賞味期限切れねぇ、、、

今、中国の工場の賞味期限切れで問題になっているけど、
やっぱり格安のファーストフード
の裏には中国が絡んでいたか、、
と、改めて再認識。

ま、ＭＡＣの不味いファーストフードは基本的には
食べることはないので、ワタシには関係ないが、

私が、今回の件で感じるのは、
「でも、結局、誰も健康被害は受けてないんでしょ？」
と、騒ぎすぎと感ずる。

元より賞味期限というものにあまり固執しないワタシとしては、
明らかに腐った肉を混ぜてなければそれほど気にしない。

それより賞味期限を一日過ぎてる!
と、それだけで食べ物を捨てる人のほうが気になる。
賞味期限は一つの目安でしょ？
食べれるかどうかは、自己判断して食べればいい。
そう思います。

実家はいつも賞味期限切れのオンパレード。
牛乳はいつも10本をくらいまとめ買いし、
当然、ほとんどの牛乳は開封前に賞味期限切れ。

しかし母親は開封してなければ期限は関係ない!
という勝手な持論を振りかざし、
ま、でも、確かにおなかを壊すことは一度もなかった。
というより、ワタシはむしろ他の子供より胃腸が大変丈夫に育ち、
子供時代にお腹を壊したことはほとんどなかった、
いつも酸っぱくなったような腐りかけのものを食べる事が多かったにも拘わらず。

これは無菌で育つと耐菌性が弱くなるように、
多少危険なものを食べていった方が強くなるのかも？

ちなみに今最近は人並みに数日経たベットボトルの水を飲むとお腹下すようになりました。

土用丑の日と云えば、、、うなぎさっ!!!

↑↑↑
と、ここに、ふっくら鰻の画像がのるはずが、、、

食べれなかった。。。

なぜかっ!？

それは、、、
(と、長い話が始まる)


休日の日の今日のワタクシ。
爽やかに？目覚めると、日は高い。
10時？
と、時計を見ると13時。

これはっ!、、、
寝すぎ？
ま、布団に入ったのが2時だったし、、、仕方ない。

と、ぼ～と、とりあえずテレビをつけると、
ＮＨＫの各地のテレビ局の話題はどこも、
「土用丑の日の今日、、、」
と、どこもかしこも映像は、鰻をパタパタと焼いてる映像と、
それを美味そうにほおばる人々の映像。

こうも次々と、鰻の蒲焼の映像を立て続けに見せられちゃあ、、、
パブロフの犬のごとく、(ちょっと意味違うか？)
ワタシのなかに
「鰻の蒲焼食いたい。。」
という欲求が湧き上がるのは自然な事である。

それも、吉野家やすき家という、
お手軽うなぎでなく、
ちゃんと四角いお重に入った、
鰻が食べたいのだ～!!!

そうなると、ワタシの頭の中によぎる店はいくつか浮かぶが、
もう答えは出ている。

養殖のブランド鰻、「坂東太郎」が美味い!
という評判の「なか川」しかないでしょ。

あそこは18時には閉店してしまうから、
うかうかしてられぬ。
先手必勝!と車を駆り出した。

15:30に店に到着。
あれ、暖簾が降りている。
あら夕方まで中休み？
てっきり通し営業だと思っていたのに、、、

仕方なく近くのコンビニで時間潰し。
16時には開くかしら？
と、その頃に店に舞い戻ると
駐車場には数台の車と店員が店の前にいたので、
やった!営業再開だー!!!
と、車をキチンと停め直していると、

店員さんが声をかけてきた。
「今日は鰻が品切れで営業終了です。。」

えっ!？

絶句の私に
「後は予約の弁当と、お客様だけなんです。。」
と申し訳なさそうに言っていたが、、、

この店、確か予約は受け付けてなかったよね？
今日は土用丑の日だよね、
テレビに出てた店はどこも普段の三倍、七倍、仕入れを増やしている、
とやっていたが、
土用丑の日に15時に(予約ない客は)締め出しってどうよ!？

なんか、すごく不愉快。

その後に、他の店に行くことや、
お手軽鰻を食べることも考えたが、
やっぱり、なか川の鰻を食べれば良かった、、、
と後悔するのも目に見えているので、すごすごと帰ってきた。

なか川の店の今日の一件は思い返すと腹が立つので、
後日、又、行こうという気にもちょっとならんので、
都内の他の鰻の美味しい店に食べに行こうかな。。。

ストーカー

昨日、ＮＨＫ特集で、ストーカーをやっていた。

何故、ストーカーを行うのか？
、
ストーカーは心を病んでいる、と分析。

なんだよっ!、そんなの、わかっているよ。
何を今更言っているんだ。

人生において二度ほど、ストーカー被害に悩まされた経験者の
ワタシは、とっくにそんな事は
身を持って知っている。

ストーカーをする人は、
生い立ちで、普通に注がれる親の愛情の中で育ったのでなく、
不安な環境で育ったので、
愛情のキャッチボールが出来ない。

過度に暴走してしまう。
特に別れを切れ出された時に暴走に走る。

元彼は、親が不仲な環境で育ったので、
心が病んでいると感じていたが、
別れてからストーカーに豹変。

ストーカーに走るのも、
幼児虐待に走る親も、
普通に愛情を受けて育たなかった子供の行く末、
病んだ大人の出来上がり。

全く同じ現象だ。
その対象と表現方法が違うだけで。

そう考えると、
病んだ大人を生み出さない親の子育って、
何て大変なんでしょう!

普通の大人にさせるだけでも、
スゴイって思う、
子育て。

キレキレ、フットサル

ここ数週間、フットサルが不調であった。

何か、動けない。。。
自分でもわかっているが、何とか動こうとするが、
動き出しが悪いのか、ボールも自分にはちっともやってこない。
たまにやってくるボールも簡単に相手にとられるわ、
パスすりゃ、敵にカットされまくり、
何か、私っていると迷惑？
という落ち込む気持ちに比例するように、
私の入るチームのは負けまくり。。。

そんなワタシと正反対に好調なのが、同僚のK子。
軽やかにコートを走りまわり、
パスをもらって、出して、
大活躍。

はぁ～、もうこれは年齢の壁か？
引退かなぁ、、、
と、楽しむ為に来てるフットサルが逆にストレス。

しかし!
本日のワタシはキレキレ!
最初のワンゲームやったときに、
何か、今日のワタシは動けるぞ!？
という、嬉しい予感。

そして、好調さはシュート決定率にも表れ、
先日は、シュート成功ゼロだったのに、
今日は面白いほど決まる。

ま、元々上手い人たちが集まっているので、
ワタシがゴール前に詰めていれば、
ナイスパスをくれるんだけどね。

それでも、ゴール前で一瞬、動き出した自分に
ピンポイントに合わせてくれたパスを決めれたときは、
う～ん、我ながら見事だ!
と大満足。
周りの男子も絶賛。

先週のダメダメのワタシを覚えていたのか、
「今日はキレキレだね!」
と男子に誉められた。

そんなワタシの傍らで、先週、キレキレだった、
K子が今日は不調。
先週のワタシのように。

うーん、こんなに体調によって、
レベルが変わるとは、スゴイスポーツだ。

そして、今日はキレキレで、
ずっと走りまくっていたせいか、
最後には、左足の肉離れを起こした部分が
痛みだした。
ヤバい!
又、肉離れを起こしたら大変!
と早めに切れ上げさせてもらった。

シュートのときも、
いつもは女子だから、、
とGKも手加減しているのが見え見えだが、
今日は本気にさせたのを感じた。

楽しかったぜ!