
ただめし。
八王子のうかい亭という肉の旨いステーキ屋さん。
まずは、前菜、トリュフを浸かったスフレ。

ふんわり柔らかいスフレにフォークを突き刺すと、
中からも、これでもかっ!
とトリュフが。

このスフレを焼くのに時間がかかったのか、
ただ単に混みあっていたのか不明だが、
席に着いてから、この最初の前菜の一品が出るまで、
何十分も待って、イライラした。
う~、、、
腹減ってんだから早くだせ~!!!
と、、心の中で叫ぶ。
そして、帆立貝とトリュフを焼いたもの。
冒頭の写真のやつね。
そして、下平目ならぬ、大平目という魚、
目の前に生のうっすら透明なこの魚が登場したとき、
おぉっ、このまま刺身で食っても美味そぉっ!!!
と、目は釘づけっ!

目の前で焼いてくれて、白菜とクリーム仕立て。
なんだっけ?
忘れた。。。
野菜を焼いたもの。
柔らかくて旨かったが。

そして、もしや、このコースは肉が食えないコースだったか?
と、皆が心配しかけたところ、
うやうやしく登場した肉。

厚切りの肉をワイルドにステーキで食すのではなく、
塊のまま焼きはしたが、その後は薄切りにして
さっぱりとポン酢のようなもので、
食らった。
こういう食い方も美味かったが、、、
そして、トリュフご飯。
何でもコンソメで焚いたごはんに
トリュフの香りを載せたもの。
らしい。

そして場所を変えてのデザート。
なんと、このデザートも
トリュフっ!

トリュフのアイスクリームでござい~。
更に、デザートは続き、
プチフール。

最初、腹減ってイラっとしてたワタシの腹は
もう、パンパン。
もう食えぬ。。。
と、幾つかつまんで残したら、
母親が店員の見ていぬまに、
さささ~と自分のバックの中にあった封筒に
菓子をすべりこませていた。。。
今回のトリュフづくしの料理。
目の前に握りこぶしぐらいの大きさのトリュフの塊を
料理ごとに目の前で摩り下ろしていって使い切った。
全ての料理の上に載っているキクラゲのような茶色い物体がトリュフ。
そして、最後に父親がひと言。
トリュフって、別に美味いもんじゃねぇな。。。
うん、ワタシもそう思った。
いつものうかい亭の美味い肉をたくさん食った方がいいぜっ!
ま、ちっともわからん感想なんで、
本当のメニューはこれこれ。
八王子のうかい亭という肉の旨いステーキ屋さん。
まずは、前菜、トリュフを浸かったスフレ。

ふんわり柔らかいスフレにフォークを突き刺すと、
中からも、これでもかっ!
とトリュフが。

このスフレを焼くのに時間がかかったのか、
ただ単に混みあっていたのか不明だが、
席に着いてから、この最初の前菜の一品が出るまで、
何十分も待って、イライラした。
う~、、、
腹減ってんだから早くだせ~!!!
と、、心の中で叫ぶ。
そして、帆立貝とトリュフを焼いたもの。
冒頭の写真のやつね。
そして、下平目ならぬ、大平目という魚、
目の前に生のうっすら透明なこの魚が登場したとき、
おぉっ、このまま刺身で食っても美味そぉっ!!!
と、目は釘づけっ!

目の前で焼いてくれて、白菜とクリーム仕立て。
なんだっけ?
忘れた。。。
野菜を焼いたもの。
柔らかくて旨かったが。

そして、もしや、このコースは肉が食えないコースだったか?
と、皆が心配しかけたところ、
うやうやしく登場した肉。

厚切りの肉をワイルドにステーキで食すのではなく、
塊のまま焼きはしたが、その後は薄切りにして
さっぱりとポン酢のようなもので、
食らった。
こういう食い方も美味かったが、、、
そして、トリュフご飯。
何でもコンソメで焚いたごはんに
トリュフの香りを載せたもの。
らしい。

そして場所を変えてのデザート。
なんと、このデザートも
トリュフっ!

トリュフのアイスクリームでござい~。
更に、デザートは続き、
プチフール。

最初、腹減ってイラっとしてたワタシの腹は
もう、パンパン。
もう食えぬ。。。
と、幾つかつまんで残したら、
母親が店員の見ていぬまに、
さささ~と自分のバックの中にあった封筒に
菓子をすべりこませていた。。。
今回のトリュフづくしの料理。
目の前に握りこぶしぐらいの大きさのトリュフの塊を
料理ごとに目の前で摩り下ろしていって使い切った。
全ての料理の上に載っているキクラゲのような茶色い物体がトリュフ。
そして、最後に父親がひと言。
トリュフって、別に美味いもんじゃねぇな。。。
うん、ワタシもそう思った。
いつものうかい亭の美味い肉をたくさん食った方がいいぜっ!
ま、ちっともわからん感想なんで、
本当のメニューはこれこれ。
きのこですね!?世界三大珍味とかじゃなかったっけ?私はきのこが好きなのでぜひ一度は食してみたいです!!
でも、正直な話、、、舞茸やしいたけの方が美味いと思う。。。