豊前善三のつれづれ日記

　( Vol 956 ) 物価の上昇を　身近に感じる　ようになった　庶民の家計を　圧迫しはじめた

スーパーの　品物を見ると　品物の大きさが　小さくなっていたり　表示価格が上がっていたり　と　１０月になって　目立つようになってきた

自民党政権は　経済効果を優先した　結果

庶民の家計に　打撃を与え始めている

収入は　増加せず　支出は　増加

家計は　余計に　緊縮財政に　走らざるを得ない

庶民の切り詰めは　切り詰めに切り詰めてきた

もう　切り詰めるものはない

物価上昇に対する　対策は　無い状態に陥っている


これから　冬を迎えて　灯油の需要は　増える

灯油の値段は　１Ｌ　当たり　去年の８０円台から　１０５円　になっている

これでは　家計に多大な　負担がかかる

ガソリンの値段が　上昇する　のと　同じように　灯油も　急激な上昇をみせている


この冬を　安心して　送れるだろうか　と心配になる


食料品の価格の上昇　灯油の価格の上昇　公共料金の値上げ　と様々なものの価格の上昇が　目白押しである

政府は　庶民の家計について　どう対処するのか

臨時国会がはじまり　安倍総理の　声明を聞いても　その点が見えてこない

いつ　庶民の生活は　安心して暮らせるようになるのか


政府は　国民の生活の安定のための　施策を　示してほしいものである



過去の内容一覧　（以下のことに関しては最下段の
「記事一覧」を参照ください
Vol 955 漫画家　やなせたかし氏の　死を悼む
Vol 954 コンピューターは　なんでも自分で　つくるのか　そうではない　そこには　ヒトが　関わっている
Vol 953 常識は　その時代が作り出す　だからこそ　過去の常識を　疑う必要がある
Vol 952 国連放射線影響科学委員会の　東京電力福島第一原発事故で作業員の内部被ばく量が約２０％過小評価されている可能性があるとの報告書は　政府　東京電力の　隠蔽行動を裏付けるものではないか
Vol 951 ＴＰＰ交渉の扱い　期待をひるがえす　　衆議院選挙で　自民党は　特に農業関係者に約束した　公約は　反古にされようとしている　これは民主党のときと同じではないか
Vol 950 映画「そして父になる」の監督の　制作において　ノンフィクション「ねじれた絆」作品を　参考文献とした扱い　における　著作権の尊重問題を　考える
Vol 950 北軽井沢メロディーラインの　音楽を奏でる道路　の撤去に思う
Vol 949 安倍総理は　水俣条約会議でも　強気な発言メッセージ　国民感情を無視している
Vol 948 ストーカーによる　殺人事件について　思う
Vol 947 不当な値引きの強要は　市場の機能を　麻痺させる　ばかりだ
Vol 946 企業幹部の隠蔽　ウソの答弁　が相次ぐのは　なぜか
Vol 945 人間社会は　気遣いあって　良い社会がつくれる 土下座がまかり通るようでは　困る
Vol 944 司会業　みのもんた氏の　次男の事件による　みのもんた氏の　行動に思う
Vol 943 自民党内における　東京電力の分離案は　解体清算案へと置き換えるべきではないだろうか
Vol 942 原発事故処理対策は　水俣の水銀汚染処理対策と　似ていないか　それでは困る
Vol 941 横浜市内　ＪＲ横浜線　中山駅付近　踏切での　74歳の方を助けた行為について　思う
Vol 940 またか　といいたくなる　東京電力　福島原発　汚染水処理　漏水問題
Vol 939 消費税８％　への政府判断　　本当に　国民の生活は　改善されるのか　
Vol 938 情報は　漏れるもの　嘘は暴かれるもの
Vol 937 高校野球連盟に　登録しない　芦屋学園　野球クラブ構想は　一つの野球選手を育てる　方法で良いのではないか
Vol 936 「　まいいか　」は　いろいろな問題を生じさせる
Vol 935 山崎豊子氏の　死を悼む
Vol 934 指導という名の下に　個人の個性を　意志を　殺していないか
Vol 933 朝日新聞の　政党広告掲載　拒否は　情報の一般への　周知という　手段としての役割を　逸脱していないか
Vol 932 政党交付金は　必要か
Vol 931 東京電力の　新潟柏崎刈羽原子力発電所　再稼働申請に思う
Vol 930 ＪＲ北海道の　線路管理問題は　日本全体の体質
Vol 929 小学校　中学校　高等学校の教員免許を　一つにしたらどうか
Vol 928 受動喫煙　いまだに　半数を超えている　という　厚生労働省の調査　発表に　感じること

豊前善三のつれづれ日記

　( Vol 955 ) 漫画家　やなせたかし氏の　死を悼む

アンパンマンの生みの親　やなせたかし氏の　訃報を　報道で知った


やなせたかし氏の　ご冥福をお祈りいたします


アンパンマンを見て　育ったヒトは　多くいるだろう

また　子育てで　助かった　ヒトも　多くいただろう

アンパンマンを知らないヒトは　いないくらい

それだけ　やなせたかし氏の　影響は大きかった　のではないか


やなせたかし氏の在りし姿を　思い浮かべると

とても　ひょうひょうとした　表情が　思い浮かぶ


いつかは　死が訪れるのではあるが

訃報を聞くと　心が痛む

失う　ということへの　思いなのか


やなせたかし氏の訃報は　いろいろな意味において　死を考えさせられた



やなせたかし氏　の　ご冥福をお祈りいたします


本当に　ありがとうございました

やなせたかし氏の作品から　どれだけ　多くの生きる勇気をもらったことだろうか




過去の内容一覧　（以下のことに関しては最下段の
「記事一覧」を参照ください
Vol 954 コンピューターは　なんでも自分で　つくるのか　そうではない　そこには　ヒトが　関わっている
Vol 953 常識は　その時代が作り出す　だからこそ　過去の常識を　疑う必要がある
Vol 952 国連放射線影響科学委員会の　東京電力福島第一原発事故で作業員の内部被ばく量が約２０％過小評価されている可能性があるとの報告書は　政府　東京電力の　隠蔽行動を裏付けるものではないか
Vol 951 ＴＰＰ交渉の扱い　期待をひるがえす　　衆議院選挙で　自民党は　特に農業関係者に約束した　公約は　反古にされようとしている　これは民主党のときと同じではないか
Vol 950 映画「そして父になる」の監督の　制作において　ノンフィクション「ねじれた絆」作品を　参考文献とした扱い　における　著作権の尊重問題を　考える
Vol 950 北軽井沢メロディーラインの　音楽を奏でる道路　の撤去に思う
Vol 949 安倍総理は　水俣条約会議でも　強気な発言メッセージ　国民感情を無視している
Vol 948 ストーカーによる　殺人事件について　思う
Vol 947 不当な値引きの強要は　市場の機能を　麻痺させる　ばかりだ
Vol 946 企業幹部の隠蔽　ウソの答弁　が相次ぐのは　なぜか
Vol 945 人間社会は　気遣いあって　良い社会がつくれる 土下座がまかり通るようでは　困る
Vol 944 司会業　みのもんた氏の　次男の事件による　みのもんた氏の　行動に思う
Vol 943 自民党内における　東京電力の分離案は　解体清算案へと置き換えるべきではないだろうか
Vol 942 原発事故処理対策は　水俣の水銀汚染処理対策と　似ていないか　それでは困る
Vol 941 横浜市内　ＪＲ横浜線　中山駅付近　踏切での　74歳の方を助けた行為について　思う
Vol 940 またか　といいたくなる　東京電力　福島原発　汚染水処理　漏水問題
Vol 939 消費税８％　への政府判断　　本当に　国民の生活は　改善されるのか　
Vol 938 情報は　漏れるもの　嘘は暴かれるもの
Vol 937 高校野球連盟に　登録しない　芦屋学園　野球クラブ構想は　一つの野球選手を育てる　方法で良いのではないか
Vol 936 「　まいいか　」は　いろいろな問題を生じさせる
Vol 935 山崎豊子氏の　死を悼む
Vol 934 指導という名の下に　個人の個性を　意志を　殺していないか
Vol 933 朝日新聞の　政党広告掲載　拒否は　情報の一般への　周知という　手段としての役割を　逸脱していないか
Vol 932 政党交付金は　必要か
Vol 931 東京電力の　新潟柏崎刈羽原子力発電所　再稼働申請に思う
Vol 930 ＪＲ北海道の　線路管理問題は　日本全体の体質
Vol 929 小学校　中学校　高等学校の教員免許を　一つにしたらどうか
Vol 928 受動喫煙　いまだに　半数を超えている　という　厚生労働省の調査　発表に　感じること

豊前善三のつれづれ日記

　( Vol 954 ) 　コンピューターは　なんでも自分で　つくるのか　そうではない　そこには　ヒトが　関わっている

パソコンで　つくった　ＣＧアート　それは　パソコンが勝手に　つくったわけではない

まだ　そこまで　パソコンは　達していない

ヒトの手が　パソコンを道具として　ヒトが　つくっている


そこを　省略して　パソコンが　つくった　と言う


それは　合っているようで　合っていない

不適切な　表現である


このように　街中では　「コンピューター　がやっていますので」という　言い訳をよく使う

責任回避　批判回避　のなにげない　嘘の言動　をしてしまっている


「コンピューターが・・・・・」　と言えば　済まされている

ここが問題　なのである


コンピューターが　正常に作動するために　ヒトが指示しているのである

その指示方法が　プログラム


プログラム　システム　は　ヒトがつくっている


そのことを　考えると　「コンピューターが・・・・」という　言い訳はできない


だが　現実は　言い訳につかわれている


コンピューターについて　知らないヒトは　だまされてしまう


詐欺のようなものである


コンピューターは　ヒトの力で　操作されている

だからこそ　ヒトの手仕事は　大事にされなくてはいけない


コンピューターは　コンピューター自身で　勝手に判断して　行動できない


未来　コンピューター自身で　考え行動するときが　来るかもしれない　が


いまは　まだ　その段階に至ってはいない


だからこそ　ヒトによる　手仕事を　大切にしなければならな


コンピューターが　つくったのではない

コンピューターを　道具として　使い　つくったのである
　


過去の内容一覧　（以下のことに関しては最下段の
「記事一覧」を参照ください
Vol 953 常識は　その時代が作り出す　だからこそ　過去の常識を　疑う必要がある
Vol 952 国連放射線影響科学委員会の　東京電力福島第一原発事故で作業員の内部被ばく量が約２０％過小評価されている可能性があるとの報告書は　政府　東京電力の　隠蔽行動を裏付けるものではないか
Vol 951 ＴＰＰ交渉の扱い　期待をひるがえす　　衆議院選挙で　自民党は　特に農業関係者に約束した　公約は　反古にされようとしている　これは民主党のときと同じではないか
Vol 950 映画「そして父になる」の監督の　制作において　ノンフィクション「ねじれた絆」作品を　参考文献とした扱い　における　著作権の尊重問題を　考える
Vol 950 北軽井沢メロディーラインの　音楽を奏でる道路　の撤去に思う
Vol 949 安倍総理は　水俣条約会議でも　強気な発言メッセージ　国民感情を無視している
Vol 948 ストーカーによる　殺人事件について　思う
Vol 947 不当な値引きの強要は　市場の機能を　麻痺させる　ばかりだ
Vol 946 企業幹部の隠蔽　ウソの答弁　が相次ぐのは　なぜか
Vol 945 人間社会は　気遣いあって　良い社会がつくれる 土下座がまかり通るようでは　困る
Vol 944 司会業　みのもんた氏の　次男の事件による　みのもんた氏の　行動に思う
Vol 943 自民党内における　東京電力の分離案は　解体清算案へと置き換えるべきではないだろうか
Vol 942 原発事故処理対策は　水俣の水銀汚染処理対策と　似ていないか　それでは困る
Vol 941 横浜市内　ＪＲ横浜線　中山駅付近　踏切での　74歳の方を助けた行為について　思う
Vol 940 またか　といいたくなる　東京電力　福島原発　汚染水処理　漏水問題
Vol 939 消費税８％　への政府判断　　本当に　国民の生活は　改善されるのか　
Vol 938 情報は　漏れるもの　嘘は暴かれるもの
Vol 937 高校野球連盟に　登録しない　芦屋学園　野球クラブ構想は　一つの野球選手を育てる　方法で良いのではないか
Vol 936 「　まいいか　」は　いろいろな問題を生じさせる
Vol 935 山崎豊子氏の　死を悼む
Vol 934 指導という名の下に　個人の個性を　意志を　殺していないか
Vol 933 朝日新聞の　政党広告掲載　拒否は　情報の一般への　周知という　手段としての役割を　逸脱していないか
Vol 932 政党交付金は　必要か
Vol 931 東京電力の　新潟柏崎刈羽原子力発電所　再稼働申請に思う
Vol 930 ＪＲ北海道の　線路管理問題は　日本全体の体質
Vol 929 小学校　中学校　高等学校の教員免許を　一つにしたらどうか
Vol 928 受動喫煙　いまだに　半数を超えている　という　厚生労働省の調査　発表に　感じること

豊前善三のつれづれ日記

　 ( Vol 953 ) 常識は　その時代が作り出す　だからこそ　過去の常識を　疑う必要がある

自民党の行動を見ていると　自民党の常識を　持ち出して　行動している　ように映る

その常識は　過去の常識

今まで築き上げてきた　常識


今という　時代を反映していない


自民党議員は　時代を理解しているかのように　答弁するが　それに即した　考え方は述べない

答弁は　終始　今までの常識の範疇


それでは　時代の変化に　適切に対応していない


聞いている側は　理論的に述べられるので　納得させらてしまう

しかし　その理論は　屁理屈の類


議員たちは　コトバ巧みに　屁理屈を　論理的だと　演出する


その典型的なのが　自民党議員　ではないだろうか


ＴＰＰ交渉問題の　対応についても　コトバ巧みに　正当性を訴えている

日本国民の　意志とは乖離した　行動をしている


強い日本　強い自民党　という　コトバ　による　屁理屈が　まかり通っている


民主党を　見限り　自民党へと　鞍替えした　有権者の　期待を　裏切ってはいないだろうか


自民党流の　理論　理屈は　屁理屈の類　としか　映らない


誠意とは何か　それを　自民党に　問いたい


国民は　なにを　自民党に　求めたのか

国民は　なぜ　自民党を　下野させたのか


そのことを　もう一度　考えてほしいものである



常識は　時代の必要性に応じて　変化する


旧来の　常識を持ち出して　常識を　言ってはならない


そのことに　気づいてほしいものである



過去の内容一覧　（以下のことに関しては最下段の
「記事一覧」を参照ください
Vol 952 国連放射線影響科学委員会の　東京電力福島第一原発事故で作業員の内部被ばく量が約２０％過小評価されている可能性があるとの報告書は　政府　東京電力の　隠蔽行動を裏付けるものではないか
Vol 951 ＴＰＰ交渉の扱い　期待をひるがえす　　衆議院選挙で　自民党は　特に農業関係者に約束した　公約は　反古にされようとしている　これは民主党のときと同じではないか
Vol 950 映画「そして父になる」の監督の　制作において　ノンフィクション「ねじれた絆」作品を　参考文献とした扱い　における　著作権の尊重問題を　考える
Vol 950 北軽井沢メロディーラインの　音楽を奏でる道路　の撤去に思う
Vol 949 安倍総理は　水俣条約会議でも　強気な発言メッセージ　国民感情を無視している
Vol 948 ストーカーによる　殺人事件について　思う
Vol 947 不当な値引きの強要は　市場の機能を　麻痺させる　ばかりだ
Vol 946 企業幹部の隠蔽　ウソの答弁　が相次ぐのは　なぜか
Vol 945 人間社会は　気遣いあって　良い社会がつくれる 土下座がまかり通るようでは　困る
Vol 944 司会業　みのもんた氏の　次男の事件による　みのもんた氏の　行動に思う
Vol 943 自民党内における　東京電力の分離案は　解体清算案へと置き換えるべきではないだろうか
Vol 942 原発事故処理対策は　水俣の水銀汚染処理対策と　似ていないか　それでは困る
Vol 941 横浜市内　ＪＲ横浜線　中山駅付近　踏切での　74歳の方を助けた行為について　思う
Vol 940 またか　といいたくなる　東京電力　福島原発　汚染水処理　漏水問題
Vol 939 消費税８％　への政府判断　　本当に　国民の生活は　改善されるのか　
Vol 938 情報は　漏れるもの　嘘は暴かれるもの
Vol 937 高校野球連盟に　登録しない　芦屋学園　野球クラブ構想は　一つの野球選手を育てる　方法で良いのではないか
Vol 936 「　まいいか　」は　いろいろな問題を生じさせる
Vol 935 山崎豊子氏の　死を悼む
Vol 934 指導という名の下に　個人の個性を　意志を　殺していないか
Vol 933 朝日新聞の　政党広告掲載　拒否は　情報の一般への　周知という　手段としての役割を　逸脱していないか
Vol 932 政党交付金は　必要か
Vol 931 東京電力の　新潟柏崎刈羽原子力発電所　再稼働申請に思う
Vol 930 ＪＲ北海道の　線路管理問題は　日本全体の体質
Vol 929 小学校　中学校　高等学校の教員免許を　一つにしたらどうか
Vol 928 受動喫煙　いまだに　半数を超えている　という　厚生労働省の調査　発表に　感じること

豊前善三のつれづれ日記

　( Vol 952 ) 国連放射線影響科学委員会の　東京電力福島第一原発事故で作業員の内部被ばく量が約２０％過小評価されている可能性があるとの報告書は　政府　東京電力の　隠蔽行動を裏付けるものではないか

国連放射線影響科学委員会の報告書　報道を見て　「やはり」とつぶやきたくなる

東京電力　政府は　原発事故による被爆の大きさを　数値操作してきたことを　裏付けるものである

特に　東京電力は　ことの大きさを　過小評価させようと　行動

いまでも　東京電力が発表する　放射能汚染の数値については　疑心暗鬼の中にある

それを　後押ししてきたのは　政府である　ことを重視しておかなければならない


東京電力　政府　は　国連放射線影響化学委員会の　報告を　重く受け止める必要がある


いまからでも遅くはない

世界の科学者に　福島原発事故の現場を　開放し　世界の英知を　結集して　解決を図る体制を　つくる姿勢を　示すことではないか


福島原発事故は　東京電力　日本政府　だけの問題ではない

これは　世界の問題である


世界中に存在する原発の　抱えている問題を　検証する　いい材料なのである


それを　一部のものとするのではなく　世界中が協力して　解決していく姿勢　が求められるのではないか

是非とも　福島原発事故現場を　世界に開放して　安心して暮らせる社会環境にしてもらいたい

　
過去の内容一覧　（以下のことに関しては最下段の
「記事一覧」を参照ください
Vol 951 ＴＰＰ交渉の扱い　期待をひるがえす　　衆議院選挙で　自民党は　特に農業関係者に約束した　公約は　反古にされようとしている　これは民主党のときと同じではないか
Vol 950 映画「そして父になる」の監督の　制作において　ノンフィクション「ねじれた絆」作品を　参考文献とした扱い　における　著作権の尊重問題を　考える
Vol 950 北軽井沢メロディーラインの　音楽を奏でる道路　の撤去に思う
Vol 949 安倍総理は　水俣条約会議でも　強気な発言メッセージ　国民感情を無視している
Vol 948 ストーカーによる　殺人事件について　思う
Vol 947 不当な値引きの強要は　市場の機能を　麻痺させる　ばかりだ
Vol 946 企業幹部の隠蔽　ウソの答弁　が相次ぐのは　なぜか
Vol 945 人間社会は　気遣いあって　良い社会がつくれる 土下座がまかり通るようでは　困る
Vol 944 司会業　みのもんた氏の　次男の事件による　みのもんた氏の　行動に思う
Vol 943 自民党内における　東京電力の分離案は　解体清算案へと置き換えるべきではないだろうか
Vol 942 原発事故処理対策は　水俣の水銀汚染処理対策と　似ていないか　それでは困る
Vol 941 横浜市内　ＪＲ横浜線　中山駅付近　踏切での　74歳の方を助けた行為について　思う
Vol 940 またか　といいたくなる　東京電力　福島原発　汚染水処理　漏水問題
Vol 939 消費税８％　への政府判断　　本当に　国民の生活は　改善されるのか　
Vol 938 情報は　漏れるもの　嘘は暴かれるもの
Vol 937 高校野球連盟に　登録しない　芦屋学園　野球クラブ構想は　一つの野球選手を育てる　方法で良いのではないか
Vol 936 「　まいいか　」は　いろいろな問題を生じさせる
Vol 935 山崎豊子氏の　死を悼む
Vol 934 指導という名の下に　個人の個性を　意志を　殺していないか
Vol 933 朝日新聞の　政党広告掲載　拒否は　情報の一般への　周知という　手段としての役割を　逸脱していないか
Vol 932 政党交付金は　必要か
Vol 931 東京電力の　新潟柏崎刈羽原子力発電所　再稼働申請に思う
Vol 930 ＪＲ北海道の　線路管理問題は　日本全体の体質
Vol 929 小学校　中学校　高等学校の教員免許を　一つにしたらどうか
Vol 928 受動喫煙　いまだに　半数を超えている　という　厚生労働省の調査　発表に　感じること