面白き 事も無き世を 面白く
住みなすものは 心なりけり

WBS

2007年03月27日 | よもやま
テレビ大阪(テレビ東京)の夜のニュース番組WBS。
20周年になるとは知らなかった。
もうそんなになるか。
その期間のほとんどを社会人として過ごしていることにも、併せてビックリ…


いきなり

2007年03月27日 | よもやま
本日より職場復帰。
正確には既に昨日であるが、いきなり残業スタート!
おっつかないからしょうがないわな。
とは言え、年度末の異動時期でもあり、送別会もあるので残業できるときに片付けていっておかないと間に合わない。
そんなこんなで、とりあえず22時には帰宅できたので、そろそろ寝るとしよう。


OUT!

2007年03月27日 | ニュースから
「モーニング娘。」元メンバー、復帰断念(朝日新聞) - goo ニュース


週刊誌報道だけでなく、今朝のワイドショーなどでも思いきり名前を言われていたのに、今更“モー娘。元メンバー”もないもんだが、加護ちゃん、とうとう芸能界から追い出されてしまった。

まだ十分人気があったモー娘。に、子供の頃からメンバーとして入って、ろくに一般常識的な教育も受けないままきてしまったであろう彼女に、同情の余地はある。
親も事務所も、彼女の教育に対して無責任すぎたツケではないか。

以前から自制心の弱さはみてとれた。
ストレスもあったろうが、好きなだけ菓子類を食べまくって、とてもアイドルとは思えないほど激太りしたり…。

事務所は契約解除するということで、完全にアイドル歌手としての復帰の道は断たれてしまった。
何年か経って“えらいDVD”に出演していた!てなことにはなるまいな!?
これ以上、彼女に不幸がふりかからないことを祈るばかりである。
(別にファンではないねんけどね)


余震

2007年03月26日 | よもやま
北陸の地震、倒壊した家屋や崩落した崖、ひび割れた道路などの映像が次々入ってくる。
不幸中の幸いと言うべきか、亡くなられた人が極めて少ないことはなにより。
避難所生活を余儀なくされている皆さんは気の毒。
一日も早い復興が望まれるが…東京から遠いねんなぁ。。


まだまだ夏川純のこと

2007年03月25日 | ニュースから
アッコ 夏川純に相談受けていた(スポーツニッポン) - goo ニュース


まあ、どうでもエエと言えばどうでもエエ話ではあるのだが。
夏川純は年齢サバ読みについて、「アッコにおまかせ!」出演前に和田アキ子に相談してたとか。

和田アキ子が自分のラジオ番組で言うてたもので、相談に対して
「年齢は別に問題じゃないから、本当のことを言えば」
とアドバイスしたそうだが、結局番組では23歳と言い切ってしまったとか。
和田のもとに数日後、夏川純から電話があり、
「事務所に言われてごまかしました。5歳じゃなくて3歳サバ読んでました」
と改めて告白し、その後マスコミに公表したそうだ。
和田曰く、
「番組で『5つはごまかしていません。3つですよ』と言っておけば、笑いで済んだのに。」

他に安田美沙子や熊田曜子などが所属するアーティストハウス・ピラミッドであるが、センスの悪さ、マーケティング能力の低さを露呈した。
和田アキ子の“演出”の方がよっぽど冴えている。


地震

2007年03月25日 | よもやま
朝、久しぶりに部屋が結構揺れる地震があって、驚いた。
どこかで大きな地震があったのかもしれないと思いテレビを見たら、能登で震度6!

午後になってようやく震度の大きかった輪島の映像が流れ始めたが、やはり何軒も崩れた家屋が映っている。
死者や怪我人が増えてくるかもしれない。

もうひとつ気になるのは、能登方面の原発だ。
電力会社が過去の事故を隠して問題になったばかり。
本当にヤバい状況は起きてないんやろな!?と、ヘンに勘ぐってしまう。

プロ野球開幕!

2007年03月25日 | 野球
パ・リーグが開幕した。
ついにプロ野球シーズンがスタートした!

ソフトバンクがオリックスに負けたのには驚いたし、千葉マリンが降雨コールド引き分けで終わったのも消化不良な感じであるが、グッドウィルドームは…どうかなぁ。。

西武の球団社長が、試合前にグラウンドでファンに対して謝罪したが、そこまでやる必要があるだろうか?
選手達には関係の無いフロントの不手際でしかなく、来場するファンに対して球場の前で頭を下げるのは、まあ悪くはない。
しかし、これから試合に臨もうという選手達の士気を下げるような“パフォーマンス”がいかがなものか。
ライオンズの選手達が頑張って、結果的に試合に勝ったからよかったものの、これが負けていたら目も当てられない。

チームにとって裏方であるフロントの不祥事を、グラウンドに持ち込むな!と思う。
ライオンズファンの心中やいかに?


夏川純のこと

2007年03月24日 | よもやま
今週の芸能ニュースで持ちきりだった夏川純の年齢サバ読み。
前々から芸能界ではよくあることで、彼女の場合は真相を告白するFAXで決着を見たが、このテの話題でいつも本人が釈明するというのはいかがなものか。

先の記事でも書いたが、年齢サバ読みはそのタレントを売り出すための営業戦略。
事務所が売り込みの戦略を練り、戦術を立て、その一環として「年齢は19歳にしておこう」と決定したのである。
本人が事務所に提出した履歴書自体で年齢を詐称していたなら話は別だが、事務所の一施策であり、釈明会見は事務所の責任者がすべきではないか。

本人だけに釈明させるという態度には、事務所としてタレントを守ろうとする意識が無いとしか思えない。
そんな事務所に安心して身を寄せられるだろうか。
サンズの野田社長がグラビアアイドル達から慕われるのは、自分を守ってくれるという安心感があるからに他ならない。

今回の夏川純の一件は、本人が誠に気の毒だ。


使命感

2007年03月24日 | ニュースから
有名人の年賀状、ネットに文面公開…元郵便局員を送検(読売新聞) - goo ニュース


自分の仕事に対して、使命感のカケラも無い人間が起こす、品性下劣な事件。
唾棄すべきこの男の勤務先は福岡中央郵便局。
これが東京の郵便局なら、逆に珍しくも無いし…として、従業員もこんな事件は起こさないのかもしれないが。

しかしこれは、氷山の一角ではなかろうか。
ミクシィ上に公開したことから発覚したが、一般のブログ上だと(そのブログ提供事業者の規模が小さければなおのこと)見つかりにくいのでは?

いずれにしても、郵便事業という職務に対する意識の低さが根底にある。
これば民営化のマイナス効果の一つかもしれない。
国家公務員だからモラルが高い!とは一概に言えないが、民営化したことで、バイトやパートで採用する社員に対するモチベートが低下しているのではないだろうか。

改革と言う名の国家規模のモチベーション低下への懸念は杞憂だろうか…