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十分間俳句

発見・感動・創造! 子どもたちの感性を培い日本語力を高める十分間俳句

1年生の「雪」の俳句

2010-02-03 | ジュニア俳句

火曜日の朝は、雪が積もった。芝生は枯れてなくなっているように見えるが、芝生の上は、雪が溶けない。朝まで残っていた。子ども達は大喜びで校庭に出て大騒ぎである。
1年生が早速俳句に作った。
いくつかを紹介する。


いえのそとゆきでまっしろあそびたい


あさおきたカーテンあけたよまっ白だ


ゆきがっせん手がふるえるよでもやりたい


ゆきのひに車のあたままっ白だ


とう校はんいったらすぐにゆきひろう


ばりばりにふんだたのしいゆきあそび


雪の日にいいこといっぱいあったんだ


ひさしぶりゆきがキュキュキュッつるりんこ


ゆきの日にゆき玉つくったうれしいよ


何年ぶりかで、齋藤二郎先生と電話で話をした。
斉藤先生は、私が葛飾区のこすげ小学校に勤務していた頃、隣の南綾瀬小学校の校長先生だった。
川崎展宏氏の率いる貂の会の有力メンバーで、現在は総務の役をやられているそうだ。初めて俳句を作ったのは、この斉藤先生による。
校長会の旅行で、確か北陸に行った時だ。
斉藤先生が「句会」をしようと提案されたのだ。
長老の斉藤先生の言われることだから、皆唯々諾々と従った。
これが、私にとって、俳句作り&句会の初体験になった。
その時の句を齋藤二郎先生にほめられた。
もしかしたら、それが今の自分に繋がったのかもしれない。
その時の句、まだ覚えている。覚えられるのが俳句のよいところだ。


  良寛ものぞみし海の小春かな

良寛の像が海辺にあり、「望む」と「臨む」を掛けたのだ。
「うーん、なかなかいい句じゃないか」(笑)


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