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フィギュアスケート、日々の出来事などを綴ります。

懐かしいアクセント

2019-07-22 19:13:58 | 国際交流・英会話他
二回のネィティブお試しレッスンが終わりました。
やはり、イギリス人を選んでしまった。 あのアクセントが懐かしい。

一回目は、30代半ばのイギリス人男性。
思ったよりイケメンだった。 
イケメンには羽生選手で見慣れているので、舞上がったりしない。
しかし、会話にドキドキしました。 黙って聴いてて、するどい質問をする。
はあ~ 最初の意気込みはどこへやら、会話を持続するのに必死だった。

でも、楽しかった~ 
私が滞在した場所が南西の海辺の街と聞いて、共通話題で盛り上がりました。

そして、二回目の今日、同世代のイギリス人女性を選んだ。
ニュースでも聞いたけど、今年はヨーロッパが半端ない暑さだそう。
でも元気が良く、かなりしゃべる人でした。
マシンガントークの私も負ける~ 

どうせ知らないだろうと思いつつも振った話題、羽生選手。
なんということでしょう! 平昌の演技、観てたんですって。
用意していた雑誌や本をパラパラ見せた。

夫婦でアイスショーやパレードに行った話。
あなたの元気の素なのね・・・と言った。 よく解ってらっしゃる。

試合を観たことがない私たち。
すでにNHK杯がある北海道のフライトとホテルを予約してある。
あとはチケットの抽選のみ。 外れても一度も行ったことがない北海道が楽しみです。

”グッドラック! 遠くから当たるよう祈っています”とメッセージが来た。
いや~まさか、羽生話題になるとは、想定外でした。 それもイギリスアクセントで。
いつも準備していても空振りが多くて。 国によって見られない場合もあるし。

ともあれ、初めてのスカイプでのお試しネィティブレッスンは終了。
来月から定期的にネィティブコースをやろうと思っています。 
(普通コースは4年もやったので)
次は、アメリカ人、カナダ人もいいな。 
カナダの人は、トロントで練習している羽生の名前にどう反応するか?
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