生姜豆乳タンメン

今まで、無骨な看板から、
何か、雑な味のラーメンしかなさそうな店、、、
と、敬遠してた、ラーメン屋、
珍来。

しかし、その店の横を通る度に、
「生姜豆乳タンメン」という、のぼりが気になっていた。

事前にＷＥＢで、どんなもん？
と調べたら、かなり美味しそうだったので、
本日、思い切って、行ってみた。
おぉ、想像以上にいいぞ。

ＷＥＢで書いてあったように、
真ん中にボンっ！と、マッシュポテトが載っており、
チーズ？がふってあり、
野菜に肉にバランスのいい構成。

そして、豆乳スープの味も美味しい。

とっても美味しかったが、
ただ、麺が、太めの麺もしこしこ美味しかったが、
女性には多すぎ。

半分くらい残してしまった。
たぶん女性を意識したラーメンなのだろうから、
麺を半分にし、野菜をもっとたくさんにしたら、
いいだろうに。

そこだけが残念。

善意という暴力。

「タクシードライバー、苦労人と見えて、
　私の涙、見て、見ぬふり。
　天気予報が今日も外れたとか、
　野球の話しばかり何度も何度も繰り返す。」

この、中島みゆきの歌。
初めて聞いたとき、
このあまりに達観した、この詩に震えた。

ずるい、普段、お茶ら気ているくせに、
実は、こんな深い詩を語る内面あるじゃない。
見事に隠しやがって、中島みゆきめ。

でもさ、世の中には、
その涙に触れる人の多いことか。
触れるだけならまだしも、
涙を止めようとさえする、人も。

人と自分は違うんだよ。
そんな、簡単なこと気づいてない人は多い。

今、たぶん、私の中で、
ぐるぐると、不快な感情が渦巻いているのだ。
たぶん、まとまりのない散文になるのは、
書いている、今、既にわかっている。

本日、知人が厚意であることをしてくれた。
その人は１００％善意で、してくれたことは疑いない。
その人がとってもいいと思ったことを
是非、私にも！
と厚意でしてくれたことを感じたから、
聞く努力をした。

だが、段々、段々、
不愉快な感情が自分の中に芽生えてきて、
正直、
「うっとおしい。」
の境地に至る。

その話を聞いているうちに、
そういえば、その人に対して、昔、抱いた感想は、
「価値観の多様性というものを
およそ創造する感覚が欠落してる人だな」
と、その人と接していると息苦しさを覚えたことを思いだした。

そう、自分の価値観が物事を考える物差し。
それ以外の物差しがあるとは想像も出来ないようだ。
その人の価値観は、常に日本人のマジョリティに一致する、
一般的なものなので、それはそれで、ありだと思う。

でも、常にマイノリティで、人と違う感性、
価値観を持ってきたマジョリティの世論と常に戦ってきた私は、
「貴方は貴方、私は私」
の違う価値観がどちらも存在してきた。

根本のそこが違うから、
たぶん私が段々、不愉快になってきたことは、
その人は微塵も気づいてないだろうし、
今後、気づくこともたぶんないであろう。

私の大好きな友人、Ｎ子は、とある宗教の信者だ。
その宗教の人とは、かつて何度となく、
勧誘の囲いこみがあり、
信者に引き込まれそうになるほど、
勧誘を激しく課している宗教だ。

だが、Ｎ子は何十年とつきあっているが、
一度も私を信者に引っ張りこもうとした事はない。
彼女は、その宗教の熱心な信者であるにもかかわらず。

Ｎ子といて、居心地いいのは、
人と自分は違う、
それがわかっているから、
自分の価値観で、人にものを押し付けたりしない。

自分が間違いなく、いいと信じているものでさえ、
決して人に薦めたりはしないのだ。

だけど、こっちが助けを求めたら、
その時は、すっと救いの手を差し伸べてくれる、
そんな、懐の深さがある。

彼女がタクシードライバーであれば、
間違いなく、涙を見て見ぬふりをするであろう。

善意という衣をまとった行為、
それは、私に静にボディブローを与え続ける、
暴力。

あまりに、酷い、、、

確かにね、
今まで、ワタシは眠くて、
履こうと思った靴と違う靴をうっかり履いてきたこともあった。
（靴下を履いたのに、何故かパンプスを履いてしまったこととかさ）

左右違う靴下をびっこで履いたこともあった。

何かをしようと一歩を踏み出して、
２歩目で、
「で？ワタシは何をしようと動きだしたんだっけ？」
と自分のやろうとした行動を忘れたこともあった。

でもさ、
でもさっ、
これは、酷いよね、、、




右足はパンプス。
左足はウォーキング系シューズ。
ヒールの高さも違うし、
形も全く違う、、、

同じなのは黒い色だけ。。。

なぜ、こんな左右びっこの靴を履いてきて、
全くっ、気づかずに会社に歩いてこれたのか？
なぜ、２～３歩、歩いた時点で、きづかないんだ、ワタシ？

朝は会社まで何もきづかずに到着して、
職場では勤務用のサンダルに履きかえ、
さぁ、今日のお昼は外ランチだっ！
と、靴を履き替えて出かけようとし、
ふと、自分の足元を見て愕然とした。

あぁぁぁぁ、
ワタシ、
もう終わってるよね？

若年性アルツハイマー？
体は健康でも、おつむが硬直してきているのか？
あぁぁぁ、、、、
あぁぁぁぁ

健康バンザイ！

前の会社の同僚と数年ぶりに会った。
その彼女が健康にいいからとすすめてくれた、
体にいい新しい飲み物。

うん、確かに美味しい。
携帯用のものを一気飲みした、私の感想。

彼女は健康がすぐれず、この飲み物に出会ってから、
すこぶる体調が良くなった！
と絶賛。
家族も風邪を引かなくなったのよっ！
と、次々とその効能の素晴らしさを熱く語る彼女。

ワタシは、この辺で、
その効能はワタシにはあまり効果がないかも、、、
と、この時点で既に予感が。

彼女はワタシに、
「で、ほにゃららさんは、健康上で今困っていることない？」
と聞くので、しばらく、ぐるぐると頭の中で考えてみたが、、、

ない。
全く、ないぞ。

そう答えると、
「え？頭痛があるとか、疲れやすいとか、何かないの？」
と言うから、
もう一度よく考えてみたが、
やっぱり、ない。
「更年期障害とかもないの？」
クビを横にブンブン。

さっきの風邪を引かなくなったと喜んでいたが、
そういえばワタシもここ数年、風邪を引いていないが？
今年は珍しく引いてしまったが、風邪を引かないってのは、
ワタシにはフツーのことなんだが、、、？

と、彼女の絶賛する
「素晴らしい健康な体」
は既にワタシは手に入れているようだ。

体は食べるもので、こんなに変わるんだ！
と、劇的な変化に驚いたようだが、
逆に今まで一体、何を食べていたのだ？
Ａちゃん？
と気になる。

しかし、Ａちゃん、
すっかり元気になってよかった、よかった。
一時期、色々あって精神的に落ち込んでいたけど、
元の前向きなパワフルなＡちゃんに戻っていた。
良かったわ。

イジメの連鎖。

虐待を受けた子供は大人になったとき、
今度は自分が加害者となって、幼児虐待をする事が多いと云う。

それと同じ現象なのか？
と思うのがイジメ。

職場で以前、陰湿なイジメを受けていた同僚がいた。
そのイジメをしていた張本人は会社を退社していったので、
イジメを受けていた子には平和が訪れたのだが、
イジメのない平和な職場が続くと思いきや、
今度はその子が他の子をイジメている。

以前、その子が受けていたイジメほど陰湿ではないにしろ、
職場ではそんなにイジメははびこっていないので、
その子ぐらいが、ワタシの知る限りの現在の職場の唯一のイジメだ。

これは、語りきれない大きな問題であるので、
コメントはしないが、
そういえば、前の班でワタシをいじめていた上司がいたな。
そしてその上司は昔、この職場でイジメられた事があると言っていた。

となると、ワタシはこの先、誰かをイジメるのか？

というか、ワタシも昔、小学生の頃、イジメられたが、
その前、いや、その後だったか、やはり自分も他の子に
陰湿なイジメをしたな。

イジメの連鎖。
間違いなくある。
でも因果報復って気がしないでもない。

「あまおう」と「バインベリー」

昨日、相方が見舞いにやってきてくれた。
ワタシが
「ポンカン、ポンカン、ポンカンっ！」
と叫んでたので、ポンカンを手にやってきてくれた。

しかし、
叫んだその日は他の事が手につかなくなるぐらい
ポンカンが食いたかったのだが、
一日経った、その日はポンカンがやってきても、
既にポンカン熱はすっかり冷めてしまっていた。
悪いから一応は嬉しそうにもらってはみたものの。。。

そして、相方はポンカンだけでなく
イチゴの王様、「あまおう」も持ってきてくれた。

うんうん、病人に果物、
ビタミンＣは定番だもんね。

と、早速、傷みやすい、あまおうから食らってみた。

う～ん、、、、
確かに大粒で甘いことは、甘いが、、、
やっぱり、バインベリーの方がだんぜん美味いっ！！！



ワタシの買う店では、「バインベリー」も「あまおう」
も、同等クラスの高級イチゴの位置づけとして、
全く同じ価格で売られていたが、
同じ大粒の艶々イチゴでも食べたときの甘さ、
旨味ぎっしり！
という点では、「バインベリー」にかなわぬ。



でも、これは、もしかして地産地硝ということが影響してるのか？
遠い博多から運んでくるイチゴはどうしても輸送に日数分の
熟れ具合を計算しなくてはいけないから、
熟す一歩手前のイチゴを摘み取ってきてしまうからかなぁ？

地元、茨城のイチゴはすぐ店まで運べるから、
完熟のイチゴを摘み取ることが出来る。

その違いなんでしょうかねぇ？

ワタシは同じ高い値段だったら、もう間違いなく、
「バインベリー」を買う。
前回は相方が大粒の方がいいんじゃない？
っていうから、大粒買ったが、
ワタシは小粒でも一向に構わぬから、
安い小粒を次は買いにいくど。

ビンボー緊急財政、その後。

さて、先日、会社から立て替えておいた交通費がギリギリのところで
振り込まれ、
これで、ワタシも給料日まで安泰さっ！！！

と、すっかり大船に乗って、
給料日まで５日のところで５千円の思いがけない大枚の所持に
ホクホクだったワタシ。

しかし、まず、この日、
かねてより計画してたフットサル代、１５００円支払い。
そしてコーチへの御礼代として、イチゴ購入、５８０円也。
そして、これはやめときゃよかったと、後悔なのが、
不燃物ゴミ袋２００円の購入。
ここまでで、約１８００円の支出。

しかし、この日、フットサルのお金の立替として、
同僚の女の子の分、５００円を立替。
その子は、次の日、すぐ返そうとしてくれたが、
「あら、今、小銭がないわ、後でいいかしら？」
との言葉に、
ムキになって、
すぐ返せ！などと、言えるはずもなく、
結局、その子とは、本日も勤務が合わず、
返却に至ってはない。

そう、小銭ですからね。
そんなもの、ムキになって催促するものでも、
必死で返すものではないという一般的なジョーシキ。

しかし、
給料日まで数百円が命取りのワタクシには、
たかが５００円、されど５００円。

本日、朝ごはん、と、昼ごはん。
かけられる予算は一食１００円也。
何が選べるか？
カップ麺は食いたくない。
パンもおむすびも、一食としては貧相。
そして、と真剣に考えたところ
浮かんだのが、朝マック。
ソーセージマフィン一個、１００円を二つ購入。
朝と昼に一個づつ。
ドライブスルーで、セッテメニューには目もくれず、
単品のこの二つのみ購入して帰るワタシ。

無論、店員は何も言わぬが、ワタシが店員だったら、
いい年して、このババア、
しけた買い物してんじゃねえぜっ！
と、物笑いの種にするだろうなぁ、、、

そして本日、隣の班で、明日の飲み会の相談。
ぼ～と隣で聞いていたら、
あら、ほにゃららさんも、参加する！？
と、突然の好意的なお誘い。
お、おっと、、、
「えと、えと、ワタシ、まだ、ほら風邪で本調子じゃないし、、」
と、いい大人がお金が無くて参加できませんっ！
とも言えずに、風邪引いていて、良かった～と、
やんわりとお断りしてみると、
「あら、明日行くところは、栄養つくもん、食べれるし、
　逆にいいかもっ！」
と、思いがけない逆襲。

しかし、何かの拍子に話題がそれたので、
そ～と逃げるワタシ。

そしてポンカンやら、ボチボチ買って、
所持金が１３００円余りの今、
本日の天候は雪。
明日、もし車で行けなかったら
立て替える電車代が片道分しかない。。。

お金立て替えている、Ｋちゃんに意地でも明日
５００円を返してもらわねばならぬ。

はぁ、、、
なんて、スレスレのジェットコースター財政。

ワタシは誓う。
この先、ワタシがロト６で当たって、
大金持ちになって、世界一周できる身分になっても、
５００円借りたら、すぐ次の瞬間にでも返すよ。

世の中にはその５００円を
喉から手が出るほと必要としてるビンボー人がいることを
ネバーギブアップ！
じゃ、ねぇか、
ネバーリメンバー！！！
あれ、違う？
ネバーフォゲット？

錆び付いた英検２級じゃ、怪しいわね。

ポンカン、ポンカン、ポンカンっ！

風邪を引いているのである、ワタクシ。
そう、たぶん、あの新大久保の人混みに揉まれたときに、
風邪菌に感染したと思われる。

普段、人口密度の極めて低い茨城に生息してる人間にとって、
都内のあの人混みに蔓延してる色々なウィルスには、
抵抗力がなかったようで、
２日後から、強力な喉の痛み。

来るぞ、来るぞ、、、
という、背後にひたひたと忍び寄る風邪の足音。

しかしっ、
そこで風邪菌なぞに屈しないのがワタクシ。

風邪の引き始めに、キムチ雑炊にネギをたくさん入れて
ふーふーしながら、熱々をほおばり、
ぐっすり睡眠。

かねてより、睡眠は充分に足りており、
食事もキチン！としてたワタクシは、
喉元まで風邪菌に忍びよられながらも、
そこからワタクシの体は必死の防衛戦。

喉こそは風邪に屈したが、
その後は風邪に入り込まれることなく、
鼻風邪へと発展し、高熱になることもなく、
平熱を保ちながら、ほぼ峠は越えたもよう。

しかし、喉を冒されてからは、
夜中に猛烈な喉の渇きに、
ぴょん、ぴょん、と、
キョンシー歩きをしつつ、朦朧としながら、
なけなしの金をはたいて、購入しといた
ポンカンを
もぐもぐ、もぐもぐ。

そして落ち着きを取り戻し、又、漠睡。

数日前の休日は体力温存！
と、一日中ひたすら寝つ続けた。
昼間、あんだけ寝たら、
夜、眠れないんだろうなぁ、、、
と、布団に入ってみたら、
これが又、あれ、ま、フツーに眠りに陥るし。。。

２４時間の内、半分以上の時間を睡眠に費やす数日。
わ、ワタシって、こんなに寝続けて、
そのうち、溶けだして、バターにでもなってしまうんではっ！？
と、自分でも心配になるほど、
眠っても眠っても眠り続けるワタクシ。

そして、本日、
歯磨きも終わり、後は寝るだけ、
となった今、
やはり、猛烈にポンカンが食いたくなった。

病人に果物のお見舞いって、ちゃんと必然性があるんだなぁ、、
と、感慨深く思いめぐらす。
体がビタミンＣをどんどん失っていくので、
猛然と、補給を体が促す。

うーん、どうするワタシ？
今、買いに行くか？
でも雪で道路凍っているかもしれん、、、
と、悩み始めたときに丁度、相方から電話。

ここぞとばかりに、
「ポンカン、ポンカン、ポンカンっ！
　今すぐ食いたい！お見舞いに買ってくるべし」
と、訴えてみると、
じゃぁ、買っていくよ。
と、思いがけない言葉。

え？そこで何も考えずにわがまま言ってるワタシが
ふと我に返る。
でも、相方酔っているし、道凍っているし、
明日、仕事に速く出るって言ってるし、、、
「いいよっ、来なくて」
と断る。
っていうか、ヤツはワタシの行動パターンを読んでいるのであろうか、、、

そうしたら、
明日買って来てくれるって。

うふ、うふ。

間違えられて嬉しい人。

暗い話ばかりしてもしようがないので、、
明るい話？

職場には、どこか自分と似ているのか、混同されて、
よく間違えられる人というものがいるのだが、

例えば、
年が近いとか、
何となく体格とか雰囲気が似ているとか、
他の人には、同じ匂いが感じられてしまうようなのだが、

中には、
えっ！？
あの人と間違えられた？
ガーン、、、
一体、どこがワタシと似ているんだろ？
あつかましさ？
ヨレヨレとした疲れ具合？
と、すご～く間違えられた瞬間、
不快な暗雲がワタシの頭上に浮かぶ間違えられ方をする人もいれば、

えっ！？
あの人と間違えられたの！？
うふ。
あんな魅惑的な大人の女性と間違えられたって、
ワタシも近いものでもあるのかしら？
なんて、妙に嬉しかったりする。

最近、よく間違えられる人は、
ホントに素敵な女性なんですよ。

しかし、人間、
３０、４０才過ぎると、
その人を包むオーラというものが自然と出てきちゃうよね。

ワタシが素敵な女性、と間違えられて嬉しい
Ｏ嬢は、介護で大変な日々を送っているはずなのだが、
彼女から湧き上がってくるオーラは、
疲れや、悲壮感などはでてこない。

ご主人や、子供たちと仲睦まじい関係を保っていることが、
彼女をとり囲むオーラから、感じ取れる。

先日、新大久保に一緒に行った友人も、
それほど仲がいいわけでも、
会話が盛り上がるわけでもないのだが、
だけど、彼女の発する「幸せ」なオーラが
心地よく又会いたくなるのだ。
一緒にいる時間が心地よいのだ。

彼女と同じ頃、友人になった、もう一人の女性もいたのだが、
彼女は、会うたびに仕事の愚痴、不満がとどまる事を知らず、
なんだかなぁ、、、
会うのが億劫になってきてしまったのだ。

私も仕事の愚痴も言うし、不満も言う。
でも、それはせめて会社帰りの茶のみ話しぐらいまでにとどめて、
せっかくの休日に友人と会っているときに、
そんな話しで自分らの貴重な休日の時間を潰したくないのだ。

幸せになれる人か、そうでないかは、
その人自身が決めている気がする。

貧困の検証。

自分が貧困と常日頃、訴えているが、
もしや気のせいかも？
ホントは、そんなコトなんてないのかも？
と思おうとしてみたが、、、

今月分の給料でローンや保険料など、
当然消えていくお金を引いた、給料の残金は、
将来の年金予定月額より少ない金額であった、、、

やっぱり貧困、だよな？
年金生活以下ですか、、、ワタシ。。。

でもっ！

年金生活は今のワタシより楽な生活なのねっ！
（と前向きに思うとしたりするが、、）
ま、年金をちゃんともらえたらの話しだよな。