昨日、無事に卒園式前に祝電が届いたようです。
やれやれ~良かったです。
年度末連休も最後の日。
ほんとは来月から学ぶ講座のため都心に出かける予定でした。
しかし、やるべきことがたくさんあって、自分のことは先延ばしです。
昨日も蛍光灯探しでつぶれたし。 増税前だからと焦りはないのです。
流しの手元灯があっても、キッチン全体が点かないと不便。
簡単に考えていたけど、安定器の故障なので、電気工事が出来る業者に来てもらわねば。
家電屋さんに置いてあったのは、シンプルで少し物足りない。
夫は灯りがあればいいからと妥協しています。
今はLEDが主流。 ネットや街の照明屋さんもあたっています。
6年ほど前に再会したイギリスのホストファミリーを訪ねた時、家の様子は12年前と変わっていなかった。
相変わらず、綺麗に素敵にお住まいでした。
前と違っていたところは、キッチン。
壁紙や窓枠など、リフォームしてありました。 以前より明るくなって・・・
特に私が目を奪われたのは、キッチンの照明でした。
スポットライトがいくつか付いているオシャレな灯り。 それをちょっと斜めに配置。
”わ~素敵!”と言ったら、”全部、ハズバンドがやったのよ!”とホストマザーはニコニコ。
イギリス人は、自分の家や家具をとても大切にしてて、メンテナンスも人任せにせず自分でやります。
私よりずっと年上の彼らも、楽しみながら一つづつ直して暮らしているのだな。
どこかのハズバンドとは大違い。 手間がかかると悟ったら、”買い替えしかないな”と諦めるし。
そういう夫さんも、若いころは木材を買ってきて、大きな家具を作ったことがあります。
それを見たある業者さんが、”器用ですね。素人とは思えない!”と言ってくれました。
気をよくした夫は、ちょこっとしたリペアはやったけど、大きなものは後にも先にもそれだけ~
自分で出来ることはやって、手に負えないことは業者に任せて・・・ですね。
どうしても修復したいものが他にもあります。 まだ直していないランプ。
ベアの足が触っている部分のヒビ。 後ろも欠けています。
部品は取ってあるので早くくっつけてあげたい。
一つづつ・・・やっていきます。
やれやれ~良かったです。
年度末連休も最後の日。
ほんとは来月から学ぶ講座のため都心に出かける予定でした。
しかし、やるべきことがたくさんあって、自分のことは先延ばしです。
昨日も蛍光灯探しでつぶれたし。 増税前だからと焦りはないのです。
流しの手元灯があっても、キッチン全体が点かないと不便。
簡単に考えていたけど、安定器の故障なので、電気工事が出来る業者に来てもらわねば。
家電屋さんに置いてあったのは、シンプルで少し物足りない。
夫は灯りがあればいいからと妥協しています。
今はLEDが主流。 ネットや街の照明屋さんもあたっています。
6年ほど前に再会したイギリスのホストファミリーを訪ねた時、家の様子は12年前と変わっていなかった。
相変わらず、綺麗に素敵にお住まいでした。
前と違っていたところは、キッチン。
壁紙や窓枠など、リフォームしてありました。 以前より明るくなって・・・
特に私が目を奪われたのは、キッチンの照明でした。
スポットライトがいくつか付いているオシャレな灯り。 それをちょっと斜めに配置。
”わ~素敵!”と言ったら、”全部、ハズバンドがやったのよ!”とホストマザーはニコニコ。
イギリス人は、自分の家や家具をとても大切にしてて、メンテナンスも人任せにせず自分でやります。
私よりずっと年上の彼らも、楽しみながら一つづつ直して暮らしているのだな。
どこかのハズバンドとは大違い。 手間がかかると悟ったら、”買い替えしかないな”と諦めるし。
そういう夫さんも、若いころは木材を買ってきて、大きな家具を作ったことがあります。
それを見たある業者さんが、”器用ですね。素人とは思えない!”と言ってくれました。
気をよくした夫は、ちょこっとしたリペアはやったけど、大きなものは後にも先にもそれだけ~
自分で出来ることはやって、手に負えないことは業者に任せて・・・ですね。
どうしても修復したいものが他にもあります。 まだ直していないランプ。
ベアの足が触っている部分のヒビ。 後ろも欠けています。
部品は取ってあるので早くくっつけてあげたい。
一つづつ・・・やっていきます。