茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

高齢者プリウスに乗ってはいけない?

2021-11-22 07:32:42 | Weblog
昨日。職場も人と話していて気づいた。
今回の89才の高齢者のアクセルとブレーキの踏み違い事故、
又、プリウスだよね、という事。

プリウス自体がシフトレバーが簡単に操作出来る構造だから、
それが逆に高齢者には良くなかったのでは?
という結論に達したのだが、、、

いや、たまたまなのか、高齢者の踏み違い事故で報道される車は
プリウスである事が多いのでは?
という事に着目すると、、、
私の推測は
「電磁波が引き起こした事故なんじゃ?」
と思えてならない。

プリウスは車内で電気を発電するから電磁波が多いとは
知っていた。

そもそも電磁波が有害な原理とは
人間は微弱な直流電気(交流だったかも)が身体に流れており、
その微弱な脳からの電気信号に基づき筋肉が指令を受け動き、
身体を動かしている。
その微弱な電気信号を阻害するのが、
交流電気である電磁波なのだ。

そん阻害される交流電気(直流?)で、身体の電流がスムーズに流れない為、
身体の不調やガンに罹患したりする。

さて。高齢者が身体に流れる電気信号自体が弱まっているのは
想像に難くない。
そこに電磁波の影響をまともに受けると?

脳の指令信号誤認識してしまう、
充分にあり得る話だと思う。



徒然なるままに

2021-11-16 17:37:58 | Weblog
ソファに座った足先をバタバタバタと、
小刻みに上に下に振っている人。
思わず顔が緩む
たまらなく愛おしい

なんでだろう?
職場のキライな女が朝礼中に足をツンツン振っているのを
見ると鳥肌が立つほど不愉快なのに
この違いは何なんだろう?

仕事でかかってきた人に営業トークで新しい商品を勧めると、
「おぉ、お姉さんは若いのにしっかりしてるね〜」
とオジさんに笑いが起きる。
「私、若くないんです、ごめんなさい」
心の中でそっと詫びる




果たせるかわからない先の約束

2021-11-07 00:09:30 | Weblog
ね、来年、これ一緒にやりたいね、
いつもの何気ない会話。
その言葉を放った瞬間、友人N子は、
「もし生きていたらね」
そう彼女が言葉を発したのか、そこは定かではない。
もしかして言葉には出してなかったかもしれない。
でも、私たちの間には暗黙の理解があり、
彼女の心の中で発した言葉を私はキャッチしてしまったのだ。

あの日、私が号泣して、死なないでくれと懇願した、数ヶ月前。
N子は毅然と、それでも私はそっちへ行く。
私がその歩む先には死が待っていると教えれば、
彼女は歩む先を変えてくれる、そう疑いもしなかった。
でも、彼女は敢えて、その死へ向かっていく道を選択した。
彼女は既に知っていたのかもしれない、そう思った。
去年、一人、何が起きているんだろう、と一晩泣き明かしたと語ってくれた。
そこで彼女は既に決断していたのかもしれない。
この目に見えない戦争の中で、どう戦っていくかを。

彼女の強さと潔さに改めて驚き尊敬し、ただただ狼狽えるしか出来なかった私。

でも、そこから数ヶ月、私もずっとこの現実を受け入れる試練の中にいた。
まだ、彼女ほど強くはなれない。
ただ人は必ずいつか死ぬのだ。
その日がわかるだけなんだ、そう考えようとしてる。

時に、この見えない戦争の存在を忘れては見るが、
N子との他愛ない会話で、現実に引き戻される。

この約束は果たせるのだろうか?と。


小室圭さんの疑惑

2021-11-06 19:23:26 | Weblog
入籍&結婚の記者会見、
何故、このタイミングなんだ?
それは結婚を決めたという報道があった時から、
ず〜と、違和感を感じており疑問だった。

だって、普通、司法試験受けて合否発表待っているタイミングでは、
動かない、動けない。
合否の発表があってから、結婚に向けて動くものではないか?
いくら就職が決まったといっても司法試験に受かる前提なので、
その合否がわからない段階で結婚に動くのはあり得ないのでは?
よっぽど間違いないという強い確信があるのか、
それとも絶対受からないとわかっていての確信犯だから、
わざと、このタイミングで入籍したのでは?
そう感じていた。

司法試験に不合格とわかり、そうか、
後者であったか、と納得。

あまり根も葉もない、悪口など書きたくはないが、
小室圭さんという人が信用出来ぬ。
母親然り、その息子も今までの振る舞いも見聞きした限りでは
とんでもない「ペ◯◯師」の将来性?、片鱗が見えてくるのだが。

だって、不合格を確信していて(試験受ければ自分で手応えはわかるはず)
このタイミングを狙って入籍するとは不誠実極まりない。

眞子様の今後が心配ですぅ。