年の瀬も近いぞぉ~(当たり前か)
なのにこんなくだらないことしか考えが及ばないアホバカオジさん(アタクシのことですが)であります。
お暇なお方は続きをどうぞ…(*´∀`*)
缶ものの飲み物に、直に口をつけて飲んでいると、なんだかもどかしいような待ちどおしいような気がしませんか。
これはプルタグの折れ曲がりによって、缶の中の流れが押しとどめられたり逆流したり、ねじ曲がったりして複雑な流れとなって口の中に落ちていくからだ。
牛乳瓶で飲む牛乳が美味しい、と言われるのは牛乳瓶による正々堂々の水流が美味しいのである。
缶ものやペットボトルの飲み物はコンビニで買うことが多い。
コンビニのあの大きなガラスのドリンクコーナーの前に立って、あれを一本、エートそれからこれを一本、とやっているとき、あのドアは開けたままでいいのか。
それともエート、と考えるときはいちいち閉めたほうがいいのか、いつも迷う。
それから後ろに客が来た場合、場所をいったんゆずるべきか、そのまま続行するべきか、いつも迷う。
今のところコンビニのドリンク冷蔵庫の前は、銀行のキャッシュコーナーのようなルールがまだ確立されていないようだ。
なーんてオジさんは、そのことが今後の人生には何の役にも立たないであろう…と、どうでもいいようなことを書いて喜んでいるのであった。
暇だなぁ~