなり手元に残してあったのだが、やっぱり払ってなかったのだ。
(何回も請求書届いていたので良く分からなくなったのだ)

早速、WOWOWのカスタマーセンターに電話。
やっぱりネットで再加入できなかったのはこの未払いを払えば大丈夫との事。

だが、視聴が出来るのは入金確認出来る明日から、との事。
「え！？明日から？」
と愕然としてたら、応対してくれた好青年の担当者が私の愕然とした言葉に反応してくれて、
「何か今日から見たい理由でもあるんですか？」
と聞いてくれたので、
「今日のテニスの放映が、、、」
と答えると、
「ちょっと待って下さいね！」
と何とか出来ないか上席に相談に行ってくれた模様。
しかしやっぱり無理だったようで、すみませんが明日以降しか、、、という返事。

いやぁ、もうかけあって頂いただけで充分でござる。
ありがとう、好青年担当者よ。
だらしない自分がいけないのだ。

それにしてもWOWOWの担当者はどの担当者も本当にレベルが高い！
毎回、感心する。
お客に失礼のない気遣い、やる気溢れる、爽やかな対応、
どれをとっても素晴らしい！！

ま、ここまで素晴らしいと感じる理由は
自分が仕事で遭遇する業界の同業他社と話す度に、
知識のレベル、無愛想な失礼な態度、言葉遣い、
この業界にはこの程度の人材しかいないのか、と
毎回、ため息ついてる状況が根底にあるからだ。
全く人材レベルが異なる。

安室ちゃんが見れるだけでもいいんだけど、
やっぱり今日の全仏女子ペア決勝も見たいんで、
裏技を使って今日から見れるようにしました！

ちゃんと未払いのお金も払った上で。

親の介護問題

NHKのドキュメンタリーで、４０、５０代で親の介護の為に離職した子供の社会復帰出来ない問題を
取り上げていたが、、、

前提として親の介護の為に絶対に離職してはならない！
これは今まで数々の指摘する本を読んできたので、
この部分を私は理解はしてる。
この年代で職場を離れると、もう二度と社会に戻れなくなってしまう
厳しい現実がある事を理解している。

それでも番組では、親の介護をするのは自分しかいないし、
介護の為には仕事を辞めざるをえないのは仕方ないという行動にでる。

毎日、親の面倒見ている姿、
偉いとは思う反面、
イラッと感じのは当然の様に(と見える)介護を受けてる
親の姿。

貴方の介護の為に子供は全てを投げ出して貴方につきっきりなんだが、
それで何も感じないのか！？
介護される親はもう残された時間は僅かな身だが、
子供はまだこれから自分の人生を生きなくてはいけないんだが。

親が存命中は何とか親の年金で苦しいながらも親子で生活が成り立つが
親が他界後は、収入が断たれ、
じゃあ働き出せばいいじゃないか、
ってとこで社会の受け入れ門戸の前に本人が社会復帰に不安で
足を踏み出せなくなってしまっている。

番組で取り上げた、北海道の限界集落に住んでいる親。
母親が他界後、娘は施設に入ってもらおうと説得するがここがいいと固辞する親。
そこまで言うなら自分一人でで責任持って生活しろよ、
と私は思うのだが、結局は娘が数ヶ月に一回買出し等をサポートして成り立っている生活。
この娘だって決して生活は楽でなく、ギリギリの生活なのだから、
これだってかなりキツイはず。

こんなモヤモヤと親の側の姿勢にスッキリしないものを感じていた時、
読んだ記事。
「親の介護は子供がすべきものではない。子供の面倒を親が見るのは当然だが、
親は子供を育てあげればその役目はお終い。もう別の大人としての人生を歩んでいるのだから、
親が子供にいつまでも依存する関係はおかしい。」
そういった趣旨の記事だった。

なるほど、と、モヤモヤの原因はこれだったんだ。

日本の家族という考え方に問題の根源はある。

家族に甘え、家族で助けあい生きていく、
それが当たり前というこの観念は、
永遠では無いのだ。
子供が自立したらその役目を終える。

そういう成熟した考えが日本には？無いから、
様々な諸問題が起きるのか？

少なくとも私が強く感じるのは、
まだこれから人生を生きなくてはいけない子供の人生を
壊してしまってはいけないだろ、親は。
子供が親を見捨てず？介護するのが当たり前、
切り捨て(自分では直に面倒見ないという意味)るの悪と見る
認識が変わらないと、日本の国自体も崩壊していってしまいそうな気がする。

マツダ車、最高。

最近の車のトラブルにより車を手放すか？
と真剣に悩んだ時に改めて気づいた。

私には山登り、フットサル、テニス、ガーデニング、
と色々な趣味はあるが、
それよりも根幹である一番好きな事は車の運転だ！
という事。

毎朝、仕事に行くのは何一つ燃えるものはないが、
アテンザを運転出来る、
その行為が喜びだったりするのだ。

しばらく車乗ってないと、
久しぶりに運転だ！
と、その事にワクワクするのだ。
ハンドルを握って車を運転してる時の楽しさと言ったらね。

fun to drive
マツダがそのコンセプトで作り上げた車の第１号が、
私の乗っている初代アテンザなのだ。
本当にそのコンセプト通りと、日々感じる。

もはや機械や道具じゃないのだ、この車。
運転が快楽。
大人のおもちゃだ。

結局２０万円かけてロアアームとドライブシャフト交換。
ミシミシ音しなくなった。
よし！あと少なくとも２０万キロは乗りたいなぁ。

最近、巷にはマツダ車、すっごい増えた。
あの洗練されたフェースラインの赤い車をよく見る。
本当にアテンザがいよいよダメになったら、
あの赤いCXシリーズも乗ってみたいが、、

ゆ、油断した、、

うなぎ￥３１００也を食らって、
１日半で風邪を撃退したワタクシでございましたが、、、

仕事に行っても平熱に戻ったからと、
その夜、明け方まで夜更かし、
そして次の日は朝ごはん抜きで腹を減らしヨロヨロになったとこで、
やっと昼ごはん、という生活をしたら、
あっという間に熱がぶり返し。。

うわーん、そろそろフットサル行こうかと思ってたのにぃ！
３７度を下らないとちょっとフットサルは無理だろ。。

おまけに１日だけ用事の為に有給とったら、
元々の休みと合わせて何と四連休になってた私。

これはっ！
山登りにスポーツクラブにフットサル、
とスポーツ三昧だー！！！
と期待を持って休みに突入したのにー！！！

何も出来ない、、、
少なくとも山登りは今週は絶対無理。。
あんなに苦しい思いをして二週間かけて
筋力アップ！体力アップ！の為、
塔の岳に登ったのに、
この数日の動かない状態では筋力ダウン、、
あの努力が水の泡になってしまった、、、
又、その状態まで戻すのに一からやり直しじゃん、、

スポーツクラブもせっかく休みの日に
ダンス系のやりたいプログラムあったのに、
行けない、、、
このスポーツクラブは会社が法人会員になったので、
一回¥540で近隣の何ヶ所かのスポーツクラブに行ける事になり
喜んでたのに。。

この梅雨の時期の貴重な晴れ間の昨日、今日、
フットサルやりたかったなぁ、、、

残念だぁ！！！

日大アメフト事件であれやこれや。

あの宮川くんの記者会見に心を揺り動かされて、
日々、日大アメフト部のニュースを追い続けたワタクシ。

１ヶ月経って、改めて思うことは、
同じように見える大学でも雲泥の差だな、日大と関学大。

建物である、お家に例えると
かたや骨組みのしっかりしたお家が関学大。
見かけは同じに見えても骨組みが全くなかったお家の日大。

地震の様なトラブルが起きて初めて露呈するこの事実。
本来あるはずの骨組みがない為、簡単に崩れ落ちる。

被害者の親の奥野さんの父親も、
関学大との信頼関係はしっかりしていて、息子をこの大学に預けて良かったと
言わしめたのに対し、宮川くんの方はというと、、、

関学大の監督、ディレクター、二人とも真っ当な大人だった。
動揺の走る関学大のアメフト部の部員に、
(この問題は)大人が対応すること。
だから選手達は監督達にすべて任せて、
安心してアメフトに専念できたと聞いた。

個人的な望みとしては、
無論、宮川くんにはアメフトに戻ってきて欲しいし、
その際は組織も教育者もしっかりしてる関学大に
復帰して頂きたい！

あの関学大の監督とディレクターの宮川くんを助けたいという言葉には
それは自分達の大学で引き受ける準備がある、
というニュアンスに思えてならない。

あの日大が半年やそこらで真っ当な組織に生まれ変わるのは
ほとんど絶望的なんで日大に戻る選択肢は外した方が良いとおもわれる。

今回の一件で全く興味のなかったアメフトというスポーツに興味が湧いた。
戦術が大事な知的なスポーツらしい。
一度、試合を通して見てみたいと思った。
そして出来れば宮川くんの復帰戦を見てみたいな。

下町ボブスレーの真実

今年の2/27に放映されたガイアの夜明けのこの番組をやっと観た。

いやぁ、誤解してた、下町ボブスレーの事。
っていうか、国民の大部分の人が同じ様に誤解してて、
未だに誤解したまんまなのでは？

いくら大田区のモノづくりの職人がその見事な技術で
ボブスレーを作っても所詮、素人の作ったボブスレー。
かなうワケないよなぁ、何十年も専門でボブスレー作っているメーカーに。
直前でドタキャンされても仕方ないよなぁ、、
自己満足でボブスレー作っても通用する訳ないから
当然なんじゃない。

これが私が感じてた事で、
本番で気が変わるかもしれないからと、
キャンセルされたボブスレーをオリンピック会場まで
持ち込んだ事に見苦しいとまで感じてた。

やはりSNSでも「日本の恥」等書かれていたようで
やっぱり皆んなそう思っていたようだ。

でも！
是非、日本国民にあの番組を見て欲しい！
誤解だった、そうわかる。

一旦、契約したはずのジャマイカチームが突然、
日本製のボブスレーを使わなくなりだしたのが、
新しいドイツのコーチが就任した頃から。

そのドイツのコーチはボブスレーの老舗二大メーカーである
ヨーロッパのメーカーと限りなく密接な間柄だったこと。

ま、良くある大人の事情、ってヤツでがあったような予感。

それまで日本製のボブスレーでいいタイム出していたのに、
振動が凄いし、操作性が、、と日本製のボブスレーにケチをつけ出した。

そこで選手に色々と改良の為にあれこれ聞くと、
「私達は使う側の選手であって、作る人じゃないんだから、そんな事わからない！」
と剣もホロロ。
可哀相だ、、町工場の人。。

最終的に下町ボブスレーを使わない！
という正式な断りをしてきた理由は二つ。

比較検討してたもう1社のヨーロッパメーカーのものより速度が２秒遅い。
車体検査に合格しない恐れがある。

この２秒遅い、これは酷い話であった。
下町ボブスレーのタイムを測ったコースはコース整備もされてない、
ボコボコのコースで走り、何度も壁にぶつかる様な状態のタイム。
かたや２秒早かったヨーロッパのボブスレーのタイムは別な日に
完全に整備された別なコースで測ったもの。

これでは比較にはならないのでは？
と誰もが思うのだが。

検査に合格しない点も、軽微な部分では引っかかったが
解決済だった。

更に驚きの隠された事実があった。
下町ボブスレーとヨーロッパのメーカーとほぼ同程度のメーカーのボブスレーを
ジャマイカチームは内密に性能比較テストを実施していたのだ。

結果は、はぼ同等のスピードが出てる事が証明されてた。
むしろ若干、下町ボブスレーの方がタイムは良かった。
全然ダメダメのボブスレーを作っていた訳ではなかったんだ！！
と、下町ボブスレーに対する偏見を申し訳なく思った。ごめんよ。

今回の平昌オリンピックの直前にドイツのコーチが
突然、解任されてた。
理由はわからないが、ジャマイカチーム内部にも色々あったんだろ。

平昌オリンピックまで行って、最後までジャマイカチームを応援し、
選手に応援の声援を送ってる町工場の人たち、
お人好し過ぎる。。。

あんな素晴らしいボブスレーを作ったにも関わらず、
大人の事情とおぼしき理由でドタキャンされ、
選手達には邪険にされ、
それでも応援ですか。。

でもね、あんな素晴らしいボブスレー作ったんだから、
次にジャマイカチームと言わず、日本の選手が使うべきだと思うのだが。
是非、次のオリンピックで日本チーム、使ってくれ、使うべきだ！

大奮発して、なか川のうなぎっ！！

風邪をひきますた。。

思えば先週の金曜日、フットサル、
土曜日は、丹沢の塔の岳の登山6時間、
日曜日は、スポーツクラブでヨガ＆ジャズダンス。
三連ちゃんのスポーツに私の身体が根を上げたようだ。。

昨日、悪寒と吐き気、軽い頭痛を感じ、
仕事もそんな忙しくもない日だったんで、
「帰らせてくださいっ！！」
とそそくさと帰ってきた。

それから家で静養してても３７度８分の熱。
あのまま帰らないで仕事続けていたらきっと
３８度を超える高熱になったいたに違いない。
ナイス判断、ワタシ。

そして一日経った本日、
仕事はたまたま休み。
ただ予定としてはスポーツクラブ行って又、
ヨガ＆ジャズダンスをやる予定だったが、
さすがにまだ熱も下がりきってないんで諦めた。。

で、熱も６度台まで下がったが、、、
最後の仕上げ！
栄養のあるものを食わねばっ！！

と、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、
¥３１００うな重の並、食す。

上は￥３８００であったが、
いえいえ、もう￥３１００を出すのだって、
相当の覚悟なんで、そこまではとてもとても、、

やっぱり、
うま〜い！！！
甘すぎず、しょっぱ過ぎず、
丁度良いタレに、ふっくらうなぎが旨〜い。

一気にかっこむ、米一粒も残さず完食。
はぁ〜満足。。。

もうこれで風邪なんてシッシッだもんね。