豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2024年03月26日 08時49分44秒 | 日記

( Vol   3342  ) 中国は対外的に 発信している言葉は 二枚舌である

 

他国の行動を批判して その論点に対して 理性をもって述べようとしているが 自国の行動に照らすと 言っていることと 真逆

 

行動言動が 伴わない

それが いまの中国

 

これでは 対外的に 信用されない 不信が増すばかりである

 

中国は 自国が豊かになれば 他国は関係ない 

と言っているようなものである

 

健全な 国際社会 国際経済 を考えると

中国のとっている行動には 矛盾を感じる

 

国際社会への貢献は 支配とは違う ことを知るべきである

 

地球に生きるすべてのものが 共存できる

ということが 欠落している

 

残念である

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年03月26日 08時31分31秒 | 日記

( Vol  3341  )   自民党 二階氏の 次期選挙に出馬しない という声明は 金銭問題を闇に葬るもの 去るものなにも語らず では国民を愚弄している

自民党は 二階氏の声明を受けて

二階氏の処分はしない という意向だという

なにか これで 幕を引こうとしている

 

国民の目線からすると どこかおかしい

 

自民党は 襟を正す ということ忘れてしまったのか

 

なにも 明らかしない という方針なのか

 

二階氏以外の 自民党議員の処分も パフォーマンス

としか映らない

 

真に 自民党が襟を正す という姿勢には見えない

 

また 常套の ごまかし で切り抜けようとしている

 

残念なことである

 

性格は死ぬまで変わらない ということと同じ

 

自民党は 古参といわれる議員の辞職をはかり

自民党の若返りと 自民党の刷新を図るべきである

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年03月26日 08時16分21秒 | 日記

( Vol   3340  )  何を 信じていいのか 誰を 信じていいのか 政治は 信じることを 失わせている 自民党政権がこのような事態を生んだ ということである

 

今 政治は 政治家の私利私欲によって 行われている

政治家の言葉は 真実を言っているようには 受け取れない

 

国会答弁を 聞いていても 自分を守るための 答弁ばかり

 

子供が 叱られたときに 自分を守るために 嘘をつく という行動に酷似

 

政治家の示す統計数字は 自分たちにとって 有利なものだけ

知らぬが仏 

知らないのだから 何でもいい と国民に誠意を示さない行動

 

すべてを 闇の世界に葬っている

 

政治家を 信じろ

といっても それは 無理というもの

 

真実を言おうとしない 言動

この行動が続くかぎり 信じることはできない

 

いま 一体 何を信じればいいのか

いま 一体 誰を信じればいいのか

 

このような事態に陥れたのは

自民党政権 である

 

自ら 墓穴を掘っている

 

 

 

 


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