民主党の中には、ひたすら韓国や中国の国益だけを考えている議員がいる。
そうのように堂々と発表した人もいたが、例えば菅元総理のような議員は、どうも違うような気がする。
単に、日本人が困ること、苦しむことを、ひたすら望んでいるのではないかと思う。
そのために、韓国や中国を利用しているだけではないかと、思う。
昔、といっても、つい最近まで、北朝鮮を応援するマスコミは韓国の批判をしまくっていた。韓国はヒドイ国だというわけだ。
それが急に韓国寄りになった。
どうも、これと同じ臭いがする。
韓国であろうが、中国であろうが、どこでも構わない。
とにかく日本を、日本人を苦しめることができれば、それで喜ぶ人々がいるのではないか。
それでないと、意図的に被曝させたとしか思えないような対策、あるいは放置、その後の対策など上手く説明がつかない。
ちょっと以前、どの番組で見たか忘れたが、
70歳を過ぎた男子が、
「我々の年代は、ちょっとしたことで集まると、すぐコロリと死にたい」
という話になる、と述べていた。
実際その場になったら、生への執着があるだろうが、さもありなんと、おもった。
できることなら、自殺はできないが、いつ死んでもいいなあ、と素直に思える。
借金がある、やっと生活できる、特に趣味もなければ、楽しみもない。今はまだ身体堅固で、自由に動けるが、明日は分からない。
しかも、介護されたくない、子どもに迷惑はかけたくない、介護を受けるのもお金がかかる、そんなことを想像したら、誰だって、
「ああ、イヤだ、イヤだ」
となるだろうと思う。
この前、救急車のお世話になって、二日ほど入院したが、とても子どもには世話になりたくないと思った。
そうは思っても、自殺はできないし、死ぬほどの病気でもないし、前にも後ろにもいけない、しょうがない、となるが、これがもし続くようなら、
たぶん、首でもくくるんじゃないかと、思ってしまう。
人が苦しむのは、意図せずとも、自然と一人ひとりの上に訪れる。