茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

ビフォアー アフター

2013-07-26 21:16:57 | Weblog
相方は内装職人。

昨年のクリスマスプレゼント&誕生日は、
トイレのクロスと床の張り替えをしてくれるはずだったのに、半年が経っても
一向にやってくれなかったのだが、
やっと、やってくれた、
私が留守にしている間にね。

以前のクロスの色も床の色も、
私の好みとは全く違っていたので、

グリーン系のクロスをチョイスした。

壁面によって柄物と、無地をいれたのは、
イメージ通りだったが、
床もの色がクロスのグリーンとの相性が今イチだったかなぁ、、、

でも、とっても爽やかな空間になったから、
大満足のさ。

リフォーム前


リフォーム後


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そして本日もワインバーへ

2013-07-25 21:07:46 | Weblog
昨日、研修所近くの美味しいワインバーを発見して喜んだワタシ。

帰るときに、
「又、来ます♪」
とお店の人に言い残して去った昨夜の夜、

本日も18時過ぎに一番客で、お店に入ると、
あら、早速来た!
と、心の声が読めるような、
お店の人の笑みの中、昨日と同じ席につき、
又、昨日とは全く別の料理を5品ぐらい注文。

昨日と同じ店主おすすめのグラスワイン片手に、
美味しい料理の数々を堪能。

本日も美味しかったなぁ、、、
特に印象的だったのが、
〆のおじや。
出汁の味と香草のバランスがとても美味しかった。

牛すじの煮込みも美味しかったなぁ。

そして昨夜のナンバー1は、
「里芋のほくほく煮、ジョノベ風」
ほくほくの里芋と、バジルソースが
意外な組み合わせながら、絶妙の相性で、美味かったなぁ。

同僚も、お酒は一杯で丁度。
と、ワタシと全く同じ酒量だったから、
グラスワインをちびちびと料理一品一品を
喜びの声をあげながら、ゆっくりと語り合った。

大人向けの店ですね。
騒ぐ人には向かない、ゆっくりと居心地の良い空間で、
お酒を入れながら静かに語る夜を過ごしたい人向け。

カウンター席が10席ぐらいと、
テーブル席が3つくらい。

昨夜は9時の帰る頃には、地元の人々らしき
普段着でつっかけで来たような人たちで満席でした。

そりゃ、この値段で、この美味な料理であれば、
常連になるよね。

本日も二人で3600円の会計でした。
こんな美味しい料理いただいて、
いいの?って感じ。
都内で食べたら、2倍どころか、3倍の料金とられるよ。

あまりに若い二人でやったいるから、
お友達同士かしら?
と思ったら、ご夫婦との事でした。

お二人とも、とても物腰の優しい、
素敵な方たちでした。

それが料理や、店の雰囲気ににじみ出ていました。

うーん、絶対、この近くに来たら、又、
来る。

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研修に来てますだ。

2013-07-24 21:14:25 | Weblog
はあぁぁぁ、私の勤めている会社は改めて大企業なんだわぁ、、、
と、
絶句するような見事な研修施設。

ここは、大学キャンパスですかい?

というような都内の高級住宅地エリアないにある研修所敷地は
だだっ広く、
宿泊棟にいたっては、高級ホテルか?



と錯覚するような、シックなお洒落な建物。

その研修施設も、宿泊棟も、
あまりに広くて、部屋数も膨大で宿泊している人も、
まばら。

う~ん、もったいないっ!
民間企業で長年勤めてきたワタシには、全てがもったいない感覚。

この会社が業績不振で傾いたら、まっさきにこの施設は処分されるであろう、、、
と、推測される。

ここまでの施設は本当に必要であろうか?
と、利用状況と、資産価値と見合わない、
ミスマッチ感がワタシには気になってしかたない。。

しかし、
研修は、と~ても快適。
元来いろいろな事柄を学ぶことは好きな人間であるワタシは、
毎日、色んな、目からうろこの新しい知識を教えてもらう事は楽しくてしようがない、

更にそれは毎日17:30の定時にきちっと仕事が(研修が)終わる!

なんて快適なんだ!!!

365日、毎日研修でいいっ!!!
と、叫びたくなる。

そして、ここの施設の食堂も、


こんな研修施設の食堂だし、、、、
と、全く!味には期待してなかったが、
意外に美味しい。

たった、500円たらずで、この定食が食べれれば、


ワタシ、満足。

これからも、この近くきたら、こっそり食べにきちゃおうかしら、
そう思うワタシであった。

そして、更に!
嬉しいことは、近くに大変美味しいお店を発見。

昨日、一人でぷらぷら街を散策してたら、
こじんまりしたワインと料理の店を発見。
ん?ここ、良さそう、、、
とチェックした店に今日、同僚と訪れたら、
期待どおり!!!

安くて美味しい!
料理が一品300円からで、大部分が500円。
一番高いものでも900円。

メニュー見て、何、この安さ?
と驚いた、
そして、次に食べてみて、
こんな安いのに、美味しい!
と、嬉しい驚き。

ワイングラス1杯と、料理を5品頼んで、シェアして食べて、
2350円の会計。

うぅぅ、安い!!!

又行くよ。
というか、絶対この近くに来たら、この店に来るよ。

6時半から飲み始めたので、
たっぷり食べて飲んで、ゆっくりしたのに9時には研修所に戻ってきた。

うーん、大変満足な日々。

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バジルは見事に成長した

2013-07-18 16:50:13 | Weblog
枝を折ってしまったトマトはもう再生しなそうなので、
又、種まきからやりなおそうと思う。


で、もう夏なので種まきは遅いか?

にしても、ここまで見事になった「バジル」
これは嬉しい。
今までもバジルは料理によく使いので、
苗を何度か買ってキッチンハーブにしようと
チャレンジしたのだが、
枯れてきたり、虫に食われたりで、
長続きしないのが欠点だったが、
これは種から育てているので、
わが家の環境には順応しているので、
枯れるリスクは低いと思われる。

やっぱり苗からだと環境の変化に苗も耐えられないらしく、
弱るのだ。

そしてそこから底力のある苗は新しい環境での再生をしていくものだが、
力のない苗はそこで終わる。

もうバジルは料理に活用してますよ。
家の中のハーブだから虫は皆無。

洗わらずに使える。
香りも飛ばないし、嬉しいぞ。

そんな訳で、このペットマトシリーズは大変気に入ったので、
又、買い足した。



育てる楽しみ、育てやすさ、育ったものがちゃんと食用できる!
三拍子揃った、キッチンハーブだ。


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一人一人それぞれのパワースポット

2013-07-17 13:04:30 | Weblog
最近、出会った人が語っていた話。
「奈良の平城京に先日行ってきた。
そこは、広大な平原。
何もない所。
ただ平原の先に一本の電車の軌道が横切っているだけ。
そこに身を置き景色を眺めていたら、半日の時間が経っていた。」

その何もないその場所に惹きつけられ、
又、行くつもりだと。

その話聞き、今まで全く意識したことなかった、
平城京というとろが気になりネットで画像検索してみた。
何となく景観はわかったが、
その人の感じた平城京は、現地に行き、
その場所に立ってみないと到底、わからないものであろう。

その平城京ではないが、自分にも、
そこへ行くと時間を忘れさせ、無に近づいていく場所がある、
だから、その感覚はわかる、と深く共感していたら、
その語ってくれた人も、
こんな地味なな話題で盛り上がった事は初めてだ。
と、お互いにマイナーな話題を共有できた喜びがあった。

世間一般で語られるパワースポットについても、
万人にとってパワースポットであるかは疑問。
人それぞれに、元気をもらえる場所はきっと違うはずだよね、
と、語り合った。

最近、出会う人に、このような新しい気づきを与えてもらう事が多い。

伊勢神宮の神々しさを語ってくれた人。
又、その人は最近、広島が予想外に良かったと語ってくれた。

広島の街並みの美しさ、
原爆資料館から感じたもの、
それを多弁に語るのでなく、
語ろうとして、口をつぐんでしまった事に
とてつもない重さというものを聞いてる私が感じてしまった。

最近のこんな印象深い語りをしてくれる人に出会えた事に感謝。

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ずっと間違えてましたけども。。。

2013-07-16 01:02:03 | Weblog

新しく来た上司の人、

 変わった苗字の人で中々名前を覚えられず、

やっと覚えて、何度もその人と話すたびに ○○さんっ!を連呼していたにもかかわらず、 どうやら、その変わった苗字の読み方が違っていたらしい。。。

他の同僚が、「△○さん」と、その人の事を違う苗字で呼んでいたから、

自信を持って、 「それは違うよ!○○さんだよっ!」 と修正してあげたら、

「だって、お行じゃなく、か行にこの人の名前があったから、  △○さんだよ!」

という同僚にさらに、

 「それは登録した人が間違えたんだよ!

 だってワタシは、いつもその人を呼ぶとき、  

○○さんて、呼んで、直されたことないし、  周りの人だって、皆、○○さんて、呼んでいるよっ!」

 と、その当事者のいないところで議論していたが、

どうやらワタシが違っていることが濃厚のようなので、 本日、恐る恐る、その上司に、

 「あの、、ずっと間違えてお名前お呼びしててすみません、、、」 と詫びると、

「あぁ、よく間違えられるんですよ。」

と爽やかに笑顔で返されたんで、

「いやぁ、間違えていると言ってくださいよ~」

と、こっちも負けずに笑顔で返してみたら、

「いや、よく間違えられるんで、まぁ、いいかなと、、、」

と、彼はいつも、この名前の読み方の間違いを『直さない!』らしい。

 

う~ん、こだわらない人だ。

世間では、名前を間違えると、ムッとして怒りだす人が多い中、

なんて、こだわらない人だ、

ちょっとした驚き。

こういう人は、かつて高校の時のクラスメートの男の子以来だ。

先生に苗字の読み方を聞かれ、

「あ、どっちでもいいです」と、答えた、K君以来なのだ。

 

ただ、こういう人は価値観が自分と合うところがあるのだが、

やっぱり、他の話をしていて、やっぱり、大事にしているものが、

同じである人間のようで、ちょっと嬉しかった。


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原発は反対です!、というよりあり得ない。

2013-07-11 23:08:31 | Weblog
原発がないと、地域の雇用と経済が成り立っていかないからと、
稼働やむなしと賛成してい人がいるけど、、、

今、原発を稼働させる事で次の世代に
どれだけ巨大な負の財産を残してしまうことになるのか、
空恐ろしい。

今の自分達の利益の為だけに、原発を維持させようとするのは、
無責任にすぎると感じる。

あと一度、日本で、それも西日本で原発事故が起きたら、
日本の何所も安心して住めるところなくなり、
安心してして食べれる農産物もなくなってしまう。

日本国の存続すら危うくなるものだ。

技術の国、日本に原発に代わる自然電力を生み出す技術開発が
出来ない訳がないと思うが?
と常日頃おもっていたら、「温度差発電」やら「海上風力発電」とか、
従来の数十倍の電力を生み出す技術の芽は出ている。

これ国がバックアップして、実用化に資金投入していけば、
原発の存続議論さえ不要になっていくと思うが。

原発は安全だから。
もうその言葉には騙されない。

そもそも、絶対に起きないという事故は絶対起きるのだ、これからも。
その起きたときに、人間の手に負えないことがわかっているものを動かし続けている、
そら恐ろしさ。
これが、あり得ないのだ、そもそも。

ブレーキのない車をアクセル全開で走らせ続けている、
この震え上がる事実に一体誰が、いつ、
気づいてくれるんだろうか。

気づくときは、それは最期の時はなのかもしれない、
あの時、やめておけば、、
と、次の世代の人々が後悔というには、大きすぎる過ちにきづくまで、
突き進めるのか?

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ホテル ハイビスカス

2013-07-11 22:24:24 | Weblog
前から少し気になっていた映画だったが、
本日、鑑賞。

うん、期待通りのぐいぐいと最後まで惹きつけられる映画だった。

子供の感性というものが実にリアルに描かれた映画だった。
あぁ、そうだよな、子供の頃って、そうだったよな、、、
と、何十年ぶりかに思い出したことがたくさんあった。

缶けり遊びしていて、鬼の缶を蹴ることができて、
やったー!!と喜んでいると、遊び仲間はいつの間に家に帰っていて、
私しか残ってなかったこと。

遊び疲れて親の背中でおんぶしてもらって、
ホッと安心して身を委ねたこと。

入っちゃ行けないと注意されてる場所こそ、
無性に探ってみたくて、禁断の地に足を踏み入れ、
えもいわれぬ恍惚感を味わったこと。

くだらない、おならのリアクション。

鉄棒の逆坂上がりの感覚。
ブランコを思い切り漕いで、どれ程遠くに飛べるか競ったこと。

親が数日いないときの淋しさ。

どれもこれも、昔、確かに私も感じたこと。やったこと。
鮮やかに蘇ってきた。

凄いな、この監督。
大人のはずなのに、こんなに子供の目線の
そのまんまの感覚を表現できるなんて。

おかげさまで、タイムマシンに乗って時間を逆走した、
そんな時間の贈り物を頂いた。

さてさて、映画だが、
最近の私の新しい触手を伸ばしたhuluによるもの。

かつて、u-nextは素晴らしい!
とハマった時期があったが、
熱が覚めた理由は2000円の見放題プランから、
1000円の月5本までのプランに変更したら、
つまんない映画を選んでしまっても1本とカウントされてしまうので、
何か割に合わない!とやめてしまったのだ。

しかし、このhuluは、どれだけ見ても月980円。
うん、この値段ならいいぞ。
万が一、面白くない映画を選んでしまっても、
途中で簡単にやめることができるからね。

最新のダイハードはラインナップされてなくて、
それは残念だったが、
ツタヤや楽天では、この1本を借りるだけで、
400~500円。
それに比べれば、最新のではないけど、
無数に映画見れるし。
と今はhuluにハマっている。

これは、pcやタブレット端末で見れるから、
タブレット端末をもちあるいてwifiが飛んでいるところなら、
どこでも映画が見れるのさ。

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ジョニーは戦場に行った

2013-07-07 19:00:23 | Weblog
かつて、私がかつて観た映画の中で一番、忘れがたい、
衝撃の映画は「ジョニーは戦場に行った」だ。

今日の読売新聞の書評の中で、
この映画が、衝撃の映画であったと、その書評の中で引き合いに挙げていた方がいたが、
あぁやっぱり私だけじゃなかったんだ、

あの映画から何十年経っても忘れることの出来ない、
思いを持ち続けていた人がいた事に
改めて、あの映画の重さを感じた。

しかし、あの映画を忘れられなかったいう、
その件では共通してたが、
覚えているポイントは、私と全く異なっていた事に驚いた。

私が覚えている映画はこうだ。

戦争で四肢を失い見ることも話すこと聞く事が出来ない。
要するに外部とのコミニケーションの手段がなく、
二度と体を動かす事は出来ない。
単なる肉の塊だ。
それでも彼は生きているのだ!

しかし、彼は生きているから、
日々ものを考え、感じる事は出来る。

クリスマスに看護婦から、
「メリークリスマス」
とお腹に指で書かれたとき、
彼はそれを理解して反応する。
だが無論、相手にそれに応える術はない。

「生きるって何だろう?」
私が生きてい間、ずっと考え続けても答が出ないような、
重いテーマを突きつけられた映画なのだ。

この映画について、
今日読んだ書評の方は、
「四肢がない」この点だけしか私の記憶と重なる部分はなかった。

「顔がない」
「モルモットとして上の人の指令で生かされていた」
次々と私の記憶とは異なる内容。
そして何より一番の驚きは、
「彼が死にたがっていた」
という事であったのに。
「モールス信号で壁に頭で打ち続けて、死にたい意思を伝えたが無視された。」

本当に彼は死にたがっていたのか?
あのクリスマスの日にメリークリスマスの言葉に
喜びを感じた彼に死にたがっていた彼は結びつかないのだ。

同じ映画を見て、忘れられない人間が何人かいたにも拘わらず、
覚えていた事は全く異なっていたことに、
人って面白いなと感じた。

又、「ジョニーは戦場に行った」を観たくなった。


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ペットボトル栽培その後

2013-07-06 17:13:49 | Weblog
数か月前に種を撒いたバジルとトマト。
順調に生育していたのだが、
先日、誤ってトマトの茎を折ってしまい、
枯れてしまった。
又、新芽がでてこないか待ち続けているが、
枯れたまま。。。

しかい、ばじるはちゃんと成長してるよ。
弱弱しい茎は太くなってきた。

もっともっとおおきくなーれ。

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