毎年7月の第一日曜日は「すいか・ながいもマラソン大会」と決まっています。
今年も浜田屋陸上部からは4名ばかし自主参加、一台のクルマに乗って会場の鳥取県北栄町お台場広場へ片道100キロ、出かけてきましたぁ~。
フィニッシュ地点
その昔は松江や米子市街地を通過して、シッカリ2時間はかかってましたがその後山陰道も部分開通。
この春一本の高速道路でつながり1時間10分ほどで到着。
いやはや近くて便利になったもんだと実感。
鉄道利用よりクルマ優先の社会基盤の地方ならでは…と思う次第。
まぁそんなことはどうでもいいのだ。
会場には甘くて美味しいスイカがゴロゴロしています。
お土産用にいかが?
スイカとながいものとろろ汁食べ放題の特典付きレース。
アタクシは記録よりも熱中症で倒れないようゴールすることが目標です
今年は気温も低め(それでもレース前は30℃は超えてた)だったので、かなり楽ではあった。
5キロコースにエントリー、いつものように最後尾のほうからゾロゾロとスタート。
スタートラインをまたぐのに1分くらいかかり、1キロ過ぎまでは道幅が狭いので抜くに抜けずのダンゴ状態。
1キロ過ぎあたりから集団がバラけ、徐々にスピードアップ。
距離が短いレースなのでかなりペースが早いです。
途中給水所が3ヶ所あったが、最後の給水所で少し口に含んだだけ。
スプリンクラーの放水を浴びラストはチョットバテたけど気持ちよくゴール。
記録
たいした結果ではないが、30分が切れたので良しとしましょう。
レース後のお楽しみ
スイカ食べ放題であります
今年も名探偵コナンの町、鳥取県北栄町でのマラソン大会を楽しんだ浜田屋陸上部の面々は、レース後のお決まりの温泉と宴会にまっしぐらぁ~。
斐川美人の湯でサッパリと汗を流し、同級生の朋ちゃんのお店キッチンハナミズキで宴会。
カラカラに乾いた喉に流し込んだ生ビールの味は…
アタクシのささやかな人生のなかの小さなヨロコビのひと時、だったのでした
今年も浜田屋陸上部からは4名ばかし自主参加、一台のクルマに乗って会場の鳥取県北栄町お台場広場へ片道100キロ、出かけてきましたぁ~。
フィニッシュ地点
その昔は松江や米子市街地を通過して、シッカリ2時間はかかってましたがその後山陰道も部分開通。
この春一本の高速道路でつながり1時間10分ほどで到着。
いやはや近くて便利になったもんだと実感。
鉄道利用よりクルマ優先の社会基盤の地方ならでは…と思う次第。
まぁそんなことはどうでもいいのだ。
会場には甘くて美味しいスイカがゴロゴロしています。
お土産用にいかが?
スイカとながいものとろろ汁食べ放題の特典付きレース。
アタクシは記録よりも熱中症で倒れないようゴールすることが目標です
今年は気温も低め(それでもレース前は30℃は超えてた)だったので、かなり楽ではあった。
5キロコースにエントリー、いつものように最後尾のほうからゾロゾロとスタート。
スタートラインをまたぐのに1分くらいかかり、1キロ過ぎまでは道幅が狭いので抜くに抜けずのダンゴ状態。
1キロ過ぎあたりから集団がバラけ、徐々にスピードアップ。
距離が短いレースなのでかなりペースが早いです。
途中給水所が3ヶ所あったが、最後の給水所で少し口に含んだだけ。
スプリンクラーの放水を浴びラストはチョットバテたけど気持ちよくゴール。
記録
たいした結果ではないが、30分が切れたので良しとしましょう。
レース後のお楽しみ
スイカ食べ放題であります
今年も名探偵コナンの町、鳥取県北栄町でのマラソン大会を楽しんだ浜田屋陸上部の面々は、レース後のお決まりの温泉と宴会にまっしぐらぁ~。
斐川美人の湯でサッパリと汗を流し、同級生の朋ちゃんのお店キッチンハナミズキで宴会。
カラカラに乾いた喉に流し込んだ生ビールの味は…
アタクシのささやかな人生のなかの小さなヨロコビのひと時、だったのでした