面白き 事も無き世を 面白く
住みなすものは 心なりけり

Seasons Of Love

2007年06月03日 | music
今日は紫亭京太郎と共に、彼のシネマコミュニケーター仲間が出演するゴスペル発表会を、中央公会堂まで聴きに言った。

あるクワイアの「Seasons Of Love」。
改めて名曲である。

聞くだけで“こみあげ”てくる曲というのがあるが、これもそのひとつ。
そのときの気分にもよるが、涙があふれそうになるときがある。

英語やのに、日本人の自分の琴線に触れてくるということに、改めて音楽の素晴らしさを感じる。