豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2021年11月27日 12時19分25秒 | 日記
 ( Vol 2987 )  自民党政権は 未来の日本の姿のビジョンなしに 対策をあげているのは 国民を騙している と同じである 
 
「 私が目指すのは、新しい資本主義の実現です。我が国の未来を切り拓くための新しい経済社会のビジョンを示していきます 」

と岸田総理は 国会で所信表明演説

新しい経済社会のビジョンとは 一体なんなのか 言われても 想像がつかない

具体的な日本の未来像は示さない

抽象的なまま

これから 考える という 手抜き

自民党政権は いままでこの手法を繰り返している

このような ことで 明るい日本はつくれるのか

岸田政権は 具体的な日本の未来像を どうするのか 示すべきである


衆議院選挙で大勝したのは 国民を騙し 操った ということか

不信感しか抱けない

いい加減ごまかしの 戦略はやめてほしいものである

公明党も いい加減 自民党を見限ってほしいものである









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豊前善三のつれづれ日記

2021年11月27日 07時29分19秒 | 日記
 ( Vol 2986 ) 移民は曲がり角にきている 移民するものたちは 移民先の自治を尊重する行動をとる必要がある

いま 世界は経済が停滞し どこの国の国民にもゆとりはない

そのような状況下において 移民しようとするものは どう行動すべきか

それには 移民先の 自治 法律 慣習 を尊重すること

自らの力で生活すること

このことは 最低守らなければなない

現実問題としては 移民先でのトラブルはたえない

慣習 法律 を無視 自分たちの住んでいた国の習慣を持ち込み 周囲に合わせようとしない

そのことで そこでの 自治は不安定になり 住民たちの不満は最高になっている

人道的な対応は いまや 無意味になっている


中には 生活保護という状況も生じている

市民は 自治の崩壊 税金の移民への拠出 ということに 生活のゆとりのなさから 不満が噴出

このような状況から

移民は安易に受け入れる状況にはない 状況に陥っている

人道的な立場から 移民を難民を受け入れる また 労働力 として 受け入れる という単純なことでは対処できない状況にあるといえるのではないか

そのような状況の中で 移民難民対策は 住民の生活の安定確保を重視した体制の上での 受け入れを考える という 曲がり角にきているのではないか











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