茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

心配なことだらけ

2022-01-31 21:28:39 | Weblog
今日は私のとって節目の新しいスタートの日、
なのだが、、、

心配なことばかりなのだ。

職場の同僚が無期の復帰未定の長期休暇をとった。
毎朝、彼女と駅で会って、好きな本や映画の話、
感動したこと、気になること、
あらゆる事を話しながら会社の向かうのが楽しくて、
彼女が休みの日はションボリだった。

彼女が暫く休みます、と昨日突然連絡がきて、
本日が正式発表。
彼女曰く、(今は話せないけど)いつか話せる時がきたら話したい、
と、詳細は誰にも話さず。
一番上の上司には数年前から相談に乗ってもらっていたという話が出たので、
数年前から伏線はあったのか、、と何も知らずにのうのうとしてて申し訳ない思いだ。
家族に何かあったのか?とも思ったけど、
彼女がちょっと口を滑らせた言葉から推測すると彼女自身の病らしい。
とにかく大人の女性なので、毅然と振舞っていて、
その裏にどんな悩みがあって、どんな状態なのかおくびにも出さない。
復帰するのかもわからないが、信じて待つしかない。。

そしてもう一つの心配が相方だ。
今日、運転する車の同乗していて何か危なっかしいな、
と感じたことがあったのだが、
まさかの予感的中。。
駐車場で後ろに車いることに気づかず、ぶつけてしまった。
え!?そんな所に車止まってた?
と車がそこにずっと停まっていることを全く見落としていた。
たまたまならいいのだが。。
今後ずっとこんな感じでは心配だ。。

今日は仕事でもあり得ない電話対応が連続2件。
頭イかれてるとしか思えない、
全く会話が成立しない高齢者、お二方。

あそこから、悪い気が私に帯電したとしか思えない。
今日は早退だったから、これ以上、変な電話受けずに済む、
良かった〜と胸をなで落としていたが、
プライベートに災いがきた。

いつも行っているフットサル場のスタッフのKくんが辞めると聞き、
今日、お別れのご挨拶に行った。
今度は奇遇にも私の職場の近くにオープンする店の店長だと聞いた。
おぉ店長なんだ!とステップアップを喜ぶ一方、
飲食店は移り変わりが激しいから、
そこも心配です。。

心配なことばっかり周りにある。





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痒いっl

2022-01-23 01:05:23 | Weblog
冬になると乾燥して体のあちこちが痒くなる。
だが、今年の痒さは尋常じゃないほど、あちこち痒いっ!
高齢者に近づいている故は重々承知しているが、
世の中の人がこれほど痒さを味わっているのか?
いや、そんなはずはないだろう?

何故なのか考えてみると二つ原因が考えられた。
一つは軟水器が壊れたこと。
軟水なら肌がぬるぬるスベスベにしてくれるが
硬水だと石鹸カスが肌に残るから肌の自然な皮脂膜の形成を
阻害してると思われる。

もう一つは軟水器が壊れた原因でもあるが
ウルトラナノバブルシャワーヘッドにしたせいだろ。
マジックの油分もシャワーだけで落とすものを
それでなくとも年老いて肌の脂分が減ってる身で
これを使ってはいけなかったのだ!
益々カサカサになってしまったのだ。

そして、昨日気づいたのが!
加湿器が壊れていた。
いつもうるさい音立てて動いているから
てっきりちゃんと加湿してくれているもの、
そう思っていたら。音ばっかりで
出ているのはほとんど風のみ。
いつもタンクの水が中々減らないなぁ、
と思ってた。

エアコンで部屋が乾燥してたのね。

原因はわかったから、
この三つを全て解消させるぞ。


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やっぱり家畜だったのか、、

2022-01-23 00:34:04 | Weblog
昨年、添加物まみれの食品を買わざるをえない我が身が
無性に哀しくなり、
「私は家畜。。」
そう感じた、あの瞬間がいつまでも消えぬ日々。

先日、うつみんの講演会に行き、
そう感じた自分は正にビンゴ、
正しかったのだ、
そう知った、喜ぶべきことではないが、
私の直感はやはり正しいと。

日本国民は皆、家畜。
かつてのトルーマンがやってきた事と同じ事が
今、日本で繰り返されていると。

決して殺さず、ただ生かし続け、
骨の髄まで金をむしり取る家畜なのだと。

そう言われてみれば全て辻褄が合う。
添加物だらけの食品を国民に食わせるのも。
電磁波を国民に浴びせ続けるのも。
農薬の基準が世界一緩いのも。
危険な薬をどんどん認可して薬漬けにするのも。
テレビで洗脳し続けて国民の思考力を停止させるのも。

2025年に日本は亡くなる。
うつみん はそう言う。

さて、どうでしょう?

自分に何がこの先出来るか?
今日、小さな一歩を踏み出した。
今まで周りの人間にはほとんど口に出せないもどかしい事、
今、そこにある真実を同志と語り合えた。

あ〜嬉しかった!
今、ある意味、自分は非国民扱いの存在、
ちゃんと同じ思いで、これから先を見据えて、
自分の頭でちゃんと考えて行動している人が
こんなにいた!


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映画「心と体と」

2022-01-10 13:17:38 | Weblog
ハンガリーブタペストが舞台、そしてタイトル、
そんな理由でこの映画を選択、鑑賞。
「心と体と」
いい映画だった。

ラブストーリーという事だが、
いや、ラブストーリー仕立ての生と死を語る映画と感じた、私には。

映画の中にモチーフのように何回も登場する
真っ赤な鮮血。
この血が生と死を分け隔てる境界線。
この境界線で生と死を彷徨うヒロイン。

屠殺場が舞台になっている。
ある日、一人の若者が就職の面接にやってくる。
ボスがそこで、質問する。
「こういう仕事をどう思うか?」
若者は答える。
「何も感じませんね。(牛を殺す事に動ぜず)僕は事務的に仕事をこなせます」
だからこそ自分はこの仕事に向いている、そうアピールしたのだが、
ボスの考えは違っていた。
「(殺される牛に対して)哀れみを持つことが必要なんだ」
そう静かに語って若者はその場で不採用を言い渡される。

このシーンにも生と死、私たちが奪う命に対しての
真摯さが盛り込まれている。
それは牛に対しての敬意でもあるのだろう。

監督はハンガリーのイルディコ エニュディという人らしい。
又、この人の映画を観てみたい。





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カニ、食いた〜い!!!

2022-01-05 20:26:58 | Weblog
昨年、一年の締めを飾るディナーは、
「カニ」にしよう!
と計画を立てた。

例年はふるさと納税で送ってもらった高級和牛での焼肉だった。
が、今年はその肉はだいぶ前の届いてしまったので、
即、完食。

よって、大掃除後の相方とのディナーは、「カニ」
ただ予算は五千円迄。
そう決めて事前に会社近くの大型スーパー、ロピアでリサーチしたが、
たっぷり美味しそうなズワイガニも売っていたが
5700円と7800円。
う〜ん、ちょっと予算オーバー。

結局、大掃除の当日、近所の鮮魚店で探すと、
一万円近い。。
やっぱり高いか〜
購入を諦めようとしたが次の某大手スーパーに行ったら、
何と2千円のズワイガニが売っている!
身がギッシリ詰まった太い脚が4本と、爪や細かい部分があって、
二人なら充分だし、お値段もお手頃!
喜んで買って帰った。

が、
しかし、
全く美味しくない!
甘さも旨味も何もない!
カニの香りが少しする、
いや、雑巾の匂いがする水っぽい物体なのだ。

相方曰く、「いや、でもカニカマよりは美味しいよ」
と喜んで食べていたが、
いやいや、
カニカマの方がまだ旨いのでは?
そういう代物で、私は数本食べて、もうゲンナリ。
残りは相方が食べつくした。

この人はもう少し味のわかる人だと思ってたが
実は味オンチだったのか?
と疑いを持つ。

数年前にロシアで取ったカニを数年倉庫で冷凍してたものを
蔵出ししたのでは?という代物でした。

そんな訳で、こんなカニを食べたせいで、
むしろもっともっとカニが食べたくなった、
超美味しいカニを!

ネットで調べると日本海側、冬がカニの本場らしい。
何でもタグ付のカニ、というものが、
日本近海で取れた品質の高いカニらしい。

それのカニづくしを食べたいと色々調べると、
そういう内容で一泊すると6万円もかかる宿がゾロゾロ。
そんなにはだせぬ!
休暇村なら三万円以内でいける。
う〜ん、この冬、奮発するか、
いや、そんなお金ないし、あと一年我慢して来冬まで待つか、、
悩ましい。


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2022年、スタートだっ!

2022-01-01 10:57:25 | Weblog
トップガン、サイコー!!
去年からテレビで放映されていて、
いつも気がつくと途中からで、
連続二回、途中からの視聴。

ん〜最初から観たい!!!
アマゾンプライムビデオで、もしや無いかな〜と、
探してみたらビンゴ!!
あった!ありました!
見逃した冒頭のみをみるつもりが、、
結局、最後まで観ちゃったわさ。
3回連続の視聴。

いやいや、オープニングが最高。
茜色に染まる海上で空母から飛び立つF14。
オレンジ色のエンジンの炎を吹かせて轟音で飛び立つ、その勇姿。
空母でF14に合図を送る係員、
くわぁっこ良すぎる〜!!!
バックに流れている音楽もいいっ!

この短い滑走路で飛び立てる、さすが戦闘機!
百里基地で確かにこの目で見た、
民間旅客機が鈍重にノロノロと飛び立つのに対して、
戦闘機は俊敏に飛び立っていたのを。
贅肉のない研ぎ澄まされた筋肉を持っているのが戦闘機だよなぁ。

さて、昨年は30日は全ての大掃除は予定通り終え、
31日はする事もないのは折り込み済みだったので個サルで都内へ出没。
そこへ行ったのは10年ぶりくらい?
茨城のフットサル場はこんな年末年始は営業してないもんね。

40人近く集まったメンバーで女子は私一人。
レベル的にも茨城と一緒でノープロブレム。
ただあまりにも北風が強過ぎて最後は早く帰りたいっ!
それしかなかった。

家に帰って紅白には見向きもせずN響の第九の放映があったので
大晦日に観るに相応しい!
と鑑賞したが、、
うーん、、、何か今イチ。
私の錯覚なのか?
検証する為、私が第九を聴き始めるキッカケとなった、
感動の小澤征爾指揮、水戸室内管弦楽団の第九を聴く。

いや、やっぱり、イイ!
大概、第三楽章は退屈な演奏になるんだが、
水戸室内管弦楽団は、ちゃんと詩っている。
小編隊の楽団なので重厚感はないが。
常に詩い、盛り上がり、ストーリーがある。

指揮者の違いなのか?
演奏者の違いか?
両方?

年明けは7時くらいに目覚ましをかけていたが
何故か6時前に目が覚めてしまい
期せずして日の出をみれた。
マンションの最上階の廊下に上り鑑賞。

昨年の暮れにテレビの位置とソファの位置を交換したら、
う〜ん、何かオシャレなマンション一室!
になったような。。


今年は早起きも出来て日の出見れたし、
いいことあるかな。







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