ひいおじいちゃん(私の父)から、大ちゃんに絵本の贈り物が届きました。
読んであげると、真剣に見るそうですよ。
まだ本がよく判らないから、なめようとするらしいです。
保育園でも、絵本の角を舐めて、するめを味わうような表情をしている赤ちゃんがいます。
隅っこだけふやけて、はがれていく・・・すぐ取り上げるけど、その子のお気に入り。
でも、大ちゃんみたいに本を開いて語りかけると、真剣に見るのです。
その繰り返しで、絵本がいろんなことを教えてくれる大切な本だと認識していくのでしょう。
絵本は何冊あってもいいし、私が好きな絵本専門店があるので、行く機会があったら、
ゆうちゃん・大ちゃんにいい絵本を見つけてくることにしよう。
ロンドンで買った絵本達の出番はまだないです。
そろそろ保育園で英語絵本、お披露目といくか。 私が夜の保育担当になった時にでも。
英語の絵本に付いているCD音声、怖いときは怖い声で読んであります。
静かな時間外保育時に読むと、効果的か。
大ちゃん達にも大きくなったら、イングリッシュで読んであげたいです。
でも願望通りにいかないので、子供にはやはり最初は日本語で読むのが妥当かな。