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フィギュアスケート、日々の出来事などを綴ります。

夢ではなく現実だったこと

2020-04-15 19:15:15 | フィギュアスケート

昨日は、新しい命が誕生したことを書きました。

特別な日。 二年前の4/14は、私が一人で生の羽生選手を観に行った日だった。

2年前の今頃は、五輪二連覇で盛り上がっていました。

今はチケットを取るのは厳しい。当時なぜかアリーナ席が手に入ったのでした。

幸運としか思えない。 真ん前で羽生選手を観た感激。

あれは夢だったのかと思うほどです。 凱旋アイスショーの二日目。

平昌五輪は怪我をしながらの出場でした。 ショーもジャンプ抜きということで。

トークショーとばかり思っていた。 でもジャンプ抜きで滑ってくれたのでした。

フアンを大事にする選手です。 二日目の4/14は熊本地震から二年目だった。

ショーの中でお見舞いを伝えてくれた。 羽生君も仙台で被災しています。

そして帰りの電車内で、最終三日目も見たくなりチケット検索。

ライブビューイングが予約できたのです。 それは夫も一緒で2枚分。

映画館で生放送だから臨場感あったなあ。

当時のブログは、羽生三昧の記事でしたね(笑)。 あの4月はクレージーな春だった。

ショーや仙台パレード。羽生展など、あちこち出かけた~

そして何時間も並んで買ったお宝グッズ。 自慢して書いたもんだ。

あれから2年。 こんな日々が来るなんて・・・疲れてきましたね。

久々にお宝グッズを眺めた。 美しくかっこいいアスリートを見て元気ださねば。

たった2年前なのに、シニアの私、体力あったなあ。よく買いに走ったもんだわ。

一部ですが再アップ。 まだいろいろあります。

奇麗すぎて使えません。 新聞や雑誌も保管してあります。

単行本はぼちぼち読んでいる。 切手なんて、いつ誰に使うというのか?

私のお宝、いや我が家の家宝にしてほしい。

息子たちは興味なしですが(笑)。 夫はフアンになり一緒に行くようになった。

コロナ疲れの今、スティホームも工夫しないと。 

お宝の中からとっておきを出して、週末は楽しむことにするかな。

羽生結弦のDVD. いよいよ画面の中でご対面の時がきたようです。

羽生ロスをきっと埋めてくれると思う。 楽しみ~ドキドキ~ 

連覇後の2年間は、進化を止めない逃げない羽生選手を見てきた。

フアンににとっても充実したワクワクの2年間だった。

きっと、あの平昌五輪の時のように、今できることを一生懸命やってるに違いない。

私も羽生力をもらって頑張ってきた。 勉強したり資格取ったり。

生きてる限り、追っかけ、いや見守っていきたい。

4回、生の羽生結弦を見たのだ。 札幌のライブビューイングにも行った。

半端ないオーラとエネルギーでした。

夢ではなかった、現実だったのよ!と声を大にして言いたい(笑)。

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