羽生選手のこの100年間におけるベストアスリート6位。
中国はじめ海外では祝福の声が上がっている。
なのに日本のメディアは取り上げない。何かの圧力がかかっているのか?
そんな中、なんと外務省スポーツアカウントが取り上げてくれている。
”引退後も国内外のフアンを魅了し続けている羽生さん。おめでとうございます”
やはりすごいニュースなのだ。外務省が認めてくれて祝福している。
羽生選手は以前から三流雑誌のゴシップに悩まされてきた。
ほんとに腹立たしい。成功すればするほどやっかむ人、組織がいるらしい。
嫌なことも乗り越え今の地位を築いてきた。誰も越えられない記録と記憶。
100年のアスリート6位に選ばれるわけだ。
それにしても冬の競技からただ一人、日本人から一人、それも最年少だ。
日本の宝、世界の宝、いや最近は地球上の宝ともいわれる。おおげさではない。
100年の10分の一、10年間見てきたフアンとしては納得の選出なのだから。