茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

だって、メロン食べ放題っ!

2017-02-28 11:18:19 | Weblog
テニス、フットサル、山登り、スキー、
と、色々スポーツはかじっている、ワタクシではありますが、、、

体力には全く自信がない。
こと、走ることに関しては最大で走った距離は
きっと2キロぐらいではないかと、、
それも高校生の時。。

そんなワタクシが胸躍らせるたのは、
茨城県水戸市で開催の
メロンマラソンっ!

給水場で、メロン食べ放題っ!
こ、これは、、
食べ放題だけでも参加したいっ!

一番短い距離は3キロ。
これなら何とかなるんだろうか?
うだうだ思い迷っていたが、、

ふと職場の同僚にこのメロンマラソンの話をしたら、
行く!私も行くっ!
と次々と参加者があっというまに五人集まり
申し込むことに。

さすが多勢の力。

自分が走れるのか、全く自信がない。
最初から最後まで歩き続けることいなるのかも。。

でも、メロン食べ放題はくらうぞ!

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アントラーズ、やっぱ強いな。

2017-02-21 23:54:10 | Weblog
昨年、クラブワールドカップを苦しみながら勝ち進み、
レアルと互角の戦いをした時、
これだけのレベルの高い試合を戦い抜いた鹿島は、
かなり強くなったと確信したが、
やっぱり間違いではなかった。

まだJリーグは始まってないが、
アジアチャンピオンリーグや、ゼロックス杯?での浦和戦、
この2試合見ると、やっぱり強くなってる!
と去年、確信したのは間違いなかった。

選手自身が自信も持ったと思う。
経験積んで、あれだけの試合が出来たのだから、
もう負ける気もしないよね。

今年も鹿島から目が離せない。
やっほー

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見た、この世界の片隅に。

2017-02-21 22:58:36 | Weblog
確か、国内の映画のナンバー1をとった映画。
かなり期待して観た。

観終わった直後の感想は、
何か期待ハズレ?
それ程、スゴイ!とか、面白い!
とか、大きな感動は何もなかった。

途中で切ない話の時にちょっとうるっときた程度で、
つまらないとは思わなかったが、
これが何で一番?

う〜ん、、、
佳作として、良い作品ではあると思うが ねぇ。。。

だけど、
この作品、観た直後はそんな感想して持てなかったが、
時間が経つにつれ、徐々に私の心に進出してきて、
いつの間にか私の心いっぱいに、この映画に占領されている。

丁度、映画と同じで、不発弾が後から爆発する、
そんな感覚。

戦争映画って、たくさある。
でも、そのインパクトの強さから、
当時の全てが戦争という真っ黒な色に塗り潰され、
元の色は何も見えなくなっていた。
そんな事にこの映画は気づかせてくれた。

確かに戦争という特殊且つ特異な状況下ではあったが、
それは人々の生活の背景として確かに戦争はあるのだが、
その巨大な真黒な塊に塗り潰されない、当時の人々の普通の生活が描かれていた。

確か、この映画の宣伝にこうあった。
「戦時中でも人々は笑ったりしていた、そんな断片を映し出している」

空襲警報が年中鳴り響いている中で、人々は怯えて生活してたのでなく、
どうせ又何もこないんだろ、と狼少年のように思っていたこと。

少ない配給でも慎ましく、でも殊更、悲観するでもなく、
質素に生活してたこと。

そうなのだ、悲観、絶望、苦しみ、
戦時中の人々にはそういうものが渦巻いている中で
閉塞感の中で生き抜いたかのようにずっと思っていた。

でも決してそうでもなかった。
いや、そうでない人もたくさんいた、
なのかもしれない。

この戦時下で、人を大切にする思いが交差し、
家族間、夫婦間の繋いでる、そこにあるクッション、
ふかふかであったかくて、やわらかいもの、
それがじんわり温かくて、いつまでも私の心の中に膨張している。

そして、やはり戦時中なので哀しいことも起こる。
でも、殊更、戦争だからという括りでなく、
人の世に常として誰にでもありえる哀しみとして、
ストレートに伝わってくる。

戦争憎し、と全てを戦争のせいにはしてない。

この映画のタイトルの意味は映画の最後の方でやっと出てくるが、
戦争中でも、人々に希望や喜びがあった。
そんな事に救われる思いがした。

時間の経過とともに私の心を占有するこの映画は、
やっぱりタダ者ではない。




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N子と熱く語る。

2017-02-17 20:56:32 | Weblog
友人であるN子と共通の元同僚の友人と会う事を計画中。

一人は小さな子供がいる主婦でもう一人は独身の女子。

まずは主婦の方が先にお誘いが来てたので、
こちらとの日程調整。

こちらは夜は無理なんで平日の昼間を設定。
皆んなの休みとと予定を確認して私も皆に合わせて有休を申請。

しかし、日程がほぼ決まった連絡をした段階で、
その主婦から来たメールに私はイラっ!

その日は子供の迎えがあるから、
13:30迄。
場所は国道○○と県道●●が交差するエリア付近が希望。

これでは、かなり限定的なランチしかできん。。。
私は皆んなの中間エリアの地名を挙げ、
そこでランチと伝えていたはずだが、、
これは一体どういうことなんだろう?
この日が空いていると言ってた主婦に言いたい!
これでは空いてるとは言えない。

どう思う?
と早速、N子にメール。

先ほど、N子から電話がきた。

やっぱりこれは馬鹿げてる。
今回は会うのをもうやめようっ!

大体っ!
会いたいと言ってきたのは主婦の方だ。
こっちが会いたいってお願いした訳ではない。
それでこれっぽっちの時間しか都合つかないって、
ふざけてる!

おまけにそんな場所でどんな店があって、
どんなランチが出来るというのだっ!
わざわざランチに行くんだから、
通りすがりの店でランチはしたくないっ!
美味しいランチを楽しみつつ旧交を深めるつもりだったのに!

どうも毎回、この主婦の申し出はふざけてる。
前回も主婦からの相談事で会う約束をしたが、
やはりあまりに主婦の都合ばかり押しつけられN子がキレた経緯がある。

N子曰く、この主婦とは根本的に合わないんだ。
もう会わなくていいんじゃないかという話になった。

二人で、ねー、おかしいよねっ!
このランチの約束はっ!
と鼻息荒く話を終えた。

確かにこの主婦とは、毎回、感覚のズレを感じる。
私が前の会社を辞めた遠因はこの主婦だったのかもしれない、
と今更ながら思う。

もう一人の友人、独身女子は、このブログを読んでいるかもしれんが、
貴女は大丈夫!

貴女とは義理でなく本当に会いたい。
又、連絡するね。



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高齢者の契約は未成年者と同等の扱いにすべきだ!

2017-02-16 22:59:29 | Weblog
職場で常日頃、見聞きしている高齢者を餌食にする悪徳業者たち。

ほとんど詐欺。
痴呆症でない普通の高齢者であっても
何もわからない高齢者にこれを売りつけるって、、、
どうよ?
と、全く必要でないものを高いお金を出して毎月払わされている。。

それでも子供が監視の目を光らせていれば、
後日、(自分が目を離した隙に隙に)
何でこんなもの契約させられているんだ!?
と怒鳴りこんでくる。

そりゃそうだ。そういう子供がいる親はまだ幸せだが、
高齢のご夫婦に、
本当にこれは使ってるのか?
といくら聞いてもちっとも要領をえない。。。

ほとんどまともな判断力と理解力を持ち合わせてない高齢者達。
この高齢者者たちに自由に契約をさせていれば次々と食い物にされるだけだ。

これは法の力で守るべきだと思う。
高齢者自由な契約の意思に制限をかけるのではなく、
未成年者と同等の扱いにするのだ。

契約自体は無効ではない。
でも明らかに不利な契約を結ばれる可能性があるから、
取消す事が出来る。
ここがミソ。
取り消せば契約は遡って無効になる。
これで食い物にされてる契約はなかったことに後から出来る。

70才過ぎたら、未成年者と同じく、
高齢者の契約は取り消す事が出来る、
とすべきだ。
法の元で弱者を守る必要が早急に必要だ。

うちの実家の親も職場同僚の親も最近、悪徳業者の餌食になり私らは憤慨。




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